「虫歯は自然に治る」の2022年11月の記事

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病気の恐怖を克服したら次は若返りの方法 後編

タイトルは現在2022/11/30㈰の私の気持ちそのままズバリである。大きくでたな?と思わないで頂きたい。虚言や誇張ではこんなタイトルはつけられない。これは前編も同じことである。前編で私が病気を恐れなくなった根拠を記載した。次は若返りの方法についてここで取り扱う。

最初に

病気を恐れなくなった事と、その根拠。それと若返りの方法を身に付けて完成することは、共に難しい。どちらが難しいと仮に今の私に問われたら、現時点の私では若返りの方法のほうが幾分難しいかもしれない。理由は病気対策は私は大方完成しているのに対して、若返りの方法はまだ完全ではない。 8割型完成というところか?

若返りの方法については最近の私は結構記事を作っている。そして信頼出来る文献を基に実験も重ねている。というわけで8割方完成出来たわけだ。それにつけても難しかった。泣き言はこれ位にして本題に入ろう。

若返りの基本

結論から言えば若返りの方法は病気対策とおおかた同じである。ということは今まで14年間に渡り、このホームページで載せてきた事が解答となる。私同様気の短い人は、手っ取り早く知りたいだろうから、手短に言うとトップページに「健康対策三本柱」というのがある。これが私の病気対策である。

ここでは三本柱の説明は省く。若返りの方法は今の時点の私の知識では、これに食事の内容が加担される。食事については現代は数多くの題材がある。健康面で述べると少しおかしいところがある。人の身体は血液でできている。➡ ➡血液は食材というか、食事でできている。そのためその資料は多い。・・断食・小食・減食・一日一食・野菜食・肉食・変食・混食・美食・米食・「朝・昼・夕食・夜食」・つまみ食・自然食・過食・大食い・とある。探せばまだまだあるだろう。

今あることに気付いた。上に上げた・・「朝・昼・夕食・」を除く他の食事の種類これだ。なにに気付いたかと言えば。ここだ。断食・小食・減食・一日一食・野菜食・肉食・変食・混食・美食・米食・「朝・昼・夕食・夜食」・つまみ食・自然食・過食・大食い・とある。

問題は断食は病気治しに有効なのだろう。小食は健康面によい。最近流行の一日一食なんて、若返りには有効である。これは私も幾日か試してみた。しかしここに問題もあるのである。小食や断食が身体によいのなら、ドンドンやって体を強化して若返ればよい。・・とこうなる。・・しかし簡単に見えて以外と難しい。これ辺の説明から入ろう。内容は地味になるが・・

断食・小食・一日一食等の若返りに有効な方法は、本能である。ある一定期間やボクシングの減量などで、どうしてもやらなければならない時はある。言いたいことは目標があればなんとかできるのである。たとえばボクシングの減量。 これか゜若返りとなると・・若返りの大会・・なんて私は聞いたことはない。・・目標がないのである。今日から断食しよう。失敗した。えーい。明日からにしまう。となる。事実断食歴43年の私なんか、偉そうに断食体験なんか載せているが、途中で失敗した回数は成功例の5倍位あると思う。ましてや断食で毒素を排出した例などは目標日数まで成功したとしても、その半分より毒素排出例はすくないてあろう。無論2・3日の短期の断食では毒素は出る可能性は限りなく少ない。そして食事の制限は断食だけが難しいのではないのである。酒でもタパコでも好きな物は辞めるのは大変だ。それと同じことである。
結論はそれほど複雑なことではない。上に上げた各種の食事法ためしてみればいいのである。これでは身もふたもないのでひとつだけ、嫌。二つかな。ヒントを出しておこう。肉食・美食・混色・過食・大食いは進めない。まあ成長ざかりの若者は一概に断定できないかな。・・もう一つこれは大事なヒントだ。栄養食は進めない。総合的に各種の食材をとることにより、各種の栄養を取り入れる食事だ。・・常識とここから先は異なるので、常識に限定された内容がすきな人は、先は見ないことをおすすめする。➡ ➡いずれにしても私のホームページは常識は大事にしながらも、常識外れなところは多々あるが正確性を大切にすると不思議とそうなるのである。

    ここの記事は通常と異なり説明過多はよそう。栄養は当人の身体の中で生成されるのである。やれタンパク質・カルシウムとっても意味はない。それで栄養となるなら簡単なことだ。ゴリラをみればわかると思う。
日時:2022年11月30日 PM 02:08
病気の恐怖を克服したら次は若返りの方法

前篇の「20年の虫歯自然治癒体験を振り返ると」の続きと思っていただいたらよろしいです。ここの記事の内容はタイトルどおり、「病気の恐怖を克服したら次は若返りの方法」となります。早い話。病気が怖くない。と私はこのホームページの各所で言っています。もう14年間も言い続けてきてるのです。信じ切っているんでしょうね。そこから入りますけど先に正確性を期すために後天的にかかった病気に限定しています。生まれた時は普通の健康状態だった人に限定しておきます。

最初に

文頭で言ったことは先天的に病気になっている人は私の頭では、その説明は出来ませんので、外して考えてください。まあ参考にはなるかもしれません。それでは入ります。

まず私が病気を恐れなくなった根拠から入りましょう。すでにこれに似た記事は作っているかもしれません。しかしあまり硬い事は抜きにして入りましょう。・

虫歯は絶対に自然治癒しないという定説は間違い

まず虫歯のホームページらしく虫歯から入りましょう。私は医療関係者の肩書はなにもありません。それなのになぜ虫歯というか、虫歯自然治癒のホームページを作成したかって? 何回もいっていますが、虫歯自然治癒体験が10~15回あるからです。期間は20年間に及びます。一例も虫歯自然治癒に失敗したことはありません。しかもすべての体験は皆同じ工程でした。これでは本人が虫歯自然治癒の専門家と言明しているのはおかしいでしょうか。

虫歯自然治癒の最後の工程は鼻水という延髄付近の毒素の排出で終了します。そうこうするうちに病気とは堆積毒素の発熱による溶解~移動~排出にいたる時の苦痛ではないかと思うようになりました。同じことを言う人もいるようです。風邪が説明しやすく堆積毒素は鼻水の他に・痰・下痢・熱尿・寝汗・と幅がひろいです。他の病気も虫歯みたいに痛みと鼻水以外にも苦痛と排泄毒素の種類は異なります。・・

断食で通常排出しない毒素を見てしまうと?

次いきましょう。タイトルどおりです。・・断食で通常排出しない毒素を見てしまうと?・・ということですが、排出毒素を見てしまうと徐々に病気がこわくなくなります。病気の犯人は逃亡者のリチャード・キンブルではありません。断食により追い出された普段体の深部に潜んでいた滞積毒素という真犯人です。・・

面白いというか不思議というか、断食中に排出されるものは体を傷めつけている毒素は出ますが、体によいものというか、毒素以外は出ません。減量中のボクサーをみれば分かりますけど、よほど長期に断食でも減量でもしない限り筋肉や骨の成分は排出さりません。と言う事は体にとつては良い事づくめなのです。


自分の健康診断はどうやっておこなうか?

最後に・・
自分の健康診断はどうやっておこなうか?ですがこれすでに他の記事でとりあげていますが、必要上ここに持ってて来ます。ずばり自分の身体のコリの状態をたしかめでばよいのです。コリはおもに背中のほうの背面部にできます。東洋医学の分野です。病変部とコリの場所は経絡でつながっています。分かり易いですね、病変部と経絡上のツボでは必ずその箇所にコリが発生しています。

コリはいろいろなパターンがあります。・・新しく発生したコリ。・・古くからあるコリがさらに硬くなったりして強化したこり・・コリの付近にコリができて連結して広がったばあい。  

逆もあります。以前からあったコリが縮小したか消滅したばあい。硬かったコリが柔らかくなった場合。とみな正確に体の状況を無言で知らせています。皆東洋医学の期間か自分で病気の状態を把握できます。 硬く広域にコリができていて健康そのももです。ということは絶対にありません。

どうやって自分で自分の病気や薄毛や皺といった体の不調を治すか。・・

日時:2022年11月13日 AM 10:11

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