タイトルは現在2022/11/30㈰の私の気持ちそのままズバリである。大きくでたな?と思わないで頂きたい。虚言や誇張ではこんなタイトルはつけられない。これは前編も同じことである。前編で私が病気を恐れなくなった根拠を記載した。次は若返りの方法についてここで取り扱う。
最初に
病気を恐れなくなった事と、その根拠。それと若返りの方法を身に付けて完成することは、共に難しい。どちらが難しいと仮に今の私に問われたら、現時点の私では若返りの方法のほうが幾分難しいかもしれない。理由は病気対策は私は大方完成しているのに対して、若返りの方法はまだ完全ではない。 8割型完成というところか?
若返りの方法については最近の私は結構記事を作っている。そして信頼出来る文献を基に実験も重ねている。というわけで8割方完成出来たわけだ。それにつけても難しかった。泣き言はこれ位にして本題に入ろう。
若返りの基本
結論から言えば若返りの方法は病気対策とおおかた同じである。ということは今まで14年間に渡り、このホームページで載せてきた事が解答となる。私同様気の短い人は、手っ取り早く知りたいだろうから、手短に言うとトップページに「健康対策三本柱」というのがある。これが私の病気対策である。
ここでは三本柱の説明は省く。若返りの方法は今の時点の私の知識では、これに食事の内容が加担される。食事については現代は数多くの題材がある。健康面で述べると少しおかしいところがある。人の身体は血液でできている。➡ ➡血液は食材というか、食事でできている。そのためその資料は多い。・・断食・小食・減食・一日一食・野菜食・肉食・変食・混食・美食・米食・「朝・昼・夕食・夜食」・つまみ食・自然食・過食・大食い・とある。探せばまだまだあるだろう。
今あることに気付いた。上に上げた・・「朝・昼・夕食・」を除く他の食事の種類これだ。なにに気付いたかと言えば。ここだ。断食・小食・減食・一日一食・野菜食・肉食・変食・混食・美食・米食・「朝・昼・夕食・夜食」・つまみ食・自然食・過食・大食い・とある。
問題は断食は病気治しに有効なのだろう。小食は健康面によい。最近流行の一日一食なんて、若返りには有効である。これは私も幾日か試してみた。しかしここに問題もあるのである。小食や断食が身体によいのなら、ドンドンやって体を強化して若返ればよい。・・とこうなる。・・しかし簡単に見えて以外と難しい。これ辺の説明から入ろう。内容は地味になるが・・
断食・小食・一日一食等の若返りに有効な方法は、本能である。ある一定期間やボクシングの減量などで、どうしてもやらなければならない時はある。言いたいことは目標があればなんとかできるのである。たとえばボクシングの減量。 これか゜若返りとなると・・若返りの大会・・なんて私は聞いたことはない。・・目標がないのである。今日から断食しよう。失敗した。えーい。明日からにしまう。となる。事実断食歴43年の私なんか、偉そうに断食体験なんか載せているが、途中で失敗した回数は成功例の5倍位あると思う。ましてや断食で毒素を排出した例などは目標日数まで成功したとしても、その半分より毒素排出例はすくないてあろう。無論2・3日の短期の断食では毒素は出る可能性は限りなく少ない。そして食事の制限は断食だけが難しいのではないのである。酒でもタパコでも好きな物は辞めるのは大変だ。それと同じことである。
結論はそれほど複雑なことではない。上に上げた各種の食事法ためしてみればいいのである。これでは身もふたもないのでひとつだけ、嫌。二つかな。ヒントを出しておこう。肉食・美食・混色・過食・大食いは進めない。まあ成長ざかりの若者は一概に断定できないかな。・・もう一つこれは大事なヒントだ。栄養食は進めない。総合的に各種の食材をとることにより、各種の栄養を取り入れる食事だ。・・常識とここから先は異なるので、常識に限定された内容がすきな人は、先は見ないことをおすすめする。➡ ➡いずれにしても私のホームページは常識は大事にしながらも、常識外れなところは多々あるが正確性を大切にすると不思議とそうなるのである。
前篇の「20年の虫歯自然治癒体験を振り返ると」の続きと思っていただいたらよろしいです。ここの記事の内容はタイトルどおり、「病気の恐怖を克服したら次は若返りの方法」となります。早い話。病気が怖くない。と私はこのホームページの各所で言っています。もう14年間も言い続けてきてるのです。信じ切っているんでしょうね。そこから入りますけど先に正確性を期すために後天的にかかった病気に限定しています。生まれた時は普通の健康状態だった人に限定しておきます。
最初に
文頭で言ったことは先天的に病気になっている人は私の頭では、その説明は出来ませんので、外して考えてください。まあ参考にはなるかもしれません。それでは入ります。
まず私が病気を恐れなくなった根拠から入りましょう。すでにこれに似た記事は作っているかもしれません。しかしあまり硬い事は抜きにして入りましょう。・
虫歯は絶対に自然治癒しないという定説は間違い
まず虫歯のホームページらしく虫歯から入りましょう。私は医療関係者の肩書はなにもありません。それなのになぜ虫歯というか、虫歯自然治癒のホームページを作成したかって? 何回もいっていますが、虫歯自然治癒体験が10~15回あるからです。期間は20年間に及びます。一例も虫歯自然治癒に失敗したことはありません。しかもすべての体験は皆同じ工程でした。これでは本人が虫歯自然治癒の専門家と言明しているのはおかしいでしょうか。
虫歯自然治癒の最後の工程は鼻水という延髄付近の毒素の排出で終了します。そうこうするうちに病気とは堆積毒素の発熱による溶解~移動~排出にいたる時の苦痛ではないかと思うようになりました。同じことを言う人もいるようです。風邪が説明しやすく堆積毒素は鼻水の他に・痰・下痢・熱尿・寝汗・と幅がひろいです。他の病気も虫歯みたいに痛みと鼻水以外にも苦痛と排泄毒素の種類は異なります。・・
断食で通常排出しない毒素を見てしまうと?
次いきましょう。タイトルどおりです。・・断食で通常排出しない毒素を見てしまうと?・・ということですが、排出毒素を見てしまうと徐々に病気がこわくなくなります。病気の犯人は逃亡者のリチャード・キンブルではありません。断食により追い出された普段体の深部に潜んでいた滞積毒素という真犯人です。・・
面白いというか不思議というか、断食中に排出されるものは体を傷めつけている毒素は出ますが、体によいものというか、毒素以外は出ません。減量中のボクサーをみれば分かりますけど、よほど長期に断食でも減量でもしない限り筋肉や骨の成分は排出さりません。と言う事は体にとつては良い事づくめなのです。
自分の健康診断はどうやっておこなうか?
最後に・・
自分の健康診断はどうやっておこなうか?ですがこれすでに他の記事でとりあげていますが、必要上ここに持ってて来ます。ずばり自分の身体のコリの状態をたしかめでばよいのです。コリはおもに背中のほうの背面部にできます。東洋医学の分野です。病変部とコリの場所は経絡でつながっています。分かり易いですね、病変部と経絡上のツボでは必ずその箇所にコリが発生しています。
コリはいろいろなパターンがあります。・・新しく発生したコリ。・・古くからあるコリがさらに硬くなったりして強化したこり・・コリの付近にコリができて連結して広がったばあい。
逆もあります。以前からあったコリが縮小したか消滅したばあい。硬かったコリが柔らかくなった場合。とみな正確に体の状況を無言で知らせています。皆東洋医学の期間か自分で病気の状態を把握できます。 硬く広域にコリができていて健康そのももです。ということは絶対にありません。
どうやって自分で自分の病気や薄毛や皺といった体の不調を治すか。・・
まずタイトルであるが「虫歯自然治癒からコロナ自然治癒へ」となっている。限定しているわけではない。「虫歯自然治癒から病気自然治癒」でもよいのだ。この辺から入ろう。
最初に
まずトップページに「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」というのがある。ここからこの部分を以下に引用して持ってくることにする。
健康と不健康
結論から言えば細菌に老廃物が反応するんでしょうね。
例えとして細菌が火を付けたマッチとします。
健康な体は浄血が循環している状態ですので水路に綺麗な水が流れている状態とします。
水路の流れに火をつけた状態のマッチを投げ入れても火は瞬時に消滅してしまいます。
健康な体(浄血が循環している)に細菌が入っても何の反応もないということです。
対照的に不健康な体は濁血が循環しています。
水路にガソリンが流れている状態とします。
ガソリンの流れに火をつけたマッチを投げ入れると、瞬時に炎は上がります。
不健康な体(濁血が循環している体)に細菌が入ると、
すぐ体が反応していろんな反応が出る(病気になる)ということです。
上の健康と不健康をコロナに置き換えると
最初に
私は常々発熱する病気を区別して考えない。こういっています。殆んどの病気は発熱します。コロナもそうなんでしょう。ということは、コロナも風邪も頭痛を伴なう病気も同様となります。ということはうえの「「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」をコロナに限定することが出来るはずです。どうなる
結論から言えばコナウイルスに老廃物・・コロナの好物から出来た汚染血液・・が反応するんでしょうね。
例えとしてコロナウイルスが火をつけたマッチとします。健康な体は浄血が循環している状態ですので水路に綺麗な水が流れている状態とします。どういう事かと言うと、浄血が流れている健康体にコロナウイルスが入ってきてもコロナウイルスは活動できないということです。つき進めて説明すると、先に上げた三鉄人・・宮本武蔵・沢村栄治・ウイルフレッド ゴメスのように真の健康体いわゆる浄血者ならばコロナウイルスは浄血によってころされてしまういうことです。
・・
次はここ。
対照的に不健康な体は濁血が循環しています。
水路にガソリンが流れている状態とします。
ガソリンの流れに火をつけたマッチを投げ入れると、瞬時に炎は上がります。
対照的にコロナウイルスに侵される人は濁血が循環しています。それもコロナが大好きな好物で汚染された血液所有者です。この人はコロナの餌食となりコロナ特有の症状が出ます。最悪な場合は不幸な結果となります。・・
最後はここ。
不健康な体(濁血が循環している体)に細菌が入ると、
すぐ体が反応していろんな反応が出る(病気になる)ということです。
不健康な体「濁血が循環している体」コロナに限定して言うと、コロナの好む素材で汚染された濁血にコロナウイルスが入ると、すぐ体が反応してコロナによる症状が出る「最悪は不幸な結果となる」ということです。
私のホームページをくまなく見ている人なら、私がこのタイトルでなにを言いたいかは、すんなり分かると思う。すでに各記事で言っているが病気は毒だしの工程である。意味が分からんという人もいるだろうから、この辺から入ることにする。
最初に
まず私の20年以上に及ぶ10~15回の虫歯自然治癒体験はいずれも同じ工程を経て自然治癒した。おそらく記述としてはこのホームページで一番多く入力しているはずだ。一言で言うと虫歯自然治癒とは鼻水と言う毒だしの工程である。
最初に2
最初にで言った事は超確信部分であるが、これにいくつか付け加える事から入ろう。虫歯自然治癒とは延髄及び後頭部の毒素が虫歯に移動というか、通過して鼻水として排出する工程である。私の体験からは一例の例外もなく判で押したようにどの虫歯自然治癒体験も、痛み及び劇痛を乗り超えて我慢していると、最終的には毒素は鼻水として排出して痛みも腫れも発熱も収まり元の生活に戻れるという現象であった。
すでに虫歯は絶対に自然治癒はしないと世間では100%確定しているが、私を含めると虫歯自然治癒した人は、6人出てきている。実際には該当記事で言っているように、1万人は虫歯自然治癒した人はいるであろうと予想できる。残念な事に虫歯自然治癒の理論がないために、本人が虫歯自然治癒したことに気がつかないだけだ。
まだある。最初の虫歯自然治癒は何年か後に再発する可能性があるために、最初の虫歯自然治癒は強く否定されてしまうという、事実もある。私も虫歯の再発は2・3回体験している。しかしこれも最初の虫歯自然治癒と同じ工程をたどって自然治癒する。ただしこれは100%確定しているわけではないが、再発の場合は床に転げ回る程の激痛に襲われる可能性もある。私がそうであったから言うわけだが、そういう訳でこれはまだ確定はしていない。その場合は激痛に比例して鼻水という毒は多くでる。苦痛と比例して毒素は多く出るということになる。
これは虫歯に確定せず、自然治癒とは痛みや痒みの苦痛を伴い、苦痛と比例して病気の原因の毒素は多く排出されるという、自然治癒の正体ともいえる。これもすでに言っているが、確信部分なので再び言うと、ものすごい昔、空気も熱も土も水もなにもないところから、人間を作り上げた自然は人間に愛や憎悪などの複雑な感情さえも持たした。あまけに放置しておくと子孫まで生まれてくる。➡ ➡ということは人間は病気という体の不調になれば自然治癒するように自然は作成しているわけだ。まさしく自然治癒となる。➡ ➡ただし自然治癒には苦痛が伴なうという現象がおきるために、体が悪く成ったと錯覚してしまったわけである。
虫歯意外の病気は自然治癒できるか?
世間では自然治癒出来る病気と出来ない病気があるというのが定説になっている。はたして本当にそうであろうか。上に入力したように虫歯は自然治癒できるわけだ。私が子供のころ。虫歯と盲腸は絶対に自然治癒できないと言われていた。これは私が60歳を超えた今でも変わらない。ここから入ろう。
最初に
まず虫歯に関しては自然治癒できる。その仕組みや工程や条件については、すでに虫歯のホームページを作成してから、14年経過した今では、大方入力しているので、あえてここでは記述しない。・・それなら盲腸はどうか。これはこのホームページにも少し載せている。世間は自然治癒できないと言っているが、私は自然治癒出来ると思っている。
その根拠は?と仮に問われたら、私には正直いって説明は難しい。盲腸になつたことがないので体験がない。勿論盲腸自然治癒の体験もないわけだ。・・
次は恒例の最も説明しやすい風邪でいこう。風邪についてはこのホームページでは説明は多く、発熱の代表的なものとしてたびたび取り上げている。その中の一つである二つ前の記事「なぜ私は病気を恐れない?」の中の・・病気か怖くない理由・・から以下を引用して持ってくることにする。
次は風邪が説明しやすい。風邪は上半身に堆積している毒素の排出作用であるが虫歯に比較して被病範囲が広いために毒素の種類と排出の出口も多い。➡ ➡鼻から鼻水・口から痰・肛門から下痢・尿道口から熱尿・毛穴から寝汗というふうになる。
分かり易く言えばこれも毒だしということである。虫歯自然治癒と同様に鼻水の排出という毒だしによる自然治癒もあるが、これは罹病箇所が延髄及び後頭部ということで虫歯と鼻風邪が一致したからにすぎない。なぜ方や虫歯で方や鼻風邪なのかは私には解明できていない。
次は最近脂肪原因の上位を占める肺炎でいこう。・・肺炎ときてあることに気付いた。コロナはコロナ肺炎という専門家もいる。しかし肺炎にならないコロナもあるのである。この場合のコロナは風邪に類似した症状らしい。それならコロナ風邪とここでは呼ぶことにしよう。実際のところはコロナ風邪と命名しているのかどうかは私はしらない。
とすればどうコロナに対処していけばよいのかは解明できる。コロナになつた場合はコロナ風邪までにとどめてコロナ肺炎になってはいけない訳である。コロナを抜きにして考えれば簡単に分かる。肺炎で亡くなる人は最近すごく多いが風邪でなくなる人はいない。私も知り合いと病気の話をするときに何回か、風邪で死ぬ人はいないと何人かがいった。
これは私も賛成だ。風邪ほど健康によいものはないのである。風邪と言わないほうがよいのかもしれない。風邪を毒だしに名前を変更したらよい。風邪ひいた。➡ ➡毒だしが始まった。 風邪が治った。➡ ➡毒だしが終わった。がっかり。 風邪をこじららた。➡ ➡毒だしがどんどん進んでいる。 こういうふうに考えも言い方も変えたらいいと常日頃から真剣に私は考えている。・・・
としたらコロナ風邪はどうと言うことはない。 というよりいい事である。なにしろ毒だしなのだから。 鼻水しかり。痰しかり。としたらコロナが怖いのはコロナ肺炎である。 なぜ風邪でなくてコロナ肺炎なのか? これは痰という毒が多すぎて肺がいっぱいになり、危ないわけである。大量の痰を出すために咳込み痰を排出するが、追いつかず不幸な事になる。
とすれば痰の素材を日頃から多くとっているのが原因である。その素材を取らないことが、解答となる。素材の名称はいえないが 別にとらなくてもいいものである。私なんか44年間とっていない。もう一つの解決策は日頃から風邪を引いていればよいのだ。これは先に言ったように風邪ひきという毒だしにより毒が減っている。勿論痰も減っているわけである。
表題を懐かしく感じる人は現在68歳の私と同年齢がそれより上の人であろう。大ヒットしたシャボン玉ホリデーで、必ず毎回出てくるシーンである。寝たきりでせき込んでいる、おとっあん「ハナ肇」を子供のピーナツがやさしくお粥を持ってくる。有名な病気と介護のシーン。・・・ 他にもある。浪人どうしの決闘で、片方が咳でむせび、勝負が決定しかけたかに思われた時にアクシデントが発生して咳をしているほうが、勝ったりするおなじみのシーン。それくらい咳というのは病気の象徴であり、病人を表すには数え切れないほど使われる便利なシーンで、咳イコール病気で弱っている状態を表すには最適だ。
最初に
文頭のシャボン玉ホリデーからおおよそ60年けいかした。そして60年経過した今も使える舞台の構成シーンである。ところがこれにボチボチ変化が起きるのではないかと私は考えている。嫌ひょっとしたらもっと時間がかかるかな?・・
すこしこのホームページのトップの上のほうにある記事からここを引用して持ってくることにする。以下に引用する。
咳の起きる原因は痰を出すためのポンプ作用です。嘘だと思われるなら、今度咳が出たとき、調べてください。咳の
後には痰がでてきますから。
ここからはくしゃみより咳の方が説明しやすいので、咳というより痰について少し掘り下げてみましょう。痰はだれが見ても汚いもので、これが体に良いという人はまずいないでしょう。その汚く悪いものが、咳というポンブ作用によって排出されるわけです。関連して、咳が出るときは発熱状態です。
発熱によって咳がでるようになり、その咳によって体に悪い痰が排出されるわけです。ここからが大切で錯覚しやすいというより、大方の人が錯覚していることですが、発熱することも咳が出ることも、私ならよろこびますが、大方の人は体が悪くなったと感じるはずです。
この引用部分は私が製作したものであるが、結構気に入っている。嫌。相当気に入っているというより、自信作である。最も私が考案した理論ではない。➡ ➡こういう理論を研究してコロナ対策をおこなえば、私がよく言う・・コロナなんて屁でもない。・・という気持ちに簡単になるのだが??? なにしろ複雑で難解な理論でなくては我慢ならないというより、変な達成感がみたされないのかな。
いずれにしても引用部分を人が信じ始めると、シャボンダマホリディーの先に出したお粥とゴホッゴホッのシーンは今までとがわりと変わった展開というか、見方になる。まずここから。
寝たきりでせき込んでいる、おとっあん「ハナ肇」を子供のピーナツがやさしくお粥を持ってくる。有名な病気と介護のシーン。・・・
寝たきりてでせき込んでいる状態は楽ではない。苦しい。➡ ➡しかしこれも毒だしと思えばどうということはない。身体が順調に毒だしの工程わ経ているた゛けである。しかしこの場合のおとっつあんの繊細な生活状況がよく分からない。従って正確な状況の把握はむつかしい。➡ ➡最大の難関は咳の程度だろう。普通の風邪程度だとよいが、俗に言う慢性的な咳の状態だとしたら、生活態度をみなおさなけれは゛ならない。➡ ➡肺にどの程度痰がしめているかが、最大の問題となろう。これは痰の素材を一切取らない事が最大優先となる。あとは少しづつ咳で痰をだしつづけるしかない。
お粥を持ってくるのはどうか、もつと肉や野菜や魚や卵・・となるが、栄養素はもともと体内で必要なだけの栄養は作成されるので、お粥だけで十分だろうろ。となるとシャボンダマホリデーの絵粥のシーンは見た限りでは正しい対処といえる。
このタイトルは一見誤解されそうな、自信満々のタイトルである。しかしそのとおりなのである。本当にそう思っているものはわざわざ隠し続ける必要もない。というわけでこの辺から入ろう。
最初に
以前「私が病気を恐れない訳」という記事を作ったのだが、よく思い出せない。作っていたとしてもいい。もう一度。同じようなタイトルの記事を作ってみよう。というわけで今回は以前よりもっと具体的にいこう。
最初に2
今までこれについては考えなかったが、我ながら異常というか、人が興味をひくか?・・この馬鹿が・・とおもわれそうなタイトルではある。前書きはこれ位にして具体的に入ることにする。最近これについて考えると大きく三つその理由がある。病気が怖くない理由がだ。
病気が怖くない理由 その一
若い時からの順にいこう。私が今の身体の知識を得始めたのが44年前の24歳の時。例の石風呂のお爺さんに今の身体の知識の原点を教えてもらったわけだ。当時現役のボクサーの私の致命的な弱点はスタミナのなさ。その弱点は肝臓の弱化にあるとして観点は変わったわけだ。それはそれとしてボクシングも31歳で引退したが、体の知識は180度かわったわけだ。第一医療機関にかからなくなった。とはいえ虫歯だけはどうしようもないので、医療機関にはかかっていたたわけだ。まあ中途半端といえば中途半端。それが虫歯も痛みを我慢して正しく放置していたら自然治癒できたわけだ。その体験も20年以上に及び虫歯自然治癒の回数も10~15回。その内容についてはこのホームぺページで詳しく説明している。作成期間も14年に及ぶがいまだにこうして作成し続けているわけだ。・・
虫歯自然治癒の特徴は正しく放置すると、・・ひたすら何もせず我慢すると・・・鼻水が排出して痛みも腫れも発熱も治り元の生活に戻れる。これを私は自然治癒と呼んでいる。➡ ➡言いかえると延髄付近の頭の毒素が歯茎~虫歯~頬の外に出て溜まる。➡ ➡この毒素が最後の工程として鼻水として排出され虫歯は自然治癒する。
特徴として毒素は頬の外という出口付近まで移動してきているために嚏「くしゃみ」というポンブ作用はおきない。これが鼻風邪となると毒素は延髄付近にあるため、嚏「くしゃみ」というポンプ作用は必要となる。
ようするに虫歯は頭の毒素の排出の工程ということになる。
次は風邪が説明しやすい。風邪は上半身に堆積している毒素の排出作用であるが虫歯に比較して被病範囲が広いために毒素の種類と排出の出口も多い。➡ ➡鼻から鼻水・口から痰・肛門から下痢・尿道口から熱尿・毛穴から寝汗というふうになる。・・
虫歯自然治癒も風邪自然治癒も毒素排出の正しい工程が循環すると起きる。分かり易く言えば毒だしの工程である。しかし素直にいかない病気もあるのではないかと予想できる。虫歯なんか床に転げ回る程の激痛に襲われる場合もあり、事実私も一回だけ体験している。盲腸は私は体験していないが、かなりの激痛が起きるのであろう。・・・酒の飲み好きかからくる皮膚病は、私もこれは体験しているが、かなりのか痒みが年数単位におよぶ。範囲は広域に及びしかも移動していく。
結論は病気「毒だし」により苦痛の種類や期間等が異なる。なぜ異なるか。病気を引き起こした毒素の素材が異なるからである。・・
病気が怖くない理由 その二
病気が怖くない理由のその二は、病気を引き起こす毒素「汚物」を実際に目にしているからである。➡ ➡それによりその毒素の素材を把握している。➡ ➡こう説明すると、こう言われそうだ。・・実際にそんなもの目に出来る訳がない。大方自分自身で予想して言っているのであろう。・・・ところがどっこいできるのである。実際に目にしてきたのである。期間にしておおよそ40年・で毒素「汚物」の種類はおおよそ5種類。常日頃から多く体内に入れ続けてきたものである。・・
発熱
大きく分けて堆積毒素の排出は二つの方法で目に出来る。あるいは匂いで分かる。最初の方法というか、排出の工程は発熱。これは風邪が分かり易いだろう。いくら病気といえども、下痢や熱尿や鼻水は分かりにくいが、痰は分かるだろう。濃厚なやつはみるからに毒素「汚物」これは発熱で熔解された毒素が肺に入り、咳というポンブ作用で排出される。➡ ➡となるて発熱も咳も悪者にされているが、毒素「悪者」を追い出す正義の味方である。
断食
二番目の方法は断食。発熱と双璧の毒素の溶解~移動~排出の方法の優れものである。私の場合は通常の水を多飲する断食である。こちらの方は食事の停止で余力を生じた体が普段出切らない体内毒素の溶解作用に行く。➡ ➡これは風邪と異なり水による毒素の溶解作用となる。・・
発熱がよいか。断食がよいか?
発熱がよいか。断食がよいか? どちらでもよいのである。当人の好みがある。堆積毒素の形成素材による排出の適応もある。上の当人の好みであるが、これは説明しなくても分かるだろう。断食と発熱。どちらがやりたいかといううことだ。➡ ➡上の堆積毒素の形成素材による排出の適応もある。がどういうことかというと、一例としてこれは私の体験だが、30代前半で酒の飲みすぎで陰部から腹にかけて大変痒い皮膚病ができたことがある。これは自然治癒させたわけだ。しかし期間は3年半かかった。➡ ➡もっと短期間で治せる方法はないのか?だれしもそう考えるだろう。仮にそうとわれたら。この場合は断食が適応するだろう。➡ ➡しかしここに問題がある。・・
断食の予想は難しく神秘的
最初に
断食の予想は難しく神秘的なのである。長期間行っても全く毒素「汚物」が出ないときもある。予想通りの毒素が出る時もある。全く予想していなかった毒素が出る時もある。2種類の毒素が出る時もある。驚く排出というか、神秘的な排出の場合もある。一種類の毒素が出て、もう出ないだろうと予想してやめようと思っていると2・3日経過して2つめの毒素が出たりとまったく予想はむつかしい。
最初に2
最初にで言った。・・・断食の予想は難しく神秘的なのである。長期間行っても全く毒素「汚物」が出ないときもある。
から入ろう。・・私の長期の断食と言えば、2020/04月におこなった21㈰の禿げ対策の断食。これは朝起きたら突然禿げになっており、その対策として急きょ、以前から考えていた突然のハゲ対策として用意していたものだ。これがまず一つ。一応ここでは禿げ対策断食と命名しておこう。
二つめは12年前の56歳の時におこなった17㈰の断食があげられる。この時は吐き気に苦しんだので、ここでは吐き気断食と命名しておこう。実はこの二つの断食。長期間行ったにしては体内毒素の排出はなかったのである。だいたい私は長期の断食は毒素の排出が目的なので、この二つの長期断食は失敗ということになる。ところが実は成功なのである。・・
その根拠は「禿げ対策断食」のほうは、確かに堆積している毒素は出なかった。しかし禿げ対策としては成功して、断食開始から11~14日めで80%~90%回復しているのである。 毒素の排出はなかったが、禿げの撃退には成功しているわけだ。
次は吐き気断食。この時は確かに終了するまで吐き気にはおそわれた。いずれ吐くだろうと予想したが、吐かなかった。この吐き気に襲われ、実際に吐いた断食は過去5~6回私は体験しており、酒の飲みすぎからくる肝臓の毒液の嘔吐であり、私が断食の都度、予想しているものである。・・しかしその時は吐かなかった。それなのに成功と明言するのはもちろん理由がある。・・
当時は最低でも一年に一度は10~14㈰程度の断食をおこなっていた。そしてこの17㈰の吐き気断食の翌年にも、例によって断食をおこなった。日数は正確には思い出せないが、12~13㈰位だったと思う、そしてこのは吐き気断食の翌年行った断食では、ここ43年間で最高の毒素排出を体験している。・・・量も濃度も最高。おまけに同一の毒素が1分位の時間差で下痢と嘔吐で排出した。
そんな馬鹿な事があるはずがない。と仮に言われても体験したものは、どうしようもないので、結局は体験したものでなければ分からないし、解明もできるのである。・・5000年の歴史があるアーユルヴェーダや私の教科書に当たる「1954年には定理されていた理論」ではこの神秘的な事実もかなり前から解明しているようである。・・
病気が怖くない理由のその三は、体の教科書があるからである。・・あんたの身体の教科書って何?って仮に問われたら、「1954年には定理されていた理論」である。ただしこれは私が都合上勝手に命名したもので、正式な名称ではない。ボクシング・虫歯・禿げ・コロナと四つもホームページを私が作れたのはなぜか? ➡ ➡それはいずれも体の事だからである。ボクシングも長い事していた。虫歯も20年年以上自然治癒に成功してきた。回数は数えてないが10~15回。しかも都合の良い事にいずれの虫歯自然治癒も同じ工程を経て自然治癒した。これがいずれも異なる工程だったら、普通程度の頭の持ち主の私では頭がこんがらかってとても、作成できない。・・
タイトルであるが「コリ取り」とすると地味すぎて面白くない。これに人体の神秘と謎をつけると興味をひくが、それが嘘八百ではこのホームページは死んでしまう。しかし真実であるのでこれは面白い。前置きはこれくらいにして本題に移ろう。
最初に
前編の後編と思ってもらってもよい。前の記事はコリの正体と取り方が主題であった。そのまま表し続けようともおもったが、長くなるし、わけることにした。神秘的+大事だからだ。神秘的な事が嫌いで否定したくてしようがない人は見ないほうがよいだろう。
最初に2
コリ・コリができた。・コツて仕方ない・コって疲れた。・とコリの表現は多い、実際コリという言葉を使用する人は多い。不思議な事にそれではコリとは何?と問われても明確に答えられる人はいない。それは前編の文頭でも言っている。その辺から入ろう。・・
コリとは早い話人体にあってはならない毒素の事である。・・血液中の毒素の集まったものである。そしてタイトルは謎と神秘となっている。どこが謎であり、神秘なのかと言うと、私の知る範囲の最大のものは、溶解したコリの排出に至る工程である。
どこが謎で神秘なのか?
まずコリを溶解させなければならないが、それはここの記事では取り扱いはしません。該当記事をみてください。この溶解~移動~排出の工程で分かりやすい適応例をまず出そう。トップページに「強いパンチを打つ秘密はこちらから」という私のホームページがリンクされている。その中にある。
「強いパンチを打つ秘密はこちらから」➡ ➡「強いパンチ」➡ ➡「左アッパーとし柔軟性」➡ ➡「柔軟性の正体」。とあり柔軟性の正体の中らある次のところ以下に現します。
1, 柔軟性の正体
現役の時老廃物を出すために2週間の断食をしたことがある。
痩せた人間が2週間も断食おこなった場合、食べ物を見ると小食にする事ができない。餓鬼になっているのであろう。 結局体調を崩してしまった。それにつれ*****も元に戻ってしまった。 ここまでしたのだから、あきらめよう。・・・・人間一つの事をとことんやるとそういう気持ちになるのかもしれない。 そう思って町を歩いていると健康器具を進める人が近づいてきた。 しつこい人だなあ!
聞き流していると・・・あなたは唇が乾いている 腸が悪いですね。 と言う。 結局その一言で器具を買ってしまった。 その器具は二つ球状の指圧部分が付いている温熱効果のあるものであったが、その晩さっそく使ってみた。 すぐ効いてきた。***********が溶けるのがわかる。 その晩か翌日か、よく思い出せないが、*****************。
翌日スパーリングをしてみると、いつになく調子がいい。 左アッパーを打って空振りした。 驚いた。
フォロースルーが懸かって腕がどこまでも伸びていく感じがするのだ。・・・ボクシング未経験の人は分かりにくいと思われる。
話を元に戻すと老廃物が*****によって・・・断食で出やすくなっていたのであろう。 老廃物が出た=******になった=*****が良くなった=強い左アッパーが打てた。 と考えられる。
補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。と言う考えが、私が生まれた1954年にはすでに定理されていたし、インド医学(アーユルヴェータ)にも同じ教えがある。・・
どこが難解で神秘なのか?
いよいよ人体の神秘の解明に入ろう。まず上のこの部分である。
すぐ効いてきた。***********が溶けるのがわかる。 その晩か翌日か、よく思い出せないが、*****************。
翌日スパーリングをしてみると、いつになく調子がいい。 左アッパーを打って空振りした。 驚いた。
フォロースルーが懸かって腕がどこまでも伸びていく感じがするのだ。・・・ボクシング未経験の人は分かりにくいと思われる。
話を元に戻すと老廃物が*****によって・・・断食で出やすくなっていたのであろう。 老廃物が出た=******になった=*****が良くなった=強い左アッパーが打てた。 と考えられる。
まず***印が多く意味が分からない。十年以上前であろうか。当時はボクシングの本を売るために確信部分は***しるしで隠して私の本を購入された人には***印の意味を解明したものも表して渡すという方針を取っていた。その後**印で隠す方針は中止したわけである。今から隠している部分も正確に表すこさとにする。以下に出す。
まずこの部分である。・・すぐ効いてきた。***********が溶けるのがわかる。 その晩か翌日か、よく思い出せないが、*****************。
これは当時購入したマーシー7というコリ取り器で購入した晩に器具を背中にかけたに断食後の食べすぎでコリで膨らんだ箇所に器具をかけると激しくグリグリと溶解したわけである。その数時間後くらいかな。腹が抜けるような大量の下痢をしたわけである。これからの説明は神秘的となり反対というか否定する人が多くなると予想される。入ろう。2週間の断食でコリは溶解しやすくなってていたのであろう。コリはマーシー7の圧力により激しくまず溶解した。ここからである。熔解したコリは毒素なので、瞬時に腸に入っていき下痢となって排出したわけである。詳しい排出の経路については私では説明できない。
コリを取る方法とは、まずコリの正体を明確にしなければならないが、意外と言うか、その正体を知っている人には私はこれまで出会ったこともない。文献にも載っていない。嫌。一つだけ載っている文献があった。私の教科書に当たる「1954年には定理されていた理論」である。残念ながら検索しても正体は分からないとおもう。私がその文献にある理論を自分の生まれたのが1954年だから、思い付きでそう命名しているだけである。その辺から入ろう。
始めに
「1954年には定理されていた理論」にコリの正体は明確にしてあった。・・すでに該当記事で何か所かに載せている。正確な文面は異なるかもしれないが、ただ一言こうであった。
コリの正体は血液中の毒素の集結したもの
説明はこれでよいと思う。ようするに毒素である。感じとしては脂肪が多くを占めているような気がするが、脂肪は×印 毒素が〇印ということだ。ということはコリ = 悪玉 ということになる。悪玉は取り除けば健康になる。
であるがこれは私が文献等で調べた事ではない。私の25歳から今日68歳までの実体験による確信である。・・
コリ「毒素」を取る条件
最初に
コリ「毒素」を取る条件とは具体的に言うと、コリが取れる体の毒素「老廃物」排出の工程の事である。身体というか、病気というか、現代は綿密に実に幅広く研究しつくされているように見えて、実は片手落ちな点は多くある。その一つをここに現してこの記事を閉じる事にしよう。
不自然な生活を続けていくと、いずれ体内毒素が溜まってくる。しかしこれも排出するようにできている。どこかの記事で言ったが、太古の昔に何もないところから、人間を作り上げた神様は、嫌ここでは神を嫌う人も多くいるので、自然と呼ぶことにしよう。人間を作り上げた自然は病気も実は治るように作り上げているのである。
本題のコリという毒素を取る方法であるが、コリができない方法と発生したコリを取り除く方法と二つある。➡ ➡➡ ➡ここでは後者のほうの説明をしていこう。発生したコリをなくすやり方である。➡ ➡➡ ➡三つあると思う。該当記事で扱っている「健康対策三本柱」である。もっと具体的に言えば、健康対策三本柱のそれぞれの相乗効果の助け合いである。まず最初に改めてこれは何かと言うと・・断食・発熱する・コリを取るである。・・➡ ➡コリを取るはここのタイトルだから、この三つは相乗効果があるわけである。健康にする。言いかえると毒素を軽減するということだから。
断食にしろ発熱による毒素の溶解からの毒だしに成功した場合はコリは相当軽減することも可能である。➡ ➡これについては他の記事や私の他のホームページで多くを載せているのであえてここでの記述は控えよう。➡ ➡説明するのは後のひとつ・・コリを取る・・とコリが取れる体の状況である。・・
私のもちいているコリ取りの方法は一定の圧力をコリに一定時間当て続けるやり方である。当てるコツは幾つかある。まずコリに当てにければならない。外れたところに当てても効果はない。次にどうしても垂直にかかるが、これも断定はできない。おこなってみて本人がきめなければならない。次は使用器具であるが、私はマーシー7という、もう40年くらい前に倒産した会社が製造したものを使用している。卵の黄身位の球状のものがコリに当てるようになっている。これも本人が気に入ったものを使用するのがいいだろう。ただ原理をまちがえたのでは効果はなくなる。それではここからが本番だ。
重要なところなので次の作の「コリ取りが教える人体の神秘」で表していくことにする。
頭がついていかず3月ぶりの更新である。少し前に「遅れている世の中」という記事を作成している。よしこれで行こう2回目なので「遅れている世の中 後編」でいこう。
最初に
この三か月月。嫌もう少し前、コロナの情勢も少し変わってきたようだ。感染者というか陽性者の数が倍増している事。しかし前に比較して軽症が多いようだ。私はコロナの事は前から「ワクチンではコロナは防げない」みたいな記事を作ってきた。当たらずしも遠からず」と感じている。これは記事を見た人の判断で決めてください。
最初に2
私はコロナの記事でコロナの原因はコロナの好む該当毒素で汚染された血液がコロナの好物になるのが原因としている。・・実はこれはコロナに限定されていないのである。癌・盲腸・このホームページの主題の虫歯、全部そうである。なんのこっちゃ意味が分からんと言う人も多いであろうと予想できるので、その辺から入ることにしよう。
このホームページの主題の虫歯では虫歯の原因は頭の毒素としている。該当記事を見て頂ければ分かるように、特に延髄から後頭部の毒素。これが虫歯により移動していき最終の自然治癒の段階で鼻水として排出していき虫歯は自然治癒に至るとしている。
おそらくこの工程の記述がホームページで最も多いと思う。なぜなら確信中の確信に当たるからです。
確信中の確信とはここです。・・特に延髄から後頭部の毒素。これが虫歯により移動していき最終の自然治癒の段階で鼻水として排出していき虫歯は自然治癒に至るとしている。
胆摘に言えば頭の毒素が鼻水として排出されて虫歯は自然治癒している。➡ ➡これが確信なわけです。毒素「悪い物」が出るからよくなる。➡ ➡これは他の病気も一緒です。風邪が分かり易いが、何回も何回も言うように、風邪の場合は虫歯の自然治癒が鼻水の一種類に比較して、痰・下痢・熱尿・寝汗・鼻水と排出毒素の種類が多い。➡ ➡これは風邪が虫歯に比較して罹病範囲が広域なためです。➡ ➡そのために痰は口。鼻水は鼻の穴。下痢は肛門。寝汗は毛穴・熱尿は尿道と輩出孔と範囲が広いというか多い。という単純明快な理屈になります。➡ ➡ここからが問題で一般の人はそうは考えていない。痰・下痢・鼻水ととにかく発熱して体が悪く成ったのいっ点張り。
ここを私は改めて、そうはかんがえない。痰・下痢・鼻水ととにかく発熱して体がよくなったとうれしい。私は・・遅れている世の中・遅れている世の中・・と信じているわけです。コロナも同じことです。発熱して痰にせよ。鼻水にせよ。毒素が排出されるわけでしょう。それなら最初から痰や鼻水という毒素の素材を取らなければよい。まだ゛まだわかりませんよ。世間が正しいか私が正しいか。私は当事者なので遅れている世の中と、言っているわけです。
虫歯自然治癒の基本。意味が分からん。こう感じる人も多いと思いと予想できます。胆摘に説明すると、このホームページは私の33歳から53歳までの10回~15回の虫歯自然治癒体験を主に作成しています。現時点の2021/10/20日は67歳なのですが、最近は虫歯になりません。従って53歳までの虫歯自然治癒体験を思いだして製作していくことになります。
最初に
虫歯にならないので、虫歯のホームページを無理してつくらなくても、他の病気や体の不調に自然に言及していくようになりました。私は虫歯の専門家ではありません。しかし自分では虫歯自然治癒の専門家と信じています。いかんせん。肩書が何もないですから。というわけで今回は虫歯・虫歯と思いこまず、虫歯自然治癒の基本について入力していきたいと思います。
最初に
というわけで今回は他の病気にめを向けてみようと思う。・・ねじれ腸の人の話を聞いた事がある。そのために便秘と言う。常習便秘というのかな?今回はこれに絞ろう。病気は二つに絞られると思う。後天的なものと、先天的なものだ。この人のねじれ腸は先天的なものと聞いた。これは難しい。このホームページでは虫歯に限定せずに、他の病気についてもけっこう取り扱っている。風邪・コロナ・肺炎・盲腸・精神病・ノイローゼ・とまだまだあるが、私は自画自賛ながら、記事の内容については、かなり自信がある。しかし例外もある。先天的な病気については殆んど記事にしていないはずだ。その辺から入ろう。・・
最初に2
私は自画自賛ながら、記事の内容については、かなり自信がある。しかし例外もある。先天的な病気については殆んど記事にしていないはずだ。その辺から入ろう。・・であるが、胆摘に言うと、後天的な病気についての説明はかなりの自信がある。それに対して先天的な病気については、その説明は自信がないというのが本音である。なぜそうなのかその説明から入ろう。
私の言う後天的病気の意味は、生まれた時は健康で後々慢性的な病気になった人の事である。成人病が最も理解しやすいかな。多くの病気がこれに該当する。虫歯も生まれた時はそうではないし、盲腸にしても、ノイローゼにしても各種の癌にしても肺炎にしても、後天的に罹病したものだ。なぜそうなるか?
結論は通常の水を多飲して体内毒素を溶解して行う断食では、毒素の溶解は水のみで行うので、元の毒素の素材は本人にとっては分かり易いのではないか??➡ ➡人という内部の身体を水のみで洗うので分かり易いということだ。勿論その方法は断食という水による、洗浄によるが、なにより、断食により毒素が大量に排出される場合はヤカン一本くらいは、すぐ飲んでしまう、凄まじい喉の渇きが起きるのは私も実際に体験している。➡ ➡ついでに追加して言うと、私はこの凄まじい断食体験は一回だけだが、下痢か嘔吐かどちらが先であつたかは最近ではよく思い出せないが、一分位の時間差で嘔吐と下痢で全く同じ色の濃度も同じ濃い毒素の排出があった。この時の断食が上で説明したヤカン一本位の水はすぐ飲んでしまう、凄まじい喉の渇きが発生した断食体験によるものであつた。・・
最初に
ここからが難しい。上で入力したことは、後天的に体に入れ続けてきた毒素の素材は断食や発熱で排出できるという説明だった。生まれた時は盲腸炎でもないし、肺炎でもないし、各種の癌でもない。勿論、脳梗塞でも心筋梗塞でもない。それでは先天的な病気はどうか。生まれた時から病気にかかっているということだ。
この科学が進歩した世の中は、かなりの分野が研究しつくされている。そのために難解な素人では太刀打ち出来ない理論が構築されており、その分野では専門家まかせとなる。専門家にゆだねて問題が解決し、やはり凄い。我々素人の出る幕はないと実感する。しかしゆだねて問題が解決した場合は、それが当てはまるが、解決できなかった場合はどうなるのか?今回はその辺から入ることにしよう。
最初に
まず冒頭から主観的に入るが、世の中はコロナが、少し収まった兆しも出てきたが、まだまだ右往左往している。私はコロナは平気だ。それだけではない。虫歯になると自然治癒は出来ない。そう言うだけならまだよいほうで、虫歯になると絶対を付けて、・・虫歯は絶対に自然治癒しない。・・こういう人は物凄く多い。私は虫歯自然治癒は34年間で10数回自分で自然治癒している。この二つに今回は絞ろう。きりがない。それでは入ります。
最後に
病気の真相が解明すると? 一見すると変なタイトルと言うか? 訳の分からないタイトルである。しかし大真面目である。私は常々・・病気は恐ろしくない。・・と言っている。そのため時と場合によっては怪訝な顔をされたり、ひどい場合には相手にされない時もある。・・うかつな事は言えないな。こう痛感しながらも、そう信じ切っているものは致し方ない。嫌なら実行しなければよいのだから。緊急事態宣言や時短営業のように強制力のあるものではない、権力を持たない一個人が時間を費やして構築した理論にすぎない。
2020/11/15日作成の「コロナが全く恐ろしくない私は異常か?」の後編となります。2021/09/11日の本日も当時と比較してコロナ及び病気に対する私の考え方は変わりません。
最初に
ということで、まず前編から今見てみて、ここだな。というところを以下に例によって緑色で引用します。
対策の二つ目はコロナの喜ぶ餌の正体を知ることです。・・これはすでに以前の記事に記載しております。その一つが2020/08/06日作成のブログ記事「もう一度コロナでいきましようか?」ですが、そこの 最初に から一部以下に緑色で引用します。
ホームレスの人は焼酎を多飲するので、アルコールで血液は程度の差はあれ、汚染されている。このアルコールで汚染された血液はコロナにとってはおいしくないらしい。コロナにとって好物の汚染された血液があるということだ。今いったように酒「アルコール」ではない。
とありますが追加説明をするとこういう事になります。再び今度は前の記事ですから、下の記事「滞積毒素移動から排出の神秘・後篇」の文頭からの引用になります。今度は以下に赤色で引用します。
もう一つコロナが全く恐ろしくない根拠説明します。これも「コロナが全く怖くない私は異常か?」からの引用になります。例によって以下に緑色で引用します。
最初に
分かり易いと思います。この緑色の記事は13年前の私が「虫歯は痛みを乗り超える事で自然治癒する」の前身の「虫歯は自然に治る」の中で作成した、作成当時の記事です。トップページの「虫歯と細菌との関連性」にも載せています。私の細菌やウイルスの対抗策の基本になります。
前回の後編です。まず前回の最後にこうあります。以下に緑色で引用します。
最初に
何だ。説明できないの?と思われるのも嫌なのでもう一つ捕捉説明します。緑文字は私が考えた理論ではありません。私の教科書の「1954年には定理されていた理論」を基に私が構成したものです。・・何だ。君の教科書の理論もいい加減なものだな?と思われるのは自由ですけど。もう三点追加説明します。
この実例の最初は私が25歳の現役ボクサーの時の実際に体験した話です。直接見たい人はここを見てください。
トップページ➡ ➡強いパンチを打つ秘密はこちら➡ ➡強いパンチ➡ ➡左アッパーと柔軟性➡ ➡柔軟性の正体・・ここから以下に引用します。
現役の時老廃物を出すために2週間の断食をしたことがある。
痩せた人間が2週間も断食おこなった場合、食べ物を見ると小食にする事ができない。餓鬼になっているのであろう。 結局体調を崩してしまった。それにつれ*****も元に戻ってしまった。 ここまでしたのだから、あきらめよう。・・・・人間一つの事をとことんやるとそういう気持ちになるのかもしれない。 そう思って町を歩いていると健康器具を進める人が近づいてきた。 しつこい人だなあ!
聞き流していると・・・あなたは唇が乾いている 腸が悪いですね。 と言う。 結局その一言で器具を買ってしまった。 その器具は二つ球状の指圧部分が付いている温熱効果のあるものであったが、その晩さっそく使ってみた。 すぐ効いてきた。***********が溶けるのがわかる。 その晩か翌日か、よく思い出せないが、*****************。
翌日スパーリングをしてみると、いつになく調子がいい。 左アッパーを打って空振りした。 驚いた。
フォロースルーが懸かって腕がどこまでも伸びていく感じがするのだ。・・・ボクシング未経験の人は分かりにくいと思われる。
左アッパーというのは、パンチの中でも一番柔軟性が必要とされる。したがつて体の硬いボクサーはこのパンチが上手に打てない。・・・と言うよりもあまり練習しないほうが良い。もっと厳密に言えば打ち方だけは知っておいたほうが良い。・・・これは私の考え方です。
話を元に戻すと老廃物が*****によって・・・断食で出やすくなっていたのであろう。 老廃物が出た=******になった=*****が良くなった=強い左アッパーが打てた。 と考えられる。
補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。と言う考えが、私が生まれた1954年にはすでに定理されていたし、インド医学(アーユルヴェータ)にも同じ教えがある。
補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。と言う考えが、私が生まれた1954年にはすでに定理されていたし、インド医学(アーユルヴェータ)にも同じ教えがある。
この本人を傷めつけている、酒とは別種の毒素は、酒の毒素が嘔吐で出ているときには、じっとしていて、出ないということだ。これはある種不思議で、人体に何か意思があるようにすら感じる。
手っ取り早く言えば、肝臓から酒が素材の毒液の嘔吐をしているときに、酒意外の素材の毒素が肛門から出たりはしないということだ。さらに不思議なことは、同じ種類の毒素の場合は口からの嘔吐と肛門からの下痢と同じ種類の毒素が1分位の時間差で出るという摩訶不思議な現象もある。これは私も実際に体験している。
注・・通常の断食は水で行われるが、水を飲まない断食もあり、この方は私は未経験なので、ここでの提示はやめておきます。
上で記載している最大の毒素排出量だった断食は、毒素の質というか内容は全く同じなのに、方や口からの嘔吐。方や肛門からの下痢と二つに分かれている。大方同じ時間に二手に出口が分かれているのだ。人体の深淵なところで。Aの補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。が当てはまる。口からの嘔吐はどうなんだ? と仮に質問されたら、溶けた毒素は瞬時に胃壁を通過して胃に入る。ということになるのかな。そして嘔吐として排出したわけです。人体の深淵なところ二つ目でした。 毒素の量が多すぎて出口を二つにしたのでしょう。
身体の深淵なところを今まで入力しました。すこしおさらいしましょう。いままで2例の体内毒素排出の神秘を載せました。最初は2週間の断食の後の、食べ過ぎで崩れた体調・・背中に復活してきたコリ「血液中の毒素の集結したもの」・・を偶然にも手に入れたコリ取り器具「現在は販売されていないマーシー7」により背中に出来たコリはグリグリと溶解していき、どういう経路をとったかは私では解明できないが、とにかく最後の工程は腸管に瞬時にして、浸潤していったのである。そして腹が抜けたような大量の下痢が出た。そして悪い毒素が排出したから好調になったのである。
2番手の神秘の説明はた断食により体を傷めていた毒素が嘔吐と下痢で1分位の時間差で出たことである。排出物は色・濃度と全く両方とも同一ということは同じ毒素がでたわけである。・・・嘔吐か下痢のどちらか一つで排出すればよいのにと思うが、もうこれは身体の意思なのであるとしか言えない。その前に多分常識に凝り固まった現在人で、どの程度の人がなっとくしようか。私はもちろん当事者なので信じるのは当たり前だが、少なくとも人の信じられない体験というか、神秘を体験できたことは幸せ者である。
最初に
三番目の毒素排出の神秘体験はすでに上で上げた「仙人を研究する。」で入力していた。のせてはまずいと感じながらも、もう1年作成から経過しているし、重要な内容なので、ひとまず以下に例によって緑色で引用します。 2020/09/20日作成の「仙人を研究する」から。
これと似たような事が私の体で起きたのでしょう。それが何かは今となっては説明できません。身体の中で断食で熔解した毒素が嘔吐を目指して胃壁に入ろうとした。 とっさに今となっては解明できない現象が体の中で起きた。とっさに便意に変化した。という深淵な現象の説明でした。 すぐ反論を受けそうな現象ではありますが?
まず一つ前の記事である、「虫歯自然治癒を妨げるもの・後篇」の最後のところから入ろう。以下に引用します。
しかしここでは蓄膿症という延髄部の毒素保留が大量の人が行っている➡ ➡ということはあくまで私の推測であるが、虫歯に進行していた延髄部の毒素は蓄膿症の部分にも移動するのではないか?➡ ➡毒素の移動は分散されるわけである。悪い表現ではこじれるということになる。➡ ➡こじれたということは、通常の定義ではなかなか自然治癒しない。➡ ➡原因は毒素の滞留が多い事が原因になる。➡ ➡こうなるとさらに難しくなる最後にその対策を考えて、ここの記事を閉めます。・・
最初に
文頭は虫歯自然治癒を試みた人が蓄膿症だったと想定した場合に、虫歯の原因の後頭部及び延髄部の毒素が移動して頭~無数に空いた歯の穿孔部~頬の外に排出されて虫歯自然治癒するのが、通常の工程であるが、蓄膿症という延髄部の堆積毒素が多量のため虫歯と蓄膿部分に毒素が分散して移動したため、自然治癒が妨げられるというか、別の言い方をすればこじれたということである。
最初に2
先に断っておくが、このホームページの主題の「虫歯は痛みを乗り超えると自然治癒する。」は私が33歳から現時点の67歳までの虫歯自然治癒体験を元に作成したものである。その数10数回。一例の例外もなく自然治癒している。しかもその工程はいずれも同一。ということで私の虫歯自然治癒体験の記録というか、理論は100%には及ばないかもしれないが、かなりの自信はある。それに対して前の記事の「虫歯自然治癒を妨げるもの・後篇」は私は蓄膿症の体験はないので、理論のみで詰めて自分の体験はないということで、推測理論である。それを前提に見てください。
ここはまず推測ではありません。まず虫歯と蓄膿症について、以前に何か記事を作成していたのではないか?こう思い立ち、本日2021/09/02日調べてみました。 ありました。しまった。と思いながらもここの記事の削除も気が進まないので、すこし引用します。例によって以下に緑色で持ってきます。 2020/10/16日作成の「虫歯を放置すると自然治癒する弊害を検証すると。」からです。
最初に
次は青文字の検証にいきましょう。 病気の名前は詳しくない私ですが、膿が腔に溜まる病気を蓄膿症というらしい。間違ってたら、ごめんなさい。私に言わせれば膿みとは毒素です。膿みの蓄積の病気は多いです。簡単な事です。最初から膿みの素材を摂取しなければよい。
悪玉はけっこう変装します。ある時は痰に。ある時は膿み「膿」に。この二つが分かりやすいかな? 痰も膿み「膿」も悪玉が正体を現した、悪玉の屍なのです。最初に悪玉を退治してくれたのはリチャード・キンブルという凶悪犯にさせられてしまった発熱ということです。
前の記事を引用したために、青文字とか緑文字の混同や、最初に悪玉を退治してくれたのはリチャード・キンブルという凶悪犯にさせられてしまった発熱ということです。という分かりにくくなったところもあれますが、ご勘弁を。
10センチ程上 に・・・変な素材を摂取するから、膿みとか痰とか悪玉ができるわけです。・・とあります。ここが本題のタイトルの「滞積毒素移動から排出の神秘」を説明するのに好都合ですから、やります。すでに該当記事の幾か所で説明はしているのですが、大事なところなので重ねて説明して、ここの記事を閉めます。
最後に
痰なんて見るからに汚物なのになぜ体に溜まるのでしようか? 簡単です。痰の素材を体に入れたからです。・・これは紛れもない真実なのですけど、となればすべて解決します。痰の素材を摂取しない。➡ ➡痰が体にないのでは痰を排出するポンブ作用である、咳もでない。咳も痰もおこらないのでは、肺炎もコロナ肺炎も発生しようにも発生できない。➡ ➡簡単です。本当に簡単。
ここの記事も予想通り長くなつてしまったので、後編の「滞積毒素移動から排出の神秘・後篇」として次に作成します。
「なぜ虫歯の話が少なくなったか?」最近は虫歯自然治癒の記事の原案がなかなか頭にひらめかない。私が専門機関の勉強をしていないという弱点がある。しかしそう考え萎縮する必要もない。専門機関では解明できていないというより、虫歯を正しく放置すれば自然治癒するという事実を私は知っているし、何よりも私以外にも虫歯を正しく放置していれば自然治癒に至る事実を体験してきた人は出てき始めている。そう悲観することもない。
最初に
それはともかく歯の専門家ではない私が、虫歯の原案が閃かないのも当たり前である。自分では虫歯の専門家ではないが虫歯自然治癒の専門家ではあると思っている。根拠は聞き飽きたかもしれないが、30年以上にわたる10数回の虫歯自然治癒に成功している。失敗例は一例もない。それはともかく虫歯の話というか記事が少なくなってきた理由は私が専門機関の勉強をしていない以外にもう一つ理由がある。その辺から入ろう。
結論をいきなり言うと人体は総合体であるというのがその理由になる。・・どういう事と言うと、該当記事で言っているように虫歯の原因は歯そのものではない。 腎臓の弱化がもたらす残尿による頭部の血液の汚濁と、カルシウム不足である。➡ ➡逆から言うと毒素作成の素材を取ることにより血液は汚濁する。➡ ➡汚濁血液により腎臓は弱化する➡ ➡頭部の毒素増大とカルシウム不足で虫歯になる。
私がここまでホームページを作成し続ける事が出来た、あるいはこれからも作り続ける事が出来るのは、・・
汚濁血液が病気を作る
最後に
汚濁血液が病気を作るわけだ。ただ個人個人により、濁血作成の素材は異なるし、生活環境も異なる。それにより病変部分と症状が異なるだけである。この点虫歯と脂肪肝なんて症状は大局的だ。虫歯は痛み及び激痛がおきるのですぐ発見できる。脂肪肝は症状はわかりにくいので、分かったときには病気がけっこう進んでいるということです。私なんか虫歯自然治癒の体験が多いのでそれなりにホームページは作成できるが、専門用語など分かっていないという弱みがあり、どうしても他の病気との比較が多くなってしまう。それは当たり前かもしれない。病気の根源は濁血だからだ。毒素作成の素材が各病気によってことなるだけである。勿論生活環境もある。これが私の結論だが、断定しては駄目なのかな?
緊急事態宣言と安静どちらが凄い。私見を言わせてもらうと、緊急事態宣言のほうは全くの片手落ちである。すでに1年以上前の記事でこのことは入力している。コロナウイルスVS人間の戦いなのに最初からギブアッブしてコロナウイルスから逃げ回っている。ここで伝家の宝刀の「緊急事態宣言」である。経済にたいするマイナス効果は物凄いのに、これでもか、これでもかという感じのまさしく伝家の宝刀である。実際は宝刀はすでに錆びた鉄くずと化している。
最初に
ここにきて緊急事態宣言と安静の比較をしてみることにする。別にまだ何も記述内容は考えていません。行き当たりばったりです。それくらいアホらしい。やってもやっても、ぶり返す。観点を変えて見たらどうかと思うが、不思議な事にそれはしない。緊急事態宣言はこれ位にして安静のほうにいってみよう。じつはこの二つ。逃げ回るという点では共通しているが相違点もかなりある。この辺から入ろう。
最初に2
まず緊急事態宣言と安静は共に病気対策法であるが、方や緊急事態宣言の方は極めて不自然で安静のほうは自然である。たとえば風邪を引いて高熱が出た場合は、これは自然と活動はできなくなる。発熱が上昇すると厭が上にも安静状態になってしまう。きわめて自然です。コロナで陽性者となっても、症状が出る人はごく一部というか、わずかである。そのわずかを恐れて、逃げ回っているわけだ。その中には屈強な人も多くいる。この人たちにも近況事態宣言で行動を押さえつける。
最初に3
観点を変えれば済むだけの話である。陽性者になっても症状の出ない体を作ればいいのである。それが分からないから慌てふためいているだけである。原因が分かればいい。原因が分かれば陽性者になっても症状は出ない。その対策を取れるからだ。 あんた。原因が分かっているのか? と仮に問われたら、・・「私はコロナの原因はわかっています。分かっているので、私も近年は体力も落ちているが、コロナで陽性にたとえ、なったとしても症状は極軽くて済むと楽観しているわけだ。」
ここからが問題です。陽性者といっても症状が出る人もいるわけです。ましてや軽く済まない場合もある。ジャー。どうすればいいんだ。運に任せるしかないのか? 答えを言いましょう。というよりすでに解答は該当記事の何か所かで言っています。重複になるけど核心部分なので、恐る恐る以前の記事を以下に緑色で引用します。 2021/06/29㈰作成のブログ記事である、「コロナ菌とコロナウイルスはどう違うの?」から引用してみます。
上の緑文字は難解なところもあるので、もう一例トップページの上にある「これを言ったらおこられるかな? 後編」の中からも引用しましょう。今度は以下に青文字で引用します。
健康な人は風邪という毒抜きをしているために、致命傷になることはないと信じます。 もちろん非常に軽い症状の場合もあるでしょう。こう考えるとコロナに感染した場合は、ここでは4通りのパターンで説明していますが、とてもそんなもんでは追い付かず、10通りも20通りもパターンはあります。 結局コロナが怖いのではなく、それに反応する体内毒素が怖いということです。
結局コロナが怖いのではなく、それに反応する体内毒素が怖いということです。
これがコロナ対策の決定版ですね。すでに該当記事で何回か説明していますが、少々付け加えると、痰・鼻水なんて汚物ですか、体内毒素と説明したほうが分かり易いかな? コロナの場合は鼻水や痰が排出されるのかな。私は罹っていませんので、この辺は詳しくないですけど。ただ痰の形成素材は理解しています。もう40年以上。体には微量しかいれていません。100人いれば、摂取量は99番目か100番目というところかな。 これではコロナに罹るほうが無理でしょう。しかし緊急事態宣言もコロナの好物の汚物て゛汚染されている人には極めて有効でしょう。しかし私はコロナの好物の汚染素材を体にいれない方針の方を選んでいるということです。
今回は前の記事で取り上げた、虫歯自然治癒に成功された方が、日頃から体に対してどういう心構えをされているかについて、説明していきます。はっきり言って常識的な考え方とは異なります。その点は私とは共通しているかもしれない。考えてみれば、それは当たり前かもしれない。私もこの方も・・虫歯は自然治癒は絶対にしないという世界的常識を覆した人であるから、体というか、病気について常識的な考えであるはずがないのは当たり前である。
最初に
物事というか、発生する事態にたいしては、常識的に対処していかなければならないのはある意味当然である。しかしそれも時と場合による。一例として、現在世界を震撼させているコロナ。2020/02月位から騒がれているか、1年5月経過した今でもほとんど解消はしていない。相変わらず、飲食店いじめの休業要請のごり押しなどの一点張りである。
最初に2
なぜ他のコロナ対策はかんがえられないのか。他に考え方はないのか。この発想が出来ないのか最初からするつもりはないのか。と勘ぐってしまう。コロナ対策は人が知らない理論というか対策はある。・・・どこにある。ふざけた事言うな。・・こう仮にいわれてもあるのだらどうしようもない。最初からその理論を取り入れるつもりはない。こう思わけてもしょうがない。なぜそういう理論に目を通さないのか不思議というか、その方が都合がよいのであろう。極端に考えればそうなる。・・まず先に虫歯自然治癒された方が日頃から、体についてどういう考え方をしておられるかを紹介してみます。例によって以下に緑色で引用します。はっきりと何々は体によくないと明言されているので、当方の都合上それは隠しております。
私の記事をトップページに挙げて下さるのは嬉しいです。
ありがとうございます(^^)
沢山の方の目に止まって欲しいですけど、ホームページを見てくれる人が少なくなっている事は残念ですね…。
コロナの好物は******だったのですか!
記事を読んでいて、何だろう??と考えていました。
******の圧力なんてあるのですか??
ビックリしました…。。
世の中には、****を疑う事なく、ちょっとした事でもすぐに**:へ行って*:*をもらい安心する人が沢山いると思いますが、私の考えは正反対ですね。
東洋医学を信じ、自己免疫力を上げて自力で治す事しか頭にないです。
こうメールで頂きました。一旦今までのメールすべてにめを通しました。そこで感じた事はこの点でした。以前頂いたメールで紹介します。
身体は本能的に、体内から悪い毒素を排出しよう排出しようとしてくれるので、デトックス症状が出ている時に側からまた食べ物をどんどん取り入れて血液を汚してしまっては、出しては入り、出しては入りの繰り返しで一向にあらゆる好転反応の症状も改善しないと思います。
これは私も同じ考えです。方や毒素の排出。方や毒素の仕入れ。少しづつ毒素は増えてきます。ドブは掃除しないと少しづつ汚泥が蓄積していきます。それと同じことです。毒素の素材を仕込まない事も大切です。断食や発熱で毒素を排出することも大切です。これが私の答えかな。断食はともかく発熱というのは納得しない人が多いかもしれませんか゛、私はそう信じています。
今回はタイトル通りの内容である。ここのホームページを詳しく見ておられる人にとっては・・またそれか。・・という感じかな。しかし13年、製作し続けている虫歯自然治癒のこのホームページが何が言いたいか。一言で言ってみろ。と仮に問われたら、・・「虫歯自然治癒と言う毒だし」も面白い。
最初に
勿論一言で表現するとしたらふさわしいものは他にもある。「虫歯自然治癒で排出される鼻水」・「苦痛とセットである虫歯自然治癒」まだまだ作成できるが、キーワードはいくつもある。 鼻水・自然治癒・苦痛と痛み・虫歯の苦痛と自然治癒。きりがないが虫歯の自然治癒を呼び込むには苦痛を我慢することが、条件であることが分かる。
最初に2
虫歯自然治癒の行程は痛みという苦痛を乗り超えなければならない。これをいろんな角度から手を変え品を変えて表現しているわけである。13年も。一刻も早く。・・もうそれはいいよ。誰だって知っている事だから。珍しくも何ともないですよ。・・という時が来ることを期待している。というより私の本心は・・遅いな。遅いな。まだかなというのが本当のところである。
以上は2021/06/22㈰作成のブログ記事である「虫歯自然治癒の失敗」の中から引用したものです。傷みの発生の原因・虫歯自然治癒の行程の流れと胆摘に説明しています。じっくりと見ると虫歯自然治癒に正しく放置して成功した場合は、それが頭の毒素の移動~の排出でその毒素が姿を変えたものが鼻水であることが分かります。
まさしく虫歯自然治癒という毒だしです。これでここの記事は終了する予定ですが、待て待てもう少し続けることにします。・・
少し考えてみてみてください。ここのホームページでは虫歯は正しく放置して痛みを乗り超えると自然治癒すると言っている。➡ ➡作成者当人は虫歯自然治癒の体験が30年に及び、しかもその回数は10数回に及び100%自然治癒しているらしい。➡ ➡しかもその工程はすべて同じ工程をたどるらしい。➡ ➡そして最後は鼻水の排出で虫歯は自然治癒するらしい。➡ ➡しかもここのホームページの作成者以外にも虫歯自然治癒した人は数はすくないまでも出てきている。➡ ➡その人たちの虫歯自然治癒工程も載っている。➡ ➡どうも鼻水の排出が虫歯自然治癒の根源というかキーワードになっているようだ。
と言うことは鼻水という頭の毒素が眼に見えて排出している。そして自然治癒している。それが現実にあった話ならどういうことなんだ。虫歯は絶対に自然治癒しないという常識は本当に本当に正しいのか?
もう一つ考えさせられる事がある。風邪も鼻水の排出が起きる、いわゆる鼻風邪があるが、これも何もしなくても短い・長いの差はあるが自然治癒する。➡ ➡だいたい微熱が発生している時は体の動きが切れるが、この人はそれを微熱による体内毒素の溶解がもたらす血液循環の良さがもたらす好調と言っている。➡ ➡それが高熱の場合は毒素の溶解が激しすぎて動けなくてきついらしい。・・
風邪を放置してこじらしたらどうなるんだ。風邪は万病のもとじゃないか? こう仮に問われるとその解答もすでに該当記事で言っている。➡ ➡風邪をこじらすとは二つの展開がある。変な表現だが、正しくこじらす展開が一つ。もう一つは間違ったやり方でこじらすのが、もう一つ。➡ ➡風邪で最初に痰にしろ熱尿にしろ毒素がでる。発熱しているわけだ。発熱で毒素が溶解されるのだから。毒素が出たのだから以前より健康になったわけだ。身体も踏ん張って、・・よーし。頑張って、もっと毒素を出すか。苦しいけど我慢してくれよ。別の個所の毒素をだすから。➡ ➡この辺の表現は少し難しい。次はもう一つのこじらすにいきます。今度は先に言った間違ったやり方でこじらす。これを説明します。
最後に
次に間違った風邪のこじらせ方いきます。意味は風邪自然治癒の逆になります。自然治癒の逆ですから、風邪不自然進行。とでも言ったらよいのかな。これでは具体性が欠けているので、別でいくと。風邪って発熱します。~発熱で毒素が溶解してから移動~排出される工程でした。~ 毒素が排出されるので風邪っていい奴です。人間にたとえると要領の悪い人の好い正直者というたとえがあてはまるので、何回か他でも使っています この辺から入りましょう。・・
風邪は発熱します。その工程は上の最後にで説明しました。引き始めにある程度の毒素が出ます。毒素って痰が分かり易いかな。・・・イーヤ。 そんなことはない。痰は綺麗なものだから毒素なんかじゃない。身体に滞留してあったほうがよい。という人は、この記事は見なかったほうがよいでしょう。ドンドン毒素は出た方がよいのです。ドンドン毒素が出るのでこじれてしまうように見えるだけです。・・錯覚ですね。毒素が出る時に苦痛が起きます。虫歯はご存知。傷み及び激痛。風邪は痛みはないのかな? その代わり疲労やだるさや熱でうなされる。ってところです。
虫歯は鼻水の排出で自然治癒するし、風邪は患部が虫歯に比較して広域なために、鼻水もあるし、痰もあるし、下痢もあるし、熱尿もあるし、寝汗もあるというのが今回の解答になります。
まず前編からここを引用して持ってきます。緑文字で表します。
最初に
緑の記事はいつ製作したのだったかな? 過去の記事から引用したのですが、わざわざ調べるまでもないでしょう。とにかく黴菌「細菌」に関する記事は多く製作しているので、あまり印象にはありません。しかし緑記事を世界を震撼させているコロナに置き換えるとこうなります。今度は赤色で置き換えます。
2020/02月から現時点2021/05/21㈰まで、・・コロナに震撼している時期・・の私の生活は緑文字と赤文字の引用している理論を信じているのでそれに従って生活しています。そのために昨年の夏に、あるラーメン店でマスクの着用を言われて、マスクを持ち合わせていなかった私は再びその店にいくことはありません。・・全く我ながら困ったものです。その辺からはいりましょうか。・・
この理由によって発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血者であるということになる。また保菌者というのは濁血少量者であって、病菌が繁迷惑殖するほどでもなく、死滅するほどでもないという中間的状態である。
注意事項・・文頭でこう言いました。➡ ➡ 手は消毒しません。水洗いするだけです。風邪の予防のためのマスクもしません。➡ ➡ ほかにも 人との距離を取る。とか休業命令とかです。ここの記事ではそれらの行為を否定していますが、それは私の行動であり、その行動が出来る要因あります。➡ ➡それは私がコロナが好む濁血の作成素材の名称を知っているからです。知っているからその素材は今の身体の知識を得始めた43年まえから、体には入れていません、したがってコロナの好む濁血では汚染されていないということです。➡ ➡現世代の人は名称は言わない方針を取っているので言いませんが、その素材で作成された濁血者が多いので、コロナに感染する人は多いと思います。➡ ➡感染しても先に言ったよう濁血少量者であればよいのです。あるいは濁血者であってもコロナの好む濁血でなければ、よいのです。例として酒「アルコール」で汚染された血液はコロナは好まない。➡ ➡以上を頭に入れて活動されてください。結果責任は当方は一切負いませんので、実行された人は自分の責任で対処してください。
タイトルの意味は最近のブログ記事でこう言っています。浄血者は黴菌を浄血により殺せるわけです。コロナも黴菌であるから、例外なく殺される。めでたし。めでたし。となるわけですが、どっこい。そう簡単にはいきません。該当記事で浄血者の代表として3鉄人を上げています。宮本武蔵・沢村栄治・ウイルフレッド・ゴメスでした。それぞれがどういう人かはここでは説明しません。各自で調べてください。
最初に
3鉄人は血液が完璧に綺麗なため・・全盛期の話・・仮にコロナが3鉄人の全盛期に侵入しても浄血によりころされてしまうと予想できます。ず以下に確信部分から入ります。以下に緑色で「これを言ったら怒られるかな? 後編」から一部を以下に引用します。
上の緑文字は2020年にブログ記事で入力したものですが、私の100%信じる文献から今月「2021/05/??日」緑文字を補う完璧な文献を見つけました。以下に青文字で引用します。
この理由によって発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血者であるということになる。また保菌者というのは濁血少量者であって、病菌が繁迷惑殖するほどでもなく、死滅するほどでもないという中間的状態である。
青文字をコロナに置き換えるとこうなります。・・・
コロナの発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血身であるということになる。またコロナ保菌者というのは・・陽性・・というのかな?・・濁血少量者であって、コロナ菌が繁迷惑殖するほどでもなく、死滅するほどでもないという中間的状態である。
表題のコロナの好きな濁血がある。の意味は ➡ ➡血液は食料中心の身体が吸収するもので作成されます。➡ ➡ということは濁血も浄血も吸収素材により作成は決定されるわけです。➡ ➡コロナの好む濁血はどの濁血でもよいというわけではありません。➡ ➡ホームレスの人は焼酎「アルコール」を多飲する人が多いです。しかしコロナにはならない。だったかな?少ないだったかな? そこはよく思い出せないですが、とにかくコロナには強いです。➡ ➡ということはアルコールで汚染された血液はコロナは好きではないということです。➡ ➡その素材を研究して体に入れなければよいのです。➡ ➡ コロナに限定せずとも、私は各種の体内毒素を形成する素材はだいたい知っています。➡ ➡2年前から毒素作成の素材の名称は言わない方針を取っているので、ここではコロナの作成素材は言いません。