虫歯自然治癒後の謎って何? 大体虫歯自然治癒の後に謎なんてあるのかと言うことになる。実はこれについては分からない事が、虫歯自然治癒関連に関しても分からないことが多い。一つ比較してみよう。何に比較するというか。虫歯自然治癒の行程に比較してである。
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私の「ボクシングの本で虫歯は自然に治る」と当初は名付けた、この虫歯自然治癒のホームページは今は「痛みを乗り超える事で虫歯は自然治癒する」となっている。正確には進化しているのである。当初は虫歯のホームページではなかった。ボクシングのホームページであった。そのために当初は「ボクシングの本」と命名していた。それが14年まえに防府市から宇部市に帰ってきた時にそういえば虫歯を放置して治した事がかなりあったな?と思いボクシングのホームページに虫歯自然治癒体験20年に渡る10~15回程の虫歯自然治癒体験を元にした記事を入れたのがスタートであった。
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というわけでボクシングのホームページなのにいつのまにか、虫歯自然治癒の記事がかなり増えていき、数年前に虫歯をボクシングから独立して新たに作りなおしたわけだ。ボクシング同様勿論体験済みの内容である。しかし同調する人は僅かであるが、以前の虫歯は絶対に100%自然治癒しないからは進歩して同調する人も出てきた。まあどちらが正しいか判明するのは時間の問題であろう。そうこうするうちに私の弱みも最近出てきた。虫歯自然治癒の体験はあるが、虫歯の学的知識がないため、内容をまとめるのに苦労しだしたのである。そこで今回は虫歯というより虫歯自然治癒後の謎について考えてみよう。これは体験者でなければ載せられないだろうと少しは強気にも出ておこう。
虫歯自然治癒後の謎とは?
実は虫歯が自然治癒した後は再発する場合もある。これは該当記事でも載せている。そこで・・そーれ見ろ。虫歯が自然治癒したように言うが、嘘を言うな。再発しているではないか? ということになる。しかし再発した虫歯自然治癒後は最初に、虫歯自然治癒と同じ工程を経て自然治癒するのである。➡ ➡これはまだいい。まだわからないところもある。
どこが分からないかと言うと、再発する虫歯は20%前後である。勿論当時は後に虫歯自然治癒のホームページを作ろうとは夢にも思っていなかったので正確に数えたわけではない。感覚的なものである。それはともかく虫歯自然治癒の謎とは、なぜ同じ虫歯自然治癒後でも、再発する場合と再発しない場合があるのか?➡ ➡なぜ再発しない場合があるのか?そして再発しないほうがおおいのか。➡ ➡そしておおよそ10年まえに体験した床に転げ回って自然治癒した虫歯は通常の数倍の激痛の再発であったがこの時は再発した虫歯自然治癒後の再発であった。なにか再発と関連性があるのか?➡ ➡私の初めての虫歯体験時の年齢が33歳。それから35年経過した。そろそろこの辺もふみこんで理論づけてもいいのではないか。ともかく虫歯自然治癒の行程の理論は体験者の私でもかなり出し尽くしている。・
私はこれらの謎については今日まで答えはでなかった。従って集中的に考える事にした。出た答えは初めに言っておくけど100%の自信はない。しかし私は虫歯自然治癒の20数年の体験者なので面白いところもあるかもしれない。答は経絡の問題というか、都合にある。該当記事で載せているが、虫歯自然治癒の障害は痛みの発生である。時によってはかなりの痛みの時もある。運が悪いと床に転げ回る激痛の時もある。これを自然治癒の条件として我慢するとしているが、これはつらい。
この時私が行った虫歯の痛みの軽減法がある。虫歯側の背中というか、腰のかなり脇というか横のほうに痛点が出来ている。・・この痛点に私が使用している指圧器をあてるとコリが取れる。すると痛みがかなり治まるのである。収まるといっても半分くらいかな。まあ指圧の原理かな。仮にこの虫歯の経絡を虫歯経絡とここでは名付けよう。
虫歯が再発する場合は通常の虫歯は延髄附近の毒素が経絡上の歯に移行して虫歯となるが、その経絡上の歯がすでに虫歯自然治癒していたらどうなるかである。虫歯自然治癒後という古傷に毒素は集まってくる。言いかえると古傷や打撲や火傷後という刺激を受けたとこに毒素はあつまってくるのである。いわゆる化膿した状態。これが虫歯の再発かな。後は再び自然治癒して鼻水として毒素は排出して再発の虫歯は三度。自然治癒するのである。
20年の虫歯自然治癒体験を振り返ると? とはどういう事かと言うと、この虫歯のホームページは主に私の33歳から53歳までの10数回の虫歯自然治癒体験を元に製作されたものである。 そして製作期間は私が54歳から現時点の68歳の14年間に及ぶ。それ以前はボクシングのホームページであった。そのために当初は「ボクシングの本」から「ボクシングの本で虫歯は自然に治る」というタイトルとしていた。そして現時点の「虫歯は痛みを乗り越えると自然治癒する」となっていった・
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この辺で区切りとして、一旦振り返ってみることにする。そのためあまり具体的な事は、すくなくなるかもしれない。だいたい当初の構成手段は抽象的な事を少なくして具体性主体にしていこうと思っていたわけである。それは今もかわらない。しかし私にも弱みはある。だいたい虫歯の専門家の肩書をもたない。日本人は肩書が好きだ。肩書がない私には堪える。
泣き言はこれ位にして本題に入ろう。14年も一つのホームページを作成し続けていると、さすがにネタが少なくなる。ましてや私は部位の名称などは弱い。
医学的知識はほとんど皆無のため、どうしても虫歯だけでなく他の病気や体の不調と比較したりが多くなる。記事の例で言うと
「虫歯と腎臓」・「虫歯と肝臓」・「虫歯と心臓」・「虫歯と精神病」・゜「虫歯と便秘」だったかな?「断食と便秘」だったかな?そんな記事まで作っている。
虫歯のホームページの作成当初に「健康対策三本柱」という記事を作っている。トップページの割と上のほうに配置している。必要上ここにだすと・・断食・発熱する・コリを取る・・である。私は今の身体の知識を得始めた44年まえの24歳から病気では医療機関にかかったことがない。嫌・違った。私は若い時は結構虫歯になっていたので、歯医者だけは例外でいっていた。
該当記事にもあるように33歳の時に初めての虫歯自然治癒に成功してからは現時点までの10数回の虫歯は全て放置して治してきた。不思議というかなんというか、そのすべての虫歯自然治癒は失敗例は一例もなく、自然治癒する工程は、どれも同一であつた。・・
虫歯自然治癒体験を繰り返す度に心境というか、病気に対する考え方に変化が起きてきた。➡ ➡いずれの虫歯自然治癒体験も半で押したように同じ工程である。➡ ➡一例だけ、異なるように見えた体験があつた。通常の痛みの3・4倍で事実この時は床に転げ回って工程を終えた。そして鼻水という頭の毒素の排出量は計測した訳ではないが、感じとしては3・4倍で痛みと排出量は比例しているように思えた。➡ ➡結論は虫歯という病気は頭の毒素が鼻水という姿として排出する毒だしの工程ということになる。考えてみると、風邪は鼻水の他に痰・下痢・熱尿・寝汗・と毒素は出る。嘔吐もあるのかな。それともう一つ。確定的なものは?
断食でも毒素は出る。 (さらに…)
虫歯が自然治癒できないトリックが解明出来ない現在とは・・なんのこっちゃ・・と思う人は多いと予想できます。マジックを見ると凄いな。よくこんな事ができるな?と思います。しかし最近はそのトリックの謎を明かしてくれる傾向があります。・・その説明を聞くと、成程と感心して謎でも超能力でもなく極々当たり前のトリツクがあった事に関心します。
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実は虫歯自然治癒する事実もこれと同じことなのです。虫歯は自然治癒することが当たり前なのです。それがどこかに消えて虫歯は自然治癒しないならともかく、絶対とか100%虫歯は自然治癒しないと言い切る人は物凄く多いです。おそらく世界中の人がそう思っていると、予想できます。
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今日は2022/09/30㈰㈰ですけど、一昨日こういう話を聞いて私は成程と思いました。➡ ➡嘘も100回きくと本当に聞こえてくる。とありました。そしてそのあと、それを洗脳と呼ぶ。➡ ➡私はフーン成程とは思いませんでした。・・まさしくその通りだと強く同意しました。となると世界中の人が洗脳されているんだな? こう思ってそのトリツクの理論に関心しました。まさにマジックに例えると超一流のマジック・及びマージシャンの凄技です。
この辺から入りましょう。・・虫歯は正しく放置すると自然治癒するのに自然治癒は絶対にしないと言うのは、虫歯は自然治癒しないという極々当たり前の理論の凄腕のトリックなです。
トリックは幾つかあります。最大のトリツクは痛みの発生。傷みは体が悪く成ったという常識のトリックです。虫歯で痛みが発生して結構痛いので慌てて対抗措置を取る。➡ ➡ここでまんまとトリックにかかりました。自然治癒とは痛みなどの苦痛が起きるのです。この点を錯覚したために、虫歯自然治癒を否定してしまったのです。➡ ➡痛みで自然治癒するといっても、条件があります。まず病気の痛みの発生に限定している事。怪我という外傷の痛み。特に骨折や脱臼や事故等の緊急処置が必要な痛みというか、苦痛には適応しません。簡潔に言うと病気には適応するが外傷には適応しないということです。勿論ほっといて自然治癒する外傷もたくさんあります。
虫歯は痛みが発生するのでこのトリックに引っかかるのですね。延髄付近の毒素が移動して歯を通過するときに、歯に無数の穿孔をあけますが、そこを通過する時に劇痛がおきるのです。
次のトリックいきましょう。・・虫歯の穿孔を通過した毒素は頬の外に溜まって頬が腫れます。外傷で言えば腫れた状態。すなわち膿が溜まった状態となります。イコール膿んだ状態となります。➡ ➡ここで慌てて対抗措置をとります。これも錯覚です。自然治癒が進行して腫れた状態となったのです。二つ目の自然治癒を妨げるトリツクを通過したのだから、ここも踏ん張って待っていればいいのです。次の段階。最後の自然治癒の段階で頬に溜まった毒素は鼻水として排出して虫歯は自然治癒の行程を無事終了しました。
待て。待て。それでは膿んだ事は良い事なのかとなりますが、答えはyes Ido はい。そうです。となります。・・この説明はまず膿の正体から明かさなければなりません。 膿 イコール 血液中の毒素の集結したものなのです。 となると膿が出来るとは毒素がそこにあつまつてきたのですから、膿が出れば毒素が出るから、体の不調は解決することになります。
地球や人間を作った自然は人の身体の不調は正しく放置すれば、正常に戻るようにできているのです。虫歯しかり、風邪しかり、肺炎しかり、コロナしかり、脂肪肝しかりです。この場合膿むということは自然治癒の一工程にすぎません。ではどのように排出していくかを以下に説明していきます。
多くは正しく放置していると、発熱がおきます。発熱の役目は毒素を溶解することです。 発熱による毒素の溶解 ➡ ➡溶解した毒素の異動➡ ➡移動毒素の排出となります。排出により毒素「悪いもの」が出たのです。これを自然治癒といいます。
問題というか、先に説明したトリックで言うと、この工程中に苦痛がおきるのです。発熱は苦痛がおきるのです。ということは、発熱は自然治癒の最初の工程ですから、自然治癒イコール発熱による苦痛となります。・・最初からまとめましょう。ただし外傷には該当していません。虫歯や風邪に代表される病気に適応される理論です。
発熱が起きる➡ ➡病気の部分ま堆積毒素が発熱により溶解される。➡ ➡溶解された毒素は排出に向かう➡ ➡移動途中で苦痛を起こす➡ ➡毒素が移動中に頭痛をおこしたりする。これは毒素が頭の神経を刺激したからだ。他にも喉を刺激したり肛門を刺激したりしてその部分に傷みや痒みが発生する。
すこし観点を変えて見る事にします。上に自然治癒は苦痛が伴なうと言いました。苦痛の代表的なものは痛みでしょう。特にここの本題の虫歯となると、苦痛は虫歯の代表的な苦痛です。先に苦痛が大きいほどに、毒だしは進んでいるのだから、病気は治るというか、体は健康に近づいていると言いました。馬鹿な事を言うな。と言われても、虫歯なんか普段の数倍の激痛が発生しますが、この時は痛みの度合いと比例して毒素として姿を表した鼻の排出量は増えます。
風邪の場合もそうでしょう。発熱の度合いが増すごとに鼻水・痰などの毒素が比例して増えるのは私に限らず、皆おなじはずです。発熱が増すほどに咳は出てきます、咳は痰を出す事のポンプ作用だからです。
虫歯が自然治癒できないトリックが解明出来ない現在とは。という今回のタイトルの解明はうえに上げた・・・風邪の場合もそうでしょう。発熱の度合いが増すごとに鼻水・痰などの毒素が比例して増えるのは私に限らず、皆おなじはずです。発熱が増すほどに咳は出てきます、咳は痰を出す事のポンプ作用だからです。・・・この1+1=2・・・と同じく当たり前の事実を、どこでどう間違ったか、曲解して1+1=3になつたんでしょう。まあ4か5か6か知りませんけど。・・早く虫歯は自然治癒は出来ないとかいう理論は改めて欲しいものです。
この虫歯自然治癒のホームページの作成当時。もう14年前になるが、「虫歯と腎臓との関連性」という記事を作成している。トップページに配置している。今回は似ているところもあるかもしれないが「虫歯と腎臓と血液」である。ネタがなくなったかと思われるのもよし。大事なところなんだな?と思われるのもよし。ということで、重複覚悟で以前の「虫歯と腎臓との関連性」を今回は一度も見ないで作成してみよう。
最初に
はっきり言って「虫歯と腎臓と血液」というタイトルよりも、「血液と腎臓と虫歯」というタイトルのほうがよいかもしれない。理由は血液が汚濁すると、腎臓が弱る。腎臓が弱ると歯が弱る虫歯にもなりやすくなるわけだ。そんな事はないだろうと思う人は先に「虫歯と腎臓との関連性」を見られたほうがよいかもしれない。
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もう少し詳しく説明してみよう。「血液と腎臓と虫歯」であるが、血液を汚濁させる原因は幾とおりかある。理解しやすいのが、血液を汚濁させる素材を取り続けることだ。仮に取り続けて血液を汚濁させたとする。血液は腎臓でろ過するので、一定の・・素材は・・私は3年前から血液を汚濁させる素材を明言しない方針をとっているが、するとどうなるか以下にだしてみよう。
汚濁血液は腎臓で処理しきれず、腎臓の表皮を通過して腰にコリを作る。・・コリは血液中の毒素の集結したものであることは該当記事で説明している。➡ ➡このコリは腎臓を圧迫して腎臓が萎縮する➡ ➡萎縮腎臓では完全に尿は出切らない➡ ➡残尿は体に回り各種の病気の原因となる
結果頭の血液も濁り、頭の毒素が増えて、虫歯の原因となる、さらに腎臓の弱化で体内でカルシウムをつくらないために、さらに虫歯の原因に追い打ちをかける。➡ ➡当然の結果虫歯となり、正しく放置した場合は毒素は鼻水として排出されて虫歯自然治癒の完結と共にと毒素も鼻水として排出される。
虫歯予防は血液浄化
結論から言おう。虫歯予防は血液を浄化することである。というと二通りの見方が出来る。ここの記事を初めて見る人は。・・ほー。そうか。見てみるか。・・となるが私のホームページを結構見ている人は。こう思うかもしれない。・・・何だ。何だ。またそれか。また血液か。また血液浄化か?
本当に血液ばかりだな。なんでも血液・血液。血液を奇麗にするとなんでも解決できると思っている。虫歯に限らず・肝臓も腎臓も心臓も挙句の果ては精神病やコロナまでも。・・
しかし事実は事実だから仕方ないのである。しかしここに大変な課題がある。血液・血液は分かったので一応聞いてみよう。とする人に言うと、
血液を奇麗にすることは簡単ではない。
これが簡単なら今までの理屈では病気はおそろしくないということになる。虫歯しかり肺炎しかりコロナしかりである。問題は二つある。血液浄化の課題の一つ目は?
血液浄化の課題の一つ目
どうやって汚濁血液の程度を調べるか?・・・汚濁血液の程度はコリの状態で解明できる。
➡ ➡これは東洋医学の領分だろう。背中や腰や脇や肩。主に背中側の背面のコリの状態で健康状態「汚濁血液の状態」は判断できる。➡ ➡ここは肝臓。ここは腎臓。ここは胃。ここは心臓。と言うふうにコリの場所と硬度で血液の汚染程度は解明できる。不健康な箇所に浄血が循環しているはずがない。➡ ➡となればその箇所のコリをとれば健康状態は回復する。➡ ➡しかし簡単そうで簡単ではない。・・
人の身体は神苑で発生したコリを取ることは、複雑怪奇極まる、というか表現のしようがない。やってみなければわからない。その前にコリを取ることがそれほど重要な意味を説明してみよう。
コリを取ることで体が健康になるなら苦労しないというのは体験した事がない人がいうこである。
いささか長いタイトルになってしまった。私の気持ちを素直に表現したらこうなってしまった。・・
大事な事が一つある。コリの正体を知ることだ。➡ ➡コリは血液中の毒素の集結したものである。コリの発生したところと異常のある臓器や箇所は東洋医学で言う経絡でつながっている。➡ ➡したがって経絡上のコリが消滅すれば臓器等の異常部分の毒素も消滅するので、健康になるということだ。➡ ➡ここは詳しい理屈の説明は私にはできない。しかし40年以上の経絡上のコリ取りに励んできた私には確信がある。・・コリをとるには幾とおりか方法がある。次回のコリを取る方法で紹介しよう。
「鼻水の素材とは?」 一見意味の分からないタイトルである。簡単に説明しよう。私はこの虫歯自然治癒のホームページで重複を避けながらも繰り返し言わざるをえないことがある。虫歯自然治癒は正しく放置すると最後の工程として鼻水の排出で自然治癒に至る。ということは鼻水という頭の毒素を排出する工程が虫歯自然治癒と重なる。
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それならば鼻水という毒素の素材を取らなければ鼻水は発生しないから虫歯にもならないということになる。この辺は言葉にすると簡単だが実際は難解である。この辺から入ろう。
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鼻水の素材なんてあるのか。と考える人もいるだろう。一旦鼻水は置いといて、他の例で説明しよう。病気はたびたび載せているように毒素で発生する。癌には癌の毒素がある。盲腸には盲腸を引き起こす毒素がある。水虫には水虫を引き起こす毒素がある。今この三つを提示したのは意味がある。癌・盲腸・水虫とそれぞれ毒素の素材はことなるからだ。
鼻水の素材は?
さて鼻水作成の素材であるが、正直。私には明確に把握できていない。さらに私の信頼する文献でも探しきれていない。これが正直なところだ。しかし今後に及んで鼻水の素材を明確にしなければならないところまで来てしまった。
ここにきてあるところに気が付いた。この虫歯のホームページは作成14年目に入ったが、なぜ専門の肩書を持たない私が、いまだに作成・更新し続けていられるわけは?➡ ➡肩書は持たないが、体験があるからだ。それも20年以上に及び、正しく放置しての虫歯自然治癒体験も10~15回ある。➡ ➡体験をつんでからホームページを作成したために私の信頼する文献・・私はこれを1954年には定理されていた理論となづけているが・・によりにより勉強してきた。➡ ➡それによりすべて解答は得られた。断食による神秘な体験等も私の知る限りこれ以外には解答はなかった。嫌。アーユルヴェーダにもあったが、私にはこれは説明できる程には勉強していない。➡ ➡これらのことから1954年には定理されていた理論も凄いがアーユルヴェーダも凄い。最も5000年の歴史があるアーユルヴェーダを私が評価するのはおこがましいが。・・
さて本題の鼻水の作成素材に入ろう。・・これについての説明はここから入ろう。私の記事に「この二つの理論でかなりの事は解明できる。」というのがある。該当記事で言っているように今まで作成した記事のなかで仮に二つ自信のある記事を現せ。と言われたら「この二つの理論でかなりのことは解明できる」と「虫歯自然治癒体験記」である。
体験記は私が20年間で10~15回体験してきた完全に世の中に定着している・・虫歯は放置していては絶対に自然治癒できない。大変な事になる。・・と言う固まりきった常識とは異なるものだ。・・
「この二つの理論でかなりの事は解明できる」はその理論的後押しだ。・・
本題の虫歯自然治癒の最後の工程で排出される鼻水の素材に入ろう。これについてはたびたび鼻水という毒素が虫歯の原因と言い続けてきてが、その素材については言明しなかった。何故か? 私にはその素材が明確に把握できていなかったからだ。しかし。おぼろげながらも、頭にはあった。初めての虫歯自然治癒体験が33歳だから、すでに35年経過している。その私がこれではないかな。と感じるのだから、これが根拠と言えるかもしれない。
じつは14年前のこの虫歯のホームページを作成の開始をした当初にすでにその解答はしていた。下に太字でそこから引用してみることにする。
トツプページにある「虫歯と腎臓との関連性から。」
腎臓が萎縮していると頭の毒素が微量というわけには行きません。
腎臓が萎縮すると残尿の影響もあって血液が濁ることになります。
当然頭を濁血が循環しているため頭の毒素「老廃物」も増すことになります。
カルシウム不足も頭の毒素が増える原因も、腎臓の萎縮という共通点が明確になります。
答上にありますね。作成時は60歳となっており、8年前ですけど、厳密には原ホンは14年前であり、それをリニューアルいわゆる作成しなおしたために6年の時間差はあります。些細な事ですけど。・・
すこし上にある・・「腎臓が萎縮すると残尿の影響もあって血液が濁ることになります。」が鼻水の素材の答えとなります。正しこれは私の推定となります。推定で物事を言ってはいけない。とよくいいます。従って推定が嫌いな人は観覧されることはすすめません。
鼻水の素材は残尿がもたらす毒素ということです。・・
鼻水の素材は残尿がもたらす毒素の根拠
ここの記事はある程度の推測が入るが、それなりの根拠をだすことにしよう。私の把握している体内毒素、言いかえると病気の毒素の作成素材と言う事だが、7種類ある。ここの記事では虫歯の原因の頭の毒素が姿を現したものの作成素材はということになる。
その姿を現したものは鼻水であるから、鼻水の素材は何かとなる。それをここでは・・鼻水の素材は残尿がもたらす毒素・・とした。病気の毒素の素材は私の把握しているものは7種類だが、他の記事でも言っているように私は3年前からその素材は明言しない方針を取っている。・・
毒素の素材が7と説明したが、ここにきてある程度あきらかにしよう。このうち過去の断食で排出体験があるものは4種類ある。これを仮にAとここでは命名しよう。そのうちのひとつは酒の毒素。酒とくればタバコを予想するが、私はもともと吸わない。あとの二つは私の方針で出せない。断食をすると体に必要なものは基本的に排出されない。身体を害する体内毒素がでる。このことも付け加えておこう。
過去の断食で排出されなかった毒素の素材もある。タバコと?と?である。先に言った方針で名前は出さない。なぜ排出されないか、いずれの素材も今の知識を覚え始めた44年前の24歳から体に入れない。入れないものが出るわけがない。・・
出切らない尿「残尿」による毒素については、素材は残尿である。尿は誰でも溜まるか゛、出切らないから体に悪いのだ。私は鼻水の素材のひとつが残尿ではないか? こう推定した。その根拠の説明にはいろう。鼻水の元が残尿であるという文献はいまのところ探しきれてない。私が推測したわけだ。その根拠は。
私が腎臓が弱いからだ。そのために過去虫歯や坐骨神経痛になっているからだ。その理由を「虫歯と腎臓との関連性」で腎臓が弱るとカルシウムを体の中で作成しないこと。もう一つは残尿か゛巡回して頭の血液が汚濁する。こういっている。まさしくそうだ。
これは私が専門医療機関で診断したわけではない。あくまで私が自分で自分の身体を診断した考えである。となると該当記事で言っているように最近の私は微熱はでるが、高熱は出ない。出なくなってしまった。ということは鼻水は微熱で頭の毒素が溶解して嚏というポンブ作用で鼻水が出る。中熱・高熱で濃厚毒素は溶解されて咳というポンブ作用で痰という膿が肺に入ったものが排出される。・・
上の点は理解しにくいかもしれない。私は微熱はでるが高熱は出ない。でなくなってしまった。ここを説明して、ここの記事を閉じよう。高熱は毒素の溶解のために発生する。➡ ➡私は毒素の素材については結構りかいしている。従って毒素の素材は摂取しない。➡ ➡嫌。酒は飲む。結構飲んでいたし、今も私の知識を総動員して飲む。一例が断食による肝臓からの酒が元の毒液だ。毒液の嘔吐だ。これは過去の断食体験で、4~5回嘔吐で排出している。➡ ➡ということは毒素は溜まっても少量のため微熱ででる程度で済むということになる。大量の毒素がたまっていないために高熱は出たくとも出ないということになる。
虫歯の原点に戻るとは、意味が分からん。という人もいるでしょう。今回は13年かけて製作した虫歯自然治癒のこのホームページの原点に戻ると言う意味ですので、当然作成者の私以外ではこの記事はつくれないでしょう。常識とは異なるものとなることが予想されます。常識外れの内容が嫌いな人は見られないことをすすめます。
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虫歯に原点などあるのか。と思う人に私の見解は今年7月で作成14年になるこの虫歯のホームページは胆摘に言うと頭の毒素が鼻水として排出する毒出しの工程である。それが証拠に33歳~53歳までの10~15回の私の虫歯自然治癒体験は全て痛みを乗り超えて鼻水の排出を最後に虫歯は自然治癒した。
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最初にで入力したことは一例の例外もない。・・それだけでなく虫歯の痛みの度合いと毒素が姿を現した鼻水の排出量は大方比例しているという結果も出ている。
私に言わせれば・・虫歯の原点・・とは頭の毒素の毒だしの工程ということになる。これが虫歯の原点である。トップページの上のほうに私以外の虫歯自然治癒に成功した人の実例ものせているが、まだ検証は中途半端である。先に一般常識で強く否定されている虫歯は正しく放置すれば自然治癒するという現実を確定しなければなりません。
もう私は最初の虫歯自然治癒に成功してから、34年になるので、すっかり虫歯自然治癒するという事は私の中では確定事項となった。最近は虫歯にもならないので、感心は虫歯から以降している。
以降しているために、感心は他の身体の不調及び病気に向かう。そうこうしているうちに、こういう疑問が湧いてきた。虫歯は最後の工程で鼻水のはい出で自然治癒する。待てよ。鼻風邪も鼻水の排出で自然治癒する。虫歯も鼻風邪も病気である。この二つが共に鼻水の排出で自然治癒する。➡ ➡鼻水は頭の毒素だから、もしかしたら虫歯も鼻風邪も共に鼻水という毒だしのこうていかもしれない。➡ ➡ 共に頭の毒素がはなみずという形態になって排出する自然治癒する工程かもしれない。➡ ➡嫌。そうに違いない。他の病気を比較してみよう。➡ ➡風邪は痰の排出で自然治癒するものもある。痰の排出と言えば肺炎である。共通点゛あるのではないか?、・
肺炎と言えばコロナである。専門家がコロナ肺炎という位だから肺炎とコロナは密接な関連性があるのだろう。私の父と兄は共に肺炎で命を落とした。憎くっき肺炎である。私は病気の作成素材の実名を言明しない方針を3年前から取っているが父と兄に共通した毒素作成の素材の摂取の常用があった。ここで名前は言えない。
毒素作成素材が血液を汚濁させて肺に瞬時に入り痰となる。としたらコロナなんて訳はない。私がここのホームページでよく言う・・「私はコロナなんて屁でもない。」・・と明言しているのはこの作成素材の正体を知っているからである。
と言う事はコロナ作成の該当毒素がコロナの好む汚濁血液を作成して、膿となり肺に入り咳というポンブ作用で痰となる。これがコロナの原因となる。➡ ➡ということはこれを逆算すればコロナは防げる。やってみよう。
咳で痰が出るのが原因ということだ。痰の素材を摂取しなければよい。難しく考えないことだ。常識で考えれば分かる。と常識外れな事を多々言っている私がいうのもおかしいが、綺麗な土壌から出来た野菜や米に痰の素材があるわけがない。とっとこれ以上のヒントはだせません。
逆算してみよう。痰の素材を摂取しない。➡ ➡痰を排出するためのポンブ作用が起きない。この場合のポンブ作用は咳である。発熱が起きるから咳が出るのであるから、発熱もおきない。➡ ➡めでたし。めでたしである。発熱も咳も痰も出ない。これではコロナも肺炎も活躍できない。
私にしてみればコロナ対策は簡単だ。今のままでよい。なぜなら、今の知識を得た43年まえから痰の素材は摂取していない。言い方をかえれば膿の素材は接種していない。そのたために痰を排出するポンブ作用の咳も軽いものしか起きない。毒素を溶解する発熱もせいぜいでて微熱である。高熱は出なくなってしまった。
出なくなってしまった。なんてさみしい言い方をするのは、私は高熱かでれば喜ぶからだ。面白いものだ。かつて私はボクシングをやっていたが、とことんやった自負があった。その結果ボクシングについては相当な事が解明できた。嘘だろう。と思う人はトップページにリンクしている私のボクシングのホームページ「強いパンチを打つ秘密はこちらから。」を見て判断してください。なにが言いたいかと言うと、一つの事をとことん行うと、いろいろな事がわかる。しかしもうそれは終わっているということだ。
発熱の正体が分かった時には発熱の効用がわかり・・よーし。分かったぞ。発熱で体内毒素を溶解するんだな。高熱でも微熱でもなんでも出てくれと私の場合はそういう気持ちになったが、長年発熱の研究をしてきたためそういう気持ちが生じたが、すでに何年も前からその素材をとっていないためにもう発熱は高熱はなかなかでなくなってしまった。
ボクシングにしろ発熱にしろ・・分かったときにはすでに終わっているということだ。・・・・
虫歯の場合はどうなる・・
ここの記事及び該当記事で何回か・・「私はコロナなんて屁でもない。」・・と明言している。➡ ➡その理由をコロナの好物の汚染毒素の素材を私が知っているとしている。➡ ➡しかし毒素作成の素材については3年前から言明しない方針を取っている。そのためにこのホームページでも載せない方針を取っている。極論すれば私だけがしつているわけだ。ということは原因が分かっているのでコロナなんて屁でもないわけです。➡ ➡この理屈でいえば私はコロナより虫歯のほうが怖い。その辺を説明してみよう。・・
コロナより虫歯が怖いわけ
単刀直入に言えば私にとってコロナの原因は分かっている。しかし虫歯の原因はよくわかっていないのでコロナより虫歯の方が怖いわけだ。意味不明に感じる人も多かろうからもっと踏み込んで言うとこうなる。➡ ➡コロナも虫歯ももたらした毒素の素材がある。コロナの場合はその素材は私は知っている。➡ ➡知っているからその素材を取らない訳だ。取らないからコロナにはならない。原因の毒素が発生しないのではコロナにはなりようがない。➡ ➡一時そういう事を各場所で私が自信をもって話しても多くの人は相手にしてくれない。そのためにこのホームページを作成して力を入れているわけだ。➡ ➡しかしその素材は言明しなし方針を3年前から取っている。➡ ➡分かりにくいかもしれないので視点を変えて説明しよう。コロナは咳が出て痰が出る肺炎の症状が主流なのだろう。それならば痰の素材を取らなければよい。取らなければ痰は発生しない。そのために痰の排出を補助するポンブ作用の咳も起きない。毒素溶解の発熱も起きない。➡ ➡発熱もおきない。咳も起きない。痰も体内にない。➡ ➡私はその筋の専門家ではありません。当然コロナの専門家でもない。➡ ➡コロナは咳が出て痰が出る肺炎の症状が主流なのだろう。それならば痰の素材を取らなければよい。取らなければ痰は発生しない。しかしこれを知っていてはコロナに脅えて恐れて世間に合わせて行動してくれと言われても信じているものは変えられない。恐ろしくないものを恐れてくれと言われても私も困る。・・
もう一点。コロナより虫歯が怖い訳。勿論私に限定すればだが。上にコロナが遅しくない訳を載せた。原因が分かっているから怖くないということです。しかし虫歯は怖い。コロナで亡くなった人はいる。しかし虫歯で亡くなった人は私の知るかぎりではいない。 それなのにコロナより虫歯が怖いと言う。
コロナは原因が分かっている。だから怖くない。虫歯は原因はコロナほどには原因が解明していない。原因が分からないから怖いという理屈である。 もっと具体的に言うと虫歯は自然治癒する。正確に言えば虫歯は正しく放置すれば最終的には痛みを乗り超えて鼻水の排出を最後に傷みも発熱も腫れも引いて自然治癒する。これについては私は20年に渡り一例の例外もなく鼻水の排出を最後に自然治癒している。・・
痰の素材は分かるが鼻水の素材は完全には把握できていない。
痰の素材は分かるが鼻水の素材は完全には把握できていない。これがコロナより虫歯が怖い理由となります。ただし私に限定しておきます。またただしですが私は20年間で10~15回の虫歯を正しく放置して自然治癒することに成功しているのです。そしてその行為は一例の例外もない。すべて同じ工程で自然治癒する。
その工程の最後は鼻水の排出で自然治癒する。そしてコロナの症状に咳が出るということがある。先に言ったように咳というポンブ作用で痰が出る。咳と痰はセットになっている。憎くっき悪党コンビである。私は悪党コンビの正体はすでに明言したようにその正体は解明しているのでコロナなんて屁でもないわけである。・・
これに比較して鼻水の排出で終了する虫歯自然治癒は、鼻水を作成する毒素の素材というか、正体が痰の素材ほどには、私には把握できていない訳である。毒素の素材が分からないのだから怖い。コロナも虫歯も悪党に例えるなら正体が分からないほうが怖い。 簡単に言えば鼻水作成の素材が明確でないから怖いということだ。正体が明確ならその素材を取らなければよい。
虫歯自然治癒の最終工程の鼻水の排出という工程を引き起こす鼻水の素材が私には分からない゜と言っても完全に解明できない訳ではない。その筋の専門家ではないので、調べることは出来ないが、感覚的な表現ではないが、70%~80%位は理解できている。100%理解していないというだけだ。・・
私の知る限り病気発生の原因の毒素の素材は、8種類ある。厳密に言えばまだあるかもしれないが。毒素の素材については3年前から言明しない方針を取っているので言えないが、酒とタバコ位はよいだろう。皆知っているからだ。酒の毒素は私は過去の断食で4回かな。排出している。タバコはもともと吸わない。
あとの6種類のうち言明できるものと出来ないものがある。後の6種類のうち3個は、今の知識を得始めた24歳だから、44年前から体にはいれないようにしている。・・これについては長くなってきたので次の「鼻水の素材とは?」で説明していきます。
すでに該当記事でに入力していることであるが、確信部分なので、角度を変えてこの記事に持ってきます。虫歯の激痛時の痛みは一般の人は慌てるし、耐えられない。私の場合はそのままにしておく。理由は虫歯の痛みは虫歯自然治癒の行程における通過点に過ぎない。ということは虫歯は痛みを乗り越えないと自然治癒できないといううことだ。その辺から入ろう。
最初に
文頭で言ったことはまさしくこのホームページのタイトル「虫歯は痛みを乗り超える事で自然治癒する」を現している。正し何回も言っているようにそれには条件があり、虫歯は正しく放置しなければ自然治癒は出来ない。私が20年間で10~15回の虫歯をすべて自然治癒できたのは正しく放置したからである。
虫歯の激痛時の痛みは13年経過したこの自然治癒のホームページでは11年位は記事にしていなかった。その理由は隠していたからである。・・隠していた理由を入力する前に以前・2020/2/25㈰に「虫歯の激痛の正体は」という、ここの記事に類似した記事を作成していた。必要上以下にその記事から一部 緑色 により以下に引用します。
外傷は別にして痛みは毒素が発熱で熔解して移動する時に神経を刺激して発生する事が多い。頭痛なんかそのパターンが多い。あまり詳しくないのでこれ位にしておこう。毒素の移動時におこるということです。移動して排出するのだから、よいことです。無責任な事は言えませんので外傷は対象外とはっきり言っておきます。
最初に2
先に言っておきますが、今から言う理論は私が考案した理論ではありません。教科書の「1954年には定理されていた理論」の中の極一部から引用します。そう思って文献を用意しようとしたのですが、半分探せません。しかたないので用意できた資料と私が記憶している知識で作成していきます。推測では作成しません。その内容は驚愕する内容です。従って最近私がホームページ作成の方針を、常識はずれや奇想天外な内容記事は、積極的には作成しない。こう言っています。どうしようもなくなった時に言うということです。
最初に3
延髄付近の頭の毒素が歯に集結してくるのが、最初の段階。次の段階として、発熱で溶解したこの毒素が移動する時、痛みを伴い、それが多い時は激痛。として最終の段階として、延髄と歯から近い排出口、虫歯の場合は鼻の穴になります。鼻の穴から溶解された毒素が鼻水として、排出され頭の毒素は虫歯として排出されるわけです。この間に激痛が伴うため虫歯が正しく放置していれば自然治癒するという事実は、世界中でごくごく僅かな人にしか把握できていないのでしょう。
緑文字は前の記事である「虫歯自然治癒の鼻水が招く難問」から引用したものです。中ほどにある・・注意事項・・の少し下にあります。発熱で溶解したこの毒素が移動する時、痛みを伴いというところとこの間に激痛が伴うためを緑のこの間に激痛が伴なうためと上で表示しました。
歯に集結した毒素が歯から移動して頬の外に移動する時に傷み及び劇痛が発生するということです。結論から言います。傷みの大小の差は毒素「鼻水」の排出量に決定されます。床に転げ回る程の激痛の時は通常の虫歯より毒素の排出量が多いということです。
と長い引用になりました。・・私は無責任なようですが、どちらでもよいというのが、現時点の考えです。とは全くふざけた信用できない言い回しと感じる人も多いかもしれません。少しその点を説明していきます。
虫歯自然治癒の記事は13年も作り続けている。その筋の専門家の肩書を持たない私がだ。最近では記事の題材というか、内容があまり浮かばない。今日2021/11/04日に突然記事の題材が浮かんだ。・・・「遅れてる世の中」である。しかし限定されているのである。そこから入ろう。
最初に
文頭にある。「遅れてる世の中」である。しかし限定されているのである。そこから入ろう。・・・であるが全く私見で言わせていただきます。・・・虫歯は自然治癒できない。放置していたら、大変な事になる。➡ ➡虫歯だけはどうしようもない。早期治療に限る・早く治療しなさい。まだまだある。ようするに虫歯は自然治癒できない。早期に治せ。こういう事だ。➡ ➡この辺から入ろう。
最初にであるが私に言わせれば、遅れている世の中である。この科学の進歩した、コンピューターなんかでも、よくこんなものを考えて作ったな?と常々感心するが最初にで入力している・・「虫歯は自然治癒できない。放置していたら、大変な事になる。」はとんでもない勘違いである。まったく、・・・遅れてる世の中・・・の真骨頂である。・・
ここまで記事を作成してきた、以前に似たような記事を作成していたことに気付いた。先にその一部をここに引用してきます。トップページに「虫歯自然治癒を私が出来て他の人が出来ない訳」の中から以下に例によって緑色で引用します。
虫歯が自然治癒出来る事を説明出来る人は、私を含め世界中の中でごく少ない人たちではないでしょ
うか。なぜ少ないか私なりに考えてみました。
理由は二つあると思います。まず虫歯の自然治癒の理論と実験データがないことです。
二つ目は虫歯を放置した人も多いはずです。たまたまそれが、私の言う正しい放置の仕方と同じであった場合、その虫歯は自然治癒したはずです。
この場合は自然治癒に該当します。しかし虫歯の自然治癒に至る理論がないため、偶然に治ってしまったという事になるのです。
虫歯の自然治癒には何年後かに再発する場合もありますので、最初の虫歯の放置による自然治癒は否
定されてしまうのです。
最後に
以上説明したように、虫歯は正しく放置すると自然治癒します。頭の毒素が鼻水として排出するという毒だしの工程となるわけです。しかし問題もあります。すでに該当記事で説明していますが、虫歯は縮小していき、元の形状には戻らない。傷み及び劇痛が発生する。しかし劇痛の場合は比例して鼻水という毒素は多く出る。・・・これは他の病気にも応用できる。これもすでに何回も入力しているが、風邪が説明しやすい。発熱が高くなるほどに苦痛はますが、痰・下痢などの毒素は発熱の上昇と比例して多くでる。私は発熱して毒素が多く出るほうをとる。しかし逆に考える人が圧倒的に多い。果たしてあなたはどっちを選ぶかな?
歯は必要か? 変なタイトルである。これには幾つかの解答がある。歯は必要だが、虫歯は必要でない。人の身体で不必要なものなど一つもない。必要でないものは自然と淘汰される。
始めに
文頭は「歯は必要か?」を入力して、突発的に頭に浮かんできた考えである。私の解答は人の身体で不必要なものなど一つもない。必要でないものは自然と淘汰される。が正解である。今回は突然頭に浮かんだことを入力したのであって、前々から試行錯誤していた内容ではない。従って私の頭にはその理論はない。さてどうなるやら?
結論は虫歯を正しく放置した場合などの虫歯の縮小は自然淘汰にあたり、私だったらどうと言うことはない。そのままにしておく。他の病気からくる不自然な人口的消滅については私だったら何も行いません。該当者の意思で選択してください。
私の虫歯自然治癒体験で実験不足なところは、ひとつが断食との関連性です。当時実験はしているのですが、中途半端に終わっているので、ここでは理論のみで考察していきます。
最初に
虫歯自然治癒と断食との関連性なんて「意味が分からん」という人が多いと予想出来ます。 まずその説明から入ります。虫歯自然治癒に成功した場合は頭の毒素が最終段階で、鼻水として排出され無事完結します。ここのホームページで多分最も、多く入力している内容です。
最初に2
断食は本格的に行って成功した場合は当人を傷めつけている、いわゆる病気の元が排出されるわけです。ただし虫歯自然治癒と断食との差は虫歯自然治癒が発熱という毒素の溶解~移動~排出をおこなおうとしているのに、通常の断食では毒素の溶解~移動~排出は水で行われます。発熱は必要ないということです。風邪の場合は発熱で行われるのですが、毒素液状化のために喉の渇きも発生します。
最初に
虫歯に気付いたということは本人は痛みを感知しています。ということはすでに虫歯の原因の頭の毒素の移動が始まったということです。ここで正しく放置すれば、痛み及び劇痛は発生しますけど、毒素は鼻水として排出して、虫歯自然治癒は完了するわけです。➡ ➡ということは無事成功すれば発熱により後頭部・及び延髄付近の毒素は排出するわけです。➡ ➡ということは発熱による毒素の溶解から移動時の最初の虫歯発生時点で通常の水を多飲する断食を追加して発熱+水による毒素の溶解と移動とを追加するわけです。➡ ➡虫歯にしたら表現がおかしいですがたまったものではありません。この辺かからはいりましょうか?
最初に
虫歯の激痛時というのは、毒素が鼻水で抜ける工程が進んできて、歯に穿孔が開きそこを毒素が通過する時に傷みがおきるのです。ということは、その工程は、最後の頬の外に毒素が溜まって腫れる工程の前の工程ということになります。その時点で断食をおこなうと、果たしてどうなるかということになります。
最初に
と言う訳で、平均的な虫歯自然治癒の行程の激痛時に断食をおこなった場合の予想をしていきます。私の最初の虫歯自然治癒体験で予想してみるのが良いと思います。10回から15回に及ぶ虫歯自然治癒体験も、当時は工程を書き留めていた訳ではありません。最初の虫歯自然治癒体験から34年経過した今では正直なところ、かなり記憶が薄れてきました。しかし記憶が鮮明なものもあります。劇痛で床に転げ回って虫歯自然治癒した体験ともう一つ。33歳の最初の虫歯自然治癒体験。
33歳の最初の虫歯自然治癒体験これで仮に痛みのピークに断食をおこなったと予想するとどうなるか。まずその体験はどのようなものであったかと言うと? トップページに「元ボクサー高杉の虫歯自然治癒体験記」の中の・・虫歯自然治癒の段階・・の中から例によって緑色で以下に引用します。
その次に虫歯になった時、歯医者に行かずに実験をしてみた。その晩かなり痛かったが我慢した。
翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。
昼ごろから微熱が出てきた。それからしばらくして鼻水が出てきた。そして腫れは引いたのである。
あれから20年程過ぎた。その間何回虫歯になっただろうか?以前はよく虫歯になっていたので
15回位と思うが最低ラインの10回としよう。
10回これをくりかえしているのだ。
とあります。これは34年まえの私が33歳の時の最初の虫歯自然治癒体験です。よく記憶しているし、代表的な虫歯自然治癒体験であるので、この場合の虫歯の痛みのピーク時で断食を仮におこなったとしたら、どうなるか? で検証していきます。まずこうあります。
その晩かなり痛かったが我慢した。
翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。➡ ➡昼ごろから微熱が出てきた。
その晩から微熱が出てきたまで時間として15時間前後しか時間は経過していないわけです。 その晩を9時とすると、翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。までは10時間しか経過していない。その10時間の間にすでに一工程が進行している。どこがかと言うと。
その晩かなり痛かったが我慢した。~ ~ ~翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。
痛いのは毒素の異動時です。そして風船の様に腫れている。のは毒素が頬の外まで移動して溜まった状態です。厳密に言えば2肯定かな? うーん。どうなんだろう。私には少し難しいですね?
その晩なり痛かった痛みのピーク時のこの時点で断食をおこなうと、どうなるか。これが今回の課題でした。・・
上にこうあります。・・・
その晩から微熱が出てきたまで時間として15時間前後しか時間は経過していないわけです。 その晩を9時とすると、翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。までは10時間しか経過していない。その10時間の間にすでに一工程が進行している。
痛みのピークから腫れるまでの一工程が10時間未満。傷みのピークから微熱発生までが、15時間となっています。➡ ➡痛みのピーク時に断食をおこなったと仮定しても、断食は即効性はありますが、時間が短すぎます。➡ ➡思いだせませんが、痛みのために食事をしなかったかもしれません。それでは自然な形で断食に入っていたということになりますかが、今となってはわかりません。➡ ➡それ以外の20年間に及ぶ断食体験でも痛みのために食事はとらなかったと言う記憶はありません。
虫歯自然治癒の理論はコロナに適応するか? このホームページは主観を抑えて客観的に入力する方針を今まで取っている。中には例外的に外れるものもあるが、その場合は・・今回は主観的に入力します。・・と改めて言っている。さて今回だが、通常と異なり主観的に行こうと思う。
最初に
最近感じる事は、これを言ったらいけない。とかこういう方針を取らないと認めてくれない。ということが多すぎる。そのため、自分の信じていることが、伸び伸びと言えない。気を使い、へつらって入力することになる。具体的な名前は出せないかが、ここでは権力と言ってお茶を濁しておこう。泣き言はこの位にして本題に入ります。まあ少し感情的な入力になると思いますけど。
最初に
虫歯は正しく放置したら自然治癒するのなら、コロナも正しく放置したら自然治癒するのか? という疑問が湧いてくるかもしれませんが、私に言わせれば、この場合は正しく放置とは何も行わないということですから、結論から言えば、時と場合によります。軽傷の場合は正しく放置でよいでしょうけど、重症では危険です。それではどうすればよいのか?ということになります。
最初に2
最重要点はここのサイトで時々言っていますけど、コロナに限らず何事も原因を把握することです。コロナの原因というか、真因を把握できれば正しい対策は取れます。それが分からないから右往左往しているのです。原因が分かると私みたいにコロナは平気になります。そろそろコロナの原因に入ります。
鼻水・鼻水・鼻水・鼻水の排出で虫歯は自然治癒すると呪文のようにここのサイトで唱えながら、けっこうショキングな事に最近気づいていました。私には鼻水という頭の毒素の作成素材が明確には何々と言明できないのです。推測になりますが、幾種類の毒素の作成素材が、混同しているというのが私の見方です。正し病気の元となる毒素の作成素材はだいたいは私は知っているので、すべてとらなければ虫歯の心配はないということになります。コロナの好む餌の作成素材は一つです。
前篇の続きです。まず前回の最後の部分にこうありました。・・・頭の毒素多量者が虫歯自然治癒に挑戦すると? ・・の答えがすでに出ているということです。同じ事をここで載せてもしょうがないので、次回は別の内容にしますが、緑記事 は実際に体験した事ですが次回は私の推定で次回作成予定の「虫歯自然治癒を妨げるもの・・後篇」にて入力します。
最初に
前篇から見て頂いたほうが分かり易いのですが、手っ取り早く説明すると「虫歯自然治癒を妨げるもの」の原因はふたつあり、一つはすでに「虫歯自然治癒を妨げるもの・前編」で説明したわけです。前編は私の実体験を基に作成したものです。ということは100%に近い自信があります。
最初に2
今回の後編は推定が多くなるわけですが、実体験がないために、理論で固めていかなければなりません。まず過去の記事で虫歯の原因は後頭部・及び延髄部の毒素の溶解~移動~排出が一旦歯に移動する時の痛みが虫歯であると説明しています。けっこうここは各記事で最近は説明しています。虫歯はそうですが、これが正しく放置して虫歯自然治癒までいくと、・・延髄部の毒素の溶解~移動~排出となるわけです。毒素の姿を現したものが鼻水なわけです。この辺から入りましょう。
後頭部及び延髄部の毒素が溶解して排出したものが鼻水ですから、鼻水が排出すれば、自然治癒する病気は、該当すればあるわけです。一例として以前の記事から下に例によって緑色で引用します。2020/12/20日の「虫歯と不眠症」からです。
不眠症
この原因は全く一種の脳貧血であって、延髄部に固結が出来、それが血管を圧迫し、脳貧血を起させ、睡眠不能となるのであるが、この固結は右側の方が多く、左側は少ないもので、これを溶かす事によって治るのである。
延髄部の毒素の溶解~排出が鼻水なのだから、鼻水が出ると不眠症は自然治癒するという理屈になる。最もこれは私が教科書の理論を応用して考えたことだが、私は不眠症になったことは随分若い時に一回位あったと思うけど、今の知識を得る前のことなので、不眠症と鼻水の排出の関連性について実体験はないという弱みもあるるる
もう一例調べたことだが、蓄膿症も延髄部の毒素と関連性があるので、蓄膿症にも好影響があるわけである。勿論鼻水の排出がだ。他にもあるようだが、都合上これはここで打ち切りとしよう。・・
最初に
いよいよ本題に入ります「虫歯自然治癒がこじれると?・・推定理論・・」これは私にとっては難しい。なぜなら私の場合は33歳から67歳の現時点の虫歯自然治癒体験はすべて成功している。一例の例外もない。その数10数回。と言う事は・・虫歯自然治癒がこじれたり、失敗したことは皆無となる。ということは「虫歯自然治癒がこじれるとどうなる?」の理論は推定で作成しなければならない。ということで、以下に入力することは100%の自信はありません。推定理論になります。
最初に2
虫歯自然治癒がこじれるとどうなる?・・とは虫歯が正しく放置しても自然治癒に至らないということです。いったいどうなるんでしょう。何せ推測ですから?・・・・推測で物を言ってはいけない。・・・こういう人は多いです。けどしかたありません。虫歯を正しく放置しても自然治癒がこじれてなおらないとしたら、それなりの原因があるはずです。その原因をつきとめればよいのです。・・
私が考えた推測理論は、延髄・後頭部付近の毒素堆積が多量の人に虫歯が発生した場合どうなるか?ということです。それに該当した人が虫歯になったとします。➡ ➡この場合。ここでは・・延髄部分毒素堆積大量者と命名しましょう。 別に後頭部毒素堆積大量者でもいいです。どちらでもいいです。長いから毒大量者でいきます。➡ ➡虫歯を正しく放置して毒素堆積が普通程度であるものが、虫歯自然治癒を呼び込もうと痛みを放置して頑張った場合は、順調に虫歯自然治癒の行程が進行するとしておきましょう。てっとり早いその場合の該当者は私が説明しやすいでしょう。➡ ➡その工程はこのホームページの各箇所で結構説明しています。
延髄部の毒素堆積が多い人が虫歯になった場合の一例として、蓄膿症の人が虫歯になった場合はどうなるか?正しく放置した場合に限定して考えていきます。➡ ➡上に載せたように普通量の人の場合は虫歯自然治癒します。最後の工程は鼻水の排出です。➡ ➡頭・・延髄付近の毒素が歯を通過して頬に溜まり鼻水として排出されるという毒抜きの工程が順調に終了したわけです。途中。傷み及び劇痛が発生するので、そこでなんらの人為的作業が行われて、自然治癒は寸断されるわけです。➡ ➡私が結構口にする・・正しく放置しないということになります。
虫歯は正しく放置すると延髄部の毒素が抜けて鼻水として排出するのですが、蓄膿症の人が虫歯自然治癒に挑戦すると、延髄部の毒素は蓄膿のほうに移動するかもしれません。➡ ➡するとどうなるか?・・その前に蓄膿症については詳しくないので、すこし調べました。するとこうありました。
【蓄膿症とは?】
広義には,腔を有する臓器や漿膜腔に炎症が起こり,膿(うみ)が蓄積する状態をいうが,狭義には副鼻腔粘膜が炎症を起こし,膿汁が腔内にたまる病気をいう。後者は風邪による副鼻腔炎が慢性化する場合が多いが,その他,鼻炎,アデノイド,虫歯などによっても起こり,体質やアレルギーも関係するといわれる。
私が注目したのは虫歯などによって起こり、・・ここです。虫歯によって起こり・・とありますが、こういうことになります。この説明が現時点の私では説明がややこしく難しい。いきます。
蓄膿症の人が虫歯になって正しく放置したとする。➡ ➡虫歯は進行して私が言う、ホームページで再々説明している、虫歯自然治癒の行程が始まる。➡ ➡普通程度の延髄及び後頭部の毒素保留者であれば、順調に痛み及び劇痛を乗り越えて、鼻水の排出を最後に虫歯自然治癒は終了する。
しかしここでは蓄膿症という延髄部の毒素保留が大量の人が行っている➡ ➡ということはあくまで私の推測であるが、虫歯に進行していた延髄部の毒素は蓄膿症の部分にも移動するのではないか?➡ ➡毒素の移動は分散されるわけである。悪い表現ではこじれるということになる。➡ ➡こじれたということは、通常の定義ではなかなか自然治癒しない。➡ ➡原因は毒素の滞留が多い事が原因になる。➡ ➡こうなるとさらに難しくなる最後にその対策を考えて、ここの記事を閉めます。・・
ここまでが昨日2021/08/31に入力した内容ですが、その対策を考えて、の作成予定の記事が長くなりそうなので、次回に回して、新たに「毒素移動から排出の神秘」にて表します。
虫歯自然治癒を妨げるものは苦痛と常識である。苦痛とは痛み及び激痛で常識とは・・虫歯は絶対に自然治癒しない。放置していたら大変なことになる。・・という考えだ。99・?%の人にこの定着した思考がある。
最初に
もし仮に虫歯を放置して自然治癒せずに大変なことになったとしたら、それは正しく放置しなかったからだ。嫌。それもあるが、もう一つ虫歯の原因の毒素「虫歯の場合は頭の毒血」体の血液は完全に綺麗だが、頭の循環血液に限り汚濁しているということはないから、体の血液が汚濁しているとしてもよい。
最初に2
虫歯のホームページは13年作成し続けてきて、最近ではなかなか原案がひらめかないが、たった今閃いたことがある。身体及び頭の血液がかなり汚濁した人が虫歯になって正しく放置した場合は、果たしてどうなるのか。順調に自然治癒に至るのだろうか。なぜこの事に今まで気が付かなかったのか?この場合の検証になるが今回は事例がないので難しい。なにしろ私は自分では普通程度の汚濁血液の持ち主と思っているが、30年以上に及ぶ10数回の虫歯自然治癒は一例の例外もなく自然治癒に成功している。今回は難しい問題提起となった。・・
注意事項・・頭の毒素多量者が虫歯自然治癒に挑戦すると? ということになるが、正直に言おう。現時点の私では明確な回答は出せない。従ってある程度の推測が入る。この場合は当事者・・頭の毒素堆積多量の人・・が挑戦して自分で確かめるのが最善の策なのだが、なにしろ未知の分野なので、すこし大げさだったかな? その場合は結果責任は挑戦された人が取ってください。当方は一切の責任は取れない事を前もって言っておきます。
くり返しになるが、これは難しい。虫歯自然治癒体験が30年を超える私が言うのだから、もし明確に解答できる人がいたとしたら、神人だ。この辺から入ろう。・・
ここまで載せてきて、ここの記事は過去に似たような記事を作っていたのを思い出した。調べてみるとたしかにあった。まずいと思い削除もかんがえたが、内容をかえれば問題ないと考え直した。ひとまずその以前の記事2016/07/23日作成の「老廃物の多い人が虫歯を放置して直すことに挑戦すると」の記事から一部ここに例によって緑色で引用します。
しかしこういうことも言えるのです。七転八倒の痛みに耐えるにはそれに応じた利点があればよいわけです。あります。この場合はサイトとブログの何か所かに記載しているように、通常の数倍の老廃物が出るわけです。私の十年前の体験では、右の鼻の穴から、ドバッと吹き出ましたから、通常の五・六倍の量かな。感覚的な表現ですけど。大事なところなので、付け加えておきますけど、この場合の老廃物とは鼻水のことです。
強烈な痛みを我慢すれば、老廃物の噴出は通常の数倍ということです。虎穴に入らざれば虎子を得ず。そういうことです。もう一つこれだけの体験をすれば病気の基本的原理が体感によって理解できます。病気は恐ろしくなくなるということです。私の場合がそうでしたから。私は極々普通の人間ですから、皆さんもそうなると思います。
一見。訳の分からないタイトルである。・・虫歯と脂肪肝の違いなんて、なぜ君が説明する。・・ボクシングと野球の違い。これと似たようなものだ。とうとうネタがなくなったか? こう思われても仕方ないかもしれない。
最初に
しかしこれが虫歯自然治癒は鼻水の排出で完了する。方や脂肪肝断食治癒は嘔吐で完了する。と捕捉すれば、ホー。聞いてみるか? と言う気持ちになるのではないかと予想してみた。それの説明に入るが、正確性を現すために二つとも私の体験した病気である。厳密に言えば私は病気では医療機関に罹らないので、脂肪肝の方の命名は私の推定である。何せ40年以上、かなりの量の酒を飲んできたという実績がある。少し例え方が変だったかな?
このホームページはタイトルは「虫歯は痛みを乗り超える事で自然治癒する。」であるので自然治癒の行程はくり返し・繰り返し説明してきた。従って虫歯は鼻水の排出で自然治癒する。というのはうんざりする程説明している。・・と言いながらも必要上過去の記事から虫歯自然治癒が進んで鼻水の排出で自然治癒に至る謎の解明をしてみます。2017/08/29㈰作成のブログ記事の「断食では鼻水の排出はおきないか。」から以下に緑色で引用します。
ここの課題である鼻水の排出が断食で起きず、風邪と虫歯自然治癒の最終工程で起きるという事は、角度を変えて言うと鼻水の元である延髄付近の毒素の溶解と排出の移動は断食では起きず、風邪と虫歯で起きるという事になる。延髄付近の溶解された毒素は鼻の穴という最短距離の排出孔から液状化された鼻水となって排出されるということになる。
虫歯の元が後頭部と延髄付近の毒素の溶解~移動~排出の工程であり、毒素が鼻水として姿を現し排出されて自然治癒されるということである。さて脂肪肝の方にいきましょう。
脂肪肝を治すには断食が最も適しているというのが、実際に40年以上、酒の飲み過ぎによる肝機能の不調と対峙してきた私の結論だ。・・経験者は語る・・ではないが、脂肪肝を治癒するその方法は断食が最も有効である。という事はこのホームページの何か所かで言明している。・・
となると虫歯自然治癒の排出物は鼻水で、脂肪肝断食治癒の場合の排出物は嘔吐ということになる。虫歯のほうは痛みを正しく放置するという。・・言いかえると何もしないで自然にまかかせるという事になる。まさしく自然治癒である。➡ ➡発熱による頭の堆積毒素の溶解~移動~鼻水の排出という工程をたどるわけだ。➡ ➡通常の病気、分かり易い一例として風邪と同じ発熱による毒素の溶解~移動~鼻水か痰か下痢か熱尿か寝汗による排出と自然治癒の理論は基本的には同じ事になる。
最初に
脂肪肝の堆積毒素は発熱よりも水で、どういう意味だ。と一般の人は感じるだろう。該当記事で説明しているように、脂肪肝の脂肪とは脂肪もあるかもしれないが、滞積毒素もある。脂肪+堆積毒素ということになる。毒素というのは体には害になり、不要なものだから、元来は排出されるようになっている。しかし脂肪肝の場合は排出されにくい。この辺から入りましょう。
なぜ排出されにくいか? ・・肝臓は沈黙の臓器・・だからです。 沈黙の臓器イコール症状が出にくいということ。➡ ➡症状は発熱で堆積毒素が溶解~移動~排出時に起こる。➡ ➡ということは発熱が起きなければ症状はでない。➡ ➡症状の出にくい肝臓病は特に脂肪肝の場合は発熱は起きにくい。
以上何が言いたいかというと、滞留毒素は発熱で熔解されるか断食「水」で溶解されるかのどちらかと、ここでは説明しておきます。現実にはこれ以外もある。➡ ➡しかし発熱と断食意外の毒素の溶解~移動~排出にいたる場合以外は詳しくなく、それの説明は最小限にとどめておきます。➡ ➡発熱「火」と断食「水」の毒素溶解としておきます。これは該当記事で作成しているので見てください。
ついでに言っておきますか。盲腸炎は発熱が有効。歯周病は発熱も断食も有効。便秘は断食かな? ただし便が滞留している付近の便と毒素を取り除くにはどの程度の時間がかかるかはよく調べていません。過去の記事で「虫歯と便秘」というのがありますから、見てください。
「虫歯自然治癒に成功した人と私の共通した考え方」。この方も私も虫歯自然治癒に成功しているので体にたいしては共通した考え方があるのは当たり前である。
最初に
まず先に先日頂いたメールから紹介しよう。例によって以下に緑色で引用させていただきます。
おはようございます。***です。お返事遅くなりました。
すみません、肺炎の原因は***そうでしたね! コロナの記事を読ませて頂いた時に書いてありました。
そう言えば、気管支喘息も肺炎の***というところで結び付くのでしょうか?
息子が幼稚園の時から喘息があり、ずっと定期的に鼻炎を抑える***や喘息の***を****いました。
季節の変わり目などには必ず喘息を起こしていたのですが、例の、アナフィラキシーを起こして私も色々とアレルギーの事を調べて、その頃から息子にも鼻炎や喘息の*******なくしたんです。
何度か軽い喘息を起こしましたが、****を使わずに、息苦しい時は上体を高くして休ませたり背中を摩ったり。
食事にも気をつけながらそのような対処で乗り切るようにしてから、今は全然喘息も起きなくなりました。
肺炎は***が原因であるならば、息子の喘息も`*:**をやめたお陰で治ったのかな?と、それも納得出来ます。
食生活を改善していても*:**********:続けていたら、もしかしたら今も喘息は治っていなかったかもしれませんね。
実際の経験と結びつくと、山本さんの仰る事も少しも疑問には思いません。?…
やはり、誰かに納得してもらうには、その人に実際に行動を起こしてもらって、実体験を受けてもらう事が一番の説得力になるのだと思います。
その、第一段階の、怖いけどやってみるという勇気を出せるかどうかが一番の壁ですね。
理屈を理解して、やってみよう!と思える人がなかなかいないのも、確かに常識を覆す事ですから、やむを得ないのかなとも思いますが…。
私がそうだったのですが、人間、追い詰められないと勇気が出ないものですよね。
私の場合、息子のアナフィラキシーで怖い思いをして色々と調べたり、自分の初めての虫歯に動揺して、歯医者には行きたくないからどうしようかと必死に調べて山本さんのホームページにたどり着いた時には、とにかくこの現状をどうにかしたいと藁をも掴む思いで何かのアドバイスを得て、それを信じてやってみようとすぐに思えました。
切羽詰まった時ほど、人間は行動に起こしやすいと思います。
実は、ここ数日間、例の左下奥歯の虫歯のところが疼いていました。
食生活はいつもと変わらず、少食を心がけウォーキングも毎日行っていたのですが、子供たちが夏休みに入り、一緒になって毎日アイスクリームを食べていたせいなのか…。
後頭部の頭痛が始まり、左肩が痛くなり、左下の虫歯も疼くようになり、左の上下の歯茎が痛み出血が始まりました。
以前の、歯槽膿漏、今は歯周病と言うのですね、その時と同じ現象が起きました。
久しぶりの虫歯の痛みで、あれ??と思ったのですが、心当たりがあり、いつもと違う所と言えばアイスクリームの毎日の食べ過ぎではないかと、やはり油断をすると身体は正直で、きちんと反応をしてくれ、こうしてデトックスしてくれるのだな…と、なんだか嬉しい気持ちになって、アイスクリームを食べるのをやめ、食事も更に少なくしてデトックスの方を意識して過ごしていたら、また虫歯の痛みも自然となくなりました。
同時に、頭痛や肩の痛み、歯茎の出血も治まりました。
頭部のデトックスが終わったのだと思います。
きちんと対処すれば、焦ることなく放置していても身体がちゃんと治してくれるのだと言う実感は、やはり実際に経験をした人ではないと掴めないものですね。・・・
次は私の考え方を、この方に返答したメール。以下に青文字で出します。例により体内毒素の素材については言明しない方針を取っておりますので、***印で消す内容となってしまいました。
メールありがとうございます。
まず、気管支喘息も肺炎の***というところで結びつくのでしようか?というご質問ですかが、調べてみるとこうあります。・・気管支喘息は強烈なる咳嗽によって濃度の喀痰を吸引するためで、頻繁なる咳嗽は喀痰多量によるためである。・・こうあります。濃度の喀痰があるということは、痰の素材の***をしていたということになります。
メールにありましたとおり、何度か軽い喘息をおこしましたが、******息苦しい時は・・・食事にも気をつけながら・・今は全然喘息も起きなくなりました。・・とありましたが、まさしく****が喘息の原因だったということになります。
*:*:********体が良くなったと錯覚させるのです。以前言ったように実は病気による症状は大きければ大きい程に自然治癒は進んでいるのです。この考えを改めない限り***********************,根本が間違っているために自然治癒はできません。いつまでも********で体の症状を抑えるという逆理が幅を利かせる間違いが続きます。
左下の奥歯の虫歯については御推察どおりと思います。後頭部の頭痛が始まりとありましたが、虫歯の原因は頭の毒素の虫歯への移動から正しく放置した場合は頬の外に溜まり最後は鼻水となり排出されるという工程なので、頭痛で頭の毒素の溶解から移動が始まったときに毒素が神経を刺激して頭痛がおきたのです。
虫歯自然治癒にポイントなんてあるのか? こう思ってはいけません。あるのです。これが分からないから世界中の人は虫歯を放置しての自然治癒はできないのです。虫歯自然治癒体験が30年以上経過した私に言わせれば、ポイントは2つあります。一つは今言いました。上の赤線の太文字
最初に
厳密に言えば虫歯をただの放置では駄目です。本当の正解は正しく放置するになります。具体的にいえば虫歯の対策をなにもしないということです。食べたり寝たりの普通に生活は駄目とはいいません。そうすると二面出てきます。何もしないでもよいならこれほど簡単な事はありません。普通程度の頭脳と能力の私が虫歯自然治癒を繰り返し30年以上成功してこれたのはこれが原因です。正しく放置したからです。
最初に2
もう一面が極めて難しい。傷みを我慢しなければいけないからです。・・私のホームページでは虫歯自然治癒には正しく放置して頭の滞留毒素を移動~排出の流れに持っていかなければなりません。その最終結果が鼻水の排出となり自然治癒は終了します。と言うことはその毒素排出の工程があることを把握して、理解しなければいない。まさしく「虫歯自然治癒の超ポイント」はこの工程を把握することである。
2021/06/05㈰作成した「虫歯が自然治癒出来る謎」の中の・・工程が分かれば謎は解ける」・・から例によって以下に緑色で引用してみます。構成上はよくないのですが、3回目の引用になります。
これで4回目の引用になるが、虫歯自然治癒はその工程が分からなければ信じる人はいない。・・
最後に
虫歯自然治癒の最大の障害はご存知、痛みである。この正体は少し上の緑の下文字で表した。これで傷みの正体が分かれば、成程虫歯自然治癒の行程における痛みの発生する訳も理解できる。さらに通常の痛みの数倍の激痛が起きる事も稀にある。私の場合はもう17年も前に起きた、一度だけの床に転げ回って激痛に耐えて自然治癒に持ち込んだ、その虫歯自然治癒体験。最後にその検証というか、工程の説明もしておきます。すでに2017/04/17㈰作成のブログ記事の「記憶に残る二つの虫歯自然治癒」から今度は青色で以下に引用してみます。それにて今回の記事は閉めます。
さらに一度だけの強烈な痛みを伴った放置しての自然治癒も通常の数倍の老廃物の排出があったため、苦痛の増大と老廃物の排出の増大は比例しているという、大変な検証結果が現れました。私にはこれ以上の検証は無理なので、あとは一日も早く、虫歯を放置して治した人が現れるのをまつばかりです。というより虫歯の自然治癒の行程を多くの人が把握するべきです。それはそんなに難しいことではないことを体験者として確信をもって言っておきます。
放置しての自然治癒も通常の数倍の老廃物の排出があったため、苦痛の増大と老廃物の排出の増大は比例しているという、大変な検証結果が現れました。とありましたが苦痛の増大とは、虫歯自然治癒の場合は痛みのことであり、老廃物の排出とは頭の毒素が姿を現した鼻水になります。
前の記事「私以外の虫歯自然治癒に成功された方」の検証となります。世間の常識では確定されている・・虫歯は絶対に自然治癒は出来ない。・・これをくつがえされた方。私にメールでお知らせくださった方の貴重なメールの検証を、おこなっていきます。誰が検証するんだ。と言う事になりますが、私にやらせていただきます。私は30年以上の10数回の虫歯自然治癒体験があるので、客観的に考えても、少なくとも虫歯自然治癒の事実を最初から否定することは絶対にしません。
最初に
まず下の黒色の太線部分が出てきます。いい加減な検証はできないので、私も少し体験のある喘息のみの検証を行います。黒の下線の下に紫色で検証します。ここは私には検証は無理なので、私の教科書である「1954年には定理されていた理論」をそのまま引用いたします。
小さい時から、息子は鼻炎と喘息持ち 娘はアトピー性皮膚炎と花粉症がありました。私も主人も花粉症があり、家族みんなアレルギー体質なんです。
息子が小学4年生の時、実家でお正月の集まりがあり、その時に出されたイクラのお寿司を初めて食べた時にアナフィラキシーを起こしました。
喘息の検証
喘息の原因は、心臓性喘息は横隔膜の下辺を主とし、肩部・腎臓部・胸部・腹膜・鼠径部、その他の滞留毒素が溶解液体化し、それが肺臓内に浸潤する場合、肺膜の厚い人か、または喀痰濃度の場合、肺自身が吸収せんとするその運動のための呼吸困難である。故に発作の場合吐痰すれば軽快らなるにみても明らかである。次に気管支性喘息は、強烈なる咳嗽によって濃度の喀痰を吸引するためで、頻繁なる咳嗽は喀痰多量によるためである。
あとは、鼻水!
確かにその後ありました。
不思議ですね〜
左下の奥歯の虫歯だったからなのか、左の鼻の穴からしか鼻水が出ませんでした。
でも、鼻水は確かにしばらく出ました。
そのまま放置していたら、いつの間にか痛みも全然なくなったんです。
上の赤色のメールは虫歯の報告になりますけど、けっこう後半に出てきます。これの検証いきましょうか。胆摘に説明すると鼻水の排出で虫歯が自然治癒したと言う事です。➡ ➡全部のメールをみてもらえれば理解できますけど、鼻水の排出に至る前に傷みという苦痛が発生しています。➡ ➡虫歯の痛みを何もおこなわず、私が繰り返し言っている正しく放置するということです。それにより頭の毒素が虫歯に無数の穿孔が開いているところを通過する。その時に傷み及び激痛が起きるということです。➡ ➡移動毒素は鼻水として排出されて虫歯自然治癒の行程は無事集結するということです。
基本的に私の虫歯自然治癒体験と同じ工程となって言います。・・
次は上の虫歯の記載部分のすぐ下
あとこれは、虫歯の前か後だったか記憶が曖昧なのですが、歯茎のあちこちからも出血が始まって、何もしていないのに血が溢れ出てきて、歯槽膿漏のようなものでしょうか。
歯茎が赤黒く腫れていました。
痛くても歯茎を歯ブラシでマッサージして瘀血を出すと良いと何かで聞いていたので、これもデトックスだと気にせずに、どんどん出血させてマッサージしました。
虫歯と同じ、歯茎の出血も頭部のデトックスですよね。
ここの私の検証はまさしくその通りです。いまさら私があれこれ言う事もない。嫌。一言だけ付け加えておきましょう。・・歯槽膿漏のようなものでしょうか。・・・とありますが、そうです。最近の呼び名は歯周病というらしい。すでに定着していた歯槽膿漏という呼び名をワザワザ歯周病に変えなくともよいと思うのですけど。➡ ➡歯槽膿漏の原因は腎機能の低下。腎臓機能の低下により、処分しきれなくなった。・・ここでは残尿と命名しておきましょう。この残尿が歯茎に回るためです。➡ ➡どんどん出血させてマッサージしました。虫歯と同じ、歯茎の出血も頭部のデトックスですよね。 とありましたが大正解です。
次は再発の虫歯になりますけど、上の歯槽膿漏の後になります。以下にまず緑色で引用します。
その虫歯は、痛みが一旦なくなった後何ヶ月かした時に、一度ほど、また少し頭部の毒が溜まってきてしまったのか痛くてズキズキと疼いた時がありましたが、それもそのまま放置で対処し全然問題はありませんでした。
2016年に虫歯になり、今日までの間に何回かその虫歯も脆くなって欠けたりして今は歯も3分の1ぐらいしか残っていませんが、根元もまだありますし、虫歯の部分の食べカスを丁寧にブラッシングに時間はかかりますが、デトックス最中の虫歯の強烈な独特のクサイ口の臭いも今は全然なくなり、血液が綺麗になってきたんだなと実感しています。
それから何年か経った今は、虫歯の痛みも全然ありません。
放置でも全然問題ありませんでした。
ただやはり、山本さんの仰る、正しい放置の仕方をしないと治らないのは私も自分で経験して良く分かりました。
身体は本能的に、体内から悪い毒素を排出しよう排出しようとしてくれるので、デトックス症状が出ている時に側からまた食べ物をどんどん取り入れて血液を汚してしまっては、出しては入り、出しては入りの繰り返しで一向にあらゆる好転反応の症状も改善しないと思います。
排出の為に、まずは取り入れる物の制限をしなくては無限のループに陥るだけだと思うので、虫歯の自然治癒の成功も、それが鍵であると感じます。
瘀血になる原因をきちんと理解し、その根本から気をつけて正しく放置しないと虫歯の自然治癒もなかなか上手くいかないという山本さんの仰る事は、私も強く賛成です。
自分自身で体験した事なので、一番理解できます。
私の検証は以下です。
虫歯自然治癒の再発というのは、すこし感覚的な表現になりますけ10~20%くらい起こります。➡ ➡虫歯の原因が頭の堆積毒素の歯への集結だからです。➡ ➡正しく放置すれば移動して鼻水として排出されて自然治癒は完了します。➡ ➡不摂生で頭の毒素が増えてくると再度虫歯自然治癒後という古傷に頭の毒素は集まっていき再び痛みが発生します↓➡ ➡しかし最初の虫歯自然治癒と同じく正しく放置すると毒素は鼻水として排出されて再発も自然治癒します。➡ ➡ただ再発の場合は激痛が発生する可能性が高いので、普段から予防として頭の毒素を増やさない事が肝腎になります。
続いて断食・小食・好転反応について正確に記載がありました。以下に引用します。
断食や小食を推奨しているのは、山本さんのホームページにある内容と全く同じです。
私は、これらの方々の本を何冊も読んだりネットで情報を取り入れたりして、子供たちの食生活を改善すると同時に、私自身も健康になりたいと、断食や小食を始めてみたんです。
食事内容を変えた事で、子供たちの喘息やアトピーが段々と軽くなり、今はもう全然症状が出なくなりました。
血液が少しずつ綺麗になったのだと思います。
私の方も、食事内容を気をつけると共に、石原結實先生がオススメしている紅茶の飲み物にすった生姜を入れて一日何杯か飲む習慣と、3食食べていた食事を、朝食や昼食を抜きにしたりして1日2食か1食、たまに1日断食などをしてみたりして、とにかく今までに体内に溜まった毒素を排出、デトックスする事を意識して改善をしていきました。
あとは、適度な運動をと、毎日ウォーキングも始めました。
そんな生活が何週間か経ち…。
まず、体重が減ってきてどんどん痩せました。
久しぶりに私を見た両親が、何か病気なんじゃないかと心配するくらい痩せたのですが、小食、デトックスをしているので私の中ではどんどん毒素が身体から出て行っているのだと嬉しい実感があった頃です。
それから更にしばらくした頃に、今度は本格的な好転反応が出始めました。
独身の頃からなかなか治らなかった左足の指に水虫があったのですが、すごくジュクジュクと痒い汁が出たしたり、元々ニキビ顔だったのですが、顔全体から首筋にかけてバーっと吹き出物が酷くなりなりました。
私の検証
まず断食と少食の効果が明記されていますが、ともに消化器官の負担がなくなるか、すくなくなるので、余力を生じた体は燃焼と排泄機能が活発になるために、日頃出切らない体の深部にある堆積毒素は排出されるようになります。➡ ➡通常の断食は毒素の溶解が進むにつれて水が欲しくなります。水で堆積毒素を溶解するからです。➡ ➡断食に匹敵する毒素の溶解~移動~排出の効果が期待できる発熱は発熱で毒素は溶解されます。該当記事ですでに言っていますが、洗濯屋さんでは40度のお湯で洗濯するのが一番汚れが落ちるそうです。36・44度でもない。あるいはそれ以上でもない。人の高熱って38度以上が該当するそうです。➡ ➡ということは人の高熱はもっとも毒素が溶解されやすいという理屈になる。➡ ➡胆摘にいえば発熱で毒素は溶解されると言う事です。➡ ➡懐疑的な人にはこう説明しましょう。熔解された毒素は痰・下痢・熱尿・鼻水・寝汗等で排出されます。すべて堆積毒素が汚物として姿を現したものです。➡ ➡発熱による毒素の熔解のときは断食に比較して熱+水での溶解からの排出になります。通常の水を多飲する断食の場合は、毒素の熔解が進んでくると発熱は平熱しかでません。発熱なしの水のみの毒素の熔解ということです。➡ ➡好転反応について詳しく記載がありましたが、毒素の熔解~移動~排出時には好転反応がだいたい発生します。断食も発熱も当てはまります。発熱の代表選手の風邪を思い出してみると理解できます。断食の場合の好転反応は嘔吐感が説明しやすいですが、例外として好転反応に本人が分からないのか、あるいは好転反応が出ないものもあるのかもしれません。実際私はそれも体験しています。
2021/07/09㈰に虫歯自然治癒に成功された方からの、待望のメールの紹介をいたします。前の記事で言ったように私の30年以上の10数回の虫歯自然治癒にいずれも成功した体験と理論を、これでもか。これでもか。と13年も入力し続けても、現実の厳しさというか、無名の悲しさというか、専門家の肩書を持たない者の弱みというか、人は懐疑的な目で見る人が多いのでしょう。これが泣き言+本音です。
最初に
私の体験談を必要として下さり、とても嬉しいです。
私がこのような考えを持っている事を知っているのは両親や妹だけなので、思いを共有できる事は何より嬉しいです。
何回かに分けて作成すると伝えたい事が纏まらないので、頑張って作成しました。
それでは、宜しくお願い致します。
私には、今、高校生の息子と小学生の娘がいます。
小さい時から、息子は鼻炎と喘息持ち、娘はアトピー性皮膚炎と花粉症がありました。私も主人も花粉症があり、家族みんなアレルギー体質なんです。
息子が小学4年生の時、実家でお正月の集まりがあり、その時に出されたイクラのお寿司を初めて食べた時にアナフィラキシーを起こしました。
幸い、血圧が低下するほどの危険な状態にはならず軽めのアナフィラキシーでしたので良かったのですが、この時に、普段何気にある食べ物でも死を覚悟するような恐ろしい出来事が起こるのだと知り怖くなり、これをきっかけに、アレルギー体質の事を色々と調べ始めてみたんです。
息子は普段から鼻炎の薬を継続的に飲んでいたので、症状を薬で抑えるのではなく、食生活からアレルギー体質を改善しなければと、本やネットで色々と調べました。
それで見つけた方々が、断食や小食を推奨する、石原結實先生、南雲吉則先生、船瀬俊介さん、石原結實先生から指導を受けた末期肝臓癌のムラキテルミさん。
ルイジ コルナロの無病法という本などでした。
断食や小食を推奨しているのは、山本さんのホームページにある内容と全く同じです。
私は、これらの方々の本を何冊も読んだりネットで情報を取り入れたりして、子供たちの食生活を改善すると同時に、私自身も健康になりたいと、断食や小食を始めてみたんです。
食事内容を変えた事で、子供たちの喘息やアトピーが段々と軽くなり、今はもう全然症状が出なくなりました。
血液が少しずつ綺麗になったのだと思います。
私の方も、食事内容を気をつけると共に、石原結實先生がオススメしている紅茶の飲み物にすった生姜を入れて一日何杯か飲む習慣と、3食食べていた食事を、朝食や昼食を抜きにしたりして1日2食か1食、たまに1日断食などをしてみたりして、とにかく今までに体内に溜まった毒素を排出、デトックスする事を意識して改善をしていきました。
あとは、適度な運動をと、毎日ウォーキングも始めました。
そんな生活が何週間か経ち…。
まず、体重が減ってきてどんどん痩せました。
久しぶりに私を見た両親が、何か病気なんじゃないかと心配するくらい痩せたのですが、小食、デトックスをしているので私の中ではどんどん毒素が身体から出て行っているのだと嬉しい実感があった頃です。
それから更にしばらくした頃に、今度は本格的な好転反応が出始めました。
独身の頃からなかなか治らなかった左足の指に水虫があったのですが、すごくジュクジュクと痒い汁が出たしたり、元々ニキビ顔だったのですが、顔全体から首筋にかけてバーっと吹き出物が酷くなりなりました。
あとは、女性の使う生理用ナプキンの陰部への経皮毒も良くないと知り、紙ナプキンをやめて布ナプキンに替えたら、陰部からもジュクジュクとした痒みを伴う汁が何ヶ月も出続けました。
頭皮にも背中にも湿疹や痒み、とにかくあちこちからのデトックスが凄かったんですね。
これも良い兆候だと調べて分かっていましたので、辛い時期でしたが放置して耐えて出し続けました。
その頃なんです、虫歯も始まってしまいました。
実は、私は生まれつき歯の質が良かったのか、その時までずっと虫歯がありませんでした。
歯並びが悪く、学生の時に矯正治療をしていた時がありましたが、それ以外は歯医者には一度も行った事がなかったんです。
子供からもらった、お菓子のハイチュウという粘着力のあるグミを食べていた時に、左下の一番奥歯の歯が欠けて取れてしまったんですね。
ビックリしました。
虫歯を経験した事がなかったので、鏡で見たら、その奥歯の中のエナメル質が虫歯で真っ黒だったんです…。
でも、今まで子供たちは歯医者には連れて行っていましたが私は受けた事がないので、歯医者に行くのも怖く嫌だったし、どうしたらいいものかとネットであちこち見ていたら、偶然に山本さんのホームページにたどり着いたんです。
虫歯が自然放置で治る??
歯医者に行かなくても大丈夫なの??
歯医者に行きたくなかった私にとって、山本さんのホームページはすごく惹きつけられ、その時からです、ずっと拝読させて頂いているのは。
そして、山本さんも石原結實先生や他の本を出版されている方々と同じように、断食や小食を推奨されている偶然にビックリし、全てが虫歯ができる原因と繋がって、なるほど〜!と納得して嬉しくなりました。・・
他の本を出版されている方々は虫歯に関しては何も書かれていなかったのですが、その時すでに好転反応で私の身体もデトックスが始まっていたので、今までなかった虫歯がいきなり出てきたのも頭部のデトックスのせいだったんだ!と、山本さんから勉強をさせて頂きました。
ホームページの内容も、なるほどなるほど〜!と、既にデトックスを実感している私にとっては何の疑いもなく、全ての内容が素直に吸収されたんです。
歯が欠けてから、そのあと段々と虫歯が痛み始めました。
虫歯の痛みは辛く、初めてだったので不安でしたが、山本さんのホームページを頼りにそのまま頑張って耐えて放置していたんです。
せっかくデトックスをしてくれているので、余計な毒を更に体内に入れたくないと食べる物も少なくし、生姜も沢山取り入れて意識して毒をどんどん排出しました。
夜も歯が疼いて痛くて眠れなくなりました。
でも、確か、耐えて次の日くらいには痛みが少し楽になったような記憶はあります。
山本さんの仰る、歯茎が腫れたり頬が腫れたりの状態は全然なかったので、もしかしたら他の身体の場所から先にデトックスが始まっていたので、頭部への負担は虫歯の痛みだけで済んだのかな?と。
あとは、鼻水!
確かにその後ありました。
不思議ですね〜
左下の奥歯の虫歯だったからなのか、左の鼻の穴からしか鼻水が出ませんでした。
でも、鼻水は確かにしばらく出ました。
そのまま放置していたら、いつの間にか痛みも全然なくなったんです。
あとこれは、虫歯の前か後だったか記憶が曖昧なのですが、歯茎のあちこちからも出血が始まって、何もしていないのに血が溢れ出てきて、歯槽膿漏のようなものでしょうか。
歯茎が赤黒く腫れていました。
痛くても歯茎を歯ブラシでマッサージして瘀血を出すと良いと何かで聞いていたので、これもデトックスだと気にせずに、どんどん出血させてマッサージしました。
虫歯と同じ、歯茎の出血も頭部のデトックスですよね。
その虫歯は、痛みが一旦なくなった後何ヶ月かした時に、一度ほど、また少し頭部の毒が溜まってきてしまったのか痛くてズキズキと疼いた時がありましたが、それもそのまま放置で対処し全然問題はありませんでした。
2016年に虫歯になり、今日までの間に何回かその虫歯も脆くなって欠けたりして今は歯も3分の1ぐらいしか残っていませんが、根元もまだありますし、虫歯の部分の食べカスを丁寧にブラッシングに時間はかかりますが、デトックス最中の虫歯の強烈な独特のクサイ口の臭いも今は全然なくなり、血液が綺麗になってきたんだなと実感しています。
それから何年か経った今は、虫歯の痛みも全然ありません。
放置でも全然問題ありませんでした。
ただやはり、山本さんの仰る、正しい放置の仕方をしないと治らないのは私も自分で経験して良く分かりました。
身体は本能的に、体内から悪い毒素を排出しよう排出しようとしてくれるので、デトックス症状が出ている時に側からまた食べ物をどんどん取り入れて血液を汚してしまっては、出しては入り、出しては入りの繰り返しで一向にあらゆる好転反応の症状も改善しないと思います。
排出の為に、まずは取り入れる物の制限をしなくては無限のループに陥るだけだと思うので、虫歯の自然治癒の成功も、それが鍵であると感じます。
瘀血になる原因をきちんと理解し、その根本から気をつけて正しく放置しないと虫歯の自然治癒もなかなか上手くいかないという山本さんの仰る事は、私も強く賛成です。
自分自身で体験した事なので、一番理解できます。
なかなか、これを実体験していない人が文面だけを見て理解しようとしても受け入れ難いという気持ちは分かります。
ただ単に虫歯を放置する、だけと捉えると色々な不安が残りなかなか実践をするのにも勇気がいると思いますが、何故虫歯が出来るのか、何故痛みを伴うのか、その原因や理由をきちんと理解してから放置を覚悟すると、あ〜この痛みは今頑張って身体が毒素を排出してくれているのだと、いくらか安心して自然放置が出来るのではないのかなと私は思います。
デトックスしたお陰で毎年冬に辛かった手のシモヤケも出なくなり、水虫も完治、顔のニキビとも無縁になり、陰部の痒みの汁も出し切ってからはもう何ともありません。
子供の頃から辛かった花粉症も年々症状が楽になってきて、あと2年くらいしたらなくなるのかなと感じています。
1日3回こまめに歯ブラシをして、虫歯も、幸いその奥歯の一箇所だけで他には出ていません。
歯茎の出血も全然出なくなり、引き締まって健康的になりました。
あんなに辛かった好転反応のあちこちの症状は、体内の毒が排出され切るとパッタリと治りました。
身体の嫌な症状や病気は全て瘀血が原因であると石原結實先生を始め他の本を出版されている方々も仰っていますし、虫歯も、瘀血を改善すれば歯医者になんて行かなくても自分の身体がきちんと治してくれる事を私は実体験したので、山本さんの伝えたい全ての事を私は自信を持って誰かに伝えられます。
以上が虫歯自然治癒に成功された方の貴重なメールとなります。次回製作予定の「私以外の虫歯自然治癒に成功された方の検証」で私なりの検証を行っていきます。
前々から虫歯自然治癒の理論が確定されるには、大筋の理論を専門家の肩書を持たない私や、他の虫歯自然治癒に挑戦されて成功した人。失敗はしたが挑戦された人。総力を挙げて取り組まなければならない。
始めに
それには虫歯自然治癒に成功する人が、これから幾人もでなければならない。そんな中2021/07/10日こんなメールを頂いた。そしてこう思った。・・・虫歯自然治癒することが確定されるのは時間の問題。・・・まず頂いたメールを以下に緑色により出させていただきます。
初めまして。 何年か前に虫歯に苦しみ色々と調べていた時に、こちらのホームページにたどり着き、以降、ずっと拝読させて頂い
ています。?歳の主婦です。実は、私も虫歯の自然治癒に成功しています。以前から体験談としてそちらにお知らせしようか迷ってい
ましたが、なかなか自然治癒の成功者談が増えないようですので、私の体験談も宜しればと思いご連絡しました。
こうありました。今後は頂いたメール主体に記事は連載していく方針です。主観的な感想ですが、いくら私が20年以上10数回の虫歯自然治癒体験を繰り返して、理論を確立しても現実はきびしいのです。悪く言うとこう思われるのです。
なるほどよくできている。しかし13年も作成に費やし、虫歯自然治癒体験も30年以上の10数回に及ぶといっても証拠がない。➡ ➡ 証拠のないものは信用できない。それを覆すものが専門家の肩書である。その肩書もない。そんなもの信用できない。しかしよくできているので 一応、眼は通しておこう。
こんな感じかな? これを覆せるのが私意外の虫歯自然治癒体験をされた方の情報です。私の虫歯自然治癒情報。他の人の虫歯自然治癒情報。これがそろうとどうなるか? それでも簡単ではないでしょう。
虫歯自然治癒は絶対に出来ない。・・風邪は万病のもと。・・病気は早期発見の早期治療。・・病気は手遅れにならないうちに早期対策。・・私に言わせればどれも首をひねります。・・
と閉めましたが、次回作成予定の「私意外の虫歯自然治癒に成功された方」で頂いたメールの内容は繊細にしていきます。
今回のタイトルは私にしてみれば難しいというか、異次元の世界である。少し大げさだったかな? どこがかというと、私は最初の虫歯自然治癒に成功したのが、34年まえの33歳の時である。33歳~53歳までの虫歯が多かったので、その20年間の虫歯自然治癒を主軸にこのホームページは製作されているわけである。それ以降の虫歯は少ないわけであるが、全部含めてもすべて虫歯になって、正しく放置してからの虫歯自然治癒には100%成功しているわけである。
最初に
その回数は10数回に及び期間もすでに30年を超えているわけである。文頭で言ったように、先の20年間以降の虫歯は少ないわけであるが、全部含めてもすべて虫歯になり、正しく放置してからの虫歯自然治癒には100%成功しているわけである。そんな馬鹿なことはないだろう。どうせデタラメで作っているのであろう。こう疑う人も多いかもしれない。
最初に2
しかし客観的に考えてみてください。嘘で固めた内容の記事を13年間も作り続けられるであろうか。ホームページが出来上がってからも4日に3回位は更新・更新を続けているのである。それはともかく、こんな疑問も浮かぶのではないか? 虫歯になり、あなたの言う・・正しく放置していて失敗した時はないのか? その辺から入ろう。・・
うえの緑色に類似した記事は各所で作っている。新たにここで再び見方を変えて表現してみます。
表題では堆積毒素の溶解~移動~排出に至る苦痛が虫歯である。となっているが、こうとも言える。
滞積毒素の溶解~移動~排出に至る苦痛が病気と呼ばれるものである。風邪しかり盲腸しかり、痒みの発生する皮膚病しかり。この辺でやめておきます。この辺は専門家ではないので。勿論虫歯もですけど。・・
最後に
最後は今回のタイトルの「虫歯自然治癒の失敗」について進めていきます。先に言ったように私の場合は、最初の虫歯自然治癒成功体験の33歳の時から、いまだかって一回の虫歯自然治癒の失敗体験はないわけです。すでに30年以上経過しています。中には床に転げ回る激痛の時もありましたが、その時も虫歯自然治癒させている。その説明はここではしません。該当記事を見てください。
最後に2
となれば私意外に虫歯自然治癒に成功した人は私の知る限り4人しかいないのだから、やはり虫歯は自然治癒に失敗するのが、正しい理論で虫歯が正しく放置すれば自然治癒に成功するという理論は間違っているということになります。私の考えた結論は虫歯が自然治癒する理論がない事が、他の人が虫歯自然治癒に失敗する理由ではないか? こう考えました。まず以下に虫歯自然治癒出来る理論をだします。すでに出しています。一つ前の記事の「虫歯が自然治癒出来る謎」の中の・・工程が分かれば謎は解ける」・・から例によって以下に緑色で引用してみます。構成上はよくないのですが、3回目の引用になります。
虫歯自然治癒に30年以上も成功し続けている私では、「虫歯自然治癒の成功」は入力できても「虫歯自然治癒の失敗」は難しくて入力できない。従って推定するしかない。・・虫歯自然治癒に失敗・・なぜ失敗するかを・・以下に推測して表し、ここの記事の作成を終了します。
その次に虫歯になった時、歯医者に行かずに実験をしてみた。その晩かなり痛かったが我慢した。
翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。
昼ごろから微熱が出てきた。それからしばらくして鼻水が出てきた。そして腫れは引いたのである。・・
こうあるわけです。以前「印象に残る二つの虫歯自然治癒体験」だったかな? ブログ記事で作成しています。30年以上の虫歯自然治癒体験は10数回に及びますが、その中で印象に残る体験が二つあります。一つ目は上の緑色で引用してきた、33歳の時の最初の虫歯自然治癒体験。二回目は50歳か51歳の時の虫歯自然治癒体験。これは再発の虫歯が凄まじい激痛を伴ない、かろうじて床に転げ回って耐えた体験。結果は無事に自然治癒できました。この激痛の発生した虫歯自然治癒体験は後にも先にもこの一回きりでした。
最後に
ここを入力してここの記事を閉めましょう。・・結論は私に「運」があった。言いかえると虫歯が自然治癒出来る事を知り、そしてその自然治癒の行程を虫歯自然治癒を何回も繰り返すうちに自然治癒の行程というか、理論が説明できるようになった。・・
ミ
上でこう言っています。 30年以上の虫歯自然治癒体験は10数回に及びますが、その中で印象に残る体験が二つあります。
最初が33歳で最初にに体験した虫歯自然治癒体験。2回目が50か51歳で体験した床に転げ回って虫歯自然治癒体験。結論は私に「運」があった。とはここです。仮にこの虫歯自然治癒体験の順番が逆だったらどうなっていたでしょう。さいしょの虫歯自然治癒を体験しようとしているとき、ものすごい激痛が発生して床に転げ回ったのでは、近所に助けを求めるか、救急車を呼ぶ展開になるでしょう。とても実験どころではありません。33歳で体験した虫歯自然治癒体験がなんとか我慢できる痛さ。まあ通常の虫歯の痛みであった事。期間も痛みのヒークが一晩位だったこと。 などの幸運が重なり虫歯自然治癒に成功したのです。順番が逆だったら虫歯自然治癒には失敗していたでしょう。・・
かといって最初の33歳の時の虫歯が激痛が発生せずに、通常の痛みとその期間も一日未満だった事は偶然ではなく、必然であったと私はかんがえています。今から述べる事は核心があるわけではありません。あくまで私の推論です。先に言った床に転げ回って自然治癒に成功した虫歯は再発の虫歯でした。期間も最初の虫歯自然治癒した時から17年位経過しています。その17年の間に少なく見積もっても10回は虫歯になり、いずれも自然治癒させています。成功しているわけです。
しかもその自然治癒する工程は判で押したように、一通りのワンパターン。これでは経験者の私が虫歯自然治癒に自信を持つのは当たり前です。皆さんが私と同じ体験をしたとしたら、同様に自信をもつと予想できます。・・
確信はまだありませんが、激痛で床に転げ回った虫歯は以前虫歯になり、再発した虫歯でした。この再発の場合は他の虫歯に比較して、劇痛が発生する可能性が高いのではないか。というのが私り推論です。まだ100%の確信はありません。100%確定していることは、こうなります。
虫歯の激痛の発生➡ ➡頭の毒素の移動量が多い➡ ➡歯に無数の穿孔が開き毒素は移動して頬の外に一旦滞留する➡ ➡この穿孔通過の毒素が多いために普通の虫歯の数倍の激痛が発生する。➡ ➡事実、この時の床に転げ回った激痛の発生した虫歯自然治癒体験では普段の虫歯の4~5倍の毒素が姿を現した鼻水の排出があった。
となると最初に体験した33歳の時の虫歯自然治癒体験は再発の虫歯ではなかったので、床に転げ回るほどの激痛は起きなかった。それで、なんとか虫歯自然治癒に成功したわけである。そのことが後の虫歯自然治癒の成功を呼び込んだ。その時から17年位経過した激痛虫歯自然治癒体験では、正確に数えてはいないが、10回はすでに虫歯自然治癒にすべて成功しており、虫歯は自然治癒することに確信に近い自信があった。・・・そういう経緯があったために、床に転がり激痛に耐えて虫歯自然治癒に、この時もかろうじて成功したわけである。
注意事項・・・この時の虫歯自然治癒に限らず、すべての虫歯自然治癒は成功しているが、これは私の体験である。このホームページを見た人が、実験されたとして、失敗をしても、当方は一切の責任はとれませんので、自己責任で実験してください。