虫歯自然治癒が解明する病気の正体

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虫歯自然治癒が解明する病気の正体

私のホームページをくまなく見ている人なら、私がこのタイトルでなにを言いたいかは、すんなり分かると思う。すでに各記事で言っているが病気は毒だしの工程である。意味が分からんという人もいるだろうから、この辺から入ることにする。

最初に

まず私の20年以上に及ぶ10~15回の虫歯自然治癒体験はいずれも同じ工程を経て自然治癒した。おそらく記述としてはこのホームページで一番多く入力しているはずだ。一言で言うと虫歯自然治癒とは鼻水と言う毒だしの工程である。

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最初にで言った事は超確信部分であるが、これにいくつか付け加える事から入ろう。虫歯自然治癒とは延髄及び後頭部の毒素が虫歯に移動というか、通過して鼻水として排出する工程である。私の体験からは一例の例外もなく判で押したようにどの虫歯自然治癒体験も、痛み及び劇痛を乗り超えて我慢していると、最終的には毒素は鼻水として排出して痛みも腫れも発熱も収まり元の生活に戻れるという現象であった。

すでに虫歯は絶対に自然治癒はしないと世間では100%確定しているが、私を含めると虫歯自然治癒した人は、6人出てきている。実際には該当記事で言っているように、1万人は虫歯自然治癒した人はいるであろうと予想できる。残念な事に虫歯自然治癒の理論がないために、本人が虫歯自然治癒したことに気がつかないだけだ。

まだある。最初の虫歯自然治癒は何年か後に再発する可能性があるために、最初の虫歯自然治癒は強く否定されてしまうという、事実もある。私も虫歯の再発は2・3回体験している。しかしこれも最初の虫歯自然治癒と同じ工程をたどって自然治癒する。ただしこれは100%確定しているわけではないが、再発の場合は床に転げ回る程の激痛に襲われる可能性もある。私がそうであったから言うわけだが、そういう訳でこれはまだ確定はしていない。その場合は激痛に比例して鼻水という毒は多くでる。苦痛と比例して毒素は多く出るということになる。

これは虫歯に確定せず、自然治癒とは痛みや痒みの苦痛を伴い、苦痛と比例して病気の原因の毒素は多く排出されるという、自然治癒の正体ともいえる。これもすでに言っているが、確信部分なので再び言うと、ものすごい昔、空気も熱も土も水もなにもないところから、人間を作り上げた自然は人間に愛や憎悪などの複雑な感情さえも持たした。あまけに放置しておくと子孫まで生まれてくる。➡ ➡ということは人間は病気という体の不調になれば自然治癒するように自然は作成しているわけだ。まさしく自然治癒となる。➡ ➡ただし自然治癒には苦痛が伴なうという現象がおきるために、体が悪く成ったと錯覚してしまったわけである。

虫歯意外の病気は自然治癒できるか?

世間では自然治癒出来る病気と出来ない病気があるというのが定説になっている。はたして本当にそうであろうか。上に入力したように虫歯は自然治癒できるわけだ。私が子供のころ。虫歯と盲腸は絶対に自然治癒できないと言われていた。これは私が60歳を超えた今でも変わらない。ここから入ろう。

最初に

まず虫歯に関しては自然治癒できる。その仕組みや工程や条件については、すでに虫歯のホームページを作成してから、14年経過した今では、大方入力しているので、あえてここでは記述しない。・・それなら盲腸はどうか。これはこのホームページにも少し載せている。世間は自然治癒できないと言っているが、私は自然治癒出来ると思っている。

その根拠は?と仮に問われたら、私には正直いって説明は難しい。盲腸になつたことがないので体験がない。勿論盲腸自然治癒の体験もないわけだ。・・

次は恒例の最も説明しやすい風邪でいこう。風邪についてはこのホームページでは説明は多く、発熱の代表的なものとしてたびたび取り上げている。その中の一つである二つ前の記事「なぜ私は病気を恐れない?」の中の・・病気か怖くない理由・・から以下を引用して持ってくることにする。

次は風邪が説明しやすい。風邪は上半身に堆積している毒素の排出作用であるが虫歯に比較して被病範囲が広いために毒素の種類と排出の出口も多い。➡ ➡鼻から鼻水・口から痰・肛門から下痢・尿道口から熱尿・毛穴から寝汗というふうになる。

分かり易く言えばこれも毒だしということである。虫歯自然治癒と同様に鼻水の排出という毒だしによる自然治癒もあるが、これは罹病箇所が延髄及び後頭部ということで虫歯と鼻風邪が一致したからにすぎない。なぜ方や虫歯で方や鼻風邪なのかは私には解明できていない。

次は最近脂肪原因の上位を占める肺炎でいこう。・・肺炎ときてあることに気付いた。コロナはコロナ肺炎という専門家もいる。しかし肺炎にならないコロナもあるのである。この場合のコロナは風邪に類似した症状らしい。それならコロナ風邪とここでは呼ぶことにしよう。実際のところはコロナ風邪と命名しているのかどうかは私はしらない。

とすればどうコロナに対処していけばよいのかは解明できる。コロナになつた場合はコロナ風邪までにとどめてコロナ肺炎になってはいけない訳である。コロナを抜きにして考えれば簡単に分かる。肺炎で亡くなる人は最近すごく多いが風邪でなくなる人はいない。私も知り合いと病気の話をするときに何回か、風邪で死ぬ人はいないと何人かがいった。

これは私も賛成だ。風邪ほど健康によいものはないのである。風邪と言わないほうがよいのかもしれない。風邪を毒だしに名前を変更したらよい。風邪ひいた。➡ ➡毒だしが始まった。 風邪が治った。➡ ➡毒だしが終わった。がっかり。 風邪をこじららた。➡ ➡毒だしがどんどん進んでいる。 こういうふうに考えも言い方も変えたらいいと常日頃から真剣に私は考えている。・・・

としたらコロナ風邪はどうと言うことはない。 というよりいい事である。なにしろ毒だしなのだから。 鼻水しかり。痰しかり。としたらコロナが怖いのはコロナ肺炎である。 なぜ風邪でなくてコロナ肺炎なのか? これは痰という毒が多すぎて肺がいっぱいになり、危ないわけである。大量の痰を出すために咳込み痰を排出するが、追いつかず不幸な事になる。

とすれば痰の素材を日頃から多くとっているのが原因である。その素材を取らないことが、解答となる。素材の名称はいえないが 別にとらなくてもいいものである。私なんか44年間とっていない。もう一つの解決策は日頃から風邪を引いていればよいのだ。これは先に言ったように風邪ひきという毒だしにより毒が減っている。勿論痰も減っているわけである。

日時:2022年9月2日 AM 08:34