今回は注目のコロナ菌に限定しません。一般の細菌・黴菌について説明します。というより私はその筋の専門家でないので、正確に言うと黴菌は怖いか?怖くないか?に限定して進めていきます。もちろんコロナも含まれます。
最初に
しかし今まで結構、黴菌「細菌」の記事は作成しているのです。2017/04/25㈰作成・・「強い細菌が体に入ってきた場合」➡ ➡2017/02/17㈰作成・・ 「強い細菌が体の弱い人に入ってきた場合」➡ ➡2020/05/11㈰作成・・「細菌対策は血液の浄化から」➡ ➡「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」➡ ➡2020/10/03㈰作成・・「黴菌を恐れない私は異常か?」とこれだけあります。他にも私の見落としもあるかもしれません。
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今から作成していこうと考えていると最初にの最後の「黴菌を恐れない私は異常か?」と今回のタイトルは感じは似ています。ちょうどいい。まず「黴菌を恐れない私は異常か?」から一部ここに引用してそこから入っていきます」以下に緑色で引用して持ってきます。
その人たちに問いますけど、それならあなたは5000年の歴史があるアーユルヴェータ「インド医学」を強く否定するほどの自信があるのですね。 5000年の歴史よりあなたは賢いとは凄い。 ちなみに私の教科書である「1954年には定理されていた理論」もアーユルヴェーダと同じ事言ってますけど。・・
- なんのこっちゃと思われたと思います。少し説明に時間がかかるかもしれませんが、こういうことです。私は病気というか、体の不調を体内に堆積した毒素が原因としています。該当記事でうんざりするほど説明しています。➡ ➡と言うことは堆積毒素を排出すれば病気にしても不調にしても回復するわけです。➡ ➡その方法は私が言い切れるものは4っつあります。➡ ➡2つはこのホームページで取り上げている、発熱と断食。あとの2つはアーユルヴーダ「インド医学」・これについては該当記事で私は詳しくないと言いました。4つめは都合上このホームページでは名まえはだせないとしました。
- 発熱と断食については説明しすぎているので、極簡単にすることにしましょう。まず上の緑文字のアーユルヴーからいきます。緑の引用した記事にこうあります。再び引用します。今度は赤文字で、
- インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。 ☜☜ についてはインフルエンザは細菌ですから、細菌に体内毒素が反応して発熱するのでしたね。その結果が毒素が痰の場合は発熱で毒素が溶解する ➡ ➡ 一瞬にして毒素は肺に入る。➡ ➡ 咳「せき」というポンブ作用で痰は排出される。・・となるわけです。 下痢の場合は発熱で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る ➡ ➡ 下痢で毒素は排出される。でした。
注意事項・・上の赤文字で引用したところにこうあります。➡ ➡「インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。」ここは時期的にコロナが世の中を震撼させている現時点では、これを載せるのはまずいと思い、・・損得を計算したということです。・・すぐ削除をかんがえましたが、どうしても自分の信じ込んでいる考えを削除する気持ちにはなれず、そのままにしています。実行された人は結果責任は自分で取ってください。当方は責任は取りかねます。・・私が常日頃言っていることです。
やる。やらない。はその人の自由です。こういう考え方もあるということを知ってほしいだけです。
黴菌の果たす役割
最初に
ここからがどうしても、否定されるかというか、拒絶されるところです。少し上に緑色で他の記事を引用してもってきたところがあります。ここですね。 「その人達に問いますけど・・・・・アーユルウェーダと同じ事言ってますけど。」 ここですね。5000年の歴史よりあなたは賢いのか?なんて素直にいってますけど、真意はこうです。
- 溶解した毒素が腸に一瞬に一瞬にして入るとしていますけど、ここはそれに限定して説明してみます。他にもあるのですよ。 溶解した毒素は肺に入る. 溶解した毒素は胃に入る。 まだあるのかもしれませんが、ごめんなさい。知識が半端なもんで。 というわけで腸に溶解した毒素が一瞬にして入るのみに限定して説明してみます。
- 私の知る限り溶解した毒素が腸に一瞬にして入る工程は3っつの方法があります。どれからいこうかな? まず発熱から。風邪等の発熱で熔解した毒素ですね。どの部位の毒素かは私では説明不能です。とにかく発熱で熔解した毒素は一瞬にして腸に入るのです。➡ ➡毒素ですから出なければいけません。ということで次の工程として下痢として排出されてめでたし・めでたしとなるのです。風邪で熔解毒素は排出されて健康に近づくわけです。
発熱の引き金となった黴菌は視点を変えて見ると、それほど問題ではないと言う考えもできます。ただし条件もあります。時期的にコロナで騒がれている今はうかつな事はいえませんから。すでに「これを言ったら怒られるかな?」や後編で言っているように、黴菌の好物である体内毒素があまり多い人は適応しません。黴菌は殺せませんし、浄血でですよ。苦痛は激しくなり最悪の場合も想定できます。すでに言っていますが、黴菌を怖がるより、体内毒素を減らしていれば問題ないということです。「これを言ったら怒られるかな?」やその後編をみてください。そのへんのことは言っているので、ここでは省きます。注意事項としてこの辺は当方は実験されて結果が悪くても責任はもてませんので言っておきます。
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次は断食いきましょうか? 断食の行程は予想は難しいです。今回は成功して溶解毒素が排出される場合で説明していきましょう。説明に都合がよいですから。さてどうなるか?➡ ➡ここはすでに該当記事で説明しているのですが、重複覚悟で再び説明しましょう。鼠色=黒と白の混じった色みたいな感じかな。
- 9年前と一昨年2019/01/??㈰のふたつの断食が説明に最適です。まず、一昨年の断食から。断食11㈰目の早朝に、突然嘔吐感が発生しました。断食前から酒の飲み過ぎによる、肝臓からの毒液の嘔吐もかなり予想していた私は、・・来たー。・・と思いました。嘔吐に備えて移動中に突然それは便意に変わったのです。すでに説明していますね。➡ ➡堆積移動毒素は断食による水での溶解で胃に入る予定でしたが、なんらかの都合で突然便意に変化したということです。➡ ➡毒素が腸に一瞬にして通過したということです。
- もう一例。8年前になるのかな。断食開始から4日め位から、凄まじい喉の渇きが発生して、尋常でない水を飲み続けました。その後に当時、取り続けていた素材の毒物が、口からの嘔吐と肛門からの下痢とかなりの量が1分位の時間差で排出しました。素材は1昨年から言わない方針を取っているので言いません。
- 下痢のほうは毒素が断食による水の溶解の後に腸を通過して下痢で出たということです。嘔吐のほうは、胃に入り嘔吐で出たということです。これは通常の水のみの断食による、溶解により毒素が嘔吐と下痢で出たということです。排出量が多すぎて二つに分かれたと該当記事で説明しています。・・
最後はすでに上で説明しているので、言いません、というより言えません。・・・その方法は私が言い切れるものは4っつあります。➡ ➡2つはこのホームページで取り上げている、発熱と断食。あとの2つはアーユルヴーダ「インド医学」・これについては該当記事で私は詳しくないと言いました。4つめは都合上このホームページでは名まえはだせないとしました。こう少し上で言っているように説明出来ません。
これで終る予定でしたが、アーユルヴェーダで私が知っている事は、独特に生成されたオイルは体内に吸収されていき、このオイルは体内毒素を吸収するのですが、吸収された毒素は一瞬に腸に入るというふうに、30年前位に見たテレビでは、そう言っていました。
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