今回はタイトルの命名に迷った。まず浮かんだのが「コロナを恐れない高齢者」。そんな人がいるのかな?と思ってはいけない。いるのだ。最近は65歳以上を高齢者というようなので、67歳の私は恐れない人に該当する。まずこれは却下した。あまりに・・自分が。自分が。・・過ぎる。ついでに言うと私は現時点デハ85歳以上を高齢者と信じている。これが90歳以上になるのは時間の問題と信じる。
最初に
あれこれ考えているうちに、虫歯の記事が少なくなってきているので、「虫歯とコロナの対策法の違い」が良いと言うことになった。虫歯自然治癒のほうは詳しいので、コロナの知識の殆どない私には、虫歯でこれを補えはよいという発想から今回のタイトルに決めた。
最初に2
随分と調子のよいことを言う人だな。虫歯とコロナと全く苦痛というか、症状は異なるし、別の病気ではないか。こう考える人が大半を占めると予想出来る。
最初に
虫歯とコロナの原因の素材とは? このタイトルの意味が、もう一つ理解できないという人もいるかもしれない。少し補充説明をすると、こういうことである。該当記事でよく言っているように、私みたいに、過度の酒の飲み過ぎを、何年か続けていくと脂肪肝になる可能性が高い。
最初に2
虫歯とコロナの原因の素材とは? に限定しなくても、こういうことも言える。少し上に載せているように・・各種の病気の原因の毒素を作成した素材は異なる。・・も同じ理論である。以下に説明していこう。
まず虫歯から、➡ ➡虫歯自然治癒は最後の工程は鼻水の排出でした。➡ ➡ということは鼻水を形成する素材を取らなければ、虫歯は防げるということになります。➡ ➡鼻水の作成元は延髄と後頭部付近の毒素が溶解されて液状化したものでした。➡ ➡ここからは難しくなります。私はそれが何か調べる方法をしりません。➡ ➡私の考えもありますので、一応ここでだしておきましょう。➡ ➡一種類ではない。のではないかと考えています。毒素の素材は幾つかありますが、それが何か言えませんが、体の中で作成される毒素もあり、これも鼻水の素材の可能性もあるかもしれません。萎縮腎臓の残尿が発生させる尿毒です。➡ ➡鼻水の排出で虫歯は自然治癒すると繰り返しながら、肝腎のその素材については言明出来ません。というより確信を持って言えません。
結論が出ましたね。私はもちろん言っていませんが、コロナの事を専門家の人はコロナ肺炎と呼ぶ人もいるようです。肺炎なら私の父も痰が出っぱなしとなり誤嚥性肺炎で亡くなりましたから、よく見ています。痰の元の素材を摂取しなければよいのです。父はよく取っていました。その名は言わない方針を取っているので、言いませんけど。・・明解でしょう。自分で言ったらいけませんでした。
コメント