この科学が進歩した世の中は、かなりの分野が研究しつくされている。そのために難解な素人では太刀打ち出来ない理論が構築されており、その分野では専門家まかせとなる。専門家にゆだねて問題が解決し、やはり凄い。我々素人の出る幕はないと実感する。しかしゆだねて問題が解決した場合は、それが当てはまるが、解決できなかった場合はどうなるのか?今回はその辺から入ることにしよう。
最初に
まず冒頭から主観的に入るが、世の中はコロナが、少し収まった兆しも出てきたが、まだまだ右往左往している。私はコロナは平気だ。それだけではない。虫歯になると自然治癒は出来ない。そう言うだけならまだよいほうで、虫歯になると絶対を付けて、・・虫歯は絶対に自然治癒しない。・・こういう人は物凄く多い。私は虫歯自然治癒は34年間で10数回自分で自然治癒している。この二つに今回は絞ろう。きりがない。それでは入ります。
最後に
病気の真相が解明すると? 一見すると変なタイトルと言うか? 訳の分からないタイトルである。しかし大真面目である。私は常々・・病気は恐ろしくない。・・と言っている。そのため時と場合によっては怪訝な顔をされたり、ひどい場合には相手にされない時もある。・・うかつな事は言えないな。こう痛感しながらも、そう信じ切っているものは致し方ない。嫌なら実行しなければよいのだから。緊急事態宣言や時短営業のように強制力のあるものではない、権力を持たない一個人が時間を費やして構築した理論にすぎない。
虫歯自然治癒の理論はコロナに適応するか? このホームページは主観を抑えて客観的に入力する方針を今まで取っている。中には例外的に外れるものもあるが、その場合は・・今回は主観的に入力します。・・と改めて言っている。さて今回だが、通常と異なり主観的に行こうと思う。
最初に
最近感じる事は、これを言ったらいけない。とかこういう方針を取らないと認めてくれない。ということが多すぎる。そのため、自分の信じていることが、伸び伸びと言えない。気を使い、へつらって入力することになる。具体的な名前は出せないかが、ここでは権力と言ってお茶を濁しておこう。泣き言はこの位にして本題に入ります。まあ少し感情的な入力になると思いますけど。
最初に
虫歯は正しく放置したら自然治癒するのなら、コロナも正しく放置したら自然治癒するのか? という疑問が湧いてくるかもしれませんが、私に言わせれば、この場合は正しく放置とは何も行わないということですから、結論から言えば、時と場合によります。軽傷の場合は正しく放置でよいでしょうけど、重症では危険です。それではどうすればよいのか?ということになります。
最初に2
最重要点はここのサイトで時々言っていますけど、コロナに限らず何事も原因を把握することです。コロナの原因というか、真因を把握できれば正しい対策は取れます。それが分からないから右往左往しているのです。原因が分かると私みたいにコロナは平気になります。そろそろコロナの原因に入ります。
鼻水・鼻水・鼻水・鼻水の排出で虫歯は自然治癒すると呪文のようにここのサイトで唱えながら、けっこうショキングな事に最近気づいていました。私には鼻水という頭の毒素の作成素材が明確には何々と言明できないのです。推測になりますが、幾種類の毒素の作成素材が、混同しているというのが私の見方です。正し病気の元となる毒素の作成素材はだいたいは私は知っているので、すべてとらなければ虫歯の心配はないということになります。コロナの好む餌の作成素材は一つです。
2020/11/15日作成の「コロナが全く恐ろしくない私は異常か?」の後編となります。2021/09/11日の本日も当時と比較してコロナ及び病気に対する私の考え方は変わりません。
最初に
ということで、まず前編から今見てみて、ここだな。というところを以下に例によって緑色で引用します。
対策の二つ目はコロナの喜ぶ餌の正体を知ることです。・・これはすでに以前の記事に記載しております。その一つが2020/08/06日作成のブログ記事「もう一度コロナでいきましようか?」ですが、そこの 最初に から一部以下に緑色で引用します。
ホームレスの人は焼酎を多飲するので、アルコールで血液は程度の差はあれ、汚染されている。このアルコールで汚染された血液はコロナにとってはおいしくないらしい。コロナにとって好物の汚染された血液があるということだ。今いったように酒「アルコール」ではない。
とありますが追加説明をするとこういう事になります。再び今度は前の記事ですから、下の記事「滞積毒素移動から排出の神秘・後篇」の文頭からの引用になります。今度は以下に赤色で引用します。
もう一つコロナが全く恐ろしくない根拠説明します。これも「コロナが全く怖くない私は異常か?」からの引用になります。例によって以下に緑色で引用します。
最初に
分かり易いと思います。この緑色の記事は13年前の私が「虫歯は痛みを乗り超える事で自然治癒する」の前身の「虫歯は自然に治る」の中で作成した、作成当時の記事です。トップページの「虫歯と細菌との関連性」にも載せています。私の細菌やウイルスの対抗策の基本になります。
前回の後編です。まず前回の最後にこうあります。以下に緑色で引用します。
最初に
何だ。説明できないの?と思われるのも嫌なのでもう一つ捕捉説明します。緑文字は私が考えた理論ではありません。私の教科書の「1954年には定理されていた理論」を基に私が構成したものです。・・何だ。君の教科書の理論もいい加減なものだな?と思われるのは自由ですけど。もう三点追加説明します。
この実例の最初は私が25歳の現役ボクサーの時の実際に体験した話です。直接見たい人はここを見てください。
トップページ➡ ➡強いパンチを打つ秘密はこちら➡ ➡強いパンチ➡ ➡左アッパーと柔軟性➡ ➡柔軟性の正体・・ここから以下に引用します。
現役の時老廃物を出すために2週間の断食をしたことがある。
痩せた人間が2週間も断食おこなった場合、食べ物を見ると小食にする事ができない。餓鬼になっているのであろう。 結局体調を崩してしまった。それにつれ*****も元に戻ってしまった。 ここまでしたのだから、あきらめよう。・・・・人間一つの事をとことんやるとそういう気持ちになるのかもしれない。 そう思って町を歩いていると健康器具を進める人が近づいてきた。 しつこい人だなあ!
聞き流していると・・・あなたは唇が乾いている 腸が悪いですね。 と言う。 結局その一言で器具を買ってしまった。 その器具は二つ球状の指圧部分が付いている温熱効果のあるものであったが、その晩さっそく使ってみた。 すぐ効いてきた。***********が溶けるのがわかる。 その晩か翌日か、よく思い出せないが、*****************。
翌日スパーリングをしてみると、いつになく調子がいい。 左アッパーを打って空振りした。 驚いた。
フォロースルーが懸かって腕がどこまでも伸びていく感じがするのだ。・・・ボクシング未経験の人は分かりにくいと思われる。
左アッパーというのは、パンチの中でも一番柔軟性が必要とされる。したがつて体の硬いボクサーはこのパンチが上手に打てない。・・・と言うよりもあまり練習しないほうが良い。もっと厳密に言えば打ち方だけは知っておいたほうが良い。・・・これは私の考え方です。
話を元に戻すと老廃物が*****によって・・・断食で出やすくなっていたのであろう。 老廃物が出た=******になった=*****が良くなった=強い左アッパーが打てた。 と考えられる。
補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。と言う考えが、私が生まれた1954年にはすでに定理されていたし、インド医学(アーユルヴェータ)にも同じ教えがある。
補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。と言う考えが、私が生まれた1954年にはすでに定理されていたし、インド医学(アーユルヴェータ)にも同じ教えがある。
この本人を傷めつけている、酒とは別種の毒素は、酒の毒素が嘔吐で出ているときには、じっとしていて、出ないということだ。これはある種不思議で、人体に何か意思があるようにすら感じる。
手っ取り早く言えば、肝臓から酒が素材の毒液の嘔吐をしているときに、酒意外の素材の毒素が肛門から出たりはしないということだ。さらに不思議なことは、同じ種類の毒素の場合は口からの嘔吐と肛門からの下痢と同じ種類の毒素が1分位の時間差で出るという摩訶不思議な現象もある。これは私も実際に体験している。
注・・通常の断食は水で行われるが、水を飲まない断食もあり、この方は私は未経験なので、ここでの提示はやめておきます。
上で記載している最大の毒素排出量だった断食は、毒素の質というか内容は全く同じなのに、方や口からの嘔吐。方や肛門からの下痢と二つに分かれている。大方同じ時間に二手に出口が分かれているのだ。人体の深淵なところで。Aの補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。が当てはまる。口からの嘔吐はどうなんだ? と仮に質問されたら、溶けた毒素は瞬時に胃壁を通過して胃に入る。ということになるのかな。そして嘔吐として排出したわけです。人体の深淵なところ二つ目でした。 毒素の量が多すぎて出口を二つにしたのでしょう。
身体の深淵なところを今まで入力しました。すこしおさらいしましょう。いままで2例の体内毒素排出の神秘を載せました。最初は2週間の断食の後の、食べ過ぎで崩れた体調・・背中に復活してきたコリ「血液中の毒素の集結したもの」・・を偶然にも手に入れたコリ取り器具「現在は販売されていないマーシー7」により背中に出来たコリはグリグリと溶解していき、どういう経路をとったかは私では解明できないが、とにかく最後の工程は腸管に瞬時にして、浸潤していったのである。そして腹が抜けたような大量の下痢が出た。そして悪い毒素が排出したから好調になったのである。
2番手の神秘の説明はた断食により体を傷めていた毒素が嘔吐と下痢で1分位の時間差で出たことである。排出物は色・濃度と全く両方とも同一ということは同じ毒素がでたわけである。・・・嘔吐か下痢のどちらか一つで排出すればよいのにと思うが、もうこれは身体の意思なのであるとしか言えない。その前に多分常識に凝り固まった現在人で、どの程度の人がなっとくしようか。私はもちろん当事者なので信じるのは当たり前だが、少なくとも人の信じられない体験というか、神秘を体験できたことは幸せ者である。
最初に
三番目の毒素排出の神秘体験はすでに上で上げた「仙人を研究する。」で入力していた。のせてはまずいと感じながらも、もう1年作成から経過しているし、重要な内容なので、ひとまず以下に例によって緑色で引用します。 2020/09/20日作成の「仙人を研究する」から。
これと似たような事が私の体で起きたのでしょう。それが何かは今となっては説明できません。身体の中で断食で熔解した毒素が嘔吐を目指して胃壁に入ろうとした。 とっさに今となっては解明できない現象が体の中で起きた。とっさに便意に変化した。という深淵な現象の説明でした。 すぐ反論を受けそうな現象ではありますが?
まず一つ前の記事である、「虫歯自然治癒を妨げるもの・後篇」の最後のところから入ろう。以下に引用します。
しかしここでは蓄膿症という延髄部の毒素保留が大量の人が行っている➡ ➡ということはあくまで私の推測であるが、虫歯に進行していた延髄部の毒素は蓄膿症の部分にも移動するのではないか?➡ ➡毒素の移動は分散されるわけである。悪い表現ではこじれるということになる。➡ ➡こじれたということは、通常の定義ではなかなか自然治癒しない。➡ ➡原因は毒素の滞留が多い事が原因になる。➡ ➡こうなるとさらに難しくなる最後にその対策を考えて、ここの記事を閉めます。・・
最初に
文頭は虫歯自然治癒を試みた人が蓄膿症だったと想定した場合に、虫歯の原因の後頭部及び延髄部の毒素が移動して頭~無数に空いた歯の穿孔部~頬の外に排出されて虫歯自然治癒するのが、通常の工程であるが、蓄膿症という延髄部の堆積毒素が多量のため虫歯と蓄膿部分に毒素が分散して移動したため、自然治癒が妨げられるというか、別の言い方をすればこじれたということである。
最初に2
先に断っておくが、このホームページの主題の「虫歯は痛みを乗り超えると自然治癒する。」は私が33歳から現時点の67歳までの虫歯自然治癒体験を元に作成したものである。その数10数回。一例の例外もなく自然治癒している。しかもその工程はいずれも同一。ということで私の虫歯自然治癒体験の記録というか、理論は100%には及ばないかもしれないが、かなりの自信はある。それに対して前の記事の「虫歯自然治癒を妨げるもの・後篇」は私は蓄膿症の体験はないので、理論のみで詰めて自分の体験はないということで、推測理論である。それを前提に見てください。
ここはまず推測ではありません。まず虫歯と蓄膿症について、以前に何か記事を作成していたのではないか?こう思い立ち、本日2021/09/02日調べてみました。 ありました。しまった。と思いながらもここの記事の削除も気が進まないので、すこし引用します。例によって以下に緑色で持ってきます。 2020/10/16日作成の「虫歯を放置すると自然治癒する弊害を検証すると。」からです。
最初に
次は青文字の検証にいきましょう。 病気の名前は詳しくない私ですが、膿が腔に溜まる病気を蓄膿症というらしい。間違ってたら、ごめんなさい。私に言わせれば膿みとは毒素です。膿みの蓄積の病気は多いです。簡単な事です。最初から膿みの素材を摂取しなければよい。
悪玉はけっこう変装します。ある時は痰に。ある時は膿み「膿」に。この二つが分かりやすいかな? 痰も膿み「膿」も悪玉が正体を現した、悪玉の屍なのです。最初に悪玉を退治してくれたのはリチャード・キンブルという凶悪犯にさせられてしまった発熱ということです。
前の記事を引用したために、青文字とか緑文字の混同や、最初に悪玉を退治してくれたのはリチャード・キンブルという凶悪犯にさせられてしまった発熱ということです。という分かりにくくなったところもあれますが、ご勘弁を。
10センチ程上 に・・・変な素材を摂取するから、膿みとか痰とか悪玉ができるわけです。・・とあります。ここが本題のタイトルの「滞積毒素移動から排出の神秘」を説明するのに好都合ですから、やります。すでに該当記事の幾か所で説明はしているのですが、大事なところなので重ねて説明して、ここの記事を閉めます。
最後に
痰なんて見るからに汚物なのになぜ体に溜まるのでしようか? 簡単です。痰の素材を体に入れたからです。・・これは紛れもない真実なのですけど、となればすべて解決します。痰の素材を摂取しない。➡ ➡痰が体にないのでは痰を排出するポンブ作用である、咳もでない。咳も痰もおこらないのでは、肺炎もコロナ肺炎も発生しようにも発生できない。➡ ➡簡単です。本当に簡単。
ここの記事も予想通り長くなつてしまったので、後編の「滞積毒素移動から排出の神秘・後篇」として次に作成します。
前篇の続きです。まず前回の最後の部分にこうありました。・・・頭の毒素多量者が虫歯自然治癒に挑戦すると? ・・の答えがすでに出ているということです。同じ事をここで載せてもしょうがないので、次回は別の内容にしますが、緑記事 は実際に体験した事ですが次回は私の推定で次回作成予定の「虫歯自然治癒を妨げるもの・・後篇」にて入力します。
最初に
前篇から見て頂いたほうが分かり易いのですが、手っ取り早く説明すると「虫歯自然治癒を妨げるもの」の原因はふたつあり、一つはすでに「虫歯自然治癒を妨げるもの・前編」で説明したわけです。前編は私の実体験を基に作成したものです。ということは100%に近い自信があります。
最初に2
今回の後編は推定が多くなるわけですが、実体験がないために、理論で固めていかなければなりません。まず過去の記事で虫歯の原因は後頭部・及び延髄部の毒素の溶解~移動~排出が一旦歯に移動する時の痛みが虫歯であると説明しています。けっこうここは各記事で最近は説明しています。虫歯はそうですが、これが正しく放置して虫歯自然治癒までいくと、・・延髄部の毒素の溶解~移動~排出となるわけです。毒素の姿を現したものが鼻水なわけです。この辺から入りましょう。
後頭部及び延髄部の毒素が溶解して排出したものが鼻水ですから、鼻水が排出すれば、自然治癒する病気は、該当すればあるわけです。一例として以前の記事から下に例によって緑色で引用します。2020/12/20日の「虫歯と不眠症」からです。
不眠症
この原因は全く一種の脳貧血であって、延髄部に固結が出来、それが血管を圧迫し、脳貧血を起させ、睡眠不能となるのであるが、この固結は右側の方が多く、左側は少ないもので、これを溶かす事によって治るのである。
延髄部の毒素の溶解~排出が鼻水なのだから、鼻水が出ると不眠症は自然治癒するという理屈になる。最もこれは私が教科書の理論を応用して考えたことだが、私は不眠症になったことは随分若い時に一回位あったと思うけど、今の知識を得る前のことなので、不眠症と鼻水の排出の関連性について実体験はないという弱みもあるるる
もう一例調べたことだが、蓄膿症も延髄部の毒素と関連性があるので、蓄膿症にも好影響があるわけである。勿論鼻水の排出がだ。他にもあるようだが、都合上これはここで打ち切りとしよう。・・
最初に
いよいよ本題に入ります「虫歯自然治癒がこじれると?・・推定理論・・」これは私にとっては難しい。なぜなら私の場合は33歳から67歳の現時点の虫歯自然治癒体験はすべて成功している。一例の例外もない。その数10数回。と言う事は・・虫歯自然治癒がこじれたり、失敗したことは皆無となる。ということは「虫歯自然治癒がこじれるとどうなる?」の理論は推定で作成しなければならない。ということで、以下に入力することは100%の自信はありません。推定理論になります。
最初に2
虫歯自然治癒がこじれるとどうなる?・・とは虫歯が正しく放置しても自然治癒に至らないということです。いったいどうなるんでしょう。何せ推測ですから?・・・・推測で物を言ってはいけない。・・・こういう人は多いです。けどしかたありません。虫歯を正しく放置しても自然治癒がこじれてなおらないとしたら、それなりの原因があるはずです。その原因をつきとめればよいのです。・・
私が考えた推測理論は、延髄・後頭部付近の毒素堆積が多量の人に虫歯が発生した場合どうなるか?ということです。それに該当した人が虫歯になったとします。➡ ➡この場合。ここでは・・延髄部分毒素堆積大量者と命名しましょう。 別に後頭部毒素堆積大量者でもいいです。どちらでもいいです。長いから毒大量者でいきます。➡ ➡虫歯を正しく放置して毒素堆積が普通程度であるものが、虫歯自然治癒を呼び込もうと痛みを放置して頑張った場合は、順調に虫歯自然治癒の行程が進行するとしておきましょう。てっとり早いその場合の該当者は私が説明しやすいでしょう。➡ ➡その工程はこのホームページの各箇所で結構説明しています。
延髄部の毒素堆積が多い人が虫歯になった場合の一例として、蓄膿症の人が虫歯になった場合はどうなるか?正しく放置した場合に限定して考えていきます。➡ ➡上に載せたように普通量の人の場合は虫歯自然治癒します。最後の工程は鼻水の排出です。➡ ➡頭・・延髄付近の毒素が歯を通過して頬に溜まり鼻水として排出されるという毒抜きの工程が順調に終了したわけです。途中。傷み及び劇痛が発生するので、そこでなんらの人為的作業が行われて、自然治癒は寸断されるわけです。➡ ➡私が結構口にする・・正しく放置しないということになります。
虫歯は正しく放置すると延髄部の毒素が抜けて鼻水として排出するのですが、蓄膿症の人が虫歯自然治癒に挑戦すると、延髄部の毒素は蓄膿のほうに移動するかもしれません。➡ ➡するとどうなるか?・・その前に蓄膿症については詳しくないので、すこし調べました。するとこうありました。
【蓄膿症とは?】
広義には,腔を有する臓器や漿膜腔に炎症が起こり,膿(うみ)が蓄積する状態をいうが,狭義には副鼻腔粘膜が炎症を起こし,膿汁が腔内にたまる病気をいう。後者は風邪による副鼻腔炎が慢性化する場合が多いが,その他,鼻炎,アデノイド,虫歯などによっても起こり,体質やアレルギーも関係するといわれる。
私が注目したのは虫歯などによって起こり、・・ここです。虫歯によって起こり・・とありますが、こういうことになります。この説明が現時点の私では説明がややこしく難しい。いきます。
蓄膿症の人が虫歯になって正しく放置したとする。➡ ➡虫歯は進行して私が言う、ホームページで再々説明している、虫歯自然治癒の行程が始まる。➡ ➡普通程度の延髄及び後頭部の毒素保留者であれば、順調に痛み及び劇痛を乗り越えて、鼻水の排出を最後に虫歯自然治癒は終了する。
しかしここでは蓄膿症という延髄部の毒素保留が大量の人が行っている➡ ➡ということはあくまで私の推測であるが、虫歯に進行していた延髄部の毒素は蓄膿症の部分にも移動するのではないか?➡ ➡毒素の移動は分散されるわけである。悪い表現ではこじれるということになる。➡ ➡こじれたということは、通常の定義ではなかなか自然治癒しない。➡ ➡原因は毒素の滞留が多い事が原因になる。➡ ➡こうなるとさらに難しくなる最後にその対策を考えて、ここの記事を閉めます。・・
ここまでが昨日2021/08/31に入力した内容ですが、その対策を考えて、の作成予定の記事が長くなりそうなので、次回に回して、新たに「毒素移動から排出の神秘」にて表します。