すでに該当記事でに入力していることであるが、確信部分なので、角度を変えてこの記事に持ってきます。虫歯の激痛時の痛みは一般の人は慌てるし、耐えられない。私の場合はそのままにしておく。理由は虫歯の痛みは虫歯自然治癒の行程における通過点に過ぎない。ということは虫歯は痛みを乗り越えないと自然治癒できないといううことだ。その辺から入ろう。
最初に
文頭で言ったことはまさしくこのホームページのタイトル「虫歯は痛みを乗り超える事で自然治癒する」を現している。正し何回も言っているようにそれには条件があり、虫歯は正しく放置しなければ自然治癒は出来ない。私が20年間で10~15回の虫歯をすべて自然治癒できたのは正しく放置したからである。
虫歯の激痛時の痛みは13年経過したこの自然治癒のホームページでは11年位は記事にしていなかった。その理由は隠していたからである。・・隠していた理由を入力する前に以前・2020/2/25㈰に「虫歯の激痛の正体は」という、ここの記事に類似した記事を作成していた。必要上以下にその記事から一部 緑色 により以下に引用します。
外傷は別にして痛みは毒素が発熱で熔解して移動する時に神経を刺激して発生する事が多い。頭痛なんかそのパターンが多い。あまり詳しくないのでこれ位にしておこう。毒素の移動時におこるということです。移動して排出するのだから、よいことです。無責任な事は言えませんので外傷は対象外とはっきり言っておきます。
最初に2
先に言っておきますが、今から言う理論は私が考案した理論ではありません。教科書の「1954年には定理されていた理論」の中の極一部から引用します。そう思って文献を用意しようとしたのですが、半分探せません。しかたないので用意できた資料と私が記憶している知識で作成していきます。推測では作成しません。その内容は驚愕する内容です。従って最近私がホームページ作成の方針を、常識はずれや奇想天外な内容記事は、積極的には作成しない。こう言っています。どうしようもなくなった時に言うということです。
最初に3
延髄付近の頭の毒素が歯に集結してくるのが、最初の段階。次の段階として、発熱で溶解したこの毒素が移動する時、痛みを伴い、それが多い時は激痛。として最終の段階として、延髄と歯から近い排出口、虫歯の場合は鼻の穴になります。鼻の穴から溶解された毒素が鼻水として、排出され頭の毒素は虫歯として排出されるわけです。この間に激痛が伴うため虫歯が正しく放置していれば自然治癒するという事実は、世界中でごくごく僅かな人にしか把握できていないのでしょう。
緑文字は前の記事である「虫歯自然治癒の鼻水が招く難問」から引用したものです。中ほどにある・・注意事項・・の少し下にあります。発熱で溶解したこの毒素が移動する時、痛みを伴いというところとこの間に激痛が伴うためを緑のこの間に激痛が伴なうためと上で表示しました。
歯に集結した毒素が歯から移動して頬の外に移動する時に傷み及び劇痛が発生するということです。結論から言います。傷みの大小の差は毒素「鼻水」の排出量に決定されます。床に転げ回る程の激痛の時は通常の虫歯より毒素の排出量が多いということです。
と長い引用になりました。・・私は無責任なようですが、どちらでもよいというのが、現時点の考えです。とは全くふざけた信用できない言い回しと感じる人も多いかもしれません。少しその点を説明していきます。
虫歯自然治癒の記事は13年も作り続けている。その筋の専門家の肩書を持たない私がだ。最近では記事の題材というか、内容があまり浮かばない。今日2021/11/04日に突然記事の題材が浮かんだ。・・・「遅れてる世の中」である。しかし限定されているのである。そこから入ろう。
最初に
文頭にある。「遅れてる世の中」である。しかし限定されているのである。そこから入ろう。・・・であるが全く私見で言わせていただきます。・・・虫歯は自然治癒できない。放置していたら、大変な事になる。➡ ➡虫歯だけはどうしようもない。早期治療に限る・早く治療しなさい。まだまだある。ようするに虫歯は自然治癒できない。早期に治せ。こういう事だ。➡ ➡この辺から入ろう。
最初にであるが私に言わせれば、遅れている世の中である。この科学の進歩した、コンピューターなんかでも、よくこんなものを考えて作ったな?と常々感心するが最初にで入力している・・「虫歯は自然治癒できない。放置していたら、大変な事になる。」はとんでもない勘違いである。まったく、・・・遅れてる世の中・・・の真骨頂である。・・
ここまで記事を作成してきた、以前に似たような記事を作成していたことに気付いた。先にその一部をここに引用してきます。トップページに「虫歯自然治癒を私が出来て他の人が出来ない訳」の中から以下に例によって緑色で引用します。
虫歯が自然治癒出来る事を説明出来る人は、私を含め世界中の中でごく少ない人たちではないでしょ
うか。なぜ少ないか私なりに考えてみました。
理由は二つあると思います。まず虫歯の自然治癒の理論と実験データがないことです。
二つ目は虫歯を放置した人も多いはずです。たまたまそれが、私の言う正しい放置の仕方と同じであった場合、その虫歯は自然治癒したはずです。
この場合は自然治癒に該当します。しかし虫歯の自然治癒に至る理論がないため、偶然に治ってしまったという事になるのです。
虫歯の自然治癒には何年後かに再発する場合もありますので、最初の虫歯の放置による自然治癒は否
定されてしまうのです。
最後に
以上説明したように、虫歯は正しく放置すると自然治癒します。頭の毒素が鼻水として排出するという毒だしの工程となるわけです。しかし問題もあります。すでに該当記事で説明していますが、虫歯は縮小していき、元の形状には戻らない。傷み及び劇痛が発生する。しかし劇痛の場合は比例して鼻水という毒素は多く出る。・・・これは他の病気にも応用できる。これもすでに何回も入力しているが、風邪が説明しやすい。発熱が高くなるほどに苦痛はますが、痰・下痢などの毒素は発熱の上昇と比例して多くでる。私は発熱して毒素が多く出るほうをとる。しかし逆に考える人が圧倒的に多い。果たしてあなたはどっちを選ぶかな?
虫歯自然治癒の基本。意味が分からん。こう感じる人も多いと思いと予想できます。胆摘に説明すると、このホームページは私の33歳から53歳までの10回~15回の虫歯自然治癒体験を主に作成しています。現時点の2021/10/20日は67歳なのですが、最近は虫歯になりません。従って53歳までの虫歯自然治癒体験を思いだして製作していくことになります。
最初に
虫歯にならないので、虫歯のホームページを無理してつくらなくても、他の病気や体の不調に自然に言及していくようになりました。私は虫歯の専門家ではありません。しかし自分では虫歯自然治癒の専門家と信じています。いかんせん。肩書が何もないですから。というわけで今回は虫歯・虫歯と思いこまず、虫歯自然治癒の基本について入力していきたいと思います。
最初に
というわけで今回は他の病気にめを向けてみようと思う。・・ねじれ腸の人の話を聞いた事がある。そのために便秘と言う。常習便秘というのかな?今回はこれに絞ろう。病気は二つに絞られると思う。後天的なものと、先天的なものだ。この人のねじれ腸は先天的なものと聞いた。これは難しい。このホームページでは虫歯に限定せずに、他の病気についてもけっこう取り扱っている。風邪・コロナ・肺炎・盲腸・精神病・ノイローゼ・とまだまだあるが、私は自画自賛ながら、記事の内容については、かなり自信がある。しかし例外もある。先天的な病気については殆んど記事にしていないはずだ。その辺から入ろう。・・
最初に2
私は自画自賛ながら、記事の内容については、かなり自信がある。しかし例外もある。先天的な病気については殆んど記事にしていないはずだ。その辺から入ろう。・・であるが、胆摘に言うと、後天的な病気についての説明はかなりの自信がある。それに対して先天的な病気については、その説明は自信がないというのが本音である。なぜそうなのかその説明から入ろう。
私の言う後天的病気の意味は、生まれた時は健康で後々慢性的な病気になった人の事である。成人病が最も理解しやすいかな。多くの病気がこれに該当する。虫歯も生まれた時はそうではないし、盲腸にしても、ノイローゼにしても各種の癌にしても肺炎にしても、後天的に罹病したものだ。なぜそうなるか?
結論は通常の水を多飲して体内毒素を溶解して行う断食では、毒素の溶解は水のみで行うので、元の毒素の素材は本人にとっては分かり易いのではないか??➡ ➡人という内部の身体を水のみで洗うので分かり易いということだ。勿論その方法は断食という水による、洗浄によるが、なにより、断食により毒素が大量に排出される場合はヤカン一本くらいは、すぐ飲んでしまう、凄まじい喉の渇きが起きるのは私も実際に体験している。➡ ➡ついでに追加して言うと、私はこの凄まじい断食体験は一回だけだが、下痢か嘔吐かどちらが先であつたかは最近ではよく思い出せないが、一分位の時間差で嘔吐と下痢で全く同じ色の濃度も同じ濃い毒素の排出があった。この時の断食が上で説明したヤカン一本位の水はすぐ飲んでしまう、凄まじい喉の渇きが発生した断食体験によるものであつた。・・
最初に
ここからが難しい。上で入力したことは、後天的に体に入れ続けてきた毒素の素材は断食や発熱で排出できるという説明だった。生まれた時は盲腸炎でもないし、肺炎でもないし、各種の癌でもない。勿論、脳梗塞でも心筋梗塞でもない。それでは先天的な病気はどうか。生まれた時から病気にかかっているということだ。