虫歯が自然治癒できないトリックが解明出来ない現在とは・・なんのこっちゃ・・と思う人は多いと予想できます。マジックを見ると凄いな。よくこんな事ができるな?と思います。しかし最近はそのトリックの謎を明かしてくれる傾向があります。・・その説明を聞くと、成程と感心して謎でも超能力でもなく極々当たり前のトリツクがあった事に関心します。
最初に
実は虫歯自然治癒する事実もこれと同じことなのです。虫歯は自然治癒することが当たり前なのです。それがどこかに消えて虫歯は自然治癒しないならともかく、絶対とか100%虫歯は自然治癒しないと言い切る人は物凄く多いです。おそらく世界中の人がそう思っていると、予想できます。
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今日は2022/09/30㈰㈰ですけど、一昨日こういう話を聞いて私は成程と思いました。➡ ➡嘘も100回きくと本当に聞こえてくる。とありました。そしてそのあと、それを洗脳と呼ぶ。➡ ➡私はフーン成程とは思いませんでした。・・まさしくその通りだと強く同意しました。となると世界中の人が洗脳されているんだな? こう思ってそのトリツクの理論に関心しました。まさにマジックに例えると超一流のマジック・及びマージシャンの凄技です。
この辺から入りましょう。・・虫歯は正しく放置すると自然治癒するのに自然治癒は絶対にしないと言うのは、虫歯は自然治癒しないという極々当たり前の理論の凄腕のトリックなです。
トリックは幾つかあります。最大のトリツクは痛みの発生。傷みは体が悪く成ったという常識のトリックです。虫歯で痛みが発生して結構痛いので慌てて対抗措置を取る。➡ ➡ここでまんまとトリックにかかりました。自然治癒とは痛みなどの苦痛が起きるのです。この点を錯覚したために、虫歯自然治癒を否定してしまったのです。➡ ➡痛みで自然治癒するといっても、条件があります。まず病気の痛みの発生に限定している事。怪我という外傷の痛み。特に骨折や脱臼や事故等の緊急処置が必要な痛みというか、苦痛には適応しません。簡潔に言うと病気には適応するが外傷には適応しないということです。勿論ほっといて自然治癒する外傷もたくさんあります。
虫歯は痛みが発生するのでこのトリックに引っかかるのですね。延髄付近の毒素が移動して歯を通過するときに、歯に無数の穿孔をあけますが、そこを通過する時に劇痛がおきるのです。
次のトリックいきましょう。・・虫歯の穿孔を通過した毒素は頬の外に溜まって頬が腫れます。外傷で言えば腫れた状態。すなわち膿が溜まった状態となります。イコール膿んだ状態となります。➡ ➡ここで慌てて対抗措置をとります。これも錯覚です。自然治癒が進行して腫れた状態となったのです。二つ目の自然治癒を妨げるトリツクを通過したのだから、ここも踏ん張って待っていればいいのです。次の段階。最後の自然治癒の段階で頬に溜まった毒素は鼻水として排出して虫歯は自然治癒の行程を無事終了しました。
待て。待て。それでは膿んだ事は良い事なのかとなりますが、答えはyes Ido はい。そうです。となります。・・この説明はまず膿の正体から明かさなければなりません。 膿 イコール 血液中の毒素の集結したものなのです。 となると膿が出来るとは毒素がそこにあつまつてきたのですから、膿が出れば毒素が出るから、体の不調は解決することになります。
地球や人間を作った自然は人の身体の不調は正しく放置すれば、正常に戻るようにできているのです。虫歯しかり、風邪しかり、肺炎しかり、コロナしかり、脂肪肝しかりです。この場合膿むということは自然治癒の一工程にすぎません。ではどのように排出していくかを以下に説明していきます。
多くは正しく放置していると、発熱がおきます。発熱の役目は毒素を溶解することです。 発熱による毒素の溶解 ➡ ➡溶解した毒素の異動➡ ➡移動毒素の排出となります。排出により毒素「悪いもの」が出たのです。これを自然治癒といいます。
問題というか、先に説明したトリックで言うと、この工程中に苦痛がおきるのです。発熱は苦痛がおきるのです。ということは、発熱は自然治癒の最初の工程ですから、自然治癒イコール発熱による苦痛となります。・・最初からまとめましょう。ただし外傷には該当していません。虫歯や風邪に代表される病気に適応される理論です。
発熱が起きる➡ ➡病気の部分ま堆積毒素が発熱により溶解される。➡ ➡溶解された毒素は排出に向かう➡ ➡移動途中で苦痛を起こす➡ ➡毒素が移動中に頭痛をおこしたりする。これは毒素が頭の神経を刺激したからだ。他にも喉を刺激したり肛門を刺激したりしてその部分に傷みや痒みが発生する。
すこし観点を変えて見る事にします。上に自然治癒は苦痛が伴なうと言いました。苦痛の代表的なものは痛みでしょう。特にここの本題の虫歯となると、苦痛は虫歯の代表的な苦痛です。先に苦痛が大きいほどに、毒だしは進んでいるのだから、病気は治るというか、体は健康に近づいていると言いました。馬鹿な事を言うな。と言われても、虫歯なんか普段の数倍の激痛が発生しますが、この時は痛みの度合いと比例して毒素として姿を表した鼻の排出量は増えます。
風邪の場合もそうでしょう。発熱の度合いが増すごとに鼻水・痰などの毒素が比例して増えるのは私に限らず、皆おなじはずです。発熱が増すほどに咳は出てきます、咳は痰を出す事のポンプ作用だからです。
虫歯が自然治癒できないトリックが解明出来ない現在とは。という今回のタイトルの解明はうえに上げた・・・風邪の場合もそうでしょう。発熱の度合いが増すごとに鼻水・痰などの毒素が比例して増えるのは私に限らず、皆おなじはずです。発熱が増すほどに咳は出てきます、咳は痰を出す事のポンプ作用だからです。・・・この1+1=2・・・と同じく当たり前の事実を、どこでどう間違ったか、曲解して1+1=3になつたんでしょう。まあ4か5か6か知りませんけど。・・早く虫歯は自然治癒は出来ないとかいう理論は改めて欲しいものです。
まずタイトルであるが「虫歯自然治癒からコロナ自然治癒へ」となっている。限定しているわけではない。「虫歯自然治癒から病気自然治癒」でもよいのだ。この辺から入ろう。
最初に
まずトップページに「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」というのがある。ここからこの部分を以下に引用して持ってくることにする。
健康と不健康
結論から言えば細菌に老廃物が反応するんでしょうね。
例えとして細菌が火を付けたマッチとします。
健康な体は浄血が循環している状態ですので水路に綺麗な水が流れている状態とします。
水路の流れに火をつけた状態のマッチを投げ入れても火は瞬時に消滅してしまいます。
健康な体(浄血が循環している)に細菌が入っても何の反応もないということです。
対照的に不健康な体は濁血が循環しています。
水路にガソリンが流れている状態とします。
ガソリンの流れに火をつけたマッチを投げ入れると、瞬時に炎は上がります。
不健康な体(濁血が循環している体)に細菌が入ると、
すぐ体が反応していろんな反応が出る(病気になる)ということです。
上の健康と不健康をコロナに置き換えると
最初に
私は常々発熱する病気を区別して考えない。こういっています。殆んどの病気は発熱します。コロナもそうなんでしょう。ということは、コロナも風邪も頭痛を伴なう病気も同様となります。ということはうえの「「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」をコロナに限定することが出来るはずです。どうなる
結論から言えばコナウイルスに老廃物・・コロナの好物から出来た汚染血液・・が反応するんでしょうね。
例えとしてコロナウイルスが火をつけたマッチとします。健康な体は浄血が循環している状態ですので水路に綺麗な水が流れている状態とします。どういう事かと言うと、浄血が流れている健康体にコロナウイルスが入ってきてもコロナウイルスは活動できないということです。つき進めて説明すると、先に上げた三鉄人・・宮本武蔵・沢村栄治・ウイルフレッド ゴメスのように真の健康体いわゆる浄血者ならばコロナウイルスは浄血によってころされてしまういうことです。
・・
次はここ。
対照的に不健康な体は濁血が循環しています。
水路にガソリンが流れている状態とします。
ガソリンの流れに火をつけたマッチを投げ入れると、瞬時に炎は上がります。
対照的にコロナウイルスに侵される人は濁血が循環しています。それもコロナが大好きな好物で汚染された血液所有者です。この人はコロナの餌食となりコロナ特有の症状が出ます。最悪な場合は不幸な結果となります。・・
最後はここ。
不健康な体(濁血が循環している体)に細菌が入ると、
すぐ体が反応していろんな反応が出る(病気になる)ということです。
不健康な体「濁血が循環している体」コロナに限定して言うと、コロナの好む素材で汚染された濁血にコロナウイルスが入ると、すぐ体が反応してコロナによる症状が出る「最悪は不幸な結果となる」ということです。
私のホームページをくまなく見ている人なら、私がこのタイトルでなにを言いたいかは、すんなり分かると思う。すでに各記事で言っているが病気は毒だしの工程である。意味が分からんという人もいるだろうから、この辺から入ることにする。
最初に
まず私の20年以上に及ぶ10~15回の虫歯自然治癒体験はいずれも同じ工程を経て自然治癒した。おそらく記述としてはこのホームページで一番多く入力しているはずだ。一言で言うと虫歯自然治癒とは鼻水と言う毒だしの工程である。
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最初にで言った事は超確信部分であるが、これにいくつか付け加える事から入ろう。虫歯自然治癒とは延髄及び後頭部の毒素が虫歯に移動というか、通過して鼻水として排出する工程である。私の体験からは一例の例外もなく判で押したようにどの虫歯自然治癒体験も、痛み及び劇痛を乗り超えて我慢していると、最終的には毒素は鼻水として排出して痛みも腫れも発熱も収まり元の生活に戻れるという現象であった。
すでに虫歯は絶対に自然治癒はしないと世間では100%確定しているが、私を含めると虫歯自然治癒した人は、6人出てきている。実際には該当記事で言っているように、1万人は虫歯自然治癒した人はいるであろうと予想できる。残念な事に虫歯自然治癒の理論がないために、本人が虫歯自然治癒したことに気がつかないだけだ。
まだある。最初の虫歯自然治癒は何年か後に再発する可能性があるために、最初の虫歯自然治癒は強く否定されてしまうという、事実もある。私も虫歯の再発は2・3回体験している。しかしこれも最初の虫歯自然治癒と同じ工程をたどって自然治癒する。ただしこれは100%確定しているわけではないが、再発の場合は床に転げ回る程の激痛に襲われる可能性もある。私がそうであったから言うわけだが、そういう訳でこれはまだ確定はしていない。その場合は激痛に比例して鼻水という毒は多くでる。苦痛と比例して毒素は多く出るということになる。
これは虫歯に確定せず、自然治癒とは痛みや痒みの苦痛を伴い、苦痛と比例して病気の原因の毒素は多く排出されるという、自然治癒の正体ともいえる。これもすでに言っているが、確信部分なので再び言うと、ものすごい昔、空気も熱も土も水もなにもないところから、人間を作り上げた自然は人間に愛や憎悪などの複雑な感情さえも持たした。あまけに放置しておくと子孫まで生まれてくる。➡ ➡ということは人間は病気という体の不調になれば自然治癒するように自然は作成しているわけだ。まさしく自然治癒となる。➡ ➡ただし自然治癒には苦痛が伴なうという現象がおきるために、体が悪く成ったと錯覚してしまったわけである。
虫歯意外の病気は自然治癒できるか?
世間では自然治癒出来る病気と出来ない病気があるというのが定説になっている。はたして本当にそうであろうか。上に入力したように虫歯は自然治癒できるわけだ。私が子供のころ。虫歯と盲腸は絶対に自然治癒できないと言われていた。これは私が60歳を超えた今でも変わらない。ここから入ろう。
最初に
まず虫歯に関しては自然治癒できる。その仕組みや工程や条件については、すでに虫歯のホームページを作成してから、14年経過した今では、大方入力しているので、あえてここでは記述しない。・・それなら盲腸はどうか。これはこのホームページにも少し載せている。世間は自然治癒できないと言っているが、私は自然治癒出来ると思っている。
その根拠は?と仮に問われたら、私には正直いって説明は難しい。盲腸になつたことがないので体験がない。勿論盲腸自然治癒の体験もないわけだ。・・
次は恒例の最も説明しやすい風邪でいこう。風邪についてはこのホームページでは説明は多く、発熱の代表的なものとしてたびたび取り上げている。その中の一つである二つ前の記事「なぜ私は病気を恐れない?」の中の・・病気か怖くない理由・・から以下を引用して持ってくることにする。
次は風邪が説明しやすい。風邪は上半身に堆積している毒素の排出作用であるが虫歯に比較して被病範囲が広いために毒素の種類と排出の出口も多い。➡ ➡鼻から鼻水・口から痰・肛門から下痢・尿道口から熱尿・毛穴から寝汗というふうになる。
分かり易く言えばこれも毒だしということである。虫歯自然治癒と同様に鼻水の排出という毒だしによる自然治癒もあるが、これは罹病箇所が延髄及び後頭部ということで虫歯と鼻風邪が一致したからにすぎない。なぜ方や虫歯で方や鼻風邪なのかは私には解明できていない。
次は最近脂肪原因の上位を占める肺炎でいこう。・・肺炎ときてあることに気付いた。コロナはコロナ肺炎という専門家もいる。しかし肺炎にならないコロナもあるのである。この場合のコロナは風邪に類似した症状らしい。それならコロナ風邪とここでは呼ぶことにしよう。実際のところはコロナ風邪と命名しているのかどうかは私はしらない。
とすればどうコロナに対処していけばよいのかは解明できる。コロナになつた場合はコロナ風邪までにとどめてコロナ肺炎になってはいけない訳である。コロナを抜きにして考えれば簡単に分かる。肺炎で亡くなる人は最近すごく多いが風邪でなくなる人はいない。私も知り合いと病気の話をするときに何回か、風邪で死ぬ人はいないと何人かがいった。
これは私も賛成だ。風邪ほど健康によいものはないのである。風邪と言わないほうがよいのかもしれない。風邪を毒だしに名前を変更したらよい。風邪ひいた。➡ ➡毒だしが始まった。 風邪が治った。➡ ➡毒だしが終わった。がっかり。 風邪をこじららた。➡ ➡毒だしがどんどん進んでいる。 こういうふうに考えも言い方も変えたらいいと常日頃から真剣に私は考えている。・・・
としたらコロナ風邪はどうと言うことはない。 というよりいい事である。なにしろ毒だしなのだから。 鼻水しかり。痰しかり。としたらコロナが怖いのはコロナ肺炎である。 なぜ風邪でなくてコロナ肺炎なのか? これは痰という毒が多すぎて肺がいっぱいになり、危ないわけである。大量の痰を出すために咳込み痰を排出するが、追いつかず不幸な事になる。
とすれば痰の素材を日頃から多くとっているのが原因である。その素材を取らないことが、解答となる。素材の名称はいえないが 別にとらなくてもいいものである。私なんか44年間とっていない。もう一つの解決策は日頃から風邪を引いていればよいのだ。これは先に言ったように風邪ひきという毒だしにより毒が減っている。勿論痰も減っているわけである。