20年の虫歯自然治癒体験を振り返ると?

サイトマップ 虫歯は自然に治る

虫歯でお困りの方はどんな小さいことでもお気軽にご相談ください。

お問合せはこちら

「虫歯は自然に治る」の最新情報をご紹介します

20年の虫歯自然治癒体験を振り返ると?

20年の虫歯自然治癒体験を振り返ると? とはどういう事かと言うと、この虫歯のホームページは主に私の33歳から53歳までの10数回の虫歯自然治癒体験を元に製作されたものである。 そして製作期間は私が54歳から現時点の68歳の14年間に及ぶ。それ以前はボクシングのホームページであった。そのために当初は「ボクシングの本」から「ボクシングの本で虫歯は自然に治る」というタイトルとしていた。そして現時点の「虫歯は痛みを乗り越えると自然治癒する」となっていった・

最初に

この辺で区切りとして、一旦振り返ってみることにする。そのためあまり具体的な事は、すくなくなるかもしれない。だいたい当初の構成手段は抽象的な事を少なくして具体性主体にしていこうと思っていたわけである。それは今もかわらない。しかし私にも弱みはある。だいたい虫歯の専門家の肩書をもたない。日本人は肩書が好きだ。肩書がない私には堪える。

泣き言はこれ位にして本題に入ろう。14年も一つのホームページを作成し続けていると、さすがにネタが少なくなる。ましてや私は部位の名称などは弱い。

医学的知識はほとんど皆無のため、どうしても虫歯だけでなく他の病気や体の不調と比較したりが多くなる。記事の例で言うと
「虫歯と腎臓」・「虫歯と肝臓」・「虫歯と心臓」・「虫歯と精神病」・゜「虫歯と便秘」だったかな?「断食と便秘」だったかな?そんな記事まで作っている。

虫歯のホームページの作成当初に「健康対策三本柱」という記事を作っている。トップページの割と上のほうに配置している。必要上ここにだすと・・断食・発熱する・コリを取る・・である。私は今の身体の知識を得始めた44年まえの24歳から病気では医療機関にかかったことがない。嫌・違った。私は若い時は結構虫歯になっていたので、歯医者だけは例外でいっていた。

該当記事にもあるように33歳の時に初めての虫歯自然治癒に成功してからは現時点までの10数回の虫歯は全て放置して治してきた。不思議というかなんというか、そのすべての虫歯自然治癒は失敗例は一例もなく、自然治癒する工程は、どれも同一であつた。・・

虫歯自然治癒体験を繰り返す度に心境というか、病気に対する考え方に変化が起きてきた。➡ ➡いずれの虫歯自然治癒体験も半で押したように同じ工程である。➡ ➡一例だけ、異なるように見えた体験があつた。通常の痛みの3・4倍で事実この時は床に転げ回って工程を終えた。そして鼻水という頭の毒素の排出量は計測した訳ではないが、感じとしては3・4倍で痛みと排出量は比例しているように思えた。➡ ➡結論は虫歯という病気は頭の毒素が鼻水という姿として排出する毒だしの工程ということになる。考えてみると、風邪は鼻水の他に痰・下痢・熱尿・寝汗・と毒素は出る。嘔吐もあるのかな。それともう一つ。確定的なものは?


断食でも毒素は出る。

虫歯自然治癒に限らず風邪・肺炎・コロナ・と発熱が起きる病気は発熱によって毒素が溶解~移動~排出に至る苦痛の工程である。ただ苦痛を引き起こした毒素の素材が酒やタバコと素材が異なるために、毒素の素材も痰や鼻水や下痢と異なり、その排出の工程も、腸からの下痢。肺からの痰の排出。胃からの嘔吐。等。苦痛の工程が異なるわけである。

しかし発熱。極論から言えば病気以外にも毒素の排出法はあるわけである。それは断食。ここでは通常の水を多飲する断食法でいこう。断食でも毒素は出るわけである。➡ ➡毒素が出れば汚物がでたわけであるから、病気は治るというか、健康になるのである➡ ➡酒の飲みすぎによる肝臓からの嘔吐なんか最もわかりやすいし事実酒の好きな私なんかこの飲みすぎによる肝臓からの嘔吐なんて、6回前後断食によって、排出して肝機能は正常化している。

すこし上に上げた虫歯に限らず風邪・肺炎・コロナという病気の特徴としていずれも発熱が起きている。ということは➡ ➡発熱による毒素の溶解が起きているのだから次の工程として発熱~毒素の異動~排出となり毒素が姿を表したものが鼻水や痰や下痢や熱尿や水嚢となり排出して自然治癒するわけである。➡ ➡この工程中に痒みや嘔吐や咳などの苦痛がおきるわけである。➡ ➡何回も説明しているが自然治癒とは発熱による毒素の排出と共に苦痛が大方比例して発生するわけである。➡ ➡虫歯は鼻水・風邪は鼻水・痰・下痢・熱尿・寝汗等の毒素排出がある。・・肺炎は医学的肩書は私はないが、私の父は最後誤嚥性肺炎で痰が出っぱなしとなり無くなっている。痰が原因ということだ。コロナはどうか?私なんてコロナのホームページもつくっているのにコロナの医学的知識は肩書がないということはないといううことらしい。まあコロナ肺炎というくらいだから、かなり肺炎ににているのかな>

ついでだが、上に下線で提示したところがある。これは間違ってつけたのであるが、結構目立つのでここままにしておこう。結論が明確に出ている。

本題の断食に戻ってここの記事を閉めよう。発熱は言葉どおり、発熱により病変部分の堆積毒素を溶解~移動~排泄に持っていく毒だしの工程ということになる。代表的なところが肺炎は痰。虫歯は鼻水となる。嫌。虫歯の鼻水の排出で自然治癒する工程はまだ、理論上は世に出ていないというか、封鎖されている。

断食となると病気の工程の発熱では毒素は溶解されない。となると何で毒素は溶解されるかと言うと、私の体験した水を多飲する断食法では毒素は水で溶解される。病気の発熱に対して断食では水で毒素は溶解される。 という事になるが、断食の予想は難しいのであるが、平均的に多い断食経過をここに載せて、その工程の説明をしてみる。

まず痩せた人と太った人が断食の経過は幾分異なると思う。なぜなら、断食により、消化・燃焼・排泄と人の機能のうちの消化の必要がなくなるので、体は残りの二つの機能が余力を生じて活発になる。痩せた人が断食をおこなった場合は、痩せていると言う事はすでに燃焼の必要はあまりいらない訳だから、毒素の排泄は早くおこる。これに対して太った人が断食をおこなうと、燃焼も行われるため、毒素の排泄は痩せた人に比較して遅くなる傾向がある。傾向があると曖昧にしたたのは過去に言っているように断食の予想は難しいため、予想外の事がおきるからである。

というわけで痩せている人が断食をおこなうと開始当初から腹は減るが毒素が出るのは割と早い傾向がある。勿論この逆もあるわけだ。開始から2・3日してまず血液の浄化からおこなわれる。そのため血液循環がよくなり、普段・血流が悪い箇所も血流がよくなるので、当然体調はよくなる。断食が体によいことが体感できる。一時的に体調を良くしたいのであれば、ここで辞めるという方法もかんがえられる。

しかし断食の効果を期待している人の殆どはこれ位では満足しない。病原の毒素の排出まで期待している。次の時点が問題児である。この体調のよい期間は長続きしない。せいぜい2㈰くらいかな? どういう事かと言うと、病原部は毒素が堆積している。当然汚濁血液で循環している。と言う訳で次の段階として毒素堆積部の浄血による水での溶解が始まるわけであるが、急きょここの記事は一旦止めることにする。急に作成したい記事が頭に浮かんだからだ。その記事の中でここの解答は取り上げる事にする。次号の記事のタイトルは「病気の恐怖を克服したら若返りの方法とは」で表す事にします。
➡ ➡・

・・続く

日時:2022年10月26日 AM 07:57