2020/03/22日作成の「コロナと虫歯」の後編に今回はなります。今参考のため、「コロナと虫歯」まあ前編になるわけですが、開いてみて驚きました。前章の「再び同じことを言います」の後半と似た内容というか、同じところを引用した部分もあります。あわてて重複した内容の削除も考えましたが、大事なところでもあるし、作成者本人が重複を忘れてしまうほどの熱中ぶりを考えであえて、削除はしないことに決めました。
最初に
それはともかくコロナもしぶといです。私の考え方はすでに「再び同じことを言います。」等で言っているように、基本はコロナの好物の毒素というか、毒素の素材を日頃から摂取しなければよいわけです。コロナの好物の毒素というか、汚濁血液で汚染されているから、コロナの標的になるのです。私はその好物の素材を知っているから、コロナなんて、全く恐ろしくありません。
最初に2
これが虫歯となると少し変化していきます。コロナの好物の毒素素材とは異なるからです。厳密に言えばどの程度異なるかまでは私には解明できていません。素材の解析分野は私には出来ません。
最初に
分かり易いタイトルでしょう。結論から先に入る人ですから。この場合の特定毒素って何ですか? こう問われても残念ながらそれは、ここでは言えません。反発が怖いですから。ただそれだけでは面白くないので、ヒントを一ついいましょう。まず酒ではありません。酒が原因の不調とか、病ってありますね。その一つが脂肪肝。まず酒ではありません。
最後に
癌なら癌の毒素の素材。コロナが喜ぶ毒素の素材とあるわけです。コロナに限定して言うと、痰を作成する素材を私は、43年間摂取していません。➡ ➡痰の排出が一般の人に比べて、量的に少ない。➡ ➡咳というポンプ作用の後に痰の排出が起きる。➡ ➡咳が出るときは発熱状態である。➡ ➡私は痰の堆積は極めて少ないために、ポンブ作用の咳はあまり出ない。➡ ➡順序だてて言うと、微熱はでるが高熱は出ない。咳も軽度のものしか出ない。痰の堆積が少ないからである。
最後に2
痰の素材をさらに追及していくと。・・先の表題で上げたここが解答になります。
素材の名前は何回も言うように、言えませんがこれが解答になります。逆から言ったほうが分かり易いかな? こうなります。
特定毒素の摂取というか体に入れる事により ➡ ➡汚濁血液の作成が始まる ➡ ➡汚濁血液が時間の経過により古くなり膿化する。➡ ➡該当記事で言っているように、膿は肺に浸潤する。➡ ➡浸潤した膿は咳というポンブ作用で痰「膿」となり排出する。
結論は痰「膿」という溶解毒素が出たのだから私なら喜びます。最も先に言ったように私は痰「膿」の素材を43年間殆んど取っていないので、喜ぶことは出来ませんけど。どちらに転んでも私なら平気です。
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