頭がついていかず3月ぶりの更新である。少し前に「遅れている世の中」という記事を作成している。よしこれで行こう2回目なので「遅れている世の中 後編」でいこう。
最初に
この三か月月。嫌もう少し前、コロナの情勢も少し変わってきたようだ。感染者というか陽性者の数が倍増している事。しかし前に比較して軽症が多いようだ。私はコロナの事は前から「ワクチンではコロナは防げない」みたいな記事を作ってきた。当たらずしも遠からず」と感じている。これは記事を見た人の判断で決めてください。
最初に2
私はコロナの記事でコロナの原因はコロナの好む該当毒素で汚染された血液がコロナの好物になるのが原因としている。・・実はこれはコロナに限定されていないのである。癌・盲腸・このホームページの主題の虫歯、全部そうである。なんのこっちゃ意味が分からんと言う人も多いであろうと予想できるので、その辺から入ることにしよう。
このホームページの主題の虫歯では虫歯の原因は頭の毒素としている。該当記事を見て頂ければ分かるように、特に延髄から後頭部の毒素。これが虫歯により移動していき最終の自然治癒の段階で鼻水として排出していき虫歯は自然治癒に至るとしている。
おそらくこの工程の記述がホームページで最も多いと思う。なぜなら確信中の確信に当たるからです。
確信中の確信とはここです。・・特に延髄から後頭部の毒素。これが虫歯により移動していき最終の自然治癒の段階で鼻水として排出していき虫歯は自然治癒に至るとしている。
胆摘に言えば頭の毒素が鼻水として排出されて虫歯は自然治癒している。➡ ➡これが確信なわけです。毒素「悪い物」が出るからよくなる。➡ ➡これは他の病気も一緒です。風邪が分かり易いが、何回も何回も言うように、風邪の場合は虫歯の自然治癒が鼻水の一種類に比較して、痰・下痢・熱尿・寝汗・鼻水と排出毒素の種類が多い。➡ ➡これは風邪が虫歯に比較して罹病範囲が広域なためです。➡ ➡そのために痰は口。鼻水は鼻の穴。下痢は肛門。寝汗は毛穴・熱尿は尿道と輩出孔と範囲が広いというか多い。という単純明快な理屈になります。➡ ➡ここからが問題で一般の人はそうは考えていない。痰・下痢・鼻水ととにかく発熱して体が悪く成ったのいっ点張り。
ここを私は改めて、そうはかんがえない。痰・下痢・鼻水ととにかく発熱して体がよくなったとうれしい。私は・・遅れている世の中・遅れている世の中・・と信じているわけです。コロナも同じことです。発熱して痰にせよ。鼻水にせよ。毒素が排出されるわけでしょう。それなら最初から痰や鼻水という毒素の素材を取らなければよい。まだ゛まだわかりませんよ。世間が正しいか私が正しいか。私は当事者なので遅れている世の中と、言っているわけです。
虫歯自然治癒の基本。意味が分からん。こう感じる人も多いと思いと予想できます。胆摘に説明すると、このホームページは私の33歳から53歳までの10回~15回の虫歯自然治癒体験を主に作成しています。現時点の2021/10/20日は67歳なのですが、最近は虫歯になりません。従って53歳までの虫歯自然治癒体験を思いだして製作していくことになります。
最初に
虫歯にならないので、虫歯のホームページを無理してつくらなくても、他の病気や体の不調に自然に言及していくようになりました。私は虫歯の専門家ではありません。しかし自分では虫歯自然治癒の専門家と信じています。いかんせん。肩書が何もないですから。というわけで今回は虫歯・虫歯と思いこまず、虫歯自然治癒の基本について入力していきたいと思います。
最初に
というわけで今回は他の病気にめを向けてみようと思う。・・ねじれ腸の人の話を聞いた事がある。そのために便秘と言う。常習便秘というのかな?今回はこれに絞ろう。病気は二つに絞られると思う。後天的なものと、先天的なものだ。この人のねじれ腸は先天的なものと聞いた。これは難しい。このホームページでは虫歯に限定せずに、他の病気についてもけっこう取り扱っている。風邪・コロナ・肺炎・盲腸・精神病・ノイローゼ・とまだまだあるが、私は自画自賛ながら、記事の内容については、かなり自信がある。しかし例外もある。先天的な病気については殆んど記事にしていないはずだ。その辺から入ろう。・・
最初に2
私は自画自賛ながら、記事の内容については、かなり自信がある。しかし例外もある。先天的な病気については殆んど記事にしていないはずだ。その辺から入ろう。・・であるが、胆摘に言うと、後天的な病気についての説明はかなりの自信がある。それに対して先天的な病気については、その説明は自信がないというのが本音である。なぜそうなのかその説明から入ろう。
私の言う後天的病気の意味は、生まれた時は健康で後々慢性的な病気になった人の事である。成人病が最も理解しやすいかな。多くの病気がこれに該当する。虫歯も生まれた時はそうではないし、盲腸にしても、ノイローゼにしても各種の癌にしても肺炎にしても、後天的に罹病したものだ。なぜそうなるか?
結論は通常の水を多飲して体内毒素を溶解して行う断食では、毒素の溶解は水のみで行うので、元の毒素の素材は本人にとっては分かり易いのではないか??➡ ➡人という内部の身体を水のみで洗うので分かり易いということだ。勿論その方法は断食という水による、洗浄によるが、なにより、断食により毒素が大量に排出される場合はヤカン一本くらいは、すぐ飲んでしまう、凄まじい喉の渇きが起きるのは私も実際に体験している。➡ ➡ついでに追加して言うと、私はこの凄まじい断食体験は一回だけだが、下痢か嘔吐かどちらが先であつたかは最近ではよく思い出せないが、一分位の時間差で嘔吐と下痢で全く同じ色の濃度も同じ濃い毒素の排出があった。この時の断食が上で説明したヤカン一本位の水はすぐ飲んでしまう、凄まじい喉の渇きが発生した断食体験によるものであつた。・・
最初に
ここからが難しい。上で入力したことは、後天的に体に入れ続けてきた毒素の素材は断食や発熱で排出できるという説明だった。生まれた時は盲腸炎でもないし、肺炎でもないし、各種の癌でもない。勿論、脳梗塞でも心筋梗塞でもない。それでは先天的な病気はどうか。生まれた時から病気にかかっているということだ。
この科学が進歩した世の中は、かなりの分野が研究しつくされている。そのために難解な素人では太刀打ち出来ない理論が構築されており、その分野では専門家まかせとなる。専門家にゆだねて問題が解決し、やはり凄い。我々素人の出る幕はないと実感する。しかしゆだねて問題が解決した場合は、それが当てはまるが、解決できなかった場合はどうなるのか?今回はその辺から入ることにしよう。
最初に
まず冒頭から主観的に入るが、世の中はコロナが、少し収まった兆しも出てきたが、まだまだ右往左往している。私はコロナは平気だ。それだけではない。虫歯になると自然治癒は出来ない。そう言うだけならまだよいほうで、虫歯になると絶対を付けて、・・虫歯は絶対に自然治癒しない。・・こういう人は物凄く多い。私は虫歯自然治癒は34年間で10数回自分で自然治癒している。この二つに今回は絞ろう。きりがない。それでは入ります。
最後に
病気の真相が解明すると? 一見すると変なタイトルと言うか? 訳の分からないタイトルである。しかし大真面目である。私は常々・・病気は恐ろしくない。・・と言っている。そのため時と場合によっては怪訝な顔をされたり、ひどい場合には相手にされない時もある。・・うかつな事は言えないな。こう痛感しながらも、そう信じ切っているものは致し方ない。嫌なら実行しなければよいのだから。緊急事態宣言や時短営業のように強制力のあるものではない、権力を持たない一個人が時間を費やして構築した理論にすぎない。
2020/11/15日作成の「コロナが全く恐ろしくない私は異常か?」の後編となります。2021/09/11日の本日も当時と比較してコロナ及び病気に対する私の考え方は変わりません。
最初に
ということで、まず前編から今見てみて、ここだな。というところを以下に例によって緑色で引用します。
対策の二つ目はコロナの喜ぶ餌の正体を知ることです。・・これはすでに以前の記事に記載しております。その一つが2020/08/06日作成のブログ記事「もう一度コロナでいきましようか?」ですが、そこの 最初に から一部以下に緑色で引用します。
ホームレスの人は焼酎を多飲するので、アルコールで血液は程度の差はあれ、汚染されている。このアルコールで汚染された血液はコロナにとってはおいしくないらしい。コロナにとって好物の汚染された血液があるということだ。今いったように酒「アルコール」ではない。
とありますが追加説明をするとこういう事になります。再び今度は前の記事ですから、下の記事「滞積毒素移動から排出の神秘・後篇」の文頭からの引用になります。今度は以下に赤色で引用します。
もう一つコロナが全く恐ろしくない根拠説明します。これも「コロナが全く怖くない私は異常か?」からの引用になります。例によって以下に緑色で引用します。
最初に
分かり易いと思います。この緑色の記事は13年前の私が「虫歯は痛みを乗り超える事で自然治癒する」の前身の「虫歯は自然に治る」の中で作成した、作成当時の記事です。トップページの「虫歯と細菌との関連性」にも載せています。私の細菌やウイルスの対抗策の基本になります。
前回の後編です。まず前回の最後にこうあります。以下に緑色で引用します。
最初に
何だ。説明できないの?と思われるのも嫌なのでもう一つ捕捉説明します。緑文字は私が考えた理論ではありません。私の教科書の「1954年には定理されていた理論」を基に私が構成したものです。・・何だ。君の教科書の理論もいい加減なものだな?と思われるのは自由ですけど。もう三点追加説明します。
この実例の最初は私が25歳の現役ボクサーの時の実際に体験した話です。直接見たい人はここを見てください。
トップページ➡ ➡強いパンチを打つ秘密はこちら➡ ➡強いパンチ➡ ➡左アッパーと柔軟性➡ ➡柔軟性の正体・・ここから以下に引用します。
現役の時老廃物を出すために2週間の断食をしたことがある。
痩せた人間が2週間も断食おこなった場合、食べ物を見ると小食にする事ができない。餓鬼になっているのであろう。 結局体調を崩してしまった。それにつれ*****も元に戻ってしまった。 ここまでしたのだから、あきらめよう。・・・・人間一つの事をとことんやるとそういう気持ちになるのかもしれない。 そう思って町を歩いていると健康器具を進める人が近づいてきた。 しつこい人だなあ!
聞き流していると・・・あなたは唇が乾いている 腸が悪いですね。 と言う。 結局その一言で器具を買ってしまった。 その器具は二つ球状の指圧部分が付いている温熱効果のあるものであったが、その晩さっそく使ってみた。 すぐ効いてきた。***********が溶けるのがわかる。 その晩か翌日か、よく思い出せないが、*****************。
翌日スパーリングをしてみると、いつになく調子がいい。 左アッパーを打って空振りした。 驚いた。
フォロースルーが懸かって腕がどこまでも伸びていく感じがするのだ。・・・ボクシング未経験の人は分かりにくいと思われる。
左アッパーというのは、パンチの中でも一番柔軟性が必要とされる。したがつて体の硬いボクサーはこのパンチが上手に打てない。・・・と言うよりもあまり練習しないほうが良い。もっと厳密に言えば打ち方だけは知っておいたほうが良い。・・・これは私の考え方です。
話を元に戻すと老廃物が*****によって・・・断食で出やすくなっていたのであろう。 老廃物が出た=******になった=*****が良くなった=強い左アッパーが打てた。 と考えられる。
補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。と言う考えが、私が生まれた1954年にはすでに定理されていたし、インド医学(アーユルヴェータ)にも同じ教えがある。
補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。と言う考えが、私が生まれた1954年にはすでに定理されていたし、インド医学(アーユルヴェータ)にも同じ教えがある。
この本人を傷めつけている、酒とは別種の毒素は、酒の毒素が嘔吐で出ているときには、じっとしていて、出ないということだ。これはある種不思議で、人体に何か意思があるようにすら感じる。
手っ取り早く言えば、肝臓から酒が素材の毒液の嘔吐をしているときに、酒意外の素材の毒素が肛門から出たりはしないということだ。さらに不思議なことは、同じ種類の毒素の場合は口からの嘔吐と肛門からの下痢と同じ種類の毒素が1分位の時間差で出るという摩訶不思議な現象もある。これは私も実際に体験している。
注・・通常の断食は水で行われるが、水を飲まない断食もあり、この方は私は未経験なので、ここでの提示はやめておきます。
上で記載している最大の毒素排出量だった断食は、毒素の質というか内容は全く同じなのに、方や口からの嘔吐。方や肛門からの下痢と二つに分かれている。大方同じ時間に二手に出口が分かれているのだ。人体の深淵なところで。Aの補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。が当てはまる。口からの嘔吐はどうなんだ? と仮に質問されたら、溶けた毒素は瞬時に胃壁を通過して胃に入る。ということになるのかな。そして嘔吐として排出したわけです。人体の深淵なところ二つ目でした。 毒素の量が多すぎて出口を二つにしたのでしょう。
身体の深淵なところを今まで入力しました。すこしおさらいしましょう。いままで2例の体内毒素排出の神秘を載せました。最初は2週間の断食の後の、食べ過ぎで崩れた体調・・背中に復活してきたコリ「血液中の毒素の集結したもの」・・を偶然にも手に入れたコリ取り器具「現在は販売されていないマーシー7」により背中に出来たコリはグリグリと溶解していき、どういう経路をとったかは私では解明できないが、とにかく最後の工程は腸管に瞬時にして、浸潤していったのである。そして腹が抜けたような大量の下痢が出た。そして悪い毒素が排出したから好調になったのである。
2番手の神秘の説明はた断食により体を傷めていた毒素が嘔吐と下痢で1分位の時間差で出たことである。排出物は色・濃度と全く両方とも同一ということは同じ毒素がでたわけである。・・・嘔吐か下痢のどちらか一つで排出すればよいのにと思うが、もうこれは身体の意思なのであるとしか言えない。その前に多分常識に凝り固まった現在人で、どの程度の人がなっとくしようか。私はもちろん当事者なので信じるのは当たり前だが、少なくとも人の信じられない体験というか、神秘を体験できたことは幸せ者である。
最初に
三番目の毒素排出の神秘体験はすでに上で上げた「仙人を研究する。」で入力していた。のせてはまずいと感じながらも、もう1年作成から経過しているし、重要な内容なので、ひとまず以下に例によって緑色で引用します。 2020/09/20日作成の「仙人を研究する」から。
これと似たような事が私の体で起きたのでしょう。それが何かは今となっては説明できません。身体の中で断食で熔解した毒素が嘔吐を目指して胃壁に入ろうとした。 とっさに今となっては解明できない現象が体の中で起きた。とっさに便意に変化した。という深淵な現象の説明でした。 すぐ反論を受けそうな現象ではありますが?
まず一つ前の記事である、「虫歯自然治癒を妨げるもの・後篇」の最後のところから入ろう。以下に引用します。
しかしここでは蓄膿症という延髄部の毒素保留が大量の人が行っている➡ ➡ということはあくまで私の推測であるが、虫歯に進行していた延髄部の毒素は蓄膿症の部分にも移動するのではないか?➡ ➡毒素の移動は分散されるわけである。悪い表現ではこじれるということになる。➡ ➡こじれたということは、通常の定義ではなかなか自然治癒しない。➡ ➡原因は毒素の滞留が多い事が原因になる。➡ ➡こうなるとさらに難しくなる最後にその対策を考えて、ここの記事を閉めます。・・
最初に
文頭は虫歯自然治癒を試みた人が蓄膿症だったと想定した場合に、虫歯の原因の後頭部及び延髄部の毒素が移動して頭~無数に空いた歯の穿孔部~頬の外に排出されて虫歯自然治癒するのが、通常の工程であるが、蓄膿症という延髄部の堆積毒素が多量のため虫歯と蓄膿部分に毒素が分散して移動したため、自然治癒が妨げられるというか、別の言い方をすればこじれたということである。
最初に2
先に断っておくが、このホームページの主題の「虫歯は痛みを乗り超えると自然治癒する。」は私が33歳から現時点の67歳までの虫歯自然治癒体験を元に作成したものである。その数10数回。一例の例外もなく自然治癒している。しかもその工程はいずれも同一。ということで私の虫歯自然治癒体験の記録というか、理論は100%には及ばないかもしれないが、かなりの自信はある。それに対して前の記事の「虫歯自然治癒を妨げるもの・後篇」は私は蓄膿症の体験はないので、理論のみで詰めて自分の体験はないということで、推測理論である。それを前提に見てください。
ここはまず推測ではありません。まず虫歯と蓄膿症について、以前に何か記事を作成していたのではないか?こう思い立ち、本日2021/09/02日調べてみました。 ありました。しまった。と思いながらもここの記事の削除も気が進まないので、すこし引用します。例によって以下に緑色で持ってきます。 2020/10/16日作成の「虫歯を放置すると自然治癒する弊害を検証すると。」からです。
最初に
次は青文字の検証にいきましょう。 病気の名前は詳しくない私ですが、膿が腔に溜まる病気を蓄膿症というらしい。間違ってたら、ごめんなさい。私に言わせれば膿みとは毒素です。膿みの蓄積の病気は多いです。簡単な事です。最初から膿みの素材を摂取しなければよい。
悪玉はけっこう変装します。ある時は痰に。ある時は膿み「膿」に。この二つが分かりやすいかな? 痰も膿み「膿」も悪玉が正体を現した、悪玉の屍なのです。最初に悪玉を退治してくれたのはリチャード・キンブルという凶悪犯にさせられてしまった発熱ということです。
前の記事を引用したために、青文字とか緑文字の混同や、最初に悪玉を退治してくれたのはリチャード・キンブルという凶悪犯にさせられてしまった発熱ということです。という分かりにくくなったところもあれますが、ご勘弁を。
10センチ程上 に・・・変な素材を摂取するから、膿みとか痰とか悪玉ができるわけです。・・とあります。ここが本題のタイトルの「滞積毒素移動から排出の神秘」を説明するのに好都合ですから、やります。すでに該当記事の幾か所で説明はしているのですが、大事なところなので重ねて説明して、ここの記事を閉めます。
最後に
痰なんて見るからに汚物なのになぜ体に溜まるのでしようか? 簡単です。痰の素材を体に入れたからです。・・これは紛れもない真実なのですけど、となればすべて解決します。痰の素材を摂取しない。➡ ➡痰が体にないのでは痰を排出するポンブ作用である、咳もでない。咳も痰もおこらないのでは、肺炎もコロナ肺炎も発生しようにも発生できない。➡ ➡簡単です。本当に簡単。
ここの記事も予想通り長くなつてしまったので、後編の「滞積毒素移動から排出の神秘・後篇」として次に作成します。
「なぜ虫歯の話が少なくなったか?」最近は虫歯自然治癒の記事の原案がなかなか頭にひらめかない。私が専門機関の勉強をしていないという弱点がある。しかしそう考え萎縮する必要もない。専門機関では解明できていないというより、虫歯を正しく放置すれば自然治癒するという事実を私は知っているし、何よりも私以外にも虫歯を正しく放置していれば自然治癒に至る事実を体験してきた人は出てき始めている。そう悲観することもない。
最初に
それはともかく歯の専門家ではない私が、虫歯の原案が閃かないのも当たり前である。自分では虫歯の専門家ではないが虫歯自然治癒の専門家ではあると思っている。根拠は聞き飽きたかもしれないが、30年以上にわたる10数回の虫歯自然治癒に成功している。失敗例は一例もない。それはともかく虫歯の話というか記事が少なくなってきた理由は私が専門機関の勉強をしていない以外にもう一つ理由がある。その辺から入ろう。
結論をいきなり言うと人体は総合体であるというのがその理由になる。・・どういう事と言うと、該当記事で言っているように虫歯の原因は歯そのものではない。 腎臓の弱化がもたらす残尿による頭部の血液の汚濁と、カルシウム不足である。➡ ➡逆から言うと毒素作成の素材を取ることにより血液は汚濁する。➡ ➡汚濁血液により腎臓は弱化する➡ ➡頭部の毒素増大とカルシウム不足で虫歯になる。
私がここまでホームページを作成し続ける事が出来た、あるいはこれからも作り続ける事が出来るのは、・・
汚濁血液が病気を作る
最後に
汚濁血液が病気を作るわけだ。ただ個人個人により、濁血作成の素材は異なるし、生活環境も異なる。それにより病変部分と症状が異なるだけである。この点虫歯と脂肪肝なんて症状は大局的だ。虫歯は痛み及び激痛がおきるのですぐ発見できる。脂肪肝は症状はわかりにくいので、分かったときには病気がけっこう進んでいるということです。私なんか虫歯自然治癒の体験が多いのでそれなりにホームページは作成できるが、専門用語など分かっていないという弱みがあり、どうしても他の病気との比較が多くなってしまう。それは当たり前かもしれない。病気の根源は濁血だからだ。毒素作成の素材が各病気によってことなるだけである。勿論生活環境もある。これが私の結論だが、断定しては駄目なのかな?
緊急事態宣言と安静どちらが凄い。私見を言わせてもらうと、緊急事態宣言のほうは全くの片手落ちである。すでに1年以上前の記事でこのことは入力している。コロナウイルスVS人間の戦いなのに最初からギブアッブしてコロナウイルスから逃げ回っている。ここで伝家の宝刀の「緊急事態宣言」である。経済にたいするマイナス効果は物凄いのに、これでもか、これでもかという感じのまさしく伝家の宝刀である。実際は宝刀はすでに錆びた鉄くずと化している。
最初に
ここにきて緊急事態宣言と安静の比較をしてみることにする。別にまだ何も記述内容は考えていません。行き当たりばったりです。それくらいアホらしい。やってもやっても、ぶり返す。観点を変えて見たらどうかと思うが、不思議な事にそれはしない。緊急事態宣言はこれ位にして安静のほうにいってみよう。じつはこの二つ。逃げ回るという点では共通しているが相違点もかなりある。この辺から入ろう。
最初に2
まず緊急事態宣言と安静は共に病気対策法であるが、方や緊急事態宣言の方は極めて不自然で安静のほうは自然である。たとえば風邪を引いて高熱が出た場合は、これは自然と活動はできなくなる。発熱が上昇すると厭が上にも安静状態になってしまう。きわめて自然です。コロナで陽性者となっても、症状が出る人はごく一部というか、わずかである。そのわずかを恐れて、逃げ回っているわけだ。その中には屈強な人も多くいる。この人たちにも近況事態宣言で行動を押さえつける。
最初に3
観点を変えれば済むだけの話である。陽性者になっても症状の出ない体を作ればいいのである。それが分からないから慌てふためいているだけである。原因が分かればいい。原因が分かれば陽性者になっても症状は出ない。その対策を取れるからだ。 あんた。原因が分かっているのか? と仮に問われたら、・・「私はコロナの原因はわかっています。分かっているので、私も近年は体力も落ちているが、コロナで陽性にたとえ、なったとしても症状は極軽くて済むと楽観しているわけだ。」
ここからが問題です。陽性者といっても症状が出る人もいるわけです。ましてや軽く済まない場合もある。ジャー。どうすればいいんだ。運に任せるしかないのか? 答えを言いましょう。というよりすでに解答は該当記事の何か所かで言っています。重複になるけど核心部分なので、恐る恐る以前の記事を以下に緑色で引用します。 2021/06/29㈰作成のブログ記事である、「コロナ菌とコロナウイルスはどう違うの?」から引用してみます。
上の緑文字は難解なところもあるので、もう一例トップページの上にある「これを言ったらおこられるかな? 後編」の中からも引用しましょう。今度は以下に青文字で引用します。
健康な人は風邪という毒抜きをしているために、致命傷になることはないと信じます。 もちろん非常に軽い症状の場合もあるでしょう。こう考えるとコロナに感染した場合は、ここでは4通りのパターンで説明していますが、とてもそんなもんでは追い付かず、10通りも20通りもパターンはあります。 結局コロナが怖いのではなく、それに反応する体内毒素が怖いということです。
結局コロナが怖いのではなく、それに反応する体内毒素が怖いということです。
これがコロナ対策の決定版ですね。すでに該当記事で何回か説明していますが、少々付け加えると、痰・鼻水なんて汚物ですか、体内毒素と説明したほうが分かり易いかな? コロナの場合は鼻水や痰が排出されるのかな。私は罹っていませんので、この辺は詳しくないですけど。ただ痰の形成素材は理解しています。もう40年以上。体には微量しかいれていません。100人いれば、摂取量は99番目か100番目というところかな。 これではコロナに罹るほうが無理でしょう。しかし緊急事態宣言もコロナの好物の汚物て゛汚染されている人には極めて有効でしょう。しかし私はコロナの好物の汚染素材を体にいれない方針の方を選んでいるということです。
今回は前の記事で取り上げた、虫歯自然治癒に成功された方が、日頃から体に対してどういう心構えをされているかについて、説明していきます。はっきり言って常識的な考え方とは異なります。その点は私とは共通しているかもしれない。考えてみれば、それは当たり前かもしれない。私もこの方も・・虫歯は自然治癒は絶対にしないという世界的常識を覆した人であるから、体というか、病気について常識的な考えであるはずがないのは当たり前である。
最初に
物事というか、発生する事態にたいしては、常識的に対処していかなければならないのはある意味当然である。しかしそれも時と場合による。一例として、現在世界を震撼させているコロナ。2020/02月位から騒がれているか、1年5月経過した今でもほとんど解消はしていない。相変わらず、飲食店いじめの休業要請のごり押しなどの一点張りである。
最初に2
なぜ他のコロナ対策はかんがえられないのか。他に考え方はないのか。この発想が出来ないのか最初からするつもりはないのか。と勘ぐってしまう。コロナ対策は人が知らない理論というか対策はある。・・・どこにある。ふざけた事言うな。・・こう仮にいわれてもあるのだらどうしようもない。最初からその理論を取り入れるつもりはない。こう思わけてもしょうがない。なぜそういう理論に目を通さないのか不思議というか、その方が都合がよいのであろう。極端に考えればそうなる。・・まず先に虫歯自然治癒された方が日頃から、体についてどういう考え方をしておられるかを紹介してみます。例によって以下に緑色で引用します。はっきりと何々は体によくないと明言されているので、当方の都合上それは隠しております。
私の記事をトップページに挙げて下さるのは嬉しいです。
ありがとうございます(^^)
沢山の方の目に止まって欲しいですけど、ホームページを見てくれる人が少なくなっている事は残念ですね…。
コロナの好物は******だったのですか!
記事を読んでいて、何だろう??と考えていました。
******の圧力なんてあるのですか??
ビックリしました…。。
世の中には、****を疑う事なく、ちょっとした事でもすぐに**:へ行って*:*をもらい安心する人が沢山いると思いますが、私の考えは正反対ですね。
東洋医学を信じ、自己免疫力を上げて自力で治す事しか頭にないです。
こうメールで頂きました。一旦今までのメールすべてにめを通しました。そこで感じた事はこの点でした。以前頂いたメールで紹介します。
身体は本能的に、体内から悪い毒素を排出しよう排出しようとしてくれるので、デトックス症状が出ている時に側からまた食べ物をどんどん取り入れて血液を汚してしまっては、出しては入り、出しては入りの繰り返しで一向にあらゆる好転反応の症状も改善しないと思います。
これは私も同じ考えです。方や毒素の排出。方や毒素の仕入れ。少しづつ毒素は増えてきます。ドブは掃除しないと少しづつ汚泥が蓄積していきます。それと同じことです。毒素の素材を仕込まない事も大切です。断食や発熱で毒素を排出することも大切です。これが私の答えかな。断食はともかく発熱というのは納得しない人が多いかもしれませんか゛、私はそう信じています。
今回はタイトル通りの内容である。ここのホームページを詳しく見ておられる人にとっては・・またそれか。・・という感じかな。しかし13年、製作し続けている虫歯自然治癒のこのホームページが何が言いたいか。一言で言ってみろ。と仮に問われたら、・・「虫歯自然治癒と言う毒だし」も面白い。
最初に
勿論一言で表現するとしたらふさわしいものは他にもある。「虫歯自然治癒で排出される鼻水」・「苦痛とセットである虫歯自然治癒」まだまだ作成できるが、キーワードはいくつもある。 鼻水・自然治癒・苦痛と痛み・虫歯の苦痛と自然治癒。きりがないが虫歯の自然治癒を呼び込むには苦痛を我慢することが、条件であることが分かる。
最初に2
虫歯自然治癒の行程は痛みという苦痛を乗り超えなければならない。これをいろんな角度から手を変え品を変えて表現しているわけである。13年も。一刻も早く。・・もうそれはいいよ。誰だって知っている事だから。珍しくも何ともないですよ。・・という時が来ることを期待している。というより私の本心は・・遅いな。遅いな。まだかなというのが本当のところである。
以上は2021/06/22㈰作成のブログ記事である「虫歯自然治癒の失敗」の中から引用したものです。傷みの発生の原因・虫歯自然治癒の行程の流れと胆摘に説明しています。じっくりと見ると虫歯自然治癒に正しく放置して成功した場合は、それが頭の毒素の移動~の排出でその毒素が姿を変えたものが鼻水であることが分かります。
まさしく虫歯自然治癒という毒だしです。これでここの記事は終了する予定ですが、待て待てもう少し続けることにします。・・
少し考えてみてみてください。ここのホームページでは虫歯は正しく放置して痛みを乗り超えると自然治癒すると言っている。➡ ➡作成者当人は虫歯自然治癒の体験が30年に及び、しかもその回数は10数回に及び100%自然治癒しているらしい。➡ ➡しかもその工程はすべて同じ工程をたどるらしい。➡ ➡そして最後は鼻水の排出で虫歯は自然治癒するらしい。➡ ➡しかもここのホームページの作成者以外にも虫歯自然治癒した人は数はすくないまでも出てきている。➡ ➡その人たちの虫歯自然治癒工程も載っている。➡ ➡どうも鼻水の排出が虫歯自然治癒の根源というかキーワードになっているようだ。
と言うことは鼻水という頭の毒素が眼に見えて排出している。そして自然治癒している。それが現実にあった話ならどういうことなんだ。虫歯は絶対に自然治癒しないという常識は本当に本当に正しいのか?
もう一つ考えさせられる事がある。風邪も鼻水の排出が起きる、いわゆる鼻風邪があるが、これも何もしなくても短い・長いの差はあるが自然治癒する。➡ ➡だいたい微熱が発生している時は体の動きが切れるが、この人はそれを微熱による体内毒素の溶解がもたらす血液循環の良さがもたらす好調と言っている。➡ ➡それが高熱の場合は毒素の溶解が激しすぎて動けなくてきついらしい。・・
風邪を放置してこじらしたらどうなるんだ。風邪は万病のもとじゃないか? こう仮に問われるとその解答もすでに該当記事で言っている。➡ ➡風邪をこじらすとは二つの展開がある。変な表現だが、正しくこじらす展開が一つ。もう一つは間違ったやり方でこじらすのが、もう一つ。➡ ➡風邪で最初に痰にしろ熱尿にしろ毒素がでる。発熱しているわけだ。発熱で毒素が溶解されるのだから。毒素が出たのだから以前より健康になったわけだ。身体も踏ん張って、・・よーし。頑張って、もっと毒素を出すか。苦しいけど我慢してくれよ。別の個所の毒素をだすから。➡ ➡この辺の表現は少し難しい。次はもう一つのこじらすにいきます。今度は先に言った間違ったやり方でこじらす。これを説明します。
最後に
次に間違った風邪のこじらせ方いきます。意味は風邪自然治癒の逆になります。自然治癒の逆ですから、風邪不自然進行。とでも言ったらよいのかな。これでは具体性が欠けているので、別でいくと。風邪って発熱します。~発熱で毒素が溶解してから移動~排出される工程でした。~ 毒素が排出されるので風邪っていい奴です。人間にたとえると要領の悪い人の好い正直者というたとえがあてはまるので、何回か他でも使っています この辺から入りましょう。・・
風邪は発熱します。その工程は上の最後にで説明しました。引き始めにある程度の毒素が出ます。毒素って痰が分かり易いかな。・・・イーヤ。 そんなことはない。痰は綺麗なものだから毒素なんかじゃない。身体に滞留してあったほうがよい。という人は、この記事は見なかったほうがよいでしょう。ドンドン毒素は出た方がよいのです。ドンドン毒素が出るのでこじれてしまうように見えるだけです。・・錯覚ですね。毒素が出る時に苦痛が起きます。虫歯はご存知。傷み及び激痛。風邪は痛みはないのかな? その代わり疲労やだるさや熱でうなされる。ってところです。
虫歯は鼻水の排出で自然治癒するし、風邪は患部が虫歯に比較して広域なために、鼻水もあるし、痰もあるし、下痢もあるし、熱尿もあるし、寝汗もあるというのが今回の解答になります。
まず前編からここを引用して持ってきます。緑文字で表します。
最初に
緑の記事はいつ製作したのだったかな? 過去の記事から引用したのですが、わざわざ調べるまでもないでしょう。とにかく黴菌「細菌」に関する記事は多く製作しているので、あまり印象にはありません。しかし緑記事を世界を震撼させているコロナに置き換えるとこうなります。今度は赤色で置き換えます。
2020/02月から現時点2021/05/21㈰まで、・・コロナに震撼している時期・・の私の生活は緑文字と赤文字の引用している理論を信じているのでそれに従って生活しています。そのために昨年の夏に、あるラーメン店でマスクの着用を言われて、マスクを持ち合わせていなかった私は再びその店にいくことはありません。・・全く我ながら困ったものです。その辺からはいりましょうか。・・
この理由によって発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血者であるということになる。また保菌者というのは濁血少量者であって、病菌が繁迷惑殖するほどでもなく、死滅するほどでもないという中間的状態である。
注意事項・・文頭でこう言いました。➡ ➡ 手は消毒しません。水洗いするだけです。風邪の予防のためのマスクもしません。➡ ➡ ほかにも 人との距離を取る。とか休業命令とかです。ここの記事ではそれらの行為を否定していますが、それは私の行動であり、その行動が出来る要因あります。➡ ➡それは私がコロナが好む濁血の作成素材の名称を知っているからです。知っているからその素材は今の身体の知識を得始めた43年まえから、体には入れていません、したがってコロナの好む濁血では汚染されていないということです。➡ ➡現世代の人は名称は言わない方針を取っているので言いませんが、その素材で作成された濁血者が多いので、コロナに感染する人は多いと思います。➡ ➡感染しても先に言ったよう濁血少量者であればよいのです。あるいは濁血者であってもコロナの好む濁血でなければ、よいのです。例として酒「アルコール」で汚染された血液はコロナは好まない。➡ ➡以上を頭に入れて活動されてください。結果責任は当方は一切負いませんので、実行された人は自分の責任で対処してください。
タイトルの意味は最近のブログ記事でこう言っています。浄血者は黴菌を浄血により殺せるわけです。コロナも黴菌であるから、例外なく殺される。めでたし。めでたし。となるわけですが、どっこい。そう簡単にはいきません。該当記事で浄血者の代表として3鉄人を上げています。宮本武蔵・沢村栄治・ウイルフレッド・ゴメスでした。それぞれがどういう人かはここでは説明しません。各自で調べてください。
最初に
3鉄人は血液が完璧に綺麗なため・・全盛期の話・・仮にコロナが3鉄人の全盛期に侵入しても浄血によりころされてしまうと予想できます。ず以下に確信部分から入ります。以下に緑色で「これを言ったら怒られるかな? 後編」から一部を以下に引用します。
上の緑文字は2020年にブログ記事で入力したものですが、私の100%信じる文献から今月「2021/05/??日」緑文字を補う完璧な文献を見つけました。以下に青文字で引用します。
この理由によって発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血者であるということになる。また保菌者というのは濁血少量者であって、病菌が繁迷惑殖するほどでもなく、死滅するほどでもないという中間的状態である。
青文字をコロナに置き換えるとこうなります。・・・
コロナの発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血身であるということになる。またコロナ保菌者というのは・・陽性・・というのかな?・・濁血少量者であって、コロナ菌が繁迷惑殖するほどでもなく、死滅するほどでもないという中間的状態である。
表題のコロナの好きな濁血がある。の意味は ➡ ➡血液は食料中心の身体が吸収するもので作成されます。➡ ➡ということは濁血も浄血も吸収素材により作成は決定されるわけです。➡ ➡コロナの好む濁血はどの濁血でもよいというわけではありません。➡ ➡ホームレスの人は焼酎「アルコール」を多飲する人が多いです。しかしコロナにはならない。だったかな?少ないだったかな? そこはよく思い出せないですが、とにかくコロナには強いです。➡ ➡ということはアルコールで汚染された血液はコロナは好きではないということです。➡ ➡その素材を研究して体に入れなければよいのです。➡ ➡ コロナに限定せずとも、私は各種の体内毒素を形成する素材はだいたい知っています。➡ ➡2年前から毒素作成の素材の名称は言わない方針を取っているので、ここではコロナの作成素材は言いません。
前回の「コロナと虫歯」の続きです。前回は13年前に作成した「虫歯と細菌との関連性」と私の100%信じている文献との比較を今回の記事でしてみると言っているわけです。そこから入るためまず13年前に作成した「虫歯と細菌との関連性」の一部を再びここに引用することから始めます。最初にで緑色でまず引用します。
最初に
結論から言えば細菌に老廃物が反応するんでしょうね。
例えとして細菌が火を付けたマッチとします。
健康な体は浄血が循環している状態ですので水路に綺麗な水が流れている状態とします。
水路の流れに火をつけた状態のマッチを投げ入れても火は瞬時に消滅してしまいます。
健康な体(浄血が循環している)に細菌が入っても何の反応もないということです。
対照的に不健康な体は濁血が循環しています。
水路にガソリンが流れている状態とします。
ガソリンの流れに火をつけたマッチを投げ入れると、瞬時に炎は上がります。
病菌はまず食物または皮膚面から侵入するや病菌といえども生物である以上、食生活によらねば生命を保持し、種族の繁殖を計ることのできない事は他の一般動物と同様である。しからば病菌の食物とは何ぞやというと、それは血液中にある汚濁てある。
今から比較に入ります。・・
まず最初にでこうあります。 細菌に老廃物が反応するんでしょうね。これは青色の文献に置き換えるとこうなります。
例えとして細菌が火を付けたマッチとします。
健康な体は浄血が循環している状態ですので水路に綺麗な水が流れている状態とします。
水路の流れに火をつけた状態のマッチを投げ入れても火は瞬時に消滅してしまいます。
健康な体(浄血が循環している)に細菌が入っても何の反応もないということです。
置き換えるとこうなります。
ここでは細菌がコロナ。となります。綺麗な水路にいかなる火種を入れても水を焼き尽くすことはできません。➡ ➡ 「これを言ったら怒られるかな?」か「これを言ったら怒られるかな? 後編」あたりで言っていますけど、浄血は細菌を殺す力があるということです。」➡ ➡ということはコロナは浄血者の血液に侵入しても浄血により殺されてしまうと言う事てす。
最初に
上の表題についてはすでに「これ言ったら怒られるな?」や「これを言ったら怒られるかな? 後編」ですでに説明していますが、確信中の確信なので再びここで角度を変えて説明してみます。
少し上にこうあります。 浄血は細菌を殺す力があるということです。」➡ ➡ということはコロナは浄血者の血液に侵入しても浄血により殺されてしまうと言う事てす。
ここを頭に入れて対策を強化すればよいのです。➡ ➡ 結論はコロナ VS 人間 の戦いなわけですから、コロナに脅えず、自分を強化してコロナを殺してしまえばよいのです。 ➡ ➡ コロナの好物の濁血を改善して浄血者を目指せばよいのです。➡ ➡ そうすれば浄血者の代表の典型的例である宮本武蔵みたいに、飛び降りて竹が足を貫いても平然としていられるのです。まあ武蔵程完璧にならなくてもよいですけど。➡ ➡ 武蔵の足を竹が貫いた時は今となっては調べられませんけど、各種の強い黴菌は武蔵の足から血液に侵入していったはずです。➡ ➡その辺は私は詳しくないですけど、代表的なものとして破傷風という黴菌。➡ ➡破傷風も武蔵の体内の浄血により殺されたのでしょう。➡ ➡ 破傷風は殺せるけどコロナは殺せないよ?と何癖を付けられると私の頭脳では返答できませんけど。
「これを言ったら怒られるかな?」かその後編で言っていますけど、人の血液の汚濁度を4段階に分けているわけです。武蔵を含めた3鉄人・3鉄人程の浄血ではないが、浄血者「健康な人」・普通の汚濁度の人・濁血者 こうわけているわけです。その辺はここでは説明しません。該当記事を見てください。
上にごく一部引用した私の100%信じる文献にこうありました。・・
しからば病菌の食物とは何ぞやというと、それは血液中にある汚濁てある。
最後に
青文字は核心に当たりまずが、コロナに関してはまだ続きがあるのです。どういう事かと言うと、コロナも黴菌ですけど、コロナの食物゛血液中にある濁血と言っても、好きな素材゛あるのです。
ということは簡単です。その素材を摂取しなければよいのです。私はその素材の名称をしっています。
一年位前・・2020/春くらいに「虫歯とコロナ」という記事を作っている。今度は「コロナと虫歯」か? 文章構成を考える嫌なやり方だな? そう思われてもいけないので、その辺の説明から入ることにします。「虫歯とコロナ」はコロナに脅える人々はコロナに罹るといろいろな症状が出ます。最悪な場合には死に至る。それを恐れて逃げ回る事に専念している。
最初に
良ーく。考えてみてください。逃げ回って何が解決しますか。交通事故のトラブル・隣人とのいざこざ・体の不調・・これは私の得意分野ですけど。・・何も解決しません。対処の最先端は原因を明確にすることです。女に振られて苦しむ。原因は自分のルックスが良くないと信じ込んでいる人も多いもしれません。しかし真因はあなたの性格が嫌いだった。という事もあり得ます。コロナの真因が分からないで、盲目的に過剰な自粛・飲食店への「これでもか。これでもか?」という過剰な圧力。どうしてこうなる。とても健全国家とは思えません。この辺から入りましょうか?・・
簡単です。コロナの原因をはっきりさせることです。愛車の調子が悪い。原因が分からない。原因はオイル交換を怠っていたということもあります。少し今までトリアッカツテキタ事柄から説明に入りましょう。
結論から言えば細菌に老廃物が反応するんでしょうね。
例えとして細菌が火を付けたマッチとします。
健康な体は浄血が循環している状態ですので水路に綺麗な水が流れている状態とします。
水路の流れに火をつけた状態のマッチを投げ入れても火は瞬時に消滅してしまいます。
健康な体(浄血が循環している)に細菌が入っても何の反応もないということです。
対照的に不健康な体は濁血が循環しています。
水路にガソリンが流れている状態とします。
ガソリンの流れに火をつけたマッチを投げ入れると、瞬時に炎は上がります。
不健康な体(濁血が循環している体)に細菌が入ると、
すぐ体が反応していろんな反応が出る(病気になる)ということです。
最初に
上の赤文字は現時点で入力したものではなく、このホームページ「虫歯は痛みを乗り越える事で自然治癒する」の作成当時の13年ほど前に記述入力したものです。コロナは1年2か月前に騒ぎは拡大したものですから、コロナ対策として考えた記事ではなく、私は真に以前にそう考えていた事が分かります。
最初には13年前の入力記事。果たして正しいかどうか? それ調べろ。調べろ。・・
病菌はまず食物または皮膚面から侵入するや病菌といえども生物である以上、食生活によらねば生命を保持し、種族の繁殖を計ることのできない事は他の一般動物と同様である。しからば病菌の食物とは何ぞやというと、それは血液中にある汚濁てある。
注意事項・・・こうあります。まだまだ上の紫色の前後の文献には確信文献は多く、私は完璧な文献なので、引用はするが、出来る限り引用は最小限にしている方針です。これはこのホームページの作成当初からの方針です。何せ引用のオンパレードでは、私のホームページではなくなってしまうからです。・・
最後に
次の作成予定の「前の記事の検証」で13年前に作成した上の赤文字であるトップページにリンクしてある「虫歯と細菌の関連性」と紫文字の私の信じる完璧な文献との微妙な差との検証等を踏み込んでさらに両方を考察していきます。私の頭脳では紫の文献の検証は無理なんですけど。 ありがたい事にこの文献の作成者の方は、専門家にも・・最近の超流行語になりました。・・素人にも納得できるのが、本当の知識であると言っておられます。正確な文面は忘れましたが。私も以前よりそう感じていたものです。
私は黴菌は平気である。従って今のコロナに恐れふためいて逃げ回っている、日本中の動向も滑稽に見える。と開始から、ど真ん中の速球でここの記事をスタートしました。これは誇張なく私の本心である。黴菌に関しての記事はけっこう作成しているので、ここにきて作成する必要もないのでは? と考えたがさらに追及してみよう。
最初に
日本中がコロナに恐怖して逃げ回っている。マスクの着用・人との距離を取る。この辺までは仕方ないが、過剰な自粛・飲食店への過剰な圧力は眼をおおうものがある。すでに言っているが、結局は 「コロナ VS 人」の戦いな訳でしょう。これもすでに言っていますが片手落ちなわけです。
最初に2
コロナ VS 人 との戦いなのに相手を恐れて逃げ回る事に専念している、日本人も情けない。・・ここは日本人に限定しておきましょう。・・私みたいに・・コロナは恐ろしくないですよ。・・と事あるごとに言い続けても、殆んどの人は・・何を言っているのこの人。・・みたいな感じで「アーアー。分かりましたよ。あなたは勝手にしてください。」という感覚で受け止められる。しかし私はこの考えに自信がある。すでにコロナの記事で説明していますが、必要を感じて個々の記事で、変人よわばりされるのを覚悟で説明してみます。・・続く
作成開始から13年になる、このホームページはタイトルは「虫歯は痛みを乗り越える事で自然治癒する。」であるが、いかんせん虫歯の専門家ではないので、どうしても内容が虫歯から外れる傾向がある。そこで虫歯に固執することなく、他の病気というか、不調にも言及することが多々ある。
最初に
考えてみれば文頭で言った事も一理はある。今まで取り上げてきた虫歯中心にして、風邪もコロナも盲腸も癌も歯周病も精神病も酒が原因の脂肪肝も腎臓萎縮もすべて病気と命名されるものだ。なんで虫歯のホームページに過度に他の病気が出てくるのだろう。自然とそうなってしまう。
最初に2
私が専門の理論にとらわれず客観的に考えることが出来るのがよいのかもしれない。客観的に病気を見るとこういうことがいえる。そこから入ろう。
まず病気は発熱が発生する。虫歯・風邪・肺炎・コロナ・頭痛の病気になにが該当するのか知らないか、これも発熱する。このくらいにしておきましょう。あまり詳しくないので。・・
これが37度前後の微熱では、不安があるが、試合をやると、予想外に体調がよい。この辺の説明にはいりましょうか。・・
最初に
ここは以前に「二つに分かれる老廃物排出の工程」という記事を作成しているので、ここに引用してくれば、その説明は済むので、そうする予定でしたが、少し探したが、どこに配置しているのか、分からない。出来るだけ以前の記事との重複は避けたいが、何せ13年も作り続けていると、どうしてもこの状態は起きる。大事なところなので、ある程度重複覚悟で、ここに現すことにした。
最初に2
ここはボクサー及びスポーツマンにとっては大切な記事である、一般の人にとってはそれほど影響はないかもしれない。内容は体調「コンデイッション」の良い・悪いがなぜおきるかである。胆摘にいうとこう説明できる。
スポーツマンとボクサーを別々に表すとややこしいので、ここは私の体験のあるボクシングで表現してみる。ボクサーに限らず人の身体の工程はふたつに分かれている。平常の身体に運動でも、肉体労働でも過剰に行うと、体がまずパンパンに張る。誰ても経験のあることだ。これは体内毒素が、各箇所に集結してくる。風邪が分かり易いが、風邪を引く前に体が張る状態である。➡ ➡次の段階として発熱が発生する。これが微熱であったり、高熱であったりするわけだ。➡ ➡たいていは微熱であるが、分かり易く言うと、体が張った次の段階として発熱するわけだ。➡ ➡運動や肉体労働で最初の段階として体が張る。コリができると表現しても意味は同じである。➡ ➡次の段階として発熱するわけだ。➡ ➡各人の体内毒素の保有量や運動量や食事の量や内容により、その差は幾とおりもある。➡ ➡ボクサーにより、体内毒素の保有量が少ないものは、発熱前後の段階があまり、出なかったり、逆に血液循環が良好なために、風邪を引きやすく発熱しやすいものもいる。➡ ➡ このへんは私一人の考察では分析しきれないところもある。
病気は体内毒素の排出作用か? 何だ。何だ。体内毒素排出作用なら身体にとっては、良い事ではないか。本当なら大変なことだ。ということになる。
何だ。何だ。病気って体内毒素排出作用か? それなら友達になってもいいぞ。と変な展開になってきた。・・鼻水も痰も下痢も水嚢も寝汗も熱尿も綺麗な物で毒素ではないと押し切られるとどうしようもないが。・・
もう一点。逆のことも当てはまるのではないか? どういう事かと言うと、上で発熱による毒素の溶解~移動~排出に至る苦痛。傷みや痒み等の苦痛というか、違和感。これを病気とするならば、逆の状態も病気といえるのではないか。
青文字で私がこの病気ではないか?と思うものをここに出してみよう。少し他の病気と感覚が異なるが、精神病が該当する。精神病はある程度の状態のものなら自然治癒するというのが、私の考えだ。
最初に
該当記事ですでに言っているが私は精神病の原因を肝機能の弱体化と信じる。肝機能が弱る➡ ➡血液が汚濁する➡ ➡頭を循環する血液も汚濁する➡ ➡極端に割りやすく説明するとドロドロの汚濁した血液が頭を循環している➡ ➡頭が痺れた状態になる。足や手の痺れと同じことである。➡ ➡初期のものとして不眠症が引き起こした神経衰弱があげられる。・・
結論から言えば発熱による血液浄化に励めばよいのだ。少し表現がおかしかったかな? 発熱による鼻水の排出に励めばよいのだ。また分かりにくくなってしまった。発熱による体内毒素。特に頭部の毒素排出に励めばよいのだ。頭部の毒素排出は鼻水だけではない。鼻水・鼻血。痰とある。簡単な理屈だ。頭部に綺麗な血液が循環しているのに精神病になるわけがない。
今日2021/04/03㈰はコロナに大騒ぎになってから、すでに1年経過した。私は再三言っているように、体強化の専門家の肩書を持っていないという弱みがある。虫歯に関しても専門家ではない。しかし20年間で10数回の虫歯自然治癒にすべて成功している。と言うことは虫歯自然治癒に関しては専門家と言える。肩書がないだけである。
最初に
泣き言から入りましたが、13年目に入ったこの、「虫歯は痛みを乗り越えると自然治癒する。」のホームページは更新・更新で専門家の肩書を持たない私としては更新は楽ではないところもある。専門用語も分からないし、専門機関の勉強も全くしていない。そこに、この1年前からのコロナの歴史に残る震撼騒ぎである。
最初に2
じつはコロナのこの歴史的震撼は、私のコロナ製作記事に限定すれば好都合なのである。御免なさいね。大変な目にあっている人が数多くいる中で、こんな事を言うのは申し訳ないのですが、この辺から入りましょう。なぜ私にとって好都合なのかを言いましょう。すでに言ったようにいくら20年間で10数回の虫歯自然治癒の体験を持つ私でも、その筋の専門家ではないのです。コロナ体験はないが虫歯自然治癒体験は腐るほどある。、専門機関の勉強はしていない。そのため知識に限りがあり、13年も更新・更新で作り続けていると、しんどい。そこに来てこのコロナの歴史に残る震撼の発生である。
最初に3
その前に少し前「虫歯とコロナの対策の違い」という記事作っている。今度は打って変わって「虫歯とコロナの対策は同じ」か? ふざけるのもいい加減にしろ。と言われてもいけないのでその辺の説明をしておきます。以下に「虫歯とコロナ対策の違い」から緑色で引用する部分をまず引用してきてその説明に入ります。
コロナの事を専門家の人はコロナ肺炎と呼ぶ人もいるようです。肺炎なら私の父も痰が出っぱなしとなり誤嚥性肺炎で亡くなりましたから、よく見ています。痰の元の素材を摂取しなければよいのです。父はよく取っていました。その名は言わない方針を取っているので、言いませんけど。・・
こうあります。ここは確信になります。「虫歯とコロナの対策の違い」の意味は、虫歯は鼻水の排出で自然治癒するのですから、原因である鼻水の元の素材を取らなければよいのです。簡単でしょう。まず虫歯自然治癒のほうから追加説明しておきましよう。
すでに言いましたが、・・虫歯自然治癒の最後の工程は鼻水の排出である。・・としつこいほどいいながら、その鼻水の作成素材は明言出来ない。と言っています。私では分からない。という事です。➡ ➡しかし鼻水の元は延髄部と後頭部付近の毒素が液状化したものというのは理解できます。➡ ➡体内毒素の素材及び、体内で作成される毒素の工程は理解できています。勿論私がですが。➡ ➡ということは鼻水の作成素材が分からなくても、体内毒素の素材は一応、私にはわかっているので、その素材を可能な限り入れない事。➡ ➡後は健康対策三本柱の断食と発熱とコリを取るで毒素堆積を排除しています。➡ ➡最近製作した記事で、本当は毒素排出の方法はもう二つあるが、一つはアーユルヴェーダでこれは詳しくないし経験もないので、説明できないとしているし、もう一つは私の都合で正体は言えない。としています。・・
私の考えるコロナ対策は上の表題です。簡単でしよう。2年前から毒素の作成素材は言明しない方針を取っているので、残念ながらコロナの好む素材の名称は言えません。毒素の素材って意味わかりますね。それは言わないと言いながら、酒とタバコ位はよいでしょう。誰でも知っていますから。酒も煙草も程ほどにすれば問題ないのでしようけど。なかなか難しい。コロナの好む素材も同じ事です。
最初に
すでに言っていますがコロナの好む素材・癌の好む素材・盲腸になる素材と全部異なるのです。・・異なるから排出される毒素も異なるのです。・・私はコロナの好む素材を知っているからコロナはコロナは怖くないと明言しています。➡ ➡したがって過剰な自粛とかの対策は片手落ちと言っているのです。 それで破壊される該当者の経済の破滅のほうが怖い。
注意事項・・コロナの好む素材「餌」を知っていて長年取っていないと言っても、それを知らず取り続けてきた人には自粛とかマスクの着用とかのコロナから逃げ回る対策は正しいといえます。自信のない人は私の真似をしないでください。結果責任は各自で取ってください。当方は一切の責任は持てません。・・
今回の「虫歯とコロナの対策は同じ」の意味は虫歯とコロナとでは、虫歯は鼻水の排出で自然治癒するし、コロナはコロナ肺炎と専門家で説明する人もいますので、毒素の排出は痰なのでしょう。細かい事は私には分かりませんが。ということは、排出毒素が鼻水と痰と異なります。➡ ➡ 虫歯は鼻水という毒素の素材を摂取しなければよいのです。コロナは痰という毒素の素材を取らなければよいのです。➡ ➡ 共に虫歯とコロナでは排出毒素が異なり、・・コロナは鼻水の排出もあるのかな?・・毒素の素材を取らないというのが共通の対策となります。そのため「虫歯とコロナの対策は同じ」というタイトルを命名しました。
ふたつ前の記事では「虫歯とコロナの対策の違い」というタイトルをつけていますが、その意味は虫歯とコロナの対策の違いは、鼻水と痰と共に毒素という事では共通していますが、毒素の作成素材は異なるので、対策の違いとタイトルをつけたのです。・・少し捻りすぎたかな?
今回のタイトルは病気が該当します。外傷についてはあてはまりません。虫歯も発熱して痛みが発生します。風邪の場合は発熱の代表みたいなもんですが、痛みは私の体験した限りでは殆んど発生していません。コロナの記事はけっこう作成していますけど、発熱はでます。咳も出ます。咳が出るということは、咳というポンプ作用の後に痰という、膿といってもよいでしょう。出るわけです。その辺からはいりましょう。
最初に
コロナは痛みも出るようですね。ようですね。って下調べもしないで、君は記事を作っているのかね?って言われそうですが、この点は自信はありません。細かな症状とか、どこの血管がふさがって、それは何の黴菌が犯人だなんて言われても、何せその筋の専門家の肩書をもっていないので、弱いのです。
最初に2
発熱や断食や毒素排出の工程については、多く記事を作っているので、今回は初心に戻って、発熱と、それがもたらす痛みについて追求というか、整理してみます。一般的に発熱がおこり、痛みが症状として出ると、慌てるというか、どうしようと考える人が殆んどと予想できます。困ったというか、残念な事に私は逆です。うれしくなります。場合によってはウキウキします。
困ったというか、残念な事に私は逆です。うれしくなります。場合によってはウキウキします。 となるわけです。
ここからは信じるか、信じないかは鼬ごっこになるでしょうから、この辺でやめておきますか。どちらを信じるかは、あなたの自由ですけど、果たして希望が持てるのはどちらかな?
今回は注目のコロナ菌に限定しません。一般の細菌・黴菌について説明します。というより私はその筋の専門家でないので、正確に言うと黴菌は怖いか?怖くないか?に限定して進めていきます。もちろんコロナも含まれます。
最初に
しかし今まで結構、黴菌「細菌」の記事は作成しているのです。2017/04/25㈰作成・・「強い細菌が体に入ってきた場合」➡ ➡2017/02/17㈰作成・・ 「強い細菌が体の弱い人に入ってきた場合」➡ ➡2020/05/11㈰作成・・「細菌対策は血液の浄化から」➡ ➡「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」➡ ➡2020/10/03㈰作成・・「黴菌を恐れない私は異常か?」とこれだけあります。他にも私の見落としもあるかもしれません。
最初に2
今から作成していこうと考えていると最初にの最後の「黴菌を恐れない私は異常か?」と今回のタイトルは感じは似ています。ちょうどいい。まず「黴菌を恐れない私は異常か?」から一部ここに引用してそこから入っていきます」以下に緑色で引用して持ってきます。
その人たちに問いますけど、それならあなたは5000年の歴史があるアーユルヴェータ「インド医学」を強く否定するほどの自信があるのですね。 5000年の歴史よりあなたは賢いとは凄い。 ちなみに私の教科書である「1954年には定理されていた理論」もアーユルヴェーダと同じ事言ってますけど。・・
注意事項・・上の赤文字で引用したところにこうあります。➡ ➡「インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。」ここは時期的にコロナが世の中を震撼させている現時点では、これを載せるのはまずいと思い、・・損得を計算したということです。・・すぐ削除をかんがえましたが、どうしても自分の信じ込んでいる考えを削除する気持ちにはなれず、そのままにしています。実行された人は結果責任は自分で取ってください。当方は責任は取りかねます。・・私が常日頃言っていることです。
やる。やらない。はその人の自由です。こういう考え方もあるということを知ってほしいだけです。
最初に
ここからがどうしても、否定されるかというか、拒絶されるところです。少し上に緑色で他の記事を引用してもってきたところがあります。ここですね。 「その人達に問いますけど・・・・・アーユルウェーダと同じ事言ってますけど。」 ここですね。5000年の歴史よりあなたは賢いのか?なんて素直にいってますけど、真意はこうです。
最後はすでに上で説明しているので、言いません、というより言えません。・・・その方法は私が言い切れるものは4っつあります。➡ ➡2つはこのホームページで取り上げている、発熱と断食。あとの2つはアーユルヴーダ「インド医学」・これについては該当記事で私は詳しくないと言いました。4つめは都合上このホームページでは名まえはだせないとしました。こう少し上で言っているように説明出来ません。
これで終る予定でしたが、アーユルヴェーダで私が知っている事は、独特に生成されたオイルは体内に吸収されていき、このオイルは体内毒素を吸収するのですが、吸収された毒素は一瞬に腸に入るというふうに、30年前位に見たテレビでは、そう言っていました。
私のホームページは断食と発熱に関する記事が多い。虫歯は鼻水の排出で自然治癒する。確信中の確信である。虫歯のホームページであるが、捕捉するものとして、他の病気。中でも風邪が多い。発熱する病気の代表選手である。排出毒素も数が多いので、虫歯の鼻水一つの自然治癒とある面では対局にあり、比較しやすい。そして断食。その人の身体の不調を招いた毒素が風邪「発熱」と同じく排出される。この辺から入ろう。
最初に
発熱と断食が毒素排出方法の双璧となるわけであるが、13年間作り続けてきたので、今回も似たような記事ではいけない。そこでまず2020/12/12㈰作成の記事「虫歯と盲腸とコロナの排出毒素に鍵がある。」ここから極一部下に緑色で引用してみよう。
これが盲腸炎となると下痢という毒素の排出になるとあります。 共に毒素排出という工程で自然治癒の最後が締めくくられます。
最初に2
こうあります。盲腸の排出毒素が下痢とあるが、コロナの記事では排出毒素は下痢とはいっていない。しかし私には盲腸やコロナは体験していないという弱みがあり、いささか虫歯自然治癒や断食の記事に比較して弱腰の表現はある。さて本題に入ろう。・・
コロナに関しては私は全く対策は立てていません。私の常日頃の健康対策で十分だからです。一つ不思議というか、なぜだろうと思うのは、コロナ菌と人間との戦いと表現したらよいのかな。 マスク・人との距離を取る・飲食を中心とした過剰な自粛。不思議に思いませんか?
コロナと人との戦いなのに、コロナ菌対策の一点張りです。人の身体を改善する対策がない。これについては、私はこのホームページで記事を作っていますのでここでは言いませんけど。