病気ってなんだ?

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病気ってなんだ?

作成開始から13年になる、このホームページはタイトルは「虫歯は痛みを乗り越える事で自然治癒する。」であるが、いかんせん虫歯の専門家ではないので、どうしても内容が虫歯から外れる傾向がある。そこで虫歯に固執することなく、他の病気というか、不調にも言及することが多々ある。

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考えてみれば文頭で言った事も一理はある。今まで取り上げてきた虫歯中心にして、風邪もコロナも盲腸も癌も歯周病も精神病も酒が原因の脂肪肝も腎臓萎縮もすべて病気と命名されるものだ。なんで虫歯のホームページに過度に他の病気が出てくるのだろう。自然とそうなってしまう。

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私が専門の理論にとらわれず客観的に考えることが出来るのがよいのかもしれない。客観的に病気を見るとこういうことがいえる。そこから入ろう。

まず病気は発熱が発生する。虫歯・風邪・肺炎・コロナ・頭痛の病気になにが該当するのか知らないか、これも発熱する。このくらいにしておきましょう。あまり詳しくないので。・・

  1. 発熱について言えば、該当記事ですでに説明していますね。発熱により、体内の堆積毒素の溶解が始まる。➡ ➡なんでそれが素人のあんたに分かる?
  2. こう仮に問われたら、滞積毒素って汚物ですね。過去のブログ記事に「38度と40度」というのを作っています。38度以上を高熱と言うらしい。➡ ➡40度って詳しくは私には分かりませんが、一般人は普通一生に1回あるかないかの高熱です。ないほうが多いのかな。「38度と40度」ですでに言っていますが、➡ ➡洗濯屋さんでは通常は40度に設定したお湯で衣服をあらうそうです。40度が最も人の汚れが取れやすいということです。・・
  3. この辺の繊細な説明は私には出来ませんが、人体の汚れが40度で最も溶解しやすいならば、病気の原因の汚物、いわゆる体内毒素も40度が最も落ちやすいと信じます。断定するな。って言われそうですが、この辺を考察してみます。
  4. 普通、36・5度位が平熱の人が多いと思います。私も該当します。風邪で説明してみます。37度の微熱では鼻水がでてきます。これ位の発熱では下痢や痰は出てこないのかな?該当記事ですでに言っていますが、私は42年前から試算すると38度以上の高熱が2回発生しています。残念ながら2回とも体温は計っていませんけど、共に寝たきりとなり、食慾は全くありませんでしたから、38度以上は熱が出ていたと思います。25歳の時の風邪は下痢。42歳位だったかな。この時の風邪は痰の排出でした。共に結構な量が出ました。ということは、下痢や痰で排出される毒素は微熱では溶解されないということです。38度位にならないと出ない。仮に37度と38度では1度しか違わない。この1度が人体にとっては凄い影響を与える。
  5. 少し角度を変えてみると、私は平熱が36・4分ですが、昔ボクシングをやっていたのですが、試合前に検温があります。平熱で喜んでいると試合では調子が悪い事が多々あった。これが37度前後の微熱では、不安があるが、試合をやると、予想外に体調がよい。この辺の説明にはいりましょうか。・・

二つに分かれる老廃物排出の工程の続編

これが37度前後の微熱では、不安があるが、試合をやると、予想外に体調がよい。この辺の説明にはいりましょうか。・・

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ここは以前に「二つに分かれる老廃物排出の工程」という記事を作成しているので、ここに引用してくれば、その説明は済むので、そうする予定でしたが、少し探したが、どこに配置しているのか、分からない。出来るだけ以前の記事との重複は避けたいが、何せ13年も作り続けていると、どうしてもこの状態は起きる。大事なところなので、ある程度重複覚悟で、ここに現すことにした。

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ここはボクサー及びスポーツマンにとっては大切な記事である、一般の人にとってはそれほど影響はないかもしれない。内容は体調「コンデイッション」の良い・悪いがなぜおきるかである。胆摘にいうとこう説明できる。

スポーツマンとボクサーを別々に表すとややこしいので、ここは私の体験のあるボクシングで表現してみる。ボクサーに限らず人の身体の工程はふたつに分かれている。平常の身体に運動でも、肉体労働でも過剰に行うと、体がまずパンパンに張る。誰ても経験のあることだ。これは体内毒素が、各箇所に集結してくる。風邪が分かり易いが、風邪を引く前に体が張る状態である。➡ ➡次の段階として発熱が発生する。これが微熱であったり、高熱であったりするわけだ。➡ ➡たいていは微熱であるが、分かり易く言うと、体が張った次の段階として発熱するわけだ。➡ ➡運動や肉体労働で最初の段階として体が張る。コリができると表現しても意味は同じである。➡ ➡次の段階として発熱するわけだ。➡ ➡各人の体内毒素の保有量や運動量や食事の量や内容により、その差は幾とおりもある。➡ ➡ボクサーにより、体内毒素の保有量が少ないものは、発熱前後の段階があまり、出なかったり、逆に血液循環が良好なために、風邪を引きやすく発熱しやすいものもいる。➡ ➡ このへんは私一人の考察では分析しきれないところもある。

以上であるが、発熱が人体にいかに影響を及ぼしているかが分かる。ついでにいうと、高熱が出た場合は毒素の溶解が激しいので、苦痛も激しい。➡ ➡これを病気と命名しているわけだ。風邪が最も分かり易い。・・ 

病気は体内毒素の排出作用か?

 

病気は体内毒素の排出作用か?  何だ。何だ。体内毒素排出作用なら身体にとっては、良い事ではないか。本当なら大変なことだ。ということになる。

  1. 少し例を出してみよう。まずこのホームページの主役の虫歯は鼻水という毒素の排出により、自然治癒する。鼻水は毒素ではないという人は手には負えませんが? 
  2. 風邪となると鼻水。痰・下痢・寝汗・熱尿と毒素の種類が増える。虫歯に比較して被病範囲が広いのであろう。
  3. 注目のコロナは私は殆んど勉強していないのだが、それでも痰・鼻水としてあるのは目にしたことがある。
  4. コロナに類似している肺炎は痰
  5. 私の体験した酒の飲み過ぎによる病名を把握していない皮膚病は水嚢であった。

何だ。何だ。病気って体内毒素排出作用か? それなら友達になってもいいぞ。と変な展開になってきた。・・鼻水も痰も下痢も水嚢も寝汗も熱尿も綺麗な物で毒素ではないと押し切られるとどうしようもないが。・・

もう一点。逆のことも当てはまるのではないか? どういう事かと言うと、上で発熱による毒素の溶解~移動~排出に至る苦痛。傷みや痒み等の苦痛というか、違和感。これを病気とするならば、逆の状態も病気といえるのではないか。

  1. 日々不自然な生活や食料等の身体に供給する毒素の素材により、体は毒素の堆積が増していく。堆積しても出ていけばよいのだ。排出方法の代表的なものが、風邪である。ここは強気に断定しておこう。

  2. 毒素が風邪による体内毒素排出がおこらず、溜まり続けると同じく体は不調を呼び込む。毒素の満杯状態である。この場合の病気もあるのではないか?・・
  3. 風邪等の体内毒素排出作用がおこらず、たまり続けた状態では血液も当然汚濁しているから、血液循環は悪く成る。病気という症状が出なくとも、当然体調は悪い。毒素溶解の作業の発熱も起こらない。
  4. 発熱が起きて症状がでても病気である。発熱が起きなくて、汚濁血液が充満して出る症状も病気である。・・

青文字で私がこの病気ではないか?と思うものをここに出してみよう。少し他の病気と感覚が異なるが、精神病が該当する。精神病はある程度の状態のものなら自然治癒するというのが、私の考えだ。

最初に

該当記事ですでに言っているが私は精神病の原因を肝機能の弱体化と信じる。肝機能が弱る➡ ➡血液が汚濁する➡ ➡頭を循環する血液も汚濁する➡ ➡極端に割りやすく説明するとドロドロの汚濁した血液が頭を循環している➡ ➡頭が痺れた状態になる。足や手の痺れと同じことである。➡ ➡初期のものとして不眠症が引き起こした神経衰弱があげられる。・・

 

  1. すでに言っているが、不眠症も神経衰弱も血液の汚濁が原因である。断食しても消化機能の停止により、毒素排出機能は余力を増して治ると予想する。私は仮に精神病になっていても、病気では病院にいかないという方針を取っているし、またこの方針に過剰な自信もあるので、したがって精神病の経験はあるかないは分からないという弱点はある。
  2. またこうも該当記事で言った。精神病の人は心が弱っているので、断食は難しい。さらに肝機能も弱っているので、肝機能の弱体化が引き起こす、過剰な食料の摂取。分かり易く言うと食べても食べても腹が減る。という現象が起こる。栄養が身に付かないから食べ過ぎるということだが、これでは正直断食は難しい。
  3. となると発熱による血液の浄化が対策の主流になるだろう。・・

結論から言えば発熱による血液浄化に励めばよいのだ。少し表現がおかしかったかな? 発熱による鼻水の排出に励めばよいのだ。また分かりにくくなってしまった。発熱による体内毒素。特に頭部の毒素排出に励めばよいのだ。頭部の毒素排出は鼻水だけではない。鼻水・鼻血。痰とある。簡単な理屈だ。頭部に綺麗な血液が循環しているのに精神病になるわけがない。

 

これは一年経過してもいまだに大騒ぎしているコロナも同じである。 なんであんなに大騒ぎしているのかな?   情報収集が偏っている。 他の分野なら一年経過しても解決がつかなかったら、会社を変えるなり、やり方を変えるはずだが、日本人も我慢強い。外国の人もでしたっけ。

 

 

日時:2021年4月17日 PM 06:00