緊急事態宣言と安静どちらが凄い。私見を言わせてもらうと、緊急事態宣言のほうは全くの片手落ちである。すでに1年以上前の記事でこのことは入力している。コロナウイルスVS人間の戦いなのに最初からギブアッブしてコロナウイルスから逃げ回っている。ここで伝家の宝刀の「緊急事態宣言」である。経済にたいするマイナス効果は物凄いのに、これでもか、これでもかという感じのまさしく伝家の宝刀である。実際は宝刀はすでに錆びた鉄くずと化している。
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ここにきて緊急事態宣言と安静の比較をしてみることにする。別にまだ何も記述内容は考えていません。行き当たりばったりです。それくらいアホらしい。やってもやっても、ぶり返す。観点を変えて見たらどうかと思うが、不思議な事にそれはしない。緊急事態宣言はこれ位にして安静のほうにいってみよう。じつはこの二つ。逃げ回るという点では共通しているが相違点もかなりある。この辺から入ろう。
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まず緊急事態宣言と安静は共に病気対策法であるが、方や緊急事態宣言の方は極めて不自然で安静のほうは自然である。たとえば風邪を引いて高熱が出た場合は、これは自然と活動はできなくなる。発熱が上昇すると厭が上にも安静状態になってしまう。きわめて自然です。コロナで陽性者となっても、症状が出る人はごく一部というか、わずかである。そのわずかを恐れて、逃げ回っているわけだ。その中には屈強な人も多くいる。この人たちにも近況事態宣言で行動を押さえつける。
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観点を変えれば済むだけの話である。陽性者になっても症状の出ない体を作ればいいのである。それが分からないから慌てふためいているだけである。原因が分かればいい。原因が分かれば陽性者になっても症状は出ない。その対策を取れるからだ。 あんた。原因が分かっているのか? と仮に問われたら、・・「私はコロナの原因はわかっています。分かっているので、私も近年は体力も落ちているが、コロナで陽性にたとえ、なったとしても症状は極軽くて済むと楽観しているわけだ。」
ここからが問題です。陽性者といっても症状が出る人もいるわけです。ましてや軽く済まない場合もある。ジャー。どうすればいいんだ。運に任せるしかないのか? 答えを言いましょう。というよりすでに解答は該当記事の何か所かで言っています。重複になるけど核心部分なので、恐る恐る以前の記事を以下に緑色で引用します。 2021/06/29㈰作成のブログ記事である、「コロナ菌とコロナウイルスはどう違うの?」から引用してみます。
上の緑文字は難解なところもあるので、もう一例トップページの上にある「これを言ったらおこられるかな? 後編」の中からも引用しましょう。今度は以下に青文字で引用します。
健康な人は風邪という毒抜きをしているために、致命傷になることはないと信じます。 もちろん非常に軽い症状の場合もあるでしょう。こう考えるとコロナに感染した場合は、ここでは4通りのパターンで説明していますが、とてもそんなもんでは追い付かず、10通りも20通りもパターンはあります。 結局コロナが怖いのではなく、それに反応する体内毒素が怖いということです。
結局コロナが怖いのではなく、それに反応する体内毒素が怖いということです。
これがコロナ対策の決定版ですね。すでに該当記事で何回か説明していますが、少々付け加えると、痰・鼻水なんて汚物ですか、体内毒素と説明したほうが分かり易いかな? コロナの場合は鼻水や痰が排出されるのかな。私は罹っていませんので、この辺は詳しくないですけど。ただ痰の形成素材は理解しています。もう40年以上。体には微量しかいれていません。100人いれば、摂取量は99番目か100番目というところかな。 これではコロナに罹るほうが無理でしょう。しかし緊急事態宣言もコロナの好物の汚物て゛汚染されている人には極めて有効でしょう。しかし私はコロナの好物の汚染素材を体にいれない方針の方を選んでいるということです。
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