「虫歯は自然に治る」の2021年5月の記事

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黴菌は怖いか、怖くないか? 後編

まず前編からここを引用して持ってきます。緑文字で表します。 

  1. インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
    風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。 ☜☜ についてはインフルエンザは細菌ですから、細菌に体内毒素が反応して発熱するのでしたね。その結果が毒素が痰の場合は発熱で毒素が溶解する ➡ ➡ 一瞬にして毒素は肺に入る。➡ ➡ 咳「せき」というポンブ作用で痰は排出される。・・となるわけです。 下痢の場合は発熱で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る ➡ ➡ 下痢で毒素は排出される。でした。

最初に

緑の記事はいつ製作したのだったかな? 過去の記事から引用したのですが、わざわざ調べるまでもないでしょう。とにかく黴菌「細菌」に関する記事は多く製作しているので、あまり印象にはありません。しかし緑記事を世界を震撼させているコロナに置き換えるとこうなります。今度は赤色で置き換えます。

  1. コロナが流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
    コロナの予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。 ☜☜ についてはコロナは細菌ですから、細菌に体内毒素が反応して発熱するのでしたね。その結果が毒素が痰の場合は発熱で毒素が溶解する ➡ ➡ 一瞬にして毒素は肺に入る。➡ ➡ 咳「せき」というポンブ作用で痰は排出される。・・となるわけです。 下痢の場合は発熱で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る ➡ ➡ 下痢で毒素は排出される。でした。

2020/02月から現時点2021/05/21㈰まで、・・コロナに震撼している時期・・の私の生活は緑文字赤文字の引用している理論を信じているのでそれに従って生活しています。そのために昨年の夏に、あるラーメン店でマスクの着用を言われて、マスクを持ち合わせていなかった私は再びその店にいくことはありません。・・全く我ながら困ったものです。その辺からはいりましょうか。・・

  1. 該当記事ですでに言っていますけど、コロナ VS 人の戦いなわけです。マスクの着用・人との距離を取る。しつこい休業要請などなどは全部最初からコロナを恐れて、戦いを放棄しているわけです。
  2. しかし今から入力することを理解すれば、一気に解決します。すでに少し前の記事である「浄血者でない人のコロナ対策」で答えは言っていますが、コロナ解決の解答になるので、しつこく再びここに引用しましょう。以下に青色で持ってきます。
  3. この理由によって発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血者であるということになる。また保菌者というのは濁血少量者であって、病菌が繁迷惑殖するほどでもなく、死滅するほどでもないという中間的状態である。

    さらに濁血がコロナの標的となるといっても、コロナの好物の素材から出来た濁血が標的となるとも言っています。原因がわかれば対策は取れます。あとはこのホームページには繊細に浄血者への改善方法は解答しておりますので、努力すればよいだけです。・・

注意事項・・文頭でこう言いました。➡ ➡ 手は消毒しません。水洗いするだけです。風邪の予防のためのマスクもしません。➡ ➡ ほかにも 人との距離を取る。とか休業命令とかです。ここの記事ではそれらの行為を否定していますが、それは私の行動であり、その行動が出来る要因あります。➡ ➡それは私がコロナが好む濁血の作成素材の名称を知っているからです。知っているからその素材は今の身体の知識を得始めた43年まえから、体には入れていません、したがってコロナの好む濁血では汚染されていないということです。➡ ➡現世代の人は名称は言わない方針を取っているので言いませんが、その素材で作成された濁血者が多いので、コロナに感染する人は多いと思います。➡ ➡感染しても先に言ったよう濁血少量者であればよいのです。あるいは濁血者であってもコロナの好む濁血でなければ、よいのです。例として酒「アルコール」で汚染された血液はコロナは好まない。➡ ➡以上を頭に入れて活動されてください。結果責任は当方は一切負いませんので、実行された人は自分の責任で対処してください。

日時:2021年5月24日 AM 04:45
虫歯が自然治癒できない謎

13年も同じホームページの作成と記事を更新し続けていくと、どうしても重複した記事を作りそうになってしまう。当初は「虫歯とコロナと盲腸」という記事を今回作成しようとしたが、2020/12/12㈰に「虫歯と盲腸とコロナの排出毒素に鍵゛ある。」という記事をすでに作っていた。危うく重複するところでした。

 

最初に

まあせっかく「虫歯と盲腸とコロナの排出毒素に鍵がある。」が出てきたのだから、あまり硬い事を言わずに、そこから入りましょう。虫歯は私は20年間で10数回自然治癒に成功している。自然治癒率は100%です。虫歯自然治癒の最後の工程は判で押したように、鼻水の排出でした。盲腸は私は体験はないが、私の100%信じる文献によれば、盲腸も自然治癒するそうで、最終の自然治癒の行程は下痢による毒素の排出とある。これがコロナとなるとコロナの殆んど知識のない私が、少し調べた限りでは、コロナ肺炎という人もいるくらいだから、排出毒素は痰が主らしい。

最初に2

自然治癒の排出毒素が鼻水・下痢・痰とそれぞれ異なっている。難しく考える事はない。そこに自然治癒のカギがある。とまあ「虫歯と盲腸とコロナの排出毒素に鍵がある」はこのくらいにして本題の「虫歯が自然治癒できない謎」に入ろう。

  1. 少しこのタイトルに違和感を持つ人もいるかもしれない。世間の常識では「虫歯が自然治癒出来る謎」が本当であり、「虫歯が自然治癒できない謎」はおかしいであろう。こう考えるのが当たり前である。・・
  2. 私という虫歯が自然治癒出来るものにとっては、世間の常識となっている、虫歯は自然治癒出来ません。あるいは虫歯が自然治癒できない事を強く断言する人も多い。出来るのにできないと言う。・・常識となっている。・・これを今回は謎として取り扱う。
  3. ここにきて再び似たような記事を少し前に作成していたことを思い出した。➡ ➡「虫歯自然治癒を私が出来て他の人が出来ない訳」というのを作っていた。似たような記事を作ってはいけないのでその点に注意して作るようにしよう。

自然治癒にはコツがある。

最初に

虫歯に限定せずとも病気の自然治癒には幾つか特徴というか条件がある。そこから入ろう。私が24歳の43年まえに今の身体の知識の入口を通過してきた時から幾つかの病気というか体の不調を自然治癒させてきた。虫歯・酒の飲み過ぎが原因の皮膚病・坐骨神経痛・初期の痛風と思い出せるが、すべて自然治癒させてきた。厳密に言えば自然治癒といっても方法も幾分異なるし、期間も苦痛の種類も異なる。入力しながら内容は地味になってきたので、手早くまとめよう。

自然治癒の条件は正しく放置することである。・・

  1. どういう事かと言うと、何もしないいうことである。なにもしなければ体は毒素の溶解~移動~排出に入る。簡単そうである面、難しい。ご存知虫歯は痛み及び劇痛が出る。これではなにもしないというのは難しい。
  2. ここの記事は文頭で重複を防ぐ事から入った。再び警戒して過去の記事を見てみると、2021/02/23㈰の記事に・・今年ということ・・「虫歯自然治癒の謎」というのがあった。今回のタイトルと似ているので見てみた。そこにこう入力してあった。大事なところなので以下に緑色で引用します。
  3. 虫歯自然治癒の謎の解明は他の病気にも通ずる。➡ ➡虫歯自然治癒の行程は延髄部及び後頭部の毒素の排出の工程である。➡ ➡毒素が排出の工程で歯に無数の穿孔を開けて頬の外に移動する。➡ ➡移動毒素は頬の外に一旦溜まる。➡ ➡最後の行程で毒素は鼻水として排出されて虫歯自然治癒は完全に終結する。・・・赤線の無数の穿孔に毒素が移動中に劇痛が発生するわけである。勿論こんな凄い理論は私が考案したものではありません。残念なから私が生まれる前から理論はありました。
  4. この記事のどこが大事かと言うと、虫歯自然治癒の行程を具体的に胆摘に説明している。初めて見る人は・・・フーン成程と言う感じであろう。・・・私は20年間で10数回すべて虫歯自然治癒に成功しているので、・・成程。成程。成程なー。・・という感じて゛よく分かる。
  5. 上の虫歯自然治癒の行程について明確に把握しているので、私は虫歯が自然治癒出来るわけである。従って「虫歯が自然治癒できない謎」という心境になる。果たしてどちらが幸せなのかな?   ここから伸展していくと病気は恐ろしくないという心境になるのですけど。  もちろんコロナも例外ではありません。

日時:2021年5月19日 PM 02:19
浄血者でない人のコロナ対策

タイトルの意味は最近のブログ記事でこう言っています。浄血者は黴菌を浄血により殺せるわけです。コロナも黴菌であるから、例外なく殺される。めでたし。めでたし。となるわけですが、どっこい。そう簡単にはいきません。該当記事で浄血者の代表として3鉄人を上げています。宮本武蔵・沢村栄治・ウイルフレッド・ゴメスでした。それぞれがどういう人かはここでは説明しません。各自で調べてください。

最初に

3鉄人は血液が完璧に綺麗なため・・全盛期の話・・仮にコロナが3鉄人の全盛期に侵入しても浄血によりころされてしまうと予想できます。ず以下に確信部分から入ります。以下に緑色で「これを言ったら怒られるかな? 後編」から一部を以下に引用します。

普通程度の健康な人・・3鉄人ほどに完璧ではない人

 

  1. 2に入りましょう。これは健康な人に入ります。  詳しく言うとまあまあ血液の綺麗な人で、スポーツマンで言えば1流の人です。といって1の3鉄人程に完璧ではありません。少しの汚濁はあるが、普通の人より健康で、平たく言うと健康な人ということです。
  2. 2の人にコロナウイルスが入るとどうなるのでしょう。ここは申し訳ないですけと、私の推測で言うしかありません。コロナウイルスの強さも2に該当する人も知らないのですから。まず3鉄人程の細菌を殺す力は血液にはないわけですから、コロナウイルスの保菌状態になると推測できます。・・かといって殺せないとも言えません。そのへんは今の段階で分かるわけありません。ここでは殺せなくて保菌状態になる方で考えていきましょう。
  3. 保菌状態になっても血液はそれほど汚れていないので、コロナは暴れられません。・・

上の緑文字は2020年にブログ記事で入力したものですが、私の100%信じる文献から今月「2021/05/??日」緑文字を補う完璧な文献を見つけました。以下に青文字で引用します。

この理由によって発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血者であるということになる。また保菌者というのは濁血少量者であって、病菌が繁迷惑殖するほどでもなく、死滅するほどでもないという中間的状態である。

青文字をコロナに置き換えるとこうなります。・・・

コロナの発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血身であるということになる。またコロナ保菌者というのは・・陽性・・というのかな?・・濁血少量者であって、コロナ菌が繁迷惑殖するほどでもなく、死滅するほどでもないという中間的状態である。

 

コロナの好きな濁血がある。

 

表題のコロナの好きな濁血がある。の意味は ➡ ➡血液は食料中心の身体が吸収するもので作成されます。➡ ➡ということは濁血も浄血も吸収素材により作成は決定されるわけです。➡ ➡コロナの好む濁血はどの濁血でもよいというわけではありません。➡ ➡ホームレスの人は焼酎「アルコール」を多飲する人が多いです。しかしコロナにはならない。だったかな?少ないだったかな? そこはよく思い出せないですが、とにかくコロナには強いです。➡ ➡ということはアルコールで汚染された血液はコロナは好きではないということです。➡ ➡その素材を研究して体に入れなければよいのです。➡ ➡ コロナに限定せずとも、私は各種の体内毒素を形成する素材はだいたい知っています。➡ ➡2年前から毒素作成の素材の名称は言わない方針を取っているので、ここではコロナの作成素材は言いません。

コロナは恐ろしいのではなくコロナに反応する濁血が恐ろしいのです。

 

 

日時:2021年5月16日 AM 07:22
前の記事の検証

前回の「コロナと虫歯」の続きです。前回は13年前に作成した「虫歯と細菌との関連性」と私の100%信じている文献との比較を今回の記事でしてみると言っているわけです。そこから入るためまず13年前に作成した「虫歯と細菌との関連性」の一部を再びここに引用することから始めます。最初に緑色でまず引用します。

 

最初に

結論から言えば細菌に老廃物が反応するんでしょうね。
例えとして細菌が火を付けたマッチとします。
健康な体は浄血が循環している状態ですので水路に綺麗な水が流れている状態とします。

水路の流れに火をつけた状態のマッチを投げ入れても火は瞬時に消滅してしまいます。
健康な体(浄血が循環している)に細菌が入っても何の反応もないということです。 

対照的に不健康な体は濁血が循環しています。
水路にガソリンが流れている状態とします。
ガソリンの流れに火をつけたマッチを投げ入れると、瞬時に炎は上がります。

 

次は比較の記事である私の100%信じる文献を再び引用します。以下に青色で引用してみます。

病菌はまず食物または皮膚面から侵入するや病菌といえども生物である以上、食生活によらねば生命を保持し、種族の繁殖を計ることのできない事は他の一般動物と同様である。しからば病菌の食物とは何ぞやというと、それは血液中にある汚濁てある。

今から比較に入ります。・・

コロナなんて屁でもない。

まず最初にでこうあります。 細菌に老廃物が反応するんでしょうね。これは青色の文献に置き換えるとこうなります。

  1. 細菌「黴菌」は、ここはコロナ菌としておきます。老廃物「体内毒素」を目掛けて、体内毒素゛がコロナ菌の食物ということです。食べます。難しく考えることはありません。コロナの好物の食材を食すということです。
  2. 細菌に老廃物が反応するんでしょうね。いこーる 病菌「コロナ菌」の餌である血液中の毒素を食べる。なんのこっちゃと思われるのも変ですがコロナ菌は体内毒素に反応するということです。 
  3. おとなしく上品に食べてくれれば問題はないのでいすが、コロナは品がないので発熱で咳が出たりするわけです。これで慌てふためいて右往左往しているわけです。
  4. 一年前に失敗している過度の自粛・休業要請。まだやるんですか。他の業界だったらとっくに「あなたは駄目です。」となりますけど。他に方法はないのか?とか考えないのですかね。探せばコロナは平気とか対抗できる理論はあります。ここは断定しておきます。
  5. ある面で排他的で自分中心の強硬継続の恐ろしい面があります。私はその辺は分かっているのでコロナなんて屁でもありません。・・

次はここいきましょうか?

例えとして細菌が火を付けたマッチとします。
健康な体は浄血が循環している状態ですので水路に綺麗な水が流れている状態とします。

水路の流れに火をつけた状態のマッチを投げ入れても火は瞬時に消滅してしまいます。
健康な体(浄血が循環している)に細菌が入っても何の反応もないということです。 

 置き換えるとこうなります。

ここでは細菌がコロナ。となります。綺麗な水路にいかなる火種を入れても水を焼き尽くすことはできません。➡ ➡ 「これを言ったら怒られるかな?」か「これを言ったら怒られるかな? 後編」あたりで言っていますけど、浄血は細菌を殺す力があるということです。」➡ ➡ということはコロナは浄血者の血液に侵入しても浄血により殺されてしまうと言う事てす。

 

現世代人はコロナを浄血で殺せない人が多い。

 

最初に

上の表題についてはすでに「これ言ったら怒られるな?」や「これを言ったら怒られるかな? 後編」ですでに説明していますが、確信中の確信なので再びここで角度を変えて説明してみます。

 

少し上にこうあります。  浄血は細菌を殺す力があるということです。」➡ ➡ということはコロナは浄血者の血液に侵入しても浄血により殺されてしまうと言う事てす。 

 ここを頭に入れて対策を強化すればよいのです。➡ ➡    結論はコロナ VS 人間 の戦いなわけですから、コロナに脅えず、自分を強化してコロナを殺してしまえばよいのです。 ➡ ➡ コロナの好物の濁血を改善して浄血者を目指せばよいのです。➡ ➡ そうすれば浄血者の代表の典型的例である宮本武蔵みたいに、飛び降りて竹が足を貫いても平然としていられるのです。まあ武蔵程完璧にならなくてもよいですけど。➡ ➡ 武蔵の足を竹が貫いた時は今となっては調べられませんけど、各種の強い黴菌は武蔵の足から血液に侵入していったはずです。➡ ➡その辺は私は詳しくないですけど、代表的なものとして破傷風という黴菌。➡ ➡破傷風も武蔵の体内の浄血により殺されたのでしょう。➡ ➡ 破傷風は殺せるけどコロナは殺せないよ?と何癖を付けられると私の頭脳では返答できませんけど。

「これを言ったら怒られるかな?」かその後編で言っていますけど、人の血液の汚濁度を4段階に分けているわけです。武蔵を含めた3鉄人・3鉄人程の浄血ではないが、浄血者「健康な人」・普通の汚濁度の人・濁血者 こうわけているわけです。その辺はここでは説明しません。該当記事を見てください。

ここからはここの記事の核心になります。

 上にごく一部引用した私の100%信じる文献にこうありました。・・

しからば病菌の食物とは何ぞやというと、それは血液中にある汚濁てある。

最後に

青文字は核心に当たりまずが、コロナに関してはまだ続きがあるのです。どういう事かと言うと、コロナも黴菌ですけど、コロナの食物゛血液中にある濁血と言っても、好きな素材゛あるのです。

ということは簡単です。その素材を摂取しなければよいのです。私はその素材の名称をしっています。

  1. コロナの好きな食物が血液中の濁血と言っても、濁血を作成した素材があるのです。その素材を私は知っているので、・・・コロナなんて屁でもない。・・・と自信家でない私が、自信をもって断定しているのです。
  2. 著しく血液を汚染させる素材です。残念なことに2年ほどまえから体内毒素の作成素材。言いかえると血液を汚濁させる素材については名称は出さない方針を取っているので、この場ではいえません。
  3. コロナが好む素材。盲腸炎の原因は何。癌の作成素材。それぞれ異なります。該当記事でも言っていますけど、出せる範囲でヒントを出します。上のコロナ・盲腸・癌とありますが酒「アルコール」ではありません。癌の素材は42年前の私の最初に行った2週間の断食で3日目に排出しました。まあこれ位にしておきましょうか?

 

 

 

 

日時:2021年5月12日 AM 06:24

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