再び同じことを言います。

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再び同じことを言います。

前回の記事の「虫歯自然治癒の理論は打撲に適応するか?」あやふやな終わり方になってしまったので、今回は自信のある記事を持ってくることにします。すでに言っていますが、12年かけて製作してきた「虫歯は痛みを乗り越える事で自然治癒する」。今見てみたらブログ記事だけで216個作っていました。そのなかで仮に二つ程最も自信のある記事はどれかと問われたら。ブログ記事もホームページの記事も含めて「虫歯自然治癒体験記」と「この二つの理論でかなりの事は解明出来る。」なのです。

最初に

今回は再びしつこく出来るだけ重複を避けて「この二つの理論でかなりの事は解明出来る」を検証します。すでに「この二つの理論でかなりのことは解明出来る・後編」まで作っているのに、またしても作るわけですから、タイトルは「この二つの理論でかなりのことは解明出来る。最終編や番外編」などを計画していましたが「再び同じことを言います。」にしました。

最初に2

上の最初には表現は茶化しているように感じる人もいるかもしれません。私の専門は実を言うと虫歯ではなくボクシングであることは、すでに説明していますが、ルーベン・オリバレスという、もう50年位前のボクサーを知っている人もいると思います。別名がミスター・ノックアウト 歴史に残る偉大なボクサーですが、こう言っていたそうです。ノックアウトのコツはリバーブロウ「肝臓打ち」で相手が効いたら徹底的に肝臓を狙って打つそうです。私の今回の「再び同じ事を言います。」もそんな感じかな? 「再び同じこと言います」は内容は「この二つの理論でかなりの事は解明出来る」ですけど、しつこく・しつこく追及していくわけです。だってどうしても納得できませんので。一般常識というか、定着している理論がですよ。

 

まず「この二つの理論でかなりの事は解明出来る」って何。どこにあるんだ?と思われる人もおられると思います。見てみるとけっこうさがしにくいです。 ここにあります。

トップページの上 ➡ ➡自然治癒のきっかけになった、当ホームページの記事はこちら➡ ➡再び、この二つの理論でかなりのことは解明出来る。   とここにあるわけです。私みたいに面倒臭がり屋の人のために、ここに少し引用してきます。鼻水と痰について説明してありますが、絞って分かり易い痰の方でここでは説明します。どこが分かり易いかというと、痰は汚いです。

痰は汚いのになぜ発熱を止めて痰の排出を止める?

分かり易い表題でしょう。では下に緑色で引用してきます。

 

咳の起きる原因は痰を出すためのポンプ作用です。嘘だと思われるなら、今度咳が出たとき、調べてください。咳の

後には痰がでてきますから。  

 

虫歯の自然治癒の最終工程として、咳は出ません。したがって痰の排出もありません。風邪の場合咳が出る場合と出ない場合があります。鼻風邪の場合はくしゃみにとどまり、咳までは出ません。風邪も程度がひどくなると、咳がでるようになり、その後痰の排出が起きます。

ここからはくしゃみより咳の方が説明しやすいので、咳というより痰について少し掘り下げてみましょう。痰はだれが見ても汚いもので、これが体に良いという人はまずいないでしょう。その汚く悪いものが、咳というポンブ作用によって排出されるわけです。関連して、咳が出るときは発熱状態です。

発熱によって咳がでるようになり、その咳によって体に悪い痰が排出されるわけです。ここからが大切で錯覚しやすいというより、大方の人が錯覚していることですが、発熱することも咳が出ることも、私ならよろこびますが、大方の人は体が悪くなったと感じるはずです。 ・・

 

偶然にもコロナ対策の記事になってしまった。

今日2021/02/07日はここでお仕舞いにするつもりでしたが、一つ余計なことを追加しておきましょう。今まで入力してきたこと。特に上の緑文字は私の考えるコロナ対策のヒントになります。つくづく思いますが、コロナの記事は作りにくいのです。なぜかと言うと

1・・世間の風潮が常識外の記事は作成しにくなっている。得にコロナに関しては作成しにくく、私もそうだが、理論としては対抗できるものはあるのです。

2・・特に私のような専門家の肩書をもたないものが、言っても、言っても駄目で当人としては、封鎖されている感じを受ける。

3・・1で言ったように対抗できる理論はあるのに封鎖というか阻害される感じを受ける。

1・2・3はともかく上で上げた記事。特に緑色の部分は穴が空くほどに見てください。コロナ対策になると思いませんか?

何だかんだ説明はしません。穴があくほど見れば、普通の人であれば成程と思うはずです。反発が強くなりそうなので、今日はこの辺でやめておきます。・・

コロナ対策の決定的解決策は言えません。

最後に

日が明けて2021/02/08日の早朝にまたしても、勇気を振り絞ってコロナの記事を書くことになった。先にコロナ対策になるのは上の緑色の記事だと言った。そこの繊細な内容については、他のコロナの記事も作っているので、もう言いません。もう一つ大事な事がコロナに関してはあります。最期にその点を入力して終わりにしましょう。

コロナ対策の筆頭は発熱を否定してと間違って入力していましたが、発熱を肯定してが本当です。間違っていました。なんでクドクドとこんな事を言うかと言うと確信中の確信に当たるからです。そして痰の排出には肯定な事を上の緑の記事で言いました。しかしこの点に問題もあり、体が発熱や痰の排出に負けて、後遺症が出たり、中には命を落とす人もいるわけです。それなのに該当記事の何か所では・・私はコロナが全く恐ろしくない。・・と言っているわけです。

自信過剰というか馬鹿だなコイツと思う人も多いでしょう。私がコロナに関して恐怖心がないのは、痰を作成する素材を知っていて、その素材を今の知識を得始めてから41年間摂取していないからです。残念ながらその素材については、2019年から言明しない方針を取っているので言えませんけど。今回も「虫歯自然治癒の理論は打撲に適応するか?」と同じく情けない完結になってしまいました。「虫歯自然治癒の理論は打撲に適応するか?」の方は分からないで締めくくっていますが、今回のコロナ関連の方は分かっているが言えないわけです。果たしてどちらが情けないのでしょうか?

日時:2021年2月8日 PM 01:37