まず前編からここを引用して持ってきます。緑文字で表します。
最初に
緑の記事はいつ製作したのだったかな? 過去の記事から引用したのですが、わざわざ調べるまでもないでしょう。とにかく黴菌「細菌」に関する記事は多く製作しているので、あまり印象にはありません。しかし緑記事を世界を震撼させているコロナに置き換えるとこうなります。今度は赤色で置き換えます。
2020/02月から現時点2021/05/21㈰まで、・・コロナに震撼している時期・・の私の生活は緑文字と赤文字の引用している理論を信じているのでそれに従って生活しています。そのために昨年の夏に、あるラーメン店でマスクの着用を言われて、マスクを持ち合わせていなかった私は再びその店にいくことはありません。・・全く我ながら困ったものです。その辺からはいりましょうか。・・
この理由によって発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血者であるということになる。また保菌者というのは濁血少量者であって、病菌が繁迷惑殖するほどでもなく、死滅するほどでもないという中間的状態である。
注意事項・・文頭でこう言いました。➡ ➡ 手は消毒しません。水洗いするだけです。風邪の予防のためのマスクもしません。➡ ➡ ほかにも 人との距離を取る。とか休業命令とかです。ここの記事ではそれらの行為を否定していますが、それは私の行動であり、その行動が出来る要因あります。➡ ➡それは私がコロナが好む濁血の作成素材の名称を知っているからです。知っているからその素材は今の身体の知識を得始めた43年まえから、体には入れていません、したがってコロナの好む濁血では汚染されていないということです。➡ ➡現世代の人は名称は言わない方針を取っているので言いませんが、その素材で作成された濁血者が多いので、コロナに感染する人は多いと思います。➡ ➡感染しても先に言ったよう濁血少量者であればよいのです。あるいは濁血者であってもコロナの好む濁血でなければ、よいのです。例として酒「アルコール」で汚染された血液はコロナは好まない。➡ ➡以上を頭に入れて活動されてください。結果責任は当方は一切負いませんので、実行された人は自分の責任で対処してください。
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