虫歯は自然に治る「虫歯」の記事一覧
虫歯が自然治癒出来る謎
今回このタイトルが閃いたが、すこし前に「虫歯が自然治癒できない謎」という今回と真逆の記事を作成している。さらに2021/02/23㈰には「虫歯自然治癒の謎」という今回と非常に似たタイトルのものもある。トップには「虫歯自然治癒を私が出来て他の人が出来ない訳」というのも作っている。そのため一旦今回のタイトルは作成を断念した。
最初に
一旦断念したが、このタイトルは世間の人にとっては全く興味深々であろう。だいいち虫歯が自然治癒出来ると言う人は私の知る限り、私をいれて5人である。まず以下に「虫歯自然治癒の謎」から以下に例によって緑色で引用することから入ります。
虫歯は自然治癒しない事が常識になっている。➡ ➡虫歯自然治癒に至る理論もない。私は理論をこのホームページで作成しているが、中々人が見てくれない。➡ ➡虫歯自然治癒の理論もないし、虫歯を我慢してたら、痛みは出るし、激痛も結構ある。これでは虫歯が自然治癒しないと皆が思うのも当たり前かもしれない。
最初に2
私みたいに当たり前に虫歯自然治癒が出来る人間にとっては、文頭で紹介した「虫歯が自然治癒できない謎」という心境になるわけである。出来るのに出来ない。出来るのに出来ない。明治初期ではない。この科学の進歩した令和3年になっても、私の大好きな西部劇「シェーン」の舞台が1890年だから明治の開始位だから、・・それだけ時間経過してもまだ虫歯は自然治癒出来ませんよ。・・と言っているわけである。私が避けている抽象的に入り方になってしまいました。・・
行程が分かれば謎は解ける。
- 単刀直入に虫歯自然治癒の行程を説明しよう。大事なところなので、重複になるが、文頭で紹介した2021/05/19㈰作成だから13㈰前に作成した「「虫歯が自然治癒できない謎」の中の・・自然治癒にはコツがある。・・からそれを引用して以下に赤文字で引用します。
- 虫歯自然治癒の行程は延髄部及び後頭部の毒素の排出の工程である。➡ ➡毒素が排出の工程で歯に無数の穿孔を開けて頬の外に移動する。➡ ➡移動毒素は頬の外に一旦溜まる。➡ ➡最後の行程で毒素は鼻水として排出されて虫歯自然治癒は完全に終結する。・・・黒線の無数の穿孔に毒素が移動中に劇痛が発生するわけである。勿論こんな凄い理論は私が考案したものではありません。残念なから私が生まれる前から理論はありました。
- 結論言います。
- 発熱する病気の正体というか、真相は毒素「体にあってはならない汚物」の排出作用なのです。 何回も言っていますけど、発熱で毒素を溶解して、移動から排出に持っていく作業というか、工程なのです。虫歯の場合は毒素は鼻水となって排出される。風邪の場合は鼻水や痰や下痢と幾とおりかある。虫歯に比較すると毒素堆積部分が、広域なために、排出される孔も鼻・口等の体中の穴なわけです。尿道しかり肛門しかり。臍はどうなのかな?これは私には分かりません。毛穴は違うだろ。仮にそういわれても、寝汗となって毒素は排出されるわけです。
毒素溶解から排出時に苦痛が発生する。
ここに難題というか、錯覚というか、真相を捻じ曲げる魔物が潜んでいます。・・
最初に
すでに他の該当記事で説明していますが、苦痛の緩和 = 体の正常化という錯覚です。最もこれは骨折や脱臼等の外傷には当てはまりません。発熱による病気がそれに当てはまります。病気って発熱状態になります。・・発熱で堆積毒素を排出させる工程の最初の段階なのです。毒素はそのままの状態では排出しません。まず溶解しなければなりません。
- 熔解かつ液状化された毒素は鼻水や痰などとなり、排泄され姿を露呈します。液状化のために、水分が必要とされ喉の渇きがおきます。液状化された毒素は排出されますが、中々苦痛を伴うこともあります。咳や嚏「くしゃみ」といった排出のためのポンブ作用。咳が出るときは苦しいです。
- 他にも毒素が下痢で排出される時の腹痛。皮下まで浮いてきた毒素の痒みなども、それぞれの苦痛です。結論は表題どおり、・・・毒素溶解から排出時に苦痛が発生する。・・これが真相です。
- この時の苦痛を病気と命名しているわけです。➡ ➡異論や反発も多いことが予想されますが、私はここで言った事を信じています。➡ ➡ 病気は毒だしの行程の苦痛である。➡ ➡ そのため私のホームページでは・・私は病気を恐れない。・発熱すればうれしい。等の目立ちがりやで狂信的な奴。下手をすれば、そのような目で見られる危険性もあります。
発熱が伴なう病気は怖くないわけです。もっともそれに伴う苦痛は嫌ですけど。真理は表裏一体ということです。
日時:2021年6月5日 AM 11:00
虫歯が自然治癒できない謎
13年も同じホームページの作成と記事を更新し続けていくと、どうしても重複した記事を作りそうになってしまう。当初は「虫歯とコロナと盲腸」という記事を今回作成しようとしたが、2020/12/12㈰に「虫歯と盲腸とコロナの排出毒素に鍵゛ある。」という記事をすでに作っていた。危うく重複するところでした。
最初に
まあせっかく「虫歯と盲腸とコロナの排出毒素に鍵がある。」が出てきたのだから、あまり硬い事を言わずに、そこから入りましょう。虫歯は私は20年間で10数回自然治癒に成功している。自然治癒率は100%です。虫歯自然治癒の最後の工程は判で押したように、鼻水の排出でした。盲腸は私は体験はないが、私の100%信じる文献によれば、盲腸も自然治癒するそうで、最終の自然治癒の行程は下痢による毒素の排出とある。これがコロナとなるとコロナの殆んど知識のない私が、少し調べた限りでは、コロナ肺炎という人もいるくらいだから、排出毒素は痰が主らしい。
最初に2
自然治癒の排出毒素が鼻水・下痢・痰とそれぞれ異なっている。難しく考える事はない。そこに自然治癒のカギがある。とまあ「虫歯と盲腸とコロナの排出毒素に鍵がある」はこのくらいにして本題の「虫歯が自然治癒できない謎」に入ろう。
- 少しこのタイトルに違和感を持つ人もいるかもしれない。世間の常識では「虫歯が自然治癒出来る謎」が本当であり、「虫歯が自然治癒できない謎」はおかしいであろう。こう考えるのが当たり前である。・・
- 私という虫歯が自然治癒出来るものにとっては、世間の常識となっている、虫歯は自然治癒出来ません。あるいは虫歯が自然治癒できない事を強く断言する人も多い。出来るのにできないと言う。・・常識となっている。・・これを今回は謎として取り扱う。
- ここにきて再び似たような記事を少し前に作成していたことを思い出した。➡ ➡「虫歯自然治癒を私が出来て他の人が出来ない訳」というのを作っていた。似たような記事を作ってはいけないのでその点に注意して作るようにしよう。
自然治癒にはコツがある。
最初に
虫歯に限定せずとも病気の自然治癒には幾つか特徴というか条件がある。そこから入ろう。私が24歳の43年まえに今の身体の知識の入口を通過してきた時から幾つかの病気というか体の不調を自然治癒させてきた。虫歯・酒の飲み過ぎが原因の皮膚病・坐骨神経痛・初期の痛風と思い出せるが、すべて自然治癒させてきた。厳密に言えば自然治癒といっても方法も幾分異なるし、期間も苦痛の種類も異なる。入力しながら内容は地味になってきたので、手早くまとめよう。
自然治癒の条件は正しく放置することである。・・
- どういう事かと言うと、何もしないいうことである。なにもしなければ体は毒素の溶解~移動~排出に入る。簡単そうである面、難しい。ご存知虫歯は痛み及び劇痛が出る。これではなにもしないというのは難しい。
- ここの記事は文頭で重複を防ぐ事から入った。再び警戒して過去の記事を見てみると、2021/02/23㈰の記事に・・今年ということ・・「虫歯自然治癒の謎」というのがあった。今回のタイトルと似ているので見てみた。そこにこう入力してあった。大事なところなので以下に緑色で引用します。
- 虫歯自然治癒の謎の解明は他の病気にも通ずる。➡ ➡虫歯自然治癒の行程は延髄部及び後頭部の毒素の排出の工程である。➡ ➡毒素が排出の工程で歯に無数の穿孔を開けて頬の外に移動する。➡ ➡移動毒素は頬の外に一旦溜まる。➡ ➡最後の行程で毒素は鼻水として排出されて虫歯自然治癒は完全に終結する。・・・赤線の無数の穿孔に毒素が移動中に劇痛が発生するわけである。勿論こんな凄い理論は私が考案したものではありません。残念なから私が生まれる前から理論はありました。
- この記事のどこが大事かと言うと、虫歯自然治癒の行程を具体的に胆摘に説明している。初めて見る人は・・・フーン成程と言う感じであろう。・・・私は20年間で10数回すべて虫歯自然治癒に成功しているので、・・成程。成程。成程なー。・・という感じて゛よく分かる。
-
上の虫歯自然治癒の行程について明確に把握しているので、私は虫歯が自然治癒出来るわけである。従って「虫歯が自然治癒できない謎」という心境になる。果たしてどちらが幸せなのかな? ここから伸展していくと病気は恐ろしくないという心境になるのですけど。 もちろんコロナも例外ではありません。
日時:2021年5月19日 PM 02:19
虫歯とコロナの対策の違い。
今回はタイトルの命名に迷った。まず浮かんだのが「コロナを恐れない高齢者」。そんな人がいるのかな?と思ってはいけない。いるのだ。最近は65歳以上を高齢者というようなので、67歳の私は恐れない人に該当する。まずこれは却下した。あまりに・・自分が。自分が。・・過ぎる。ついでに言うと私は現時点デハ85歳以上を高齢者と信じている。これが90歳以上になるのは時間の問題と信じる。
最初に
あれこれ考えているうちに、虫歯の記事が少なくなってきているので、「虫歯とコロナの対策法の違い」が良いと言うことになった。虫歯自然治癒のほうは詳しいので、コロナの知識の殆どない私には、虫歯でこれを補えはよいという発想から今回のタイトルに決めた。
最初に2
随分と調子のよいことを言う人だな。虫歯とコロナと全く苦痛というか、症状は異なるし、別の病気ではないか。こう考える人が大半を占めると予想出来る。
- しかし体内の堆積毒素が排出されるという事では、虫歯もコロナも同じである。実は私がコロナの事の記事を、けっこうこのホームページで作成しながら、コロナを積極的には勉強する気にならないのはこの点を理解しているからである。
- くり返していうが虫歯自然治癒の工程は鼻水の排出により、終了するが、もう一方私意外に虫歯しぜんちゆされた方は鼻水の排出が初っ端にきている。しかしその差の究明は現時点でするべきではないというのか゛、私の見解だ。先に虫歯が正しく放置すれば自然治癒するという事実を確定するべきである。
- 虫歯が鼻水ならコロナ自然治癒の排出毒素は何だということになる。どうでもいいように言うのは間違っていると信じる。風邪は鼻水や痰や下痢や熱尿や寝汗の排出で自然治癒する。痰を形成した素材と鼻水の作成元の素材は異なる。➡ ➡ということは病気の原因となった毒素の素材が異なると言うことになる。➡ ➡どういう事かというと、酒の飲み過ぎから脂肪肝になったとすると、毒素の作成の素材は酒の過度の飲み過ぎということになる。➡ ➡各種の病気の原因の毒素を作成した素材は異なる。・
虫歯とコロナの原因の素材とは?
最初に
虫歯とコロナの原因の素材とは? このタイトルの意味が、もう一つ理解できないという人もいるかもしれない。少し補充説明をすると、こういうことである。該当記事でよく言っているように、私みたいに、過度の酒の飲み過ぎを、何年か続けていくと脂肪肝になる可能性が高い。
最初に2
虫歯とコロナの原因の素材とは? に限定しなくても、こういうことも言える。少し上に載せているように・・各種の病気の原因の毒素を作成した素材は異なる。・・も同じ理論である。以下に説明していこう。
- 最初にで取り上げた、私みたいに、過度の酒の飲み過ぎを何年か続けていくと脂肪肝になる可能性が高い。の場合は過度の酒の飲み過ぎが素材に該当する。その筋の専門家でないので、脂肪肝の原因が酒意外にあるのかどうかは、詳しく分からない。この辺は正直に言っておこう。嘘八百ばかり言う奴と思われるといけないので。・・以上を入力してしばらく経過して、やはり過剰に食料を摂取した場合もやはり脂肪肝になるのであろう。ペキンダッグって知っていますね。それがこの説明にはふさわしくかな?興味のある人は調べてください。
- たびたび言うように体内毒素の作成元の素材については言わない方針を取っていますが、それでは話が進まないので、許すかぎり表してみましょう。今回は虫歯とコロナの堆積毒素の素材についてでした。
まず虫歯から、➡ ➡虫歯自然治癒は最後の工程は鼻水の排出でした。➡ ➡ということは鼻水を形成する素材を取らなければ、虫歯は防げるということになります。➡ ➡鼻水の作成元は延髄と後頭部付近の毒素が溶解されて液状化したものでした。➡ ➡ここからは難しくなります。私はそれが何か調べる方法をしりません。➡ ➡私の考えもありますので、一応ここでだしておきましょう。➡ ➡一種類ではない。のではないかと考えています。毒素の素材は幾つかありますが、それが何か言えませんが、体の中で作成される毒素もあり、これも鼻水の素材の可能性もあるかもしれません。萎縮腎臓の残尿が発生させる尿毒です。➡ ➡鼻水の排出で虫歯は自然治癒すると繰り返しながら、肝腎のその素材については言明出来ません。というより確信を持って言えません。
コロナの排出毒素の素材を知っている。
- 虫歯自然治癒の確信の鼻水の素材を摂取しなければ、虫歯にはならないと上で言いました。簡単ですね。車は燃料を入れなければ走らないのと同じことです。なんで過剰な飲食店への自粛等と片手落ちな事を言っているのでしょうか。コロナに脅えるのをやめて人間の身体がコロナをよせつけなければよいのです。車の燃料と言っても、ガソリン・軽油・lpガスといろいろあります。
- 同じことで、汚濁血液が病気を引き起こすとい言っても、コロナの好む素材があると言う事です。癌の素材の毒素。盲腸の素材の毒素・コロナの好む素材と異なるということです。・・
結論が出ましたね。私はもちろん言っていませんが、コロナの事を専門家の人はコロナ肺炎と呼ぶ人もいるようです。肺炎なら私の父も痰が出っぱなしとなり誤嚥性肺炎で亡くなりましたから、よく見ています。痰の元の素材を摂取しなければよいのです。父はよく取っていました。その名は言わない方針を取っているので、言いませんけど。・・明解でしょう。自分で言ったらいけませんでした。
日時:2021年3月30日 AM 08:52
虫歯自然治癒が教える事
当初は「虫歯自然治癒が教える事」でタイトルを決めるとしたら、類似した記事を結構作成している。「虫歯自然治癒の理論のいきつくところ」もあるし、後編まで作っている。あまり過去に作成したものにこだわるまい。そう決めたら気が楽になった。内容は以前作成したものと類似してもいけないので、そのものずばりの虫歯自然治癒を何回も成功させた私が、それ以降どういう心境になったかを説明します。
最初に
最初に虫歯自然治癒に成功したのは34年前の私が33歳の時でした。すでに「虫歯自然治癒体験記」で説明していますが、当時はよく虫歯になっていたので、深刻な気持ちで虫歯自然治癒に挑戦したわけでなく、極。軽い気持ちで行いました。 本当に虫歯が自然治癒するのか?普通だったら挑戦しなかったかもしれませんが、信用できる方からの情報でしたし、けっこう好奇心の強い私の心を動かしました。
最初に2
もう一つ私に向いていたのは、他の分野の各種の実験にしても下準備が必要です。器具の準備や理論の整理や他に実験した人の話を聞いたりするというところですね。これが全く必要ない。器具も理論もいらない。他の虫歯自然治癒に成功した人もいないので話を聞く必要もない。本当に気楽な気持ちで臨みました。最初にで・・けっこう好奇心の強い私の心を動かしました。・・と言いましたが特にボクシングを以前やっていた私は、体の知識については好奇心が強く、通常の知識では飽き足らないところがありました。この辺からはいりましょうか。
虫歯自然治癒に成功してしまった。
「虫歯自然治癒体験記」からこの時の経過をここに少し持ってきましょう。以下に緑文字で表します。
その次に虫歯になった時、歯医者に行かずに実験をしてみた。その晩かなり痛かったが我慢した。
翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。
昼ごろから微熱が出てきた。それからしばらくして鼻水が出てきた。そして腫れは引いたのである。
あれから20年程過ぎた。その間何回虫歯になっただろうか?以前はよく虫歯になっていたので
15回位と思うが最低ラインの10回としよう。
という経緯で意外と簡単に虫歯自然治癒に成功してしまった。この時の心境はというと、・・・何だ本当に虫歯が何もせずにいたら、治ってしまった。傷みはけっこう強かったが、一晩我慢していたら、翌日に鼻水が出て治ってしまった。
次に思い付いたのが鼻水の排出です。当時すでに今の身体の知識を知っていたというか、知識の入口のあたりは通過していた私は鼻水が頭の毒素という事は知っていた。ということで、鼻水という頭の毒素が出る事によって虫歯は自然治癒するという事実を体験した訳だ。➡ ➡ 虫歯自然治癒は頭の毒素排出の工程という事実を知る事となった。➡ ➡その体験を2度・3度と繰り返していると、いずれの虫歯自然治癒体験も同じ工程であることが確認できた。➡ ➡というわけで私にとって虫歯は自然治癒出来るし、その自然治癒作業は一通りしかないと言う事も確認できた。・・
飲酒のダメージに苦しむ
最初に
こうしてその後の虫歯自然治癒体験は10数回を重ねていって私の中では、虫歯が自然治癒することは当たり前になってきた。自然治癒の行程も一通りしかない。後に分かった事であるが、虫歯自然治癒の行程は他にもあることが分かった。私の他に虫歯を自然治癒に成功した人が出てきたからだ。 治癒の行程が他にもあると言っても、鼻水の排出が虫歯自然治癒に強く関連している事は間違いなかったが。
最初に2
最初の虫歯自然治癒に成功したのが33歳の時であると先に言ったが、ちょうどこの頃から、25歳から飲み始めた酒のダメージに苦しみ始めた。飲酒を始めてから8~9年しか経過していないが、ボクサー現役の時から飲み始めているので、量的には多く、浴びるほど飲んだという感じかな。その影響は大きくというか、確実に体をむしばんでいき、ボクサー生活は2~3年位は縮めたであろう。
- 引退して3年ほど経過して、痒みの強い皮膚病が出来て、ピーク時は腹巻を巻いたようになった。治療はしなかったし、もちろん医者にもいかなかった。何回かこのホームページで言っているが、私は病気では病院に行かない方針ですので。すでに34年前の33齢の時はこの方針を取っていたことがわかる。
- 最初の虫歯自然治癒体験から1年程経過してから皮膚病にはなった記憶がある。ということは最初の虫歯自然治癒に成功した時から、私の病気にたいする自然治癒の方法は、確定に近い自信を植え付けたと言える。皮膚病の原因はビールを浴びるほど飲んだ事が原因である。自然治癒と言っても簡単で、虫歯自然治癒と同じく・・正しく放置する・・だけである。簡単と言っても難所はある。
- 自然治癒の発生 ➡ ➡苦痛「痛みや痒みや痺れ等の発生」が起きる➡ ➡虫歯の場合は痛みでこれは正しく放置していると鼻水が出て自然治癒する。この時の皮膚病の苦痛は痒みが該当し、かなり痒く、たまらず指で掻くことにより、痒みの場所から水嚢「すいのう」が出る。
- 虫歯の場合は鼻水で、この時の皮膚病は堆積毒素は水嚢「すいのう」として排出したわけだ。・・
酒のダメージを断食で治すようになる。
- 以上の体験から次第に病気の原因は体内に堆積した毒素が真犯人ではないかと考え始めた。虫歯と上に上げた皮膚病と排出毒素は、いずれも発熱によるもので、鼻水と水嚢と、似たような、違うような感じである。これが酒の飲み過ぎによる肝機能の低下では排出毒素は発熱では排出しにくいというか、出来ないというか、そこのところは現時点の私の体験だけでは断定はしにくい。
- しかし断食ではこの場合の堆積毒素は排出する。発熱より、断食による水での毒素の溶解のほうが適しているということになる。この辺は体験してみないと自信は持って断言はできない。
- 30代に入った私の身体は、二つの特徴的な体験を繰り返した。一つは虫歯自然治癒体験で、今振り返ってみると、この30代の虫歯自然治癒体験が回数としては最も多い。中には最初に虫歯自然治癒体験した虫歯痕が再発したものもあるが、それも最初の虫歯自然治癒体験と同じ工程をたどって治っていった。
- もう一つの私の30代の特徴は酒の飲み過ぎのダメージが出るようになったこと。これを治すためにこれ以降は断食の水による肝機能の毒素の溶解からの排出に行くようになった。これは考え抜いてそうなったわけでなく、いつの間にか自然にそういう状態に入っていった。というのが正解かな。
- 今「2021/03/14日」思い出してみると断食による酒の飲み過ぎによる、肝臓からの嘔吐は4回体験している。断食による堆積毒素の排出はその倍くらい体験している。ということは断食による堆積毒素の排出は2回に1回ということになる。
- 仮に断食をおこなっていなければ、その4回の嘔吐による酒が素材の、汚物の排出はなかったわけであるから、体内に停滞したままということになる。➡ ➡ となるとそれが原因の病気になっていたと推測できる。➡ ➡最近の私は健康対策三本柱や秘密にしている健康対策の最高の方法まで繰り出して健康には注意しているので、酒は毎日けっこう飲んでいる。という表現より飲める。過去の断食体験がなければ、酒はもう1滴も飲めない状態になっていたと推測できる。・・
虫歯は鼻水・酒の飲み過ぎの肝機能の不調は断食による肝臓からの汚液の嘔吐。というふうに体の不調には体を弱らせた原因となった素材の汚物の排出で発熱は自然治癒。断食による排出は人の努力による毒素の排出による健康対策の決め手となるわけである。
ということは排出毒素の素材や、毒素となった工程を分析すれば、これが健康対策の決め手となるわけである。なんのこっちゃ。と思われる人のために、詳しく言うと、風邪等の発熱による痰や鼻水を作成した元の素材というのは解明しにくい。これが断食となるとすぐわかるものが多い。ということで説明していく予定でしたが、そこは確信に当たるので新たに「排出毒素の素材が教える健康対策」という記事を次に作成して説明してみることにします。
日時:2021年3月15日 PM 02:28
虫歯自然治癒の謎
私は20年間で10数回の虫歯自然治癒にすべて成功している。100%虫歯が自然治癒すると考えるのは当たり前だ。なおかつ私意外にも虫歯自然治癒した人は出てきている。 しかし世間一般の常識では虫歯は自然治癒しないとなっている。絶対に自然治癒しないと100%の感覚でそれを言う人も多い。どこかおかしい。今回はその辺の追及から入ろう。
最初に
私は何回も虫歯自然治癒していることはすでに言ったが、すべて痛みが発生している。中には床に転げ回って自然治癒に成功したものもある。トップページの上の方にとり上げている、私意外に虫歯自然治癒させた人のお一人も床に転げ回って自然治癒させたそうだ。
最初に2
ハハーン。これだな。と今感じた。 虫歯は自然治癒しない事が常識になっている。➡ ➡虫歯自然治癒に至る理論もない。私は理論をこのホームページで作成しているが、中々人が見てくれない。➡ ➡虫歯自然治癒の理論もないし、虫歯を我慢してたら、痛みは出るし、激痛も結構ある。これでは虫歯が自然治癒しないと皆が思うのも当たり前かもしれない。この壁を突破できなければ虫歯自然治癒が成功できる事実の容認は、後何年先になるかわからない。下手をすると40年先にそれが容認されるかもしれない。それでは遅すぎるのだ。
最初に2で40年先に虫歯自然治癒が起きることが容認されるかもしれない。遅すぎるとしたが、私は40年先の106歳までは生きる予定なので、40年としたまでで、それほど深い意味は40という数字にはない。ここまで入力して嫌違う。あるな。と今感じた。一応今日2021/02/18日の入力はお仕舞いにします。・・
虫歯自然治癒の謎の解明は他の病気にも通ずる。
上の表題を分かり易く言いかえてみることにする。
虫歯自然治癒の謎の解明は他の病気にも通ずる。➡ ➡虫歯自然治癒の行程は延髄部及び後頭部の毒素の排出の工程である。➡ ➡毒素が排出の工程で歯に無数の穿孔を開けて頬の外に移動する。➡ ➡移動毒素は頬の外に一旦溜まる。➡ ➡最後の行程で毒素は鼻水として排出されて虫歯自然治癒は完全に終結する。・・・赤線の無数の穿孔に毒素が移動中に劇痛が発生するわけである。勿論こんな凄い理論は私が考案したものではありません。残念なから私が生まれる前から理論はありました。
- 上の下線はこのホームページ作成当初からつい2年程前までは、これほど具体的には説明しませんでした。深い意味は別にありませんでした。もったいぶって何もかも理論をさらけ出すより、確信部分はある程度隠す方針でしたので。
- 最近はそれどころではなくなりました。何故かって? このホームページを見る人が劇減したので、私にもう余裕がなくなっただけの話です。 得意のボクシングに適応すると、速い回にタイミングよくパンチをもらい、KO負けが頭をよぎったときにスタミナの配分も無視して、力みまくって思い切り打ち返す。まあこんな感じですか。
- 話は少し脱線しましたが、虫歯自然治癒の理論は言いかえると毒素排出の工程の理論なわけです。実はこの工程の理論は他の病気にも数多く適応するのです。・・
- 虫歯は自然治癒は絶対にしない。これが世間の一般常識なのに、私は嫌。自然治癒すると言っている。多勢に小勢でまず、私の言うことは現時点では承認されないだろう。先の話ではないが、まず40年先には承認されるだろう。いくら何でもその時点まで、虫歯自然治癒が起きることが、否定されることはないだろう。仮の話になるが、虫歯自然治癒が起きる事が肯定されると大変良いほうに病気に対する知識は改善される。
- 虫歯が自然治癒した。➡ ➡それは頭の毒素の排出の工程であった。➡ ➡実際に最後の段階で鼻水の排出を目にするというか、体験するわけだ。➡ ➡これで虫歯の最大の苦痛というか症状の痛み及び劇痛が解消される。
- となると次に考えるのは他の病気はどうなのだろう。ということになる。虫歯に限って特別なのだろう。そんなはずがあるわけない。嫌あった。風邪はどうだ。虫歯と同じく鼻水が出るものもあるが、時間の経過と共に自然治癒するぞ。痰や下痢が出るときもあるが、俺は放っておいたら治った経験があるぞ。ということになる。・・
- 以上をおさらいすると、虫歯は鼻水の排出で自然治癒する。ここを否定されても私は絶対に訂正はしません。なにしろ20年間に10数回実験済みですから。・・正確には実験のつもりはありませんでしたが、結果的に虫歯自然治癒の実験となってしまいました。しかしこのてんも結構難しく、トップページの上のほうに配置してある、もう一人の虫歯自然治癒の人はいささか私とは虫歯自然治癒の行程が異なるようです。
- 私はその異なる点についてはまだ、分析していません。該当記事で言っているように、まだその段階ではないからです。私の虫歯自然治癒の行程と、その方の虫歯自然治癒の行程が幾分ことなっていても、その分析をする段階にはまだ、来ていません。まだ先にやることがあるからです。虫歯を正しく放置していたら、痛みも腫れも発熱も収まり自然治癒するという現実を先に世間に認定してもらわなければなりません。その後に虫歯自然治癒の行程がいささか異なることは考えていけばよいのです。
- ともかく虫歯は頭の毒素が鼻水として排出して自然治癒は完結するという毒抜きの行程ということです。この体験を持つ人は殆んどいないと予想できますので、それを補うのが風邪となるわけです。風邪で発熱して上半身の体内毒素は鼻水や痰や下痢や熱尿や寝汗として排出されて風邪自然治癒は完結するわけです。痰も鼻水も下痢も寝汗も熱尿も毒素です。これが排出されるのだから、虫歯自然治癒以上の身体にとってはすぐれものです。
- ここを否定される方は鼻水も痰も下痢も熱尿も寝汗も体内に滞留していたほうがよいという、理論になります。寝汗や熱尿なんて毒素とはピンとこない人もいるでしょうから。痰に絞りましょう。痰なんて見るからに毒素でその正体は膿です。
風邪の効用を否定するということは痰「膿」を体内に留めていたほうがよいということになります。この点は私は納得できませんので、明確にその理由を説明してもらいたいものです。
日時:2021年2月23日 PM 02:44
虫歯自然治癒の理論は打撲に適応するか?
このホームページの特徴は虫歯意外の記事が多いことです。たとえば「虫歯と風邪」とか「虫歯と便秘」とか「虫歯と不眠症」とか「虫歯と歯周病」とか、まだまだこの数倍はあります。他の病気との比較というか、どこが異なるとかそういう事を入力しています。私は医療及び身体強化の肩書はありません。なぜ。それなのに、こんな事が出来るかというと、病気というか、身体の不調の原因を知っているのです。
最初に
そのため繊細な病気の内容については言いません。というより言えません。どの臓器がどうだの、どこの血管がどうだのなんて言われても分かりませんし、答えられません。それともう一つ、体には自然治癒の力があり、その力を発揮させればよいことを知っているからです。虫歯しかり、風邪しかり、この辺は比較的早く自然治癒出来るので、分かり易いですが、酒の飲み過ぎの脂肪肝や痛風なんて時間が比較的長くかかります。
最初に2
それでも脂肪肝や痛風なんて断食を併用して行えば、自然治癒の時間はずっと短縮できます。本題に入りましょう。ようするに虫歯意外の病気にたいしても扱っているわけです。しかし外傷や打撲にたいしてはありません。該当記事でもそのことは言っています。嫌一つくらい「虫歯と外傷」なんて作っていたかもしれません。今回は打撲という題材が見つかったので、果たして虫歯自然治癒の理論が打撲にどのくらい適応するかで、進めていきます。
転倒の経緯から
私は昨年の{2020/12/30}が断食4日めでした。毎年1月に2週間前後の断食は行っているのですが、今回は少し前に決行したのです。2020年はそれまで65日の断食を行っていて、断食依存症ともいえる年でした。12/30日の4日目に急に嫌気がさし断念しました。 そうときまれば飲みに出よう。よくあるパターンで飲みに出ました。行きつけの店は年末休業に入っており、他の店も・・一げんさんお断りとか・・、しまっている。コロナの影響ですね。やっと見つけた、初めて入るバー。せっかくバーに入ったのだからと、定番のビールをやめて、バーボンとかの強い酒をかなり飲んだ。この日は雪が降っており、酒を飲むと歩きたくなる私は歩いて帰った。これが悪かった。途中で何回も転倒した。翌朝は左半身の打撲がひどい。とくに左のあばら骨。ここを強く打ったらしい。結構痛くて、あばら骨の中が腫れているというか、膨らんでいる状態。すみませんね。私の体の状態など興味ないでしょうけど、正確性を現すためにもう少し続けます。
- 実は2018/05月に仕事を辞めてから時間が出来たので、当時は酒の飲み過ぎで体調が悪かったので、自分で治すことにした。ブログ記事にこのことは載せているのだが、少し探してみたが見つからなかったので、ここで再び載せることにする。
- 当時今までできていなかったところにコリができていた。ハハーン。これが原因だな。ピントきた私は、時間にまかせて、毎日そのコリを取り続けた。コリは半分以上とれたのかな? この辺で手を打とう。そう考えた私はそれ以降は、このコリはあまり消さなくなった。
- 今年2021年の1/10日にそこのコリはどこの臓器の経絡なのが調べてみた。それまでの私の知識では分からなかった。早く調べておけば良かった。と1/10日の調べたのちに感じたのと、理解出来た安心感が両方来た。
- 原因がわからないのでは対策は取れないし、とっても的外れになる。これは体に限らずなんでもそうだ。偉そうにいうのは、やや気が引けるがコロナ対策なんて、片手落ちち。なのだが、残念な事に無名の私の意見など誰も聞いてくれない。
-
泣き言はこれ位にして、以前からなぜか、不思議と早くその場所のコリの出来ている場所の関連臓器を調べればよいのに、どういう訳か自分で予想をあれこれ立ててみるが調べずにいた。実は不調の原因は膵臓だった。
- 腎臓の経絡か脾臓か心臓か肝臓ではないだろう。肝臓は右側だから。ひょっとして膵臓。膵臓というのは私の知識は弱いのです。私の先生ともいうべき、例の阿東町の石風呂のお爺さんも膵臓については言わなかったし、私もどういうわけか、調べた事はなかった。
- 東洋医学の経絡図で調べてみると、そこは膵臓のツボ。なんと説明すればよいのかな?実を言うと膵臓ではないかなというのは、結構予測していた。実は3年くらい前かな。ナマコはめったに食べないが、安く購入出来たので、食べていると、あれは外見と異なり、結構硬いのです。右の前歯がポロっと3本も抜けてしまった。
- 虫歯自然治癒のホームページを作っているのに、これはまずいな。と思いながらも、まあ虫歯で抜け落ちた訳ではないので、それほどホームページには関係なかろうと思い、このことはこのホームページでは1回だけ載せているのかな?
- 一方ではこいうことも頭に浮かんだ。いくらナマコが硬いからってこれ位で歯が抜けるだろうか 。これはもしかしたら糖尿病の軽い奴かもしれない。この予想が今回当たっていたわけだ。病気では医者に行かない私が病名を決めるのはいけないぞ。 こう言われそうだが、自分の事だからまあよいだろう。
- それはともかく、この論法が成り立つ。 膵臓が弱る。➡ ➡ 膵臓が弱ると言えば糖尿病 ➡ ➡糖尿病の症状一つに歯の欠落がある。
じつはこれはある程度予想していた事なのでそれほど、悪い衝撃は受けなかった。それより希望が湧いてきた。変な奴だな。軽度とは言え糖尿病が分かって希望が湧いてきたとは。次はこの湧いてきた気持ちの説明を少ししてみよう。
どうやって糖尿病を治したか?
- それより希望が湧いてきた。とあるがその理由は二つある。一つは不調の原因が明確になった事。:原因が分かると明確な対応が取れる。すでに似たような事を1回言っているのでしつこいが、車で言うと急に走行中に走らなくなった。エンジンも電気系統もOKなのだが、原因はパンクだった。これと同じことが言える。
-
膵臓機能の低下による軽い糖尿病が不調の原因だった。➡ ➡ 膵臓機能の低下を呼び込んだ原因をさらに明確にする。+ 膵臓及び周辺の堆積毒素を軽減すればよい。
そんなこと出来るのか? って仮に問われたとしたら。答は出来ますになります。・・別に変ったやり方で膵臓周辺の堆積毒素を軽減したわけではない。
その説明の前に糖尿病と言うと最初に頭に浮かぶのはインシュリン。インスリンか名前は私にとってはあまり関心はない。一般的にこれを言い過ぎる。というのが私の考えるところだ。私もインシュリンが糖尿病に関連があることは一応知っている。あれだけ言われると殆んどの人は知っているだろう。
糖尿病でインシュリンが不足するから治療で追加するのだったかな。その反対だったかな。いつも一般的というか常識的な文献でこれについては書かれているので、その時は頭に私は入っているのです。時間が経過すると・・あれ。どっちだったかな?・・となっている。忘れてしまうということです。 よくよく考えてみると、私にとってはあまり意味がないのであろう。 自分の事だからはっきりしよう。 インシュリンがどうのこうのより、膵臓機能を健康にすれば、それは解決してしまう。
コロナに脅えるのと一緒です。糖尿病に脅えてインシュリンどうのこうの。= コロナに脅えてコロナ菌から逃げるより自分の体がコロナ菌を跳ね飛ばせばよいのだ。・・
- さて糖尿病をどうやって治したかですが、これは他の病気を治した方法と同じ。一例として、「健康対策三本柱で痛風は治せるか?」だつたかな。一年くらい前に作っています。この時の方法と似たようなものです。探して調べてください。
- 私のホームページを詳しく見ている人なら分かるでしょうけど、病気に対する考え方というか、対策は基本的にどの病気に対しても似たようなものです。再び出しましょう。「健康対策三本柱」断食・発熱する。・コリを取る。この三つでした。ただ病気により、断食より発熱が主軸で対応したり、コリを取るが主軸で対応するだけです。
- 少し例を上げましょう。虫歯は発熱するが主軸。風邪も言うまでもない。発熱するが主軸ですが、高熱がでると、腹は全く減りませんね。これは体が発熱+断食の効用も自然に求めているからです。癌はどうなるんだ。そんなもので治るのか?と言われそうですけど、3年位前にデパートのテレビかなにかは忘れましたが、音声で癌が発熱で治ったということを言っていました。私のところにくるメールにも癌が自然に治ったというメールも頂いています。
- 癌についてもう少し説明すると、どこかで言っていますが、昨日まで健康だった人が今日になっていきなり癌にはなりません。ということは、自分で健康診断をすればよいのです。必ず癌のコリは悪性で強そうですから、強固のコリが経絡上に出来てるはずです。
- 糖尿病は断食も小食も経絡上に出来た膵臓のコリも縮小して治しました。これは効果がありました。
- 最後の発熱するが糖尿病にどういう効果を発揮したかの説明をしておきましょう。
- 上で言っている・・転倒の経緯・・の中にこういうとこがあります。緑色で引用します。
- 当時今までできていなかったところにコリができていた。ハハーン。これが原因だな。ピントきた私は、時間にまかせて、毎日そのコリを取り続けた。コリは半分以上とれたのかな? この辺で手を打とう。そう考えた私はそれ以降は、このコリはあまり消さなくなった。
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打撲という刺激を受けた左ろっ骨はどうなるか?
私は 今の知識を得る42年前の24歳当時は、左半身がよくないというか、凝っていたのです。左ろっ骨周辺というか、中というか、ようするに左半身。これはそのかなり前からでした。酒を多飲するようになってからは、むしろ右半身のほうが血液循環は悪くなり、凝ってきましたけど。
- ということは、左半身にもともと堆積毒素は多いということ。この左半身のろっ骨の中というか、周辺の堆積毒素が、上の「転倒の経緯」で説明した転倒により、刺激を受けた。
- 次の知識は私自身どこで、仕入れたかは思い出せませんが、刺激を受けた箇所に毒素というのは集積してくるのです。火傷しかり、外傷しかり、打撲しかりです。外傷部分が膿んできますが、外傷部分に膿みという、滞積毒素が集結してきたということです。もしかしたら「化膿を恐れない私は異常か?」だったかな? その辺でこれは説明しているかもしれません。
- ということは、今回の転倒の打撲による左ろっ骨にそれなりの刺激を受けた。➡ ➡ 刺激を受けた箇所に堆積毒素が集結してくる。➡ ➡ 左ろっ骨周辺に腫れか、痛みが発生する。➡ ➡・・・
- ここですね。傷みが発生するということは、発熱しているということです。頭痛と同じです。集積してきた毒素が発熱により溶解してきてね移動が始まったのです。移動時に神経わ毒素が触れて痛みが起きる。
- 少しこの説明の前に、言っておかなければならないことがあります。ここでは外傷や打撲を取り上げていますが、骨折は例外ですので、あらかじめ断っておきます。骨折にはあてはまらないということです。
- 私の打撲ですから、私がこれは骨折していないだろうと判断したわけです。幾度か言っているように、私は病気では医療機関に行きません。自分で治します。この方針ですので、出来る限り外傷でも行かない方針を取っています。幸いにも今の知識を知り始めてから、41年になりますけど、幸運にも行かずにすんでいます。今日は2021/01/19日ですので、転倒して打撲を受けてから20日経過していますが、昨日か今日で完全に自然治癒したようです。
- 話を戻して上で傷みが発生するということは、発熱しているということです。と言いました。➡ ➡発熱で毒素が溶解して移動して排出するのが自然治癒である。➡ ➡この発熱時に断食及びコリを取る。・・私の場合はコリを取る・・はコリ取り指圧器のマーシーを使用する。を断食と併用すると効果は倍増します。お互いが自然治癒を目指して助け合うとでも言っておきましょうか。ついでながら言っておくと今はマーシー7の製造会社はすでになくなっている。➡ ➡健康対策三本柱の断食・発熱する・コリを取る。の三つの併用によって今回の打撲は自然治癒したし、膵臓周辺の堆積毒素も軽減したので、糖尿病も大方治ったといえる。最も私は医療機関には病気ではいかないので、この点は調べようがないが、難しく考えることはない。本人が良くなったと思えば良くなっているのである。予想よりここの記事が長くなってしまったので、本題の虫歯自然治癒の理論は打撲に適応するか?との関連付けに入ります。
虫歯自然治癒の理論は打撲に適応するか?
最初に
虫歯自然治癒の理論は堆積毒素排出の工程である。何回も説明しているので、ここでは超大まかに頭の毒素➡ ➡ 虫歯に無数の穿孔を開けて通過➡ ➡頬の外に毒素は移動➡ ➡ 毒素は鼻水として排出されて虫歯自然治癒は完結する。
最初に2
これが今回のろっ骨の打撲に適応、あるいは関連性があるかという事が今回の主軸テーマである。正直言って今回は難しい。私自身昨日は考えがまとまらなかったので、今日にしたが、やはりまとまっていない。やはり病気と打撲は自然治癒の形態が異なるのか? こうして時間を稼ぎながらまた、明日か、明々後日に入力しよう。途中で断念ということも予想出来ます。・・
- 最初に2を入力してから4・5日日経過したが、適切な考えが浮かばない。しかし左ろっ骨の打撲は完全に自然治癒しているのです。左ろっ骨自然治癒と虫歯自然治癒は関連性はあるか?なんて無理やり理論づけしようとするから、いけないのだ。不自然な事は良くない。私の考えの基本理論です。
- そう考えると気が楽になった。はっきり言って、左ろっ骨自然治癒の理論づけを阻むものは該当毒素の排出です。正確に言えば該当毒素の排出が期待するほどなかったということです。
- なんのこっちゃ?意味が分からん。と思う人も結構いると予想出来ます。該当毒素の排出とは何だ?偉ぶって、分かりにくい事を言うな・こう怒られそうですが、ここのとこを少し説明することにします。・・
- 信じない人が多いと予想出来ますが、病気の正体は汚物「滞積毒素」。言いかたは他にもありますが、老廃物・毒血等ですが、その汚物の堆積が病気を引き起こすのです。もっと正確に言うと堆積毒素の発熱による溶解から移動して排出に至る身体の苦痛を病気と命名したわけです。・・なんのこっちゃ。と思われた人に追加説明します。・・
- 該当毒素の排出とはその病気の原因となった毒素のことです。病気を形成した毒素でもいいかな。まず虫歯自然治癒の最後の行程は鼻水の排出です。➡ ➡鼻水の根源は後頭部の堆積毒素です。➡ ➡後頭部の堆積毒素が虫歯自然治癒で排出されて後頭部の毒素排出は終了する。➡ ➡毒素が抜けた分だけ体は健康になった。
- 次は説明しやすい風邪でいきましょうか。 虫歯と異なり上半身という広域の堆積毒素が発熱により溶解して、出やすい穴から出る。➡ ➡ 後頭部の毒素は出やすい鼻から鼻水として排出するのでしょう。➡ 私では厳密にはこの説明は出来ませんが、発熱で熔解した広域の上半身の毒素は肺に入り、咳というポンプ作用により、口から痰として排出される工程も非常に多い。➡ ➡ 毛穴から溶解した毒素は寝汗として排出される場合もある。➡ ➡ 熱尿として尿として毒素排出もある。➡ ➡ 溶解毒素は一瞬にして腸に入り下痢として排出される場合もある。この場合は割と大量の毒素排出がある。
- 風邪は虫歯に比較すると滞留毒素が多くて、毒素の素材も異なるために、排出される時は口・尿道というか尿こう・肛門・毛穴と排出口も多いわけです。
- この事実は私の教科書である「1954年には定理されていた理論」だけが説明していることではありません。インド異学「アーユルヴェーダ」でも同じこと言っています。馬鹿げた理論だ。と考える人はアーユルウェーダなんて5000年の歴史があるのです。5000年の歴史を無視できる程にあなたは頭がよいのなら、明確に痰や鼻水排出の原因と行程を説明してください。もっともアーユルウェーダの知識は私には殆んどないので、あの有名なオイルに溶解した毒素は一瞬にして腸管に入っていくというのをテレビで聞いた、その1回だけなので、痰や鼻水の他の毒素の排出がどう説明してあるかまでは、調べていません・・
-
分かり易く言えば、病気は毒素排出時の苦痛である。➡ ➡ということは病気の種類により、毒素作成の素材が異なることにより、排出時の穴や、痰や鼻水や下痢というふうに、排出物も内容の分析までは私には分かりませんが、その排出物も異なるわけです。
-
今回の転倒による打撲の自然治癒には、打撲箇所の左ろっ骨に集結してきた、毒素の発熱からの溶解~移動~排出が明確にならなかったという最大の疑問点が生じました。
不明に終わった打撲付近に集結した毒素の正体
最初に
私の予想していたのは痰の排出です。左あばらに集結した毒素は肺に近いため、肺に入り痰として排出されるだろうと予測していました。痰の排出はほとんないというより、普段の生活時と同じくらいでした。
- という事は痰では排出されなかった。首から上の罹病範囲ではないので、鼻水でもないのは明白であり、もちろん鼻水の排出も普段通りかな。下痢で排出される可能性もあるが、この間に下痢もしていない。
- 水嚢や膿の排出もなかった。となると何だ? ということになる。あと考えられるのは熱尿と寝汗だが、熱尿のほうは出た感じはなかった。となると寝汗か。ということになる。・・
- 最後に残る寝汗だがろ、可能性はあると思う。私は冬はコタツで寝るのです。コタツで寝ると結構汗をかくので、温度は極力下げている。しかし汗が出るときもけっこうある。残念ながら、今回のろっ骨の打撲に関して寝汗が出たかどうかは不明である。
- となるとろっ骨の打撲による、集積毒素は排出したのか? 排出量が少なかったので私が見落としている可能性もある。いずれにしても集結した毒素の正体はどういうふうに、排出したかは不明となってしまった。残念ですけど、これが本当です。
日時:2021年2月6日 AM 07:05
虫歯自然治癒の理論の弱点を補う風邪の効用
今回のタイトル「虫歯自然治癒の理論の弱点を補う風邪の効用」の趣旨を、このホームページを詳しく見ている人なら、内容の大体の見当はつくはずです。正確に言うと風邪より鼻風邪の効用のほうがよいのかな? これでまたまたピンときたはずです。
最初に
虫歯自然治癒の最後の行程は鼻水の排出で腫れも痛みも発熱も収まり元の生活に支障なく戻れます。私のホームページではこれを虫歯自然治癒と定義付けています。 しかし欠点も二つあります。自然治癒がもたらす痛みを我慢しなければならない事。二つ目は虫歯発生前の元の形状には戻らない事。
最初に2
二つとも招きたくない弱点です。傷みの発生のほうはまだ、自然治癒すれば痛みは治まり良かった。良かった。ということになりますけど、形状のほうはどうでしょうか? 私みたいに外観にあまりこだわらない人は気に掛けないかもしれません。しかし外観の美しさをこだわる人にとっては嫌でしょう。奥歯はまだしも前歯の歯抜けはあまり恰好はよくありません。
最初にと最初に2で゛取り上げた弱点には解決策があります。・・・
- たびたび言うように虫歯の原因は頭の毒素でした。それが出口を求めて最終的には歯茎の外まで移動してきて、そこで待機して最後に鼻水の排出で自然治癒するという工程でした。今頭に浮かんだんだんですが、この虫歯自然治癒のホームページは作成開始からもうすぐ13年目になりますが、極端な話。上の青色の文字の部分で、すべての内容を埋め尽くしてもよいと思います。核心にあたりますから。
- それではホームページとしての記事にならないので、後に追加作成しているわけです。
- それはともかく、ここでは鍵を握る、鼻水の分析をしなければなりません。残念な事に私はその分野の解析はできませんし、その業界の人間ではありません。したがって体験した事実のみで説明していかなければなりません。少し以前の記事から引用しましょう。「虫歯自然治癒の鼻水が招く難問」というのを一年くらい前に作成しています。以下に緑色で出します。
- たびたび言うように虫歯の原因は頭の毒素でした。それが出口を求めて最終的には歯茎の外まで移動してきて、そこで待機して最後に鼻水の排出で自然治癒するとい工程でした。今頭に浮かんだんだんですが、
- 驚きました。上の青色と同じところを、再び引用していました。削除を考えましたか、やはり核心ということです。構成上はマイナスになるのを承知で削除は辞めました。
- 上のふたつの同じ内容の文献の記事がある「虫歯自然治癒の鼻水が招く難問」の中に・・「風邪で排出しないから虫歯になる。」という項目があります。そこから以下に緑文字で引用してここに持ってきます。
発熱で熔解した毒素の形状と移動と排出の正体
痰なんて体に良いわけありません。出たほうがよいのです。発熱して毒素が溶解して肺に入り咳というポンプ作用で痰として出るのです。完全に発熱は役にたつのに凶悪犯にされた、かつての「逃亡者」のリチャード・キンブルなのです。
- 痰の説明しました。もう少し追加説明すると、上半身の滞留毒素 ➡ ➡ 発熱による溶解からの移動 ➡ ➡ 肺に入る ➡ ➡ 咳というポンブ作用で排出される。 発熱は凶悪犯にされたリチャード・キンブルではない。
- ここの記事は痰の説明ではなく、鼻水の説明をしなければなりません。すでに何か所かで説明していますが、あまりそういうことを意識せず、表してみます。・・
- 痰は上半身の毒素の排出であるが、後頭部及び延髄部の毒素は鼻水として排出される。ここですね。虫歯自然治癒の排出毒素と鼻風邪の排出毒素である鼻水は高等部及び延髄部の毒素の溶解毒素である。これが今回の答えになります。
日時:2021年1月2日 AM 08:24
鼻風邪の鼻水の排出後に虫歯は出来るか?
鼻風邪の鼻水の排出後に虫歯は起きるか? とタイトルを持ってきましたが、「鼻風邪と虫歯は同時に発生する事はあるか?」でもよいし、「鼻風邪で出る鼻水と虫歯自然治癒で出る鼻水の成分は異なっているのか?」でもよいし、逆に「虫歯自然治癒後に鼻風邪で鼻水の排出は起きるか・?」でもよいし、「鼻風邪自然治癒は嚏は起きるのに虫歯自然治癒は嚏が起きない訳は?」でもよいし、「首から上の病気に与える鼻水の排出の効果」でもよいわけです。考えれば私の頭でもこの5倍位は出てくるでしょう。
最初に
以前に鼻水関連のブログ記事をどのくらい作っているか調べてみました。 2/17㈰作成 「虫歯自然治癒の鼻水の招く難問」 ➡ ➡2020/1/23日作成 「虫歯 鼻水 治る」を検証すると ➡ ➡ 2019/12/24日作成 「虫歯 鼻水 治る」➡ ➡ 2018/6/8日作成 「虫歯と鼻水」➡ ➡ 2017/8/29日作成 「断食で鼻水の排出は起きないか?」 ➡ ➡ 2017/4/25日作成 「鼻水の排出で治癒する鼻水の正体」 とこれだけあります。初めて私のホームページわ見る人はこう思うかもしれません。・・・何だ。虫歯は鼻水の排出で自然治癒すると決め付けているな。そこはともかく進めていきます。・・
鼻風邪の鼻水の排出後に虫歯は出来るか?
- なぜこういう表題にしたのかから、説明しましょう。虫歯の自然治癒は最終の行程が鼻水が出て完結するわけです。頭の毒素が移動して、毒素が鼻水として正体を現して自然治癒は終わるわけです。
- 鼻風邪の正式な定義は専門家の肩書を持たない私では、分かりませんが、まあ、風邪の軽い奴で、微熱が出て鼻水が出て、そのうちに治るという解釈が、私に限らず一般の人も多いと思います。
- 鼻風邪で鼻水が排出して時間の経過と共に鼻風邪は収まった。 ➡ ➡ 頭の毒素は鼻水として排出されて軽減した。➡ ➡ 虫歯自然治癒は鼻水の排出で自然治癒するが、虫歯の原因の頭の毒素が不足している鼻風邪自然治癒の後では、虫歯は出来ないというのが私の考えです。
- なにしろ体験していない理論上だけの考えなので100%の自信はありません。もしかしたら、鼻風邪で鼻水が出て自然治癒した後に虫歯が出来たなんて事がないとも言えません。理論はともかく経験していないので。頭の毒素が多すぎて一旦鼻風邪自然治癒した後に次は虫歯によって頭の毒素が鼻水として排出して頭の毒素が再び軽減したなんて展開も100%の否定は出来ません。そうなった場合は今度は最初は毒素は鼻風邪により出たのに、時間もそれほど経過していないのに今度は虫歯により鼻水として毒素はでたのか? という素朴な疑問が出てきますが、私の頭脳ではそれは分かりません。というより、それは後回しにして虫歯が鼻水の排出後に自然治癒するという事実を多くの人が認識するほうが先で優先するべきでしょう。
日時:2020年12月18日 PM 05:50
虫歯の痛みが教える病気の正体
虫歯は通常は痛みが発生します。ひょっとしたら痛みの起こらない虫歯というのもあるのかな? とも思いますが、私には分かりません。何せ歯の専門家ではないので。といっても該当記事では虫歯自然治癒の専門家とも言っているわけです。肩書にあまり振り回されない事ですね。
最初に
変な入り方になりましたが、ここでは虫歯に傷み及び劇痛が発生する場合で説明に入ります。虫歯は痛みが起きるのが、自然治癒の最大の障害となります。虫歯自然治癒を呼び込む手段は、たびたび言うように、正しく放置する。= 何もしない。 ということです。 ただ一つ私が行っているのは痛みを緩和するために、マーシー7というコリを取る健康器具の使用のみです。しかしこれも痛みが三分の一位か良くて半分位に軽減するだけで、痛みは完全には取ることはできません。ということは虫歯自然治癒は痛みを感じながら、実行していくということになります。 注・・マーシー7を販売している会社はすでにありません。
真相はこの痛みというか、痛みの発生が虫歯自然治癒の条件なのです。最近私は虫歯になりませんけど、虫歯の痛みは正しく放置とはなにもしないことだから、痛みが発生します。嫌ですね。虫歯の痛みはけっこう痛いですし、最初にで取り上げた痛みを軽減する方法とは、虫歯の経絡上のコリをとることです。右・左と痛いほうの背中と腰の中間へんのかなり脇のほうにあるようです。経絡の事は詳しくないのですか、コリを取ることの重要性は地味ながら、コツコツと継続して行うと、効果はかなりのものです。こんな地味な記事。実は今日「2020/11/23日」作成する気は全くありませんでした。私の場合はコリ取り=コリ「血液中の毒素」を取るということになりますから、上で出したすでに販売されていないマーシー7を使用するわけです。 またまた地味な記事がもう少し続きますから、嫌な人は飛んでください。
心臓周辺のコリを取るとどうなる?
マーシー7を使用してコリを取り続けて41年になるわけです。➡ ➡ 体内毒素排出の工程は2段階になっている事は該当記事で扱いました。➡ ➡ 日によって体の状態が1と2のどの段階にきているかで、マーシー7の効果はテキメンに異なります。➡ ➡ コリがグリグリグリと強烈に溶解してその部分の血管がコリの圧迫から解放され、血流が驚くほど改善されるのが分かるときもあります。➡ ➡ 私の経験では心臓への血流の回復。・・これは凄かったです。一気に心臓に血流が回復するのが分かりました。この時は心臓裏と心臓裏の左端のコリの溶解でした。「強いパンチを打つ秘密はこちら」のホームページにこのことは載せているつもりでしたが、今探してみると見つかりませんでした。・・そんな単純な方法で心臓がよくなるわけがない。・・こう考える人が多いでしょうけど、私からすれば・・なぜそんなに難しく複雑に難解に考えるのか? 逆に不思議です。
青文字のように考える根拠は人には自然治癒の力が備わっています。発熱で堆積毒素を溶解して、移動~排出に至る工程でした。この期間中に傷み等の苦痛が起きるので、この苦痛を停止する作業は自然治癒の働きを停止します。しかし苦痛はおさまります。あなたは発熱で堆積毒素の溶解~移動~排出の私からすれば正常な体の堆積毒素の排出の流れを促進するほうを選択しますか? それともその流れを停止して堆積毒素の停滞にこだわるほうを選択しますか?ということです。後者は苦痛が止まるので体が回復したと錯覚する毒蜘蛛の網と表現したら分かり易い、罠みたいな感じのものに惑わされるのも分からぬではありませんが。 好きな方を選択してください。
脂肪肝の脂肪というコリを取るとどうなる?
- 続いて肝臓のコリの溶解はというと、これも心臓へ流れるコリの溶解と比較すると、効果は互角かな? 両者強すぎて予想が難しいボクシングの試合みたいな感じです。これもすでに該当記事で入力していますが、肝臓に堆積している脂肪は、脂肪もあるかもしれませんが、コリなのです。 コリ=血液中の毒素の集結したもの ですから、肝臓の背中側。いわゆる裏面にマーシー7というコリ取り器をあて続けると、老廃物排出の工程に体がどこに来ているかで、効果は異なりますが、説明しやすくするため、最も効果的な時に来ているとしましょう。
- もったいぶった言い方をしなくとも、発熱時ということですけど。少しはずれますが、脇の下で普通体温は計測しますが、発熱部分が脇から離れているところは、脇の下では計測できないこともあり、一概に計測体温を信じ切るというのも、問題があります。
- 話を戻して肝臓表面に堆積した脂肪「コリ+脂肪」をマーシー7を肝臓裏のこっている部分に当て続けると効果が出る時は、グリグリグリとこれまた心臓裏のコリを溶解した時と同様に、当人にとっては素晴らしいコリという悪党の溶解が始まります。➡ ➡コリがとれた部分。そこはコリという毒素でせき止められていた血流が一気に広範囲に始まります。➡ ➡ ど・ど・ど・ど・ど。こういう表現が適切かな?➡ ➡ 病気というか、体の不調部分は血液の流れが停滞していますから、一気にその部分の機能は回復するということです。➡ ➡ この現象を体感すると肝臓が与える影響が驚くほど広範囲ということがわかります。➡ ➡ まあ。それは先に説明した心臓もこの次に説明する腎臓も同じですけど。コリの溶解が与える影響は人によって異なると思います。私の場合は心臓・肝臓・腎臓と順位をつけるのは難しいですが、無理に決めろと仮に問われるとしたら、肝臓のコリの溶解かな。やはり酒を41年間毎日飲み続けていましたから。
- 嫌間違えていました。44歳から53歳の9年間は一滴も飲みません時期もありました。それでもまた飲みだすと肝機能は酒の影響で弱るのは健康な肝臓に比較するとはるかに速いです。あまり関係ありませんが、ついでに言っておきます。・・・
萎縮腎の原因のコリを取るとどうなる?
-
なんだか記事のタイトルの「虫歯の痛みが教える病気の正体」からやや外れましたが、流れでそうなりました。このままいきます。次は・・萎縮腎の原因のコリを取るとどうなる?・・です。 これも先の心臓と肝臓と同様に健康指圧器具「コリ取り器」を使用して萎縮腎の原因の腎臓表面である腰に出来たコリを取ることで、萎縮腎臓は回復します。
- あ。やっと出てきました。虫歯との関連性!! 該当記事で挙げているように虫歯の原因は腎臓の弱体化でした。 すでに出していますが、必要上おさらいとして、再び出しときましょう。・・
- 適していない食べもの等で・・・食べものだけとは限定されませんが、・・その人に適していないものを摂取し続けると、血液が汚濁します。➡ ➡ 汚濁血液からコリが発生します。➡ ➡ 腰はよく使うので腰にはコリができやすい。➡ ➡ 腰に出来たコリが腎臓を圧迫する。➡ ➡圧迫によって腎臓が次第に委縮してくる。➡ ➡ 別の表現では腎臓機能が弱ってくる。➡ ➡ カルシウムは腎臓で作られるので、歯や骨が弱ってくるので虫歯や坐骨神経痛になりやすい。➡ ➡ もう一点ある。萎縮腎臓いわゆる腎臓の弱体化で出切らない残尿で血液は汚濁してくる。➡ ➡残尿の影響の病気というか、体の不調も出てくる。➡ ➡頭を循環する血液も汚濁しているので頭部に毒素が増える。➡ ➡ 虫歯の原因のカルシウム不足と頭の毒素の堆積量が増える。➡ ➡これが原因で頭の毒素が虫歯自然治癒の最終の行程として鼻水として排出されるわけです。そして虫歯自然治癒は無事に終了する。
この説明をなんだかんだ。12年かけてこのホームページで説明しているわけです。最近ではネタ不足となり、「虫歯自然治癒より見たい盲腸自然治癒の文献」や「コロナがまったく怖くない私は異常か?」や「大事な会議の頭の冴えさせ方」等で紹介しているわけです。この記事は最近製作したものではないですけど、「この二つの理論でかなりの事は解明できる」なんてのも製作しています。今の「この二つの・・・」と「虫歯自然治癒体験記」は仮に数多く製作している記事の中で仮に二つ、どれを特に薦めるか、言ってみろ。といわれでば、この二つになります。、まだまだありますけど、一見虫歯や虫歯自然治癒には関係ないような記事まで作っているわけです。・・実は関係はないように感じられてもあるのです。勿論大局的な意味ですけど。・・少しこの点も説明しておきます。・・
さて腎臓上の腰のコリを溶解するとどうなるかですが、これも心臓・肝臓と同様に例の健康指圧コリ取り器「マーシー7」を使用したと仮定して説明していきます。ここも心臓・肝臓と同じになりますが、体の老廃物排泄の行程がどこに来ているかで、効果は著しく異なります。殆んど効果がない時もあるということです。効果が出た場合で想定すると、腰のコリは心臓や肝臓と同じくグリ・グリ・グリ・グリと溶解していきます。➡ ➡腰のコリの圧迫から解放された腎臓はどう表現したらよいのかな?モコ・モコ・モコ・モコという感覚で委縮から解放されて、元の健全な腎臓に再現される。これが適切な表現ですか? ➡ ➡腎臓周辺の臓器も血流が回復するのですが、これは予想以上に回復します。➡ ➡特に腸や生殖器と言ったところですか。この辺の名称は詳しくないので、どことどれとは、表しにくいのですが。
少し上でこうあります。 ・・・ 実は関係はないように感じられてもあるのです。勿論大局的な意味ですけど。・・少しこの点も説明しておきます。・・については次の製作予定の「虫歯と盲腸とコロナの排出毒素に鍵がある」で説明していきます。
日時:2020年12月1日 AM 08:10
虫歯自然治癒から病気自然治癒に
最近の私は虫歯自然治癒に関心が薄くなってきた。ある意味当たり前だ。現時点で66歳の私は、この虫歯のホームページでは33歳~53歳までの虫歯自然治癒体験を主体に記事を作成してきた。何例かそれ以外の期間の体験もあったかもしれないが、今それがいつだったか、思だせない位だから、今言った20年間の体験をやはり基本に製作してきた。
最初に
文頭で言った虫歯自然治癒体験は一例の例外もなく、最後は鼻水の排出で自然治癒する。治癒していることは、繰り返し言ってきた。最後は鼻水の排出で自然治癒する。 最後は鼻水の排出で自然治癒する。最期は鼻水の排出で自然治癒する。私に言わせれば虫歯自然治癒の基本である。
最初に2
そのうちに、訳の分からない疑問が出てきた。鼻風邪も鼻水の排出で自然治癒するぞ。どういうことだ。方や 虫歯。方や鼻風邪。両方が鼻水の排出で自然治癒するなら、虫歯は痛いし、歯の形状も元には戻らない。同じなるなら虫歯より、鼻風邪のほうが楽でよい。ただしこう考えられるのは私だからである。一般の人はまず、虫歯を正しく放置して痛みを乗り超えれば、鼻水の排出でウソのように元の生活に支障なく戻れるという事実をご存じない。私はこれを虫歯自然治癒とホームページでは定義している。再発はどうなる? こう仮に問われれば、最初の虫歯自然治癒と同じ、鼻水の排出で再発の虫歯も自然治癒するわけです。三度同じところが再発したら、どうなる。と問われたら、そこまでの体験はしておりません。というしかない。
虫歯自然治癒から病気を恐れなくなった経緯は?
- 該当記事でいっているが、33歳で最初の虫歯自然治癒に成功した当時、すでに病気は私は怖くなく、病気では医者に罹らなくなっていた。例外が一つあった。虫歯である。
- 虫歯だけはどうしようもないので、医者に行って治していたわけだ。そして最初の虫歯自然治癒を契機に体の不調では医者に行かなくなった。虫歯を自然治癒させたことで、病気が恐ろしくない事に確信がもてたからである。それ以来虫歯自然治癒の回数は10~15回位を数えた。
- 現在に至るまでに、今の体の知識を得た42年前から虫歯に限定せずに、病気では病院に行かなくなった。病気の原因も分かるし、治し方も分かるし、怖くもないのがその理由にあたる。
- 次は病気の原因も分かるし、治し方も分かるし、怖くもないのがその理由にあたる。なぜそうなったか、流れを追ってみよう。
断食による毒素排出がその一
怖くもなくなった訳「理由」の一つが10数度にわたる断食体験であろう。さらにその中から、体内毒素の排出に成功したのは、7回ある。自分の眼で自分の体から排出された毒素「汚物」を確かめているわけだ。
そうすると次の精神状態が発生する。 断食で自分の体から排出された毒素「汚物」を目で確かめる。➡ ➡汚いな。今までこんな汚い汚物を溜め込んで生活していたのか? そしてその汚物をためこんでいた生活を普通と信じていたわけだ。➡ ➡錯覚していたわけだ。こんな汚物を溜め込んでいた生活が普通であるはずがない。➡ ➡異常な体を正常というか普通と錯覚して生活していたのだな。
まあこうなるわけです。さらに毒素「汚物」の排出は目に出来ないものもある。一例として呼気で排出されたか、毛穴から排出されたか、41年経過した今でも解明できていない凄い匂いの毒素。これは排出された毒素は目にしていない。しかし実際に自家用車の中を凄い悪臭が翌日は充満していた。残念ながらその悪臭の元の素材は言わない方針を取っているので、ここでは言明できない。まあヒントを一つ言いましょう。癌の素材である。 となると異常を正常と錯覚した毒素の堆積が体の不調というか、病気の正体ということになる。・・
最初の断食体験で私が毒素の排出に成功したのは、41年前の25歳の時。その断食体験は現時点でも続いている。その体験の回数と日にちの多さは今年2020年が最高で計65日しているのです。11月の現時点で65日行っている。次は来年の1月に毎年行う2週間を予定している。さらにいままで2週間程度の断食を1年に1回程度の回数しか行わなかったが、来年2021年からは2週間の断食を4回行う方針を立てている。断食は私の健康対策の三つのうちの一つなのだ。悪く言えば私は・・断食依存症・・みたいなところがあるのだろう。
発熱による毒素排出がその二
来年から4回一年に2週間の断食をおこなうのは結構だが、その反対の考えもある。断食に匹敵する健康づくりの対策は他にないか。これを探すことである。 現時点では数は極めてすくないものの、三つある。そのうちの一つはこのホームページですでに出している。そんなのあつたかな?と思う人はあまり私のホームページをみていない人だ。よく見ている人なら、すぐピンとくるはずだ。・・断食に匹敵する体を健康にするものの正体は・・発熱する。・・である。・・
発熱も断食に匹敵する毒素排出の優れものである。ここで改めてその記事を入力することも考えたがやめておきます。理由はこのホームページは発熱に関する記事が多すぎるからです。発熱関連の記事はひとまずここでは出さず、とりあえずどこに、どの記事があるかだけ紹介しておきます。
まずトップページに出してあるもの。これは意外とすくなくて「虫歯と風邪」・「虫歯と風邪パート2」
次はブログ記事。現時点で総計206個作っています。その中で発熱関連の記事は26個。厳密に探せばもっと多いと思います。古いものから紹介していきましょう。紹介といっても内容は出しません。何年の何月何日にどういうタイトルの記事を作っているかだけです。興味のある人はどうぞ。
2017/09/16日作成➡ ➡二段階に分かれる老廃物排出の工程 2018/07/27日作成➡ ➡健康と偽健康と不健康 2018/07/31日作成➡ ➡なぜ健康な人は風邪は引きやすいが虫歯はならないか。 2018/09/29日作成➡ ➡虫歯と肺炎
2018/10/11日作成➡ ➡二つの虫歯自然治癒の共通点と相違点 2018/11/14日作成➡ ➡虫歯自然治癒の検証不足のところ 2018/12/04日作成➡ ➡健康対策三本柱を改めて検証すると 2018/12/12日作成➡ ➡すべての病気に「健康対策三本柱」は適応するか? 2018/12/22日作成➡ ➡発熱と食事の関連性 2019,年作成➡ ➡虫歯と類似している外傷 2019/02/24日作成➡ ➡虫歯と風邪「病気」の言い伝えは本当か? 2019/03/19日作成 ➡ ➡発熱を呼び込む方法とは。 2019/14/10日➡ ➡38度と40度
2019/04/16日作成 ➡ ➡発熱で起きる自然治癒 2019/04/24日作成 ➡ ➡大事な会議の頭の冴えさせ方 2019/05/01日作成 ➡ ➡鼻水のだし方 2019年作成➡ ➡火「発熱」と水「断食」 2019/06/21日作成 ➡ ➡各発熱温度で熔解される毒素の種類とその温度 2019/06/29日作成 ➡ ➡ 発熱と断食が毒素排出に協力しあう事はあるか?
2019/07/02日作成 ➡ ➡ 断食は発熱せず減量は発熱する謎の解明 2019/08/28日作成 ➡ ➡ 断食と発熱で排出される毒素の違い? 後編 2019/10/09日作成 ➡ ➡発熱の正体 2019/作成 ➡ ➡ 断食の効果に匹敵する正しい発熱の方法
2-19/11/11日作成 ➡ ➡ 健康対策三本柱で若くなれるか? 2019/11/28日作成 ➡ ➡ 発熱が起きない病気はあるか?
2019/12/04日作成➡ ➡ 火「発熱」と水「断食」意外の健康法とは 2020/05/05日作成 ➡ ➡ 断食と発熱の訂正事項とは? 肉体的限界を打破する発熱の原理
これだけありますので発熱関連の内容はここから見られたほうがよいでしょう。・・
罹病した事実を自分で治した体験がその三
最後は上のタイトルということになります。 「罹病した事実を自分で治した体験」これは正式の病名は分かるものと、わからないものがあります。 病気では病院に行かない私は、病名は分かりませんから。まあそんなことはどうでもよいのです。治るというか、健康になればいいのですから。
もう一点重要というか、奇想天外というか、私独自の考えというか、先に作成したトップページの上の方にリンクしてある・・これを言ったら怒られるかな?・・という感覚か、そんなことはどうでもよいのですれど、言いましょう。意外な発想なので下に緑色で作ってみます。
殆んどの病気は発熱する。➡ ➡ 滞留毒素は発熱により溶解~移動~排出される。➡ ➡ 風邪が分かり易く、排出毒素は痰であったり、鼻水であったり、熱尿であつたり、下痢であったりする。➡ ➡ 先に上げたように虫歯の場合は鼻水の排出で自然治癒する。➡ ➡ ということは病気とは健康を保つ毒出しということになる。➡ ➡ しかし発熱による毒素の溶解~移動~排出の工程で痛みや痒みなどの苦痛が発生する。➡ ➡発熱はいい奴なのだが、私の子供の頃にテレビで大ヒットしたドラマ「逃亡者」のリチャード・キンブルと表現したら、見ていた人は分かり易いだろう。➡ ➡キンブルの方は善良で有能な市民が凶悪犯にされたわけで、発熱のほうは毒素溶解の立役者が、悪いほうの異変を起こした張本人にされたわけである。本当は身体にとって好現象なのだが。人にもいますね。いい人なのにやたら悪く言われる人。・・
本日2020/11/08日は、今まで私が罹病した事実をどのように自分一人で治してきたかを説明するつもりでした。自分で病気が治せるのか? こう思う人が多いでしょう。しかし今回の「虫歯自然治癒から病気自然治癒に」の内容は過去に似たような内容の記事を作っている事を思い出しました。あえてその記事は調べませんでした。今回の記事もなかなかよく出来たと自分では思っているので、過去の記事に似ているからって削除するつもりはないです。
というような事ですから、極あらましに私が今まで罹病してきたものをどうやって治してきたか。どうやって治していったか。を説明して、ここの記事を閉じましょう。・・
結論は病気を区別して考えない
上でこう言いました。
極あらましに私が今まで罹病してきたものをどうやって治してきたか。どうやって治していったか。を説明して、ここの記事を閉じましょう。・・
- 構成上失敗したと思いました。 このどうやって治したかなんて、たいした意味はないのでは? どういう事かというと、私はかなり前から基本的には病気を区別というか、分けて考えない方針です。原因というか、病気の元は一緒だからです。
- それなら虫歯自然治癒の理論は肝臓病にも、脳疾患にも、心臓疾患にも通用するのか? おかしいだろう。そんなこと。全く違う病気ではないか? と感じる人が多いと予想できます。
- 私の考えはそれぞれ異なる病気も、基本的には対策は同じです。なぜなら原因と言うか、大元は似たようなものですから。
- 今思い付いたのですが、野球の守備に例えると分かり易いかな。歯周病と盲腸炎。まったく異なる病気に思えます。基本的には同じ原因です。病原の素材が同じということです。これが癌となると違う素材になるわけです。
- 野球は素人ですが、ボクシングを長い事やってきたので、分かる面もあります。サードの守備とライトの守備は結構、異なってみえます。キャチャーもまた異なります。勿論ピッチャーの守備も異なります。
- しかしアウトを取ったり、併殺にしたりと目的は同じわけです。病気も体を健康にする。という点ではどの病気対策も同じです。
- この考え方から、私の病気に対する対策は「健康対策三本柱」をどの病気にどの程度当てはめるか?が焦点になるということになります。・・
:健康対策三本柱がどのように病気に適応するか?
すでに何回も言っていますけど、健康対策三本柱とは何かから説明していきましょう。できるだけ短く説明します。 断食・発熱する・コリを取るでした。先に断食と発熱の二つは記事として取り扱いましたが、ここも今回は繊細な内容は説明しません。すでに関連記事で多くだしているからです。
健康対策三本柱が総合して、どのように記事として配置されているか? 先の発熱とと同様に何年何月何日に入力されているのか?
ここから入ります。以下に紫色で持ってきます。
まずトップページの真ん中と再下段に「健康対策三本柱」があります。 続いてブログ記事として、以下があります。
2018/12/04日作成 ➡ ➡ 「健康対策三本柱」を改めて紹介すると。 2019/01/23日作成 ➡ ➡ 健康対策三本柱で痛風は治るか?
2019/02/11日作成 ➡ ➡ 重病に対する健康対策三本柱
2019/03/25日作成 ➡ ➡ 新・健康対策三本柱 2019/09/22日作成 ➡ ➡ 健康対策三本柱と運動の関連性
2019/07/20日作成 ➡ ➡ 健康対策三本柱を検証すると 2019/11/11日作成 ➡ ➡ 健康対策三本柱で若くなれるか?
三本柱の一つ。コリの正体とは?
最初に
断食・発熱する・三本柱と各記事の何年・何月・何日の配置になっているかを紹介してきました。それぞれ多く作成してきたので、どこに何があるか、作成者の私自身が分からなくなってきている位だから、適切だったと信じています。 最後に「健康対策三本柱」の最後で割と分かりにくいというか、地味な存在のコリの正体と取り除くとどうなるか?の記事の何年・何月・何日の配置になっているかの紹介です。ここも想定異常にコリの記事は作成していました。古いほうから緑色で出していきます。
2018/06/22日作成 ➡ ➡ 虫歯とコリ 2918/07/03日作成 ➡ ➡ 虫歯と血液 2018/08/17日作成 ➡ ➡ コリを除去する好影響は想像を超える 2018/08/24日作成 ➡ ➡ コリを取ると痛みはどうなるか?
2018年 ➡ ➡ 毒素の還元に自然治癒の答えがある。 2018/12/21日作成 ➡ ➡ 虫歯と不眠症 2019/01/23日作成 ➡ ➡ 健康対策三本柱で痛風は治るか? 2019/12/01日作成 ➡ ➡ 虫歯と精神病 2920/08/27日作成 ➡ ➡ 化膿を喜ぶ「正体を知る」
最後に
最後のふたつ。「虫歯と精神病」と「化膿を喜ぶ」はコリの発生とは関連性はないのでは? こう感じる人がいると予想できますが、関連性はあります。精神病の人は不健康で血液は汚濁してるので、当然の事ながら、コリは増えます。該当記事で言っています。・・コリ=血液中の毒素の集結したもの。コリの発生と血液の汚濁度は比例しているということです。
化膿を喜ぶ。こちらの方は化膿した膿みは、これまた毒素の集結したものですから、化膿で膿が自然排出した場合は膿みという毒素が排出した分だけ軽減したのですから、軽減した分だけコリの素材も減るということです。
日時:2020年11月12日 AM 01:28
虫歯の痛みを乗り越えて自然治癒したい人 ようこそ。後編
2015/09/03日に「虫歯の痛みを乗り越えて自然治癒したい人 ようこそ」という記事を作成している。実はこの記事は現在204個作成しているブログ記事の中では、最初に製作した記事なのだ。どんな事入力したのかな? こう思って久しぶりにこの記事を見てみたが、取り立てて印象はないというのが正直なところか?
最初に
虫歯なんて痛みを乗り超えて自然治癒する方法なんて、説明できる人は、いないに違いないので、このころは私自身、自惚れに近い感覚があったのかな?とも今見て感じる。なにしろこんな事言う人は私しかいないのだから。しかし今は違う。今は違う。ということは飛躍的に虫歯自然治癒の理論が発展したのかな?と感じる人もいるかもしれない。
最初に2
わずか5年で虫歯自然治癒の理論が飛躍的に進歩したとは凄い。こう信じたい気持は分かるが、よく見てみると殆んど変わっていないようだ。一部前編から引用してみよう。以下に緑色で引用します。
ようするに何が言いたいかというと、今まで見た中では私のいう虫歯自然治癒の人はいないということです。私のいう虫歯自然治癒とは何かというと少し上に赤色文字で記述してあるところです。その結果普段の生活に支障はきたさなくなるということです。何年かのちに再発した場合も、正しく放置した場合は前と同じ工程をたどって再び自然に治るということです。これは7年間見てきた他のサイトにはありません。
少し付け足すと、この緑色の記事の前に、他の人は、まあ歯の専門家なんでしょうけど、もちろん皆、検索上位に名を連ねる人です。このころから、虫歯は自然治癒すると言い始めた。➡ ➡ ホー。と思ってみてみると、それは初期の虫歯らしい。ようするに歯の再石灰化というものらしい。➡ ➡唾液の中のカルシウムで初期の虫歯は覆われて自然治癒するだったかな。➡ ➡正直なところ私の感想はなんだ。これは。人を信じ込ませる、言葉の言い回しではないか?というのが私の感じた事。
- 少し進んだ虫歯はどうなるんだ。と問いたい。自然治癒は出来ません。ということになる。・・
- 初期の虫歯の再石灰化がすべての虫歯の何%の比率を占めるかよく分からない。私の予想にすぎないが、おそらく10%には満たないだろう。よくて1%か2%か3%というところか。よく調べずに言う私も悪いが、この辺をはっきりしてもらいたいものです。
- これが10%とか20%とか30%とか歯の再石灰化がすべての虫歯に起きるのなら、本当に凄いと思うし、見てみよう。とも思うのは私だけであろうか?
私の虫歯自然治癒の理論は、虫歯は痛みを正しく放置した場合は自然治癒すると明言している。欠点として虫歯になった歯は縮小して元の形状にはは戻らない事と、痛みを乗り越えるという事が自然治癒の条件になっていると明言している。・・
今2020/11/02日の早朝に前編を見てみると、歯の再石灰化の事も多少、私なりに考えて書いている。また。やってしまったな。と思いながら、もう私の言うことは虫歯に関してはないのでは。とも感じた。 しかし最近。虫歯というか歯について考えるとこが一つある。 歯は体の一部ということ。= ということは歯は体の状態を表す。= 体が健康であれば歯周病とか虫歯にはならない。=言い方を変えれば血液が汚濁していなければ、歯周病にも虫歯にもならない。
またしても、私の定石がでました。血液が健康なら体も健康。困ったもんです。この一言ですべての不調というか、病気は片付いてしまう。それが原因で普通程度の頭脳の持ち主の私でも、12年間もこうして専門外の虫歯自然治癒の理論を入力し続けられるということです。
日時:2020年11月2日 AM 06:24
虫歯を放置すると自然治癒する弊害を検証すると。
タイトルを「虫歯を放置すると自然治癒する弊害を検証すると。」としていますが、正確には「虫歯を正しく放置すると自然治癒する弊害を検証すると。」が真のタイトルです。これでは長すぎるために正しくを省いた経緯があります。
最初に
よく言われるのが、虫歯を放置した場合の弊害です。これは想像以上というか、凄まじいです。しかし私に言わせれば、虫歯は自然治癒します。その工程を知らない。というより頭から否定してしまう風潮にも問題があると思います。
・痛み。及び劇痛が襲う。
・細菌が他の臓器や歯にも感染して症状が出る。
この二つが弊害としては、私が調べた限りでは、最も多いのかな?
ここではこの二つを切り崩していきましょう。 はい。スタート
まず、赤文字の検証からいきましょう。
- 歯に無数の穿孔が開きそこを毒素が通過するときに激痛が起きるのです。通過した毒素は頬に出る。だったかな頬の外に出る。この結果頬が腫れる。
- これが解答です。ここのところはすでに言っています。2020/02/25日の記事である、「虫歯の激痛の正体は?」に入力しております。たびたび言いますが、私の考案した理論ではありません。教科書を引用したものです。
- 虫歯の毒素は移動するということです。私がそれを体感したのは10年程前の、1回こっきりの床に転げ回った、劇痛に耐えて虫歯を自然治癒させた時のことです。
- 床に転げ回っている途中でタイミングよく鏡があったので、懸命に鏡を見た時です。歯茎がピクピク激しく動き、一番分かり易い表現方法は歯茎の中を何かが移動している。⇦ ⇦ これが正解かな?
解答は毒素の移動中の工程で歯に無数の穿孔が開きそこを毒素が通過するときに激痛が起きるのです。
細菌が他の臓器や歯にも感染して症状が出る。の検証
最初に
次は青文字の検証にいきましょう。 病気の名前は詳しくない私ですが、膿が腔に溜まる病気を蓄膿症というらしい。間違ってたら、ごめんなさい。私に言わせれば膿みとは毒素です。膿みの蓄積の病気は多いです。簡単な事です。最初から膿みの素材を摂取しなければよい。
- 変な素材を摂取するから、膿みとか痰とか悪玉ができるわけです。再々いうように、私は一昨年から毒素の素材の名称は出さない方針を取っているので、その名前は出しません。
- 青文字の解答を言います。すでに答えています。どこかというと、2020/08/27日作成の・・化膿を喜ぶ「正体を知る」・・・から少し長くなりますが、下に緑文字で引用します。
-
悪玉はけっこう変装します。ある時は痰に。ある時は膿み「膿」に。この二つが分かりやすいかな? 痰も膿み「膿」も悪玉が正体を現した、悪玉の屍なのです。最初に悪玉を退治してくれたのはリチャード・キンブルという凶悪犯にさせられてしまった発熱ということです。
となっている。早い話が痰も膿み「膿」も体内毒素ということだ。これが今回のタイトル「化膿を喜ぶ」の真意となる。化膿という膿みが堆積した状態も、次の段階と言うか、工程で発熱で堆積した膿み「膿」は溶解して移動して排出していく。どういう形態で移動して排出していくかまでは私では分からない。
ただ幾つか予想は出来る。肺に瞬時に入って痰として排出されるか。腸に入って下痢としてでるか。胃に入って嘔吐としてでるか。他にも寝汗とか熱尿で出る工程もあるようだ。・・・
虫歯自然治癒の弊害とは、正しく放置した場合は、苦痛が起きる。ご存知。傷みであるが、これは先ほど説明した。
細菌が他の臓器や歯にも感染して症状が出る。の方は、毒素「老廃物」が細菌に反応して、発熱を伴なう。これも正しく放置すればよいだけである。正しく放置した場合は、膿みや痰や鼻水となって排出される。普通は虫歯は顔面にあるので、毒素は鼻や口から排出されるが、確定はできない。私の頭脳では?
日時:2020年10月16日 PM 05:35
虫歯と他の病気との比較 後編
この記事の前に「虫歯と他の病気との比較」というのを作成している。2018/12月に作成したものだが、更新中としておきながら、そのままにしているという経緯がある。検索順位も番外に落ちているので、発見するのに苦労しそうなので、改めて内容を変えてここに持ってくることにした。出来れば先に前編を見られるほうがよいかもしれない。
最初に
前編では風邪・私の体験した皮膚病「病名は医者に私は行かないので分からない」等は取り上げているようだ。まずもう少し他の病気も取り上げてみよう。そうだ。コロナにしよう。注目度は現在NO1は間違いない。
虫歯とコロナ
- 虫歯とコロナ・・・しまった。すでに何か月か前にとり上げていた。内容を比較一辺倒にすればなんとかなるだろう。虫歯は頭の毒素が歯に集結して発生します。最終的にはそれが鼻水として排出され自然治癒します。コロナはコロナ菌だったかな?それが体内毒素に反応して症状がでるわけです。最悪の場合は命を落とすという場合もあります。
- 虫歯の場合は虫歯菌というのはどうでしょうか?あるのでしょうか。専門家でないのでその辺は詳しくありませんが、どのみち、私にとってはそれほど意味はありません。細菌が引き金となったか、そうでないかの事たけです。・・・
- コロナの記事はすでに「虫歯とコロナ」・「これを言ったら怒られるかな?」・「これを言ったら怒られるかな?後編」など、他にも確か作っていましたが、要約すると体内毒素がコロナ菌に反応して症状が出るのだから、コロナ菌を恐れずに、体内毒素の軽減な努力することが大切であると言いました。さらに体内毒素を作成した素材にコロナの好む素材がある。ということも言いました。分かり易く言うと酒で汚染した血液はコロナは相手にしないということです。コロナが喜ぶ毒素を作成した汚染された血液を喜んで相手にするということです。男女関係の好みみたいなものです。
- それなら虫歯はどうなんだ。コロナと同様に血液の汚濁が原因なのか?と仮に問われでば。答はYES I DO となります。血液の汚濁➡ ➡ 腎臓が弱る➡ ➡ カルシウムを作成するホルモンは腎臓で作成されると共に残尿による尿毒で虫歯の原因の頭の毒素が増加する。
- 虫歯とコロナを比較すると血液中の毒素の素材に異なりはありますが、両方とも血液の汚濁が原因である。というのが私の考えです。これ以降も多分血液の汚濁が最後を締めると思われます。難しく考えないことです。・・
虫歯と老化・後編
あと二つ三つ病気を出して、虫歯と比較してここの記事を完成させる予定でしたが、先に出したコロナより注目度が高いであろうと予想される記事を持ってきて、この記事を完成させます。タイトルは「虫歯と老化」・・2017/09/08日作成したものの後編となります。前編を確認してみると、結構。量的に多いです。まず下に一部、緑色の下線で引用しましょう。
- 6年経過して、新たに皺が発生したのならば・・しかたないな。・・と感じると思いますが、皺は消えているわけです。消えている訳は毎年一回行っている半月程度の断食にあると想います。毎年老廃物の排出は少量の時もありましたが大量の排出が二年続いた時もあります。17日おこなって全く排出がなかったこともありました。総合するとかなりの老廃物を排出しているわけです。これにより汚濁した血液はかなり正常に戻りますから、血流も改善され発生していた皺も消えたのでしょう。
- 改めて説明すると、10年程前だったかな? 鳩尾下に出来た太く25センチ程度の長い皺が出来ていたのを12日程度の長さの断食で消滅させたことがあります。皺は再び復活しましたが、1年後に行ったやはり12日程度の断食で消滅させたことがあります。10年位経過した現在も皺は消滅しています。・・
- 老化を代表するものとして、皺と薄毛というか禿げとか白髪があります。皮膚と毛髪の老化としておきましょう。皺に断食が効果があったわけです。常識としては、皺と薄毛の改善は出来ません。しかし皺のほうはもう説明しましたが、禿げのほうにも断食は効果を発揮します。ただやっかいなのは禿げは強敵で断食をもってしても、効果が期待できるのは10日を経過してからで、1回完全に克服しても、10日前後経過すると再び禿げは復活してくるという難敵なのです。
- なぜ。そんなことが分かるのだ? と仮に質問されたら、私は体験者だからです。紫文字で言った事は体験しているのです。
- しかし今年の体験なので虫歯自然治癒のように20年かけて10~15回に及ぶ程の体験はなく、今も2020/10/14日も実を言うと実験中なのです。半月ほど前から前頭部が今年2回めの薄毛と白髪が襲ってきて撃退するために2週間から3週間の断食を撃退法として用意していたのです。今日で断食10日めとなりますが毛髪にそれほどの改善はみられません。しかしこれも私は予想していました。薄毛や白髪や禿げに断食により、効果が出てくるのは、上で言ったように10日以降なのです。禿げは強敵なのです。
これでここの記事を閉めますが、まあ。断食により大方の体の不調というか、病気は改善できるということです。理由は血液の浄化に強い効果を断食は発揮するからです。断食はしんどいので、他に方法はないかと模索している私ですが、幾つか方法はあります。断食を超えるのではないか、というのもあります。しかし都合上それが何かはここでは言明いたしません。「健康対策三本柱」意外にもあるということです。
日時:2020年10月14日 AM 07:37
虫歯と歯周病 後編
この記事の前に「虫歯と歯周病」というのを作成している。2018/11/11日に作成したものだが、検索順位も番外に落ちているので、発見するのに苦労しそうなので、改めて内容を変えてここに持ってくることにした。出来れば先に前編を見られるほうがよいかもしれない。
最初に
結論から言うと虫歯と歯周病の原因は大方一緒である。先に前編からここを引用しよう。緑文字で引用しします。鼻水の排出が歯茎にどういう影響を与えるのかの関心を払っています。影響はあります。歯茎は鼻水の排出で締まっていきます。ここが正しいかどうかは歯周病や虫歯の人に検証して頂くしかありません。
- またしても出ました。鼻水。私はこのホームページでしつこく言っています。 虫歯になる。➡ ➡正しく放置する ➡ ➡ 鼻水が出て自然治癒する。実際はこの工程中に他の工程も幾つかあります。一例として痛みが発生する。
- 分かりやすいですね。といっても私を含めた極極極少数の人だけですけど。歯周病はどうか? どこから歯周病か?虫歯に比較して分かりにくい。いけない。すでに前編でこれは言っていました。
- 本日2020/10/10日の早朝に更新しようとしたら困った事がある。歯周病で私が知りえる内容は大方、前編の「虫歯と歯周病」に入力されているのだ。おさらいなるが、まずそれをあげてみよう。
- 虫歯と歯周病。どこからが罹病しているか? 両方とも腎臓の弱体化が原因である。 腎臓弱化が原因のカルシウム不足は虫歯に関連があり歯周病にはないであろう。何せ専門家でないので、断定は辞めておきます。 両方とも血液の汚濁が原因である。歯周病の方は残尿。いわゆる尿毒が原因だ。 両方とも鼻水の排出で治るというか、好影響をあたえる。 私の提案した゜健康対策三本柱」が治癒のカギとなる。 以上であるがこれでは、ここの記事で言う事がなくなる。・・・
- 困った。困った。そう感じていた時。一つ、閃いた。新しい内容を出して無理して、ない知恵を出そうとするからいけないのだ。ましてや歯周病になったこともないであろう私に、新しい記事ができるわけがない。
- そう考えると楽になった。このホームページの何か所かでこんな感じの事を言っていいる。下に黒の下線で出します。
- 私は病気を区別して考えない。すべての病気は根源にそれほどの差はない。例えば肝臓病と精神病。盲腸と胆石。まったく別の病気と考えて、治療方法も全く異なる。しかしこの考えは私には同調できない。なぜなら根源は一緒なら対策もそれぞれの病気で異なるわけはない。 その証拠に断食はあらゆる病気に対して有効である。なぜ有効かは病気の根源を破壊するからだ。・・
根源は同じなのに、なぜ病気の名前が違う?゛
最初に
根源は同じなのに、なぜ病気の名前が違う?゛と偉そうに言いましたが、言い方を変えるとこうなります。 血液の汚濁が病気の原因なのになぜ病気の名前が違う。 根源は同じなのに、なぜ方や盲腸で、なぜ方や虫歯や歯周病で、方や癌でなぜ、方やコロナなのかということですが、これの説明に次に入りましょう。
- まず違う話から入ります。悪人もいろいろいます。 殺人者・詐欺・痴漢・ゆすり・たかり。全く犯罪の内容は異なります。これと同じことです。 病気は血液の汚濁が原因ですが、血液を汚濁させた素材。言いかえると毒血を作る元となった素材が病気の名前を決定したのです。
- 毒素を作成した素材についてですが、私は一昨年から毒素の素材については、その名前を言わない方針を取っているので、残念ながらここでは公表できません。しかし酒くらい、よいでしょう。皆知っていますから。 脂肪肝・痛風・など典型的です。すでに該当記事で言っていますが、コロナの作成素材は酒ではありません。
- 注目度が高いでしょうから、改めてここで言うと、コロナなんて私は全く怖くありません。原因はコロナ菌ではなく血液中の毒素にあるからです。それもさらに追及していくと、その毒素の作成元となった素材にあることを知っているからです。私はその素材を知っているので、コロナなんて全く恐ろしくないということです。その素材を摂取しない私がコロナは眼中にはないです。
歯歯と歯周病の原因
- 虫歯と歯周の原因は腎臓の弱化にあります。しかし突き詰めると所詮腎臓の弱まりも血液の汚濁が原因なのです。何事も血液の汚濁・血液の汚濁と馬鹿の一つ覚えみたいに言いますが、私みたいな素人でもここを知っているから、こうして虫歯のホームページを12年も更新してこられたのです。
- 私が病気を難しく考えないのもここに理由があります。 所詮病気は血液の汚濁が原因である。➡ ➡ しかし汚濁血液を作成した素材は異なる。➡ ➡ 一例として酒 ➡ ➡ 毒素を抜けばよい。その方法の代表的なものが人為的な努力では断食。 自然療法では自然治癒、いわゆる発熱による毒素の溶解~移動~排出である。その代表的なものが風邪による毒だしである。➡ ➡ 痰・鼻水・下痢・熱尿・寝汗などの毒が姿を現したものが風邪により排出される。
- 私の12年かけて作ったこのホームページを、体感するには断食と風邪を曳ひいて、今言った理論を実際に体感してみることです。出来れば虫歯自然治癒も体験してください。そうすれば病気なんて恐ろしくなくなるでしょう。・・
少し虫歯と歯周病の内容の入力が少なくなりましたが、所詮は虫歯も歯周病も盲腸も毒素の作成元は同じです。コロナは違います。脂肪肝も虫歯や歯周病とは異なります。 問題児の癌も虫歯や歯周病や盲腸とはその素材は異なります。
日時:2020年10月12日 AM 08:44
私の虫歯自然治癒の理論の弱点
このホームページは虫歯自然治癒が主題なのに、少し油断すると、虫歯のネタがネタ切れとなり、構成上あまりよろしくない。しかし虫歯の専門家ではないので、致し方ないのだが、よく12年も更新し続けてきたと我ながら感心する。そう感じていたところ、弱点を出せばよいのだと気づいた。 恰好をつけてよいところ。素晴らしいころを見せようと思っているつるりだが、いつのまにかそうなっていたのかもしれない。
初めに
まず弱点を出す前に、こズルく、長所を出そう。胆摘に一言。虫歯は正しく放置すれば自然治癒する。なぜ自然治癒するかは12年かけて製作してきたので、いまさらここで出すまでもないだろう。 と言いながら、それだけではこのホームページに初めて訪れた人や、拾い読みしている人は困るだろうから一点だけ言いましょう。自然治癒とは苦痛が伴なうのです。虫歯自然治癒もそうで、虫歯の場合はご素存じのように傷み及び劇痛の発生です。風邪自然治癒もそうです。皮膚病自然治癒もそうです。実は盲腸でさえ自然治癒すると私は信じているが、痛みが凄そうだし、予防の方法を私は知っているので、盲腸になって自然治癒より、ならない予防の方を私は選びます。盲腸については反論が凄いだろうと予想しますので、ここで辞めておきます。係病の体験もないですし。
私の虫歯自然治癒の理論の弱点
- それでは本題の弱点の方に行きます。・・弱点は厳しく追及した場合は三つあります。まずそれが何か?を出します。A・・虫歯になり歯は縮小していくが、自然治癒させると、そのままの縮小した状態なので、見栄えが悪い。年数の経過と共に欠けたりするので、しまいには無くなる場合もある。これは奥歯にその傾向が強い。前歯はなおさら見てくれが悪くなるのが、この理論の最大の弱点か?逆に言えば見てくれなんかどうでもよいという人は何も問題はない。
- 二番目は再発の可能性がある。しかしこれは何も私の正しく放置させて自然治癒させた虫歯には限定されない。多くの他の病気にもあるはずだ。ということは私だけには限らないということだ。私の虫歯自然治癒体験では10~15回の虫歯自然治癒体験で20%前後の再発例がある。 数字があいまいだが、当時は後に虫歯自然治癒のホームページを作ることになるとは夢にも思はなかったので、はっきり数えていなかったという経緯がある。 虫歯の再発は最初に虫歯になったときと原因は同じです。まあ断定はやめておきますか? 私一人の意見なので。再発の原因も最初の時と同じく、虫歯になった歯に頭の毒素が集まったからです。ということは最初の虫歯自然治癒でいったん虫歯に集結した毒素は鼻水として、排出したわけです。そして自然治癒した。再び幾年か経過して、再び最初の虫歯自然治癒後という古傷に頭の毒素が集結してきて、再び痛みだした。これが虫歯の再発の正体です。ということは最初の時と同じく、鼻水として毒素は排出されて虫歯の再発は自然治癒するということです。問題は床に転げ回る程の激痛の時もないとはいえず゛、この場合はどう対処するかということです。私はその場合も我慢して自然治癒に成功しましたけど。なおこの場合は通常の虫歯自然治癒の数倍の鼻水の排出量があります。ということは痛みの度合いと鼻水の排出量は比例しているということになります。ということは再発の時は毒素の堆積が多くなる可能性があるということになります。残念ながらなぜそうなるかは私の頭では分かりません。
- 注意事項・・・・2・3年前からホームページに入力しいる内容で虫歯になった場合は、私のこの虫歯自然治癒の理論に頼らなくても、歯医者に行って今までと同じやり方で治すのも否定していないのは、この再発の激痛を警戒してのことです。ただしその場合の、限界の痛みに耐えて虫歯自然治癒した場合は病気に関する考え方は一変するでしょう。良いほうにですけど。具体的には病気が怖しくなくなるということですけど。それの入口に立った知恵が身に付くということです。何方でも好きなほうを選択してください。ただし結果責任は行った人が取ってください。当方は一切の責任は持ちません。・・
- 見てくれ。再発と弱点を二つ出しましたが、33年間で2回ヤスリ状態は発生したことになります。虫歯自然治癒回数はその間に10~15回というところでした。この間に2回前後ですか最後は歯の変形した欠けた後についての入力となります。虫歯を正しく放置させて自然治癒した場合、時間の経過と共に虫歯自然治癒で残った残歯が三角状になったり、ヤスリのようになってくることがあります。感覚的には10%前後でしょうか? ここに舌が当たって痛い時がこうなった場合はあります。とくに食事中に起こります。私の場合で2回前後でしょうか。なにしろ数えていませんので。 私が最初に虫歯自然治癒に成功したのが33歳でしたから、33年間に2回程度ですからそれほど多くはありません。 どう対応したか? ですが、1回はヤスリ状態になった先端の残歯を今度は本物のヤスリで自分で削りました。これで治りました。後々も支障ないです。後1回はどうしたんでしょうね。 自分でもよく覚えていません。自分で手を施した覚えはありませんから、これこそ自然治癒というか、自然に収まったんでしょうね。今回の記事は比較的地味になりましたが、これでおしまいにします。
- これでおしまいにします。と上で言いながら数時間経過して、もう一つ。これはどうかな。というのが見つかりましたので追加しておきます。歯が少なく成ったり、縮小していくと咀嚼の影響が出て未消化となり胃腸に負担がかかり悪いのではないか?という疑問です。これに対する私の解答を言いましょう。私は虫歯になっても正しく放置して自然治癒に至るので、歯はなくなったり縮小したりしています。普通だったらもう入れ歯かな? しかし咀嚼はあまりしません。あまりしなくて済むからです。解答をもう一つの私のホームページである「強いパンチを打つ秘密はこちらから?」というのがトップページにリンクされています。そこから引用しまして本当のおしまいにします。「強いパンチを打つ秘密はこちらから?」➡ ➡「スポーツとダイエット」➡ ➡「食べ過ぎを元に戻す方法」から引用します。緑文字で。
> 食べすぎを元に戻す方法
ダイエットを妨げるものに食べすぎがあります。ダイエットのため減食を続けていたのに食欲に負けて食べすぎたり、スポーツや仕事で食欲が出てつい食べ過ぎたり、これはいたし方ありません。食欲は本能ですから。食べすぎで腹の膨張間を収めるのに三・四時間かかります。誰しも経験のあることであり、少し後悔しますが、これが十五分くらいで腹の膨張間がなくなるやりかたがあります。
特別に変わったやり方ではありません。少し常識とは違いますが。運動するんです。それもかなり激しく。五分でも二十分でも良いです。一気に消化します。正確に言うと消化したかしていないかは、調べようがないのですが消化した感じになります。食事した後、急激に動くのは体に悪いというのが世間の常識ですが、私が数え切れない程、実験した限りでは一つの例外もなく消化は急激に早まりました。
補足・・ボクシング等の腹を強打したり、レスリング等の腹を圧迫するスポーツは食事の直後の運動には適しません。
日時:2020年10月8日 PM 02:34
虫歯と断食 後編
私のこのホームページは、虫歯自然治癒が題材であるが、関連記事として、発熱と断食の記事がかなり多い。今調べてみたが、「虫歯は痛みを乗り越えると自然治癒する」事態は発熱による虫歯が自然に正しく放置すると治る工程の理論である。 これに対して虫歯に断食が関連している記事は発熱に比較すると少ない。といっても結構多いのだが。 それと「虫歯と断食 後編」というタイトルについては虫歯と断食についての記事の取り扱いが多いために、あえてこのタイトルを付けました。「虫歯と断食 前編」というタイトルはありません。
最初に
そこで今回は虫歯と断食の関連記事を作成してみます。考えてみると虫歯と断食の記事は断食の工程を予想して、虫歯にどう関連があるかというのが、私の記事である。勿論「虫歯の進行は止められるか?」のように虫歯の進行中に断食を行って作成したものもある。 実は昨日2020/09/20日から断食を行っているのだ。今回は期間は限定していないが、12日行って1日食べて再び翌日から12日程度を行うつもりだ。今回は虫歯のために断食を開始したのではない。他の目的のためだが、それはもう少し置いとくことにします。
最初に2
今回は虫歯に現時点ではなっていないので、断食が歯にどのような影響を与えるかというものになります。はっきり言って内容は地味なものになるかもしれません。・・虫歯と断食についての記事は「虫歯の進行は止められるか?」というのを以前作成しており、まずそこから重複になりますが一部下に緑文字で引用します。トップページを探しましたが見つからず下のほうに隠れて見つかりにくいようです。
・・虫歯という傷口に頭の毒素が集まってくるのだからほおっておけばよい。・・この部分を応用すればよいのです。頭の毒素を取り除けはよいのです。取り除くといっても早急に取り除かなければなりません。
虫歯が進行しないうちに頭の毒素を取り除いた場合、虫歯の進行が停止する可能性はあります。ただし理論上のことで私は経験はありません。早急に取り除くには断食しか思い浮かびません。虫歯の進行と同時に断食を行った場合進行が停止する可能性はあります。これには条件があります。断食によって早急に体内毒素が出る体の状況が求められます。どういうことかというと痩せた人が断食を行った場合、最初から苦しいですが体内毒素は以外と早く出始めます。痩せてから体内毒素は排出される傾向が強いからです。かといって太った人でも進行が停止する可能性もあります。未経験なのでどうなるかは分かりませんが、理屈でいうとそういうことになります。
備考・・・・2013年7月の断食で、断食期間中は虫歯の進行が停止することが判明した。
ついでに上の緑色で表した「虫歯の進行は止められるか?」を検証しなおしてみます。検証したものは青色で出します。
まずここです。➡ ➡ 虫歯という傷口に頭の毒素が集まってくるのだからほおっておけばよい。・・この部分を応用すればよいのです。頭の毒素を取り除けはよいのです。取り除くといっても早急に取り除かなければなりません。
検証
頭の毒素 ➡ ➡ 歯 ➡ ➡ 歯の無数の穿孔を通過して毒素は頬「ほお」の外に溜まる。➡ ➡ 頬「ほお」に滞留した毒素は鼻水として出る。➡ ➡虫歯の自然治癒が終了する。 となるわけですから、虫歯の原因の頭の毒素を取り除けばよいのです。早急に取り除くには断食が適しています。
次はここです。➡ ➡ 虫歯が進行しないうちに頭の毒素を取り除いた場合、虫歯の進行が停止する可能性はあります。ただし理論上のことで私は経験はありません。早急に取り除くには断食しか思い浮かびません。虫歯の進行と同時に断食を行った場合進行が停止する可能性はあります。
検証
虫歯になった直後に断食をやれば、断食により虫歯の原因の頭の毒素が軽減しますから、虫歯の進行は止まる可能性はあります。私の1回こっきりの虫歯の進行を断食で止めた経験では、たやすく止められるとは断定できません。それより肝腎な事は虫歯の原因が頭の毒素の排出の工程であり、鼻水の排出により、自然治癒するという真実をまず把握すべきです。すべてのスタートはそこからです。
次はここです。➡ ➡ 断食によって早急に体内毒素が出る体の状況が求められます。どういうことかというと痩せた人が断食を行った場合、最初から苦しいですが体内毒素は以外と早く出始めます。痩せてから体内毒素は排出される傾向が強いからです。かといって太った人でも進行が停止する可能性もあります。未経験なのでどうなるかは分かりませんが、理屈でいうとそういうことになります。
検証
断食により頭の毒素が抜けるのが。何日かかるのかな? 毒素が抜けるとは、大きくわけて二つの意味があるということ。一つは堆積毒素のある個所の周辺の血液が浄化して堆積部分の血液殉難が良くなること。二つ目は 血管が広がり血流が良くなるので、滞積毒素が浮いて出るというか、溶解するというか、次の段階で移動して排出するわけだ。断食による血液浄化は意外と早い。この時点で虫歯の原因の鼻水の元となる頭の毒素の生産がとまるのか? ・・・
「虫歯に断食を平行して行うとどうなるか」
さらにこういう記事もあった。以下に緑文字でだします。 2018/02/14日記事から
- 結論として「虫歯の進行は止められるか」のおさらいになってしまったが虫歯の進行中や虫歯自然治癒の再発時で断食を平行して行うと進行は止められると共に再発時の痛みも治まる。その理由は断食によって虫歯の痛みの原因の頭の毒素が軽減するからである。ということは理屈では断食を終了すれば再び頭の毒素が増えてきて虫歯の痛みの再発が起きるということになる。
- しかしこういう事も言える。断食を老廃物の排出に至るまで完璧に行えば虫歯の原因の頭の毒素が完璧に抜けているため虫歯も完璧に治るということも予想される。というより断食により自然治癒する。私が今回行った断食では体調は元に戻ったが老廃物の排出はなかった。断食終了から六日経過した2/14日の本日も断食二日目に発生した虫歯自然治癒の再発の痛みはなんともなくなっている。頭の毒素が一定のレベルまで増えれは痛みが発生し、それ以下なら虫歯の痛みの再発はおきないのではと私は考えている。
この緑の記事自体が検証となっているので、私の1回の虫歯の進行を断食で止めた体験では検証は出来ない。各自で実験してください。ただし結果責任については当方は責任は持てません。それを頭にいれて実験してください。
日時:2020年9月27日 AM 03:17
虫歯自然治癒の工程を再び
虫歯自然治癒の工程を再び
最初に
前の記事「虫歯の話が出てこなくなった訳」でこう言って言います。➡ ➡ それには虫歯が自然治癒する工程があること。そしてその工程を明確にして理論にして表示しなければならない。
と言う訳で虫歯が自然治癒するというその工程をここに持ってきましょう。私のホームページをよく見ている人ならご存知でしょうけど、すでにその自然治癒する工程は「虫歯自然治癒体験記」等に鮮明にしています。 数は少ないながらも他の記事でも載せているとこがあります。
出来るだけ重複を避けるために、表現方法は変えてみましょう。と言ってその内容は変わるわけではありません。 今思い付いた事ですが、この虫歯自然治癒のホームページも作成開始から12年が経過したわけです。 と言う事は量的にはかなりの物ができています。平均したら4日に3回位は更新していますから。 ここ4・5年の更新頻度はおそらくそれ以上になると思います。
最初に2
仮に12年かけて作成した今回のホームページを、原稿用紙10枚程度にしなければならなくなったとしたら、今から載せる「虫歯自然治癒」の体験記というか、その工程を持ってくる事になるでしょう。 確信中の確信と言う事になります。 そういえば12年前にこのホームページを作成した当初に最初に載せた記事が「虫歯自然治癒体験記」でした。考えようによってはここさえ解明出来れば、後はその自然治癒の工程を分析すればよいだけです。 それでは以下に出しますが、先にトップページにある「元ボクサー高杉の虫歯自然治癒体験記」の中から一部を重複を承知の上で緑色で出します。・・非常に確信部分に該当しますので。
虫歯自然治癒体験記からの引用文
私のホームページは、いろいろ調べていくうちにコンテンツ「内容」が少ないことに気付いた。
何からページを増やそうかと考えていた時、意外にもボクシングとは無関係に思われる虫歯が
頭に浮かんだ。
当時・・2008年7月・・すでに10回以上の虫歯自然治癒体験を体験していた。
体の性能を上げることを重要視している私のホームページには最適の例財である。
まず「虫歯は自然に治る」で検索してみた。
答えは全部虫歯は自然に治りません。お医者さんにいってください。
こんな感じの答えばかりであった。半分驚いた。もっと違う答えもあると思ったのだが。
予想通りでもあるが 実は虫歯は自然治癒する。
その代わり、かなり痛いのを覚悟しなければならないが。
これについて説明すると、私の事を少し紹介しなければならない。
24才の時ボクシングをやめようとおもった。
その時にふと頭に浮かんだ石風呂の爺さん(ボクシング仲間から聞いた老人の事)の所に
よくいくようになった。そこで体の事や食べ物の事等いろんな話を聞いた。
初めて聞く話ばかりであった。人間は食べ物で体を弱らす事。
私の考えの元になったと共に医者に行くこともなくなった。
厳密に言えば歯医者以外にはいかなくなった。こればかりはどうしようもないからだ。
最初に石風呂に言ってから9年程たったころ・・もうボクシングは辞めていたが
知り合いの人にその事を言うと、「虫歯と言う傷口に頭の毒素が集まってくるのだから、ほおっておけばよい。」と言う。
その次に虫歯になった時、歯医者に行かずに実験をしてみた。その晩かなり痛かったが我慢した。
翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。
昼ごろから微熱が出てきた。それからしばらくして鼻水が出てきた。そして腫れは引いたのである。
あれから20年程過ぎた。その間何回虫歯になっただろうか?以前はよく虫歯になっていたので
15回位と思うが最低ラインの10回としよう。
10回これをくりかえしているのだ。信じられない、嘘に決まっていると思う人は、
ここでこのサイトをとじてください 。10回も虫歯になったら歯は無くなったのではないかと思う人も
いるかもしれないが、そのうち何回かは虫歯が治 って傷口が再発した場合も含まれるのだ。
その場合も同じ経過をたどって治るのだ。
大事なところなのでもう一例2年程前、一番最近虫歯になった時の事を書いてみよう。
この時は以前治った場所が再発したのだが、痛みも 最大だったし時間も長く二晩経過した。
あまりの痛さに鏡を見ると歯ぐきがピク・ピクと動いている。しかし動揺はしなかった。
過去の体験で自信があった。
しばらくして微熱が出てきた。それから数時間して鼻水が出たりと前回と同様の経過をたどったが
痛さは全く違っていた。ピュッピュと吹き出すように右の鼻の穴から出てきたのだ。
虫歯の場所は右下の横である。

「虫歯自然治癒体験記」を12年後に検証すると
最初に
以上がトツプページにある「元ボクサー高杉の虫歯自然治癒体験記」の中から一部を引用してここに持ってきたものです。先にここの検証というか、12年後の現時点の考え方と異なるところはあるのか? この辺からはいりましょうか。
最初に2
うかつにも調べ治してみると2020/04/24日というから、4月前の記事に「虫歯の記事を作成して12年をふりかえると?」という記事を載せており、タイトルの変更を考えましたが、異なる内容のものを作る予定なので、引き継続きこのタイトルでいくことにしました。そんな事はどうでもいい人が多いでしょうけど。参考までに。
虫歯自然治癒の検証
それでは検証いきましょうか。勿論12年前に製作した「虫歯自然治癒体験記」の検証ですけど。現時点と比較してどうなのか。まずこうあります。上と同じく緑色で出します。
まず「虫歯は自然に治る」で検索してみた。
答えは全部虫歯は自然に治りません。お医者さんにいってください。
こんな感じの答えばかりであった。半分驚いた。もっと違う答えもあると思ったのだが。
この時と比較して今は、虫歯は自然には治りません。とは必ずしもいっていないようです。正確には初期の虫歯は再石灰化だったかな。 どうも初期の虫歯は唾液の中のカルシウムで覆われて回復するという感じだったかな。
これがやたら多い。なんだか下調べせずに見ると虫歯は自然に治る。という感じです。一種のワナみたいな感じをうけました。初期の虫歯がどうなるかなんて、私にも一般の人にも分かるわけありませんが、なんだか虫歯は治るみたいな感じを受けます。よく見ると普通の虫歯には全然対応していない。
速い話。昔と同じく虫歯は自然治癒はしないということです。虫歯は自然に治らないということです。驚くことに一般の人はよくこの理論を見ていて、私が虫歯自然治癒の話をすると、この再石灰化の事を言います。本当に最近の人はネットをよく見ています。しかし根本的には何も変わってはいないという印象を私はうけました。速い話が虫歯は自然治癒しないという事です。いつまでこの状態は続くのでしょう。
次の検証はここです。同じく緑色で出します。
厳密に言えば歯医者以外にはいかなくなった。こればかりはどうしようもないからだ。
最初に石風呂に言ってから9年程たったころ・・もうボクシングは辞めていたが
知り合いの人にその事を言うと、「虫歯と言う傷口に頭の毒素が集まってくるのだから、ほおっておけばよい。」と言う。
その次に虫歯になった時、歯医者に行かずに実験をしてみた。その晩かなり痛かったが我慢した。
翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。
昼ごろから微熱が出てきた。それからしばらくして鼻水が出てきた。そして腫れは引いたのである。
あれから20年程過ぎた。その間何回虫歯になっただろうか?以前はよく虫歯になっていたので
15回位と思うが最低ラインの10回としよう。
10回これをくりかえしているのだ。
- ここは特に確信になります。「虫歯と言う傷口に頭の毒素が集まってくるのだから、ほおっておけばよい。」ここですね。私が言う虫歯自然治癒の正解の解答はこれになります。
- 何もせずに正しく放置した場合はこの頭の毒素は、最終的に鼻水として排出されるわけです。毒素という悪玉が体外に追放されたために自然治癒にいたるわけです。悪玉は鼻水として正体を現して、追放されたわけです。悪玉が出たので発熱も痛みも腫れも引くわけです。これを自然治癒と呼ばなくて何を自然治癒と呼ぶのですか?・・
- 次はここですね。 その晩かなり痛かったが我慢した。
翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。 これはどういうことかと言うと、毒素の移動が起きたと言う事です。頭の毒素が歯に無数の穿孔を開けて、穿孔を通過するときに傷み及び、激痛が発生するのです。 こう言いたいのですが、私が開発した理論ではないので、頭の毒素が歯に無数の穿孔を開けて、穿孔を通過するときに傷み及び、激痛が発生するそうです。と訂正しておきましょう。
- 通過した毒素は頬の外に待機させられ排出の準備をさせられるわけです。
- 次はここです。 昼ごろから微熱が出てきた。それからしばらくして鼻水が出てきた。そして腫れは引いたのである。
- この段階は、最終の虫歯自然治癒の段階が訪れたということです。鼻水の排出が自然治癒のカギになっています。すでに該当記事で言っていますが、鼻水の排出は二通りあります。説明のため先にここを引用しておきましょう。トップページの上に・・「自然治癒のきっかけになった、当ホームページの記事はこちら」・・の中に「再び・この二つの理論でかなりの事は解明できる」・・というのがあります。かなり重要な記事ですが、以下に紫色文字で出します。
-
くしゃみの起きる原因は鼻水を出すためのポンプ作用です。嘘だと思われるのなら、今度くしゃみが出たとき、調べてください。くしゃみの後には鼻水がでてきますから。
私自身何度も確かめていることなので、間違いありません。ここまで記述してきて、一つのことにきづきました。虫歯の最終工程として、鼻水の排出で、発熱・痛み・腫れはおさまり、自然治癒に至ると数か所に記述しています。思い返してみると、この場合はくしゃみは起きないということです。
鼻水は頭の毒素の溶解したものですから、排出される場合くしゃみが発生する時と、しない時があるということです。鼻水の排出時くしゃみの出るときと、出ない時の違いは、くしゃみが出るときはポンプ作用が起き、くしゃみがないときはポンプ作用が起きないということになります。
鼻水が出るとき、鼻風邪の場合はくしゃみは発生し、虫歯の場合はくしゃみは発生しませんから、この差はポンプ作用を必要とするか、必要としないかということになります。くしゃみというポンブ作用が発生するときは、それだけ必要としない場合に比較して、排出の力が必要ということになります。残念ながら私の頭ではここまでしか解明できません。
付け加えて説明すると、虫歯自然治癒の最終の工程で排出される鼻水は、嚏「くしゃみ」は起きないということです。 これが鼻風邪で排出される鼻水の場合は、嚏「くしゃみ」が起きるということです。
- 答えは嚏「くしゃみ」というポンブ作用が必要か必用でないかと言う事でした。・・
苦痛「痛み」と毒素排出量は比例する。
最後はここです。緑文字で出します。
大事なところなのでもう一例2年程前、一番最近虫歯になった時の事を書いてみよう。
この時は以前治った場所が再発したのだが、痛みも 最大だったし時間も長く二晩経過した。
あまりの痛さに鏡を見ると歯ぐきがピク・ピクと動いている。しかし動揺はしなかった。
過去の体験で自信があった。
しばらくして微熱が出てきた。それから数時間して鼻水が出たりと前回と同様の経過をたどったが
痛さは全く違っていた。ピュッピュと吹き出すように右の鼻の穴から出てきたのだ。
虫歯の場所は右下の横である。
少し追加説明すると、ピュビュと吹き出すように右の鼻の穴からでてきたのだ。とありますが、その量は通常の虫歯自然治癒の数倍「4~5倍」というところで、痛みの程度も通常の虫歯自然治癒の数倍でした。何せ床に転げ回って痛みを耐えた位ですから。
このことからなにが分かるかと言うと、痛み「苦痛」と鼻水「毒素」の排出量は比例しているということです。私の体の教科書「1954年には定理されていた理論」もそうですが、発熱で苦痛が増すとそれと比例して毒素排出量は増えるという説はあるようです。風邪なんかが一番分かりやすい。
発熱がませば増すほど苦痛は比例して増すが、毒素排出量は増える。
これが核心のところとなります。これが信じられるかどうかでしょうね。ここを錯覚している限り、いかように努力・研究しても船底に穴が空いて水が入ってきているのに、水を懸命にくみ出しているようなものです。
日時:2020年8月24日 PM 02:50
虫歯の話が出てこなくなった訳。
「虫歯は痛みを乗り越える事で自然治癒する。」このタイトルを思考し続けて、12年が経過した。最近では虫歯の記事はあまり出てこない。それよりコロナ・禿げ・細菌・発熱・発熱に伴う苦痛の症状の真相というか、捉え方。こんな感じの記事の記載が圧倒的に多くなってしまった。 本心を言うと。・・まずい。これでは・・・虫歯自然治癒のホームページなのだから。虫歯関連の記事をもっと多くしなければならない。と痛感しているが、虫歯の専門家ではないためか、どの病気も根本的には原因は同じである。・・この理論が基本的に中心にある私の思考では、どうしても虫歯から離れて記事を作成してしまう傾向がある。
最初に
はっきり言うと私の専門はボクシングである。虫歯あるいは虫歯自然治は専門外である。 しかし考えようによっては33歳~53歳までの10数度の虫歯自然治癒体験を中心に度重なる虫歯自然治癒体験に成功しており、必要以上に自分に厳しく対処しなくとも、これは虫歯自然治癒の専門家と言える。
最初に2
というより虫歯自然治癒に成功した人、事例がまずない。というより出来ない。という私に言わせれば確定してしまった間違った常識に問題がある。まず私が20年以上かけて虫歯を正しく放置して自然治癒してきた事に成功している。他に3人ほど私と同様に虫歯を放置して自然治癒した人も出てきた。さらに12年かけて私は虫歯がどういう工程を経過してきて自然治癒に至るかの経緯も説明してきた。私自身に力がないためにその説明は詳しく執拗に執拗になっていったわけだ。
最近は虫歯の話があまり出てこなくなった。この点は私の虫歯の知識を大方、このホームページに入力したために、私本人に虫歯の知識の在庫が少なくなっているということだ。 少し表現がおかしかったかな? しかし虫歯意外の知識の在庫はまだ、かなりある。最近多く取り上げている、細菌。特にコロナに幻惑されている世間というか、世界。
これは私に言わせれば、言葉に反感を持つ人が多かろうが、笑止千万である。もう一度言わせてもらえば、コロナに対する根本的考えかたがまちがっている。ここまで言ってしまったのだかから、後には引けないので結論をいうことにしよう。
コロナ対策はコロナ菌対策ではない。 人々の血液を浄化すればすむことである。理屈は簡単である。このホームページにはうんざりする程取り上げている。ということでここではあえて言わない。・・・
虫歯自然治癒を困難にする障害とは?
- 虫歯自然治癒を困難にする障害とは? この筆頭は痛み。及び劇痛の発生である。この痛みはかなりのもので、これでは虫歯を放置していれば大変なことになる。 この理論がまかり通ってしまう。というよりすでに歴史的に定着してしまっている。 何がって・・・虫歯を放置していたら大変な事になる。・・これが定着+常識+反論は許すまじ。・・・ここまで体の知識としては大定着してしまっている。
- そのため私みたいに・・虫歯は正しく放置していたら、自然治癒しますよ。・・なんて言おうもうなら、突然態度が豹変する人も私はすでに体験している。そのために言う時は様子を見ながら慎重に言い進めていかなければならないこともしばしばある。
- これではいけない。と真剣に思っている。加えて最近では・・コロナなんて恐ろしくないですよ。・・と自信を持っていうものだから余計反感を持たれたりする。中にはあなたと話は出来ない。こんな感じで態度が急変する人もいる
- なぜこれほどまでに人々は虫歯を放置していたら自然治癒すると言う事を大否定するのだろうか。 ここから入りましょうか?・・
虫歯自然治癒が極度に否定される訳
虫歯自然治癒が極度に否定される訳という項目に来ましたが、本当に困ったものです。自然治癒できるものを、自然治癒は出来ない。と強く否定される。昭和初期ではないのですよ。 昭和・平成・令和と来てもまだ、虫歯自然治癒は出来ない。、虫歯自然治癒は出来ない。、虫歯自然治癒は出来ない。と念仏を唱えるように言う人が多い。
- 前置きが長くなりました。虫歯が自然治癒できない。これが定着してしまっている原因は二つ位あるのかな?その辺から切り崩していきますか。
- まず虫歯が自然治癒できる工程に乗れない。乗れないのだから、自然治癒という目的地には到着できないのは当たり前です。・・最初にやらなければいけない事があります。言います。
虫歯が痛みを乗り越えて、何も手を加えず「正しく放置する」に体を置くと最終的には自然治癒すると言う事を世間の人が知らなければならない。それには虫歯が自然治癒する工程があること。そしてその工程を明確にして理論にして表示しなければならない。
これは物凄く大事な事で、後は「虫歯自然治癒の理論」を見た人が本人の意思で自由に判断すればよい。
- この人は痛いのを我慢すれば・・虫歯は自然治癒する・・こう説明しているが、そんなことしなくとも歯医者に行って治せばよい。・・当然多いでしょうね。こういう人。それはそれでよいと思います。何せ本人が選択した意思なのですから。食べものの思考と同じです。野菜が体に良いから野菜を食べたほうがよい。そんなこと言われても、当人が肉が食べたければ肉を食べればよいのです。
- この虫歯を放置すれば自然治癒する。という理論は面白い。ちょうど虫歯になったので、試してみよう。こう思った人は本人の自己責任でどうなるか、実験すればよいのです。虫歯自然治癒に成功した場合は病気に対する考え方は一変するはずです。よいほうに一変するのです。病気に対する恐怖心は半減するでしょう。その後の勉強次第では私みたいに、病気に対する恐怖心は全く消えます。本人が言うのも変ですが、この心境を得ると大変な幸福感が得られます。今は麻痺してそんなに思いませんが?
ここの記事の最後に再び、今関心の高いコロナを登場させましょう。 少し上にこう入力しているところがあります。 コロナ対策はコロナ菌対策ではない。 人々の血液を浄化すればすむことである。理屈は簡単である。このホームページにはうんざりする程取り上げている。ということでここではあえて言わない。・・・
中途半端に曖昧に止めているので、少し詳しくやり直します。 すでにトップページの上のほうにコロナに関する記事は作っています。「虫歯とコロナ」 「これ言ったら怒られるかな? 前編」 「これ言ったら怒られるかな? 後編」でした。その中に具体的に表示してあるはずです。 こういうふうに作成した本人がコンガラガッテどこに何を入力したか、自信がなくなってきてるのです。 意味は同じとしても少し表現を変えて表してみるのもよいかもしれません。
まず人の血液の汚濁度を4段階に該当記事で分けていました。稀にいる真の健康人や、まあまあ健康な人もコロナに感染しても大丈夫なわけです。3鉄人なんて該当記事で出てきました。 稀にいる真の健康人でした。 私独自の見解で、宮本武蔵と沢村栄治とウイルフレッド・ゴメスを3鉄人に持ってきました。 真の健康人ということですが、別の表現では血液の完璧に綺麗な人。こうしてもよいわけです。こちらのほうがよいと思います。真の健康人なんて表現に具体性がありませんから。
まあ該当記事を先に見てください。ここでの説明は省きましょう。こういくつものでしたが、一つ具体性を出しておきましょう。完璧な浄血の持ち主は・・ここでは3鉄人を上げていますが、・・浄血により細菌を殺せるそうです。 もちろん私が考えた内容ではありませんから。私にそんなこと分かるはずありません。 しかしそんなことが分かるなんて凄いです。 まあ何癖をつける人はつけるでしょうけど。
日時:2020年8月20日 AM 03:36
虫歯自然治癒は簡単か難しいか?
一時の間、虫歯自然治癒関連の記事から離れていたので、再び原点に戻って取り扱ってみたいと思います。一般の人は虫歯自然治癒は出来ません。私は治癒した人がいるとは聞いた事はありません。メールで頂きホームページに載せている虫歯を放置して自然治癒させた人は別ですけど。今から扱う記事はその意味で現代医学とは異なる内容と言う事を最初に申しあげておきます。
最初に
私にとって虫歯自然治癒は簡単です。それもかなり簡単な現象というか工程です。なぜなら虫歯になってしまったら、放っておけばよいのですから。面倒臭がり屋の私にとっては、ある意味ピッタリ相性が良かったのかもしれません。最近は虫歯や虫歯自然治癒の事は忘れていました。なぜなら世界を震撼させた、震撼させているコロナの記事。それが終わると薄毛「禿げ」の記事。その作成に一生懸命でしたから。ここらで虫歯を変わった角度から見てみましょう。
慣れると面白くない虫歯自然治癒の工程
もう20年以上虫歯自然治癒体験を繰り返してきたので、虫歯自然治癒にかんしては私はあまり関心がなくなりました。虫歯自然治癒のホームページを作成していながらそうなってしまいました。誰でもそうだと思います。何年も同じ工程で同じ病気を治している。というより自然治癒させている。これでは面白くありません。
虫歯を薄毛「禿げ」と比較すると。
- 同じ首から上にある毛髪の不調。薄毛「禿げ」や白髪と比較すると虫歯の場合はその単純な自然治癒の工程にびっくりします。2020/04/27日から私は突然に感じられる薄毛と対決しました。いずれその内容は薄毛「禿げ」の記事としてホームページにする予定ですが、その経緯というか対決の内容は複雑でした。3月経過してもまだ完全な結論は出ていません。
- まず突然の薄毛になり、21日の断食により薄毛は一旦撃退しました。➡ ➡ 10日経過して、薄毛は再び復活してきました。➡ ➡ これはいけないと思い2週間の断食で再び対応しました。➡ ➡ 今度は失敗しました。断食が効果がなかったのではなく10日しか長期の断食のあとに時間がとれなくて、嫌気がさしていたのが失敗の原因です。➡ ➡ 日を開けて53日経過した時点で再び2週間の断食を終えました。結果は引き分けというところですか。薄毛と白髪は改善したけれど完全ではなくて半分は改善していないのです。・・
- 突然に感じられる薄毛の襲来~健康な毛髪~再び薄毛~再び健康な毛髪。 と言う工程をたどる健康な毛髪に至る工程に比較して虫歯自然治癒の工程は簡単です。何回も同じ工程を繰り返しているとそれが当たり前になってきて、周りとの違いに違和感を覚えるようになります。
- 今の私がそうです。周りとの違いに違和感が強いです。虫歯は平気。コロナも原因が分かるので平気。盲腸も大丈夫だろう。というよりその原因をしっているので、なりません。癌も同様。肺炎も同様。この辺にしときましょうか。
- 話はとびましたが虫歯自然治癒の工程は単純です。
- まず頭の毒素の移動が起きる。 ➡ ➡ 歯に無数の穿孔が開きそこを毒素が通過するがその時激痛が起きる。➡ ➡ 毒素は頬の外にでる。➡ ➡ 微熱の発生の後に頬の毒素は鼻水としてて排出して自然治癒に至る。
- 私の場合の虫歯自然治癒はすべてこのパターンです。でした。しかしトップページの上にある、虫歯自然治癒させた人はいささかこの行程とは異なるようです。この人の虫歯自然治癒の工程を分析は行いたいところですが、順序が違います。先に虫歯が正しく放置すれば自然治癒するという事実を知らなければいけません。認めなければいけません。それから先のことです。・・
結論は私がいつも虫歯を自然治癒させている方法は、痛みを我慢して、毒素を頬の外まで移動させて、その後に鼻水の排出で自然治癒する工程。 この行程で虫歯が自然治癒するに該当する人は、この工程に乗ればよいだけです。人間が力まなくても、自然は自然治癒の工程を用意していてくれているということです。
ただ虫歯に限らず自然治癒には発熱が必要なので、発熱が出た分だけ苦痛が出るという現象があります。苦痛が出た分だけ自然治癒は進んでいるという現象が起きます。 錯覚しないことですね。私は錯覚してないだけのことです。
日時:2020年8月2日 AM 03:45
虫歯の激痛の正体は?
一般の人が虫歯と聞くと連想するのが痛みである。虫歯=痛み。 これが分かりやすい。なかでも激痛が起きることもまれにある。ホームページでもすでに言っているが私の20年間に渡る虫歯自然治癒体験でも1回。激痛を床に転げ回って我慢して自然治癒させた経験がある。今回はそれも含めて虫歯の激痛について説明してみよう。
最初に
外傷は別にして痛みは毒素が発熱で熔解して移動する時に神経を刺激して発生する事が多い。頭痛なんかそのパターンが多い。あまり詳しくないのでこれ位にしておこう。毒素の移動時におこるということです。移動して排出するのだから、よいことです。無責任な事は言えませんので外傷は対象外とはっきり言っておきます。
最初に2
先に言っておきますが、今から言う理論は私が考案した理論ではありません。教科書の「1954年には定理されていた理論」の中の極一部から引用します。そう思って文献を用意しようとしたのですが、半分探せません。しかたないので用意できた資料と私が記憶している知識で作成していきます。推測では作成しません。その内容は驚愕する内容です。従って最近私がホームページ作成の方針を、常識はずれや奇想天外な内容記事は、積極的には作成しない。こう言っています。どうしようもなくなった時に言うということです。
最初に3
延髄付近の頭の毒素が歯に集結してくるのが、最初の段階。次の段階として、発熱で溶解したこの毒素が移動する時、痛みを伴い、それが多い時は激痛。として最終の段階として、延髄と歯から近い排出口、虫歯の場合は鼻の穴になります。鼻の穴から溶解された毒素が鼻水として、排出され頭の毒素は虫歯として排出されるわけです。この間に激痛が伴うため虫歯が正しく放置していれば自然治癒するという事実は、世界中でごくごく僅かな人にしか把握できていないのでしょう。
青文字は前の記事である「虫歯自然治癒の鼻水が招く難問」から引用したものです。中ほどにある・・注意事項・・の少し下にあります。発熱で溶解したこの毒素が移動する時、痛みを伴いというところとこの間に激痛が伴うためを緑のこの間に激痛が伴なうためと上で表示しました。
歯に集結した毒素が歯から移動して頬の外に移動する時に傷み及び劇痛が発生するということです。結論から言います。傷みの大小の差は毒素「鼻水」の排出量に決定されます。床に転げ回る程の激痛の時は通常の虫歯より毒素の排出量が多いということです。
- 毒素「鼻水」の排出量と傷みの程度は比例しているということです。普通は床に転げ回る程の痛みは我慢できませんし、また我慢するのも現代の常識では否定しています。私は無責任なようですが、どちらでもよいというのが、現時点の考えです。
- 痛みを我満して自然治癒する工程を確かめてみたいという人はそうすればよいのです。ただし正しく放置するというのが条件になります。毒素も鼻水として抜けるのだから、よいことです。
- 痛いのは嫌だ。床に転げ回ってまで我慢するのはとんでもない。という人のほうが多いのではないかと私は予想します。それはそれでよいと思います。虫歯自然治癒の鼻水の量なんて延髄付近・後頭部の毒素の溶解したものですから、それほどの量ではありません。それくらいの量なら程度の重い鼻風邪で排出したほうが楽で済むというのが最近の私の考えるところです。
- ここの記事の最大の要点に入ることにします。歯から頬に毒素が移動する時の激痛の原因でした
隠し続けてきた激痛の原因とは?
最初に
ここからは私の教科書の「1954には定理されていた理論」からの引用です。緑文字でまず引用してから、私の見解に一応入ります。私の見解の方はまた言っている。人の理論の引用の癖に。という感じで見てもらってよろしいです。このホームページは正直に伝える方針を最初からとっていますので。
歯痛の原因は二種あるそうです。一種はここでは取り上げません。引用は最小限にする方針を作成当初から取っていますので。今回はもう一種です。
- これは水嚢「すいのう」が「歯の根」へ集滞する。その膿が外部へ排泄されようとして骨膜を穿孔する。それが「激痛」なのであります。
- 故に、穿孔されれば痛みは軽減されますが、膿が外部出た為に「頬が腫れる」のであります。
ここからは紛失した資料で私の覚えている内容の記述になりますが、ここの記述は正確に覚えているものしか出しません。見つかり次第に訂正する予定ですけど。・・
紛失している資料から記憶の確かなところを引用します。量的には少なくて、意味は上の緑文字と同じではないかと思います。以下の紫色で引用します。
- 歯に無数の穿孔が開きそこを毒素が通過するときに激痛が起きるのです。通過した毒素は頬に出る。だったかな頬の外に出る。この結果頬が腫れる。
標示しましたが、完全に記憶していないので、内容は同じでも文章的におかしくなりました。ここから私の検証に入ります。私の体験から2例出して検証します。まず32年前の33歳で初めて虫歯の自然治癒体験に挑戦して成功した例から。以下の下線で「虫歯自然治癒体験記」から引用します。ちなみに「虫歯自然治癒体験記」はこのホームページで12年前に最初に作成した記事です。・・
その次に虫歯になった時、歯医者に行かずに実験をしてみた。その晩かなり痛かったが我慢した。
翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。
昼ごろから微熱が出てきた。それからしばらくして鼻水が出てきた。そして腫れは引いたのである。
あれから20年程過ぎた。その間何回虫歯になっただろうか?以前はよく虫歯になっていたので
15回位と思うが最低ラインの10回としよう。10回これを繰り返しているのだ。
とあります。まずその晩かなり痛かったが我慢した。とあります。これは上の緑と紫の表示で説明できるでしょう。どこかというと。
- これは水嚢「すいのう」が「歯の根」へ集滞する。その膿が外部へ排泄されようとして骨膜を穿孔する。それが「激痛」なのであります。
翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。とあります。これも緑と紫の表示で説明できます。どこかと言うと。
- 故に、穿孔されれば痛みは軽減しますが、膿が外部に出た為に「頬が腫れる」のであります。
劇痛の正体の二例目
もう一例だします。今度は私の50代前半の時になった、床に転がって激痛を我満して、虫歯を自然治癒させた体験の中からここに持ってきます。この体験は私の虫歯自然治癒体験でも分かりやすい事例なので、上の一番最初に虫歯自然治癒体験と共によく、例材として引っ張り出しています。以下に赤色で提示します。
大事なところなのでもう一例2年程前、一番最近虫歯になった時の事を書いてみよう。
この時は以前治った場所が再発したのだが、痛みも 最大だったし時間も長く二晩経過した。
あまりの痛さに鏡を見ると歯ぐきがピク・ピクと動いている。しかし動揺はしなかった。
過去の体験で自信があった。
しばらくして微熱が出てきた。それから数時間して鼻水が出たりと前回と同様の経過をたどったが
痛さは全く違っていた。ピュッピュと吹き出すように右の鼻の穴から出てきたのだ。
虫歯の場所は右下の横である。
最初に
上の赤色の記事は実はトップページの「虫歯自然治癒体験記」の中からここに引用したものです。激痛で床に転げ回って虫歯自然治癒させたもので、私の虫歯自然治癒体験で一例だけ、他の虫歯自然治癒体験とは異なる展開。嫌。虫歯自然治癒の工程は同じですが、期間や痛さの程度や、最終の工程の鼻水の排出量と明らかに異なっているので、幾例か他の記事で引用しています。
最初に2
そのためそれぞれの記事の中で引用しています。それぞれの内容は同じですが、表現は異なります。今回はトップページの「虫歯自然治癒体験記」から引用しました。他にも2017/04/17日に製作したブログ記事。 「記憶に残る二つの虫歯自然治癒」の中でもこの床に転げ回って虫歯自然治癒させた体験は載せています。他にも載せていますが、短い時間では探せませんでした。トップページにあるため過激な表現を控えています。そのため・・床に転げ回って我慢した。・・という表現は事実ですが、使っていません。最期の鼻水の排出量も具体的に記していませんが、事実は通常の虫歯自然治癒の4・5倍ってところですか?なにせ計測していないので。観点を変えてみれば痛み「苦痛」と毒素。この場合は鼻水の排出量は比例しているということです。少し横道にそれたので元に戻ります。
- まず上の赤色で言っている激痛の体験でこういっています。・・゜痛みも最大だったし、時間も長く二晩経過した。・・この痛みも最大だったし = 床に転げ回って激痛を我慢した。・・と他の記事では表現を変えています。まったく同一の体験です。
- 結局自然治癒したわけですけど、これは上の紫で言っている事が当てはまります。どこかと言うとここです。歯に無数の穿孔が開きそこを毒素が通過するときに激痛が起きるのです。= これは水嚢「すいのう」が「歯の根」へ集滞する。その膿が外部へ排泄されようとして骨膜を穿孔する。それが「激痛」なのであります。
- 紫も緑も意味は同じです。最初に取り上げた虫歯自然治癒体験と激痛の虫歯自然治癒体験は自然治癒の工程は同じということです。激痛の体験の方は最初の体験に比べ鼻水に姿を変えた頭の毒素量が多かった為に、あまりの痛さに鏡を見ると歯ぐきがピク・ピクと動いている。こう上で説明しているように、下の歯茎を毒素が移動するのが眼に出来たのでしょう。ちなみに鏡でこの状態を見たのは、激痛で床に転げ回っている途中で、上体が上がった時にたまたまタイミングよく鏡があったので、気力を振り絞って鏡を覗いてみた。というのがその経過です。
2例とも激痛の原因と自然治癒の工程は基本的に同じということです。
日時:2020年2月25日 AM 04:49