化膿を喜ぶ「正体を知る」・後編

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化膿を喜ぶ「正体を知る」・後編

2020/08/24日作成の「化膿を喜ぶ」の後編である。なかなか新メニューが決まらないので、過去の記事の後編を作ることにした。化膿を喜ぶ人は探すのに苦労するだろうから、一目を引く。これにしよう。私はというと、その探すのに苦労する人に該当しますけど。ここの記事も現代医学とは異なる内容となることを最初に言っておきます。

最初に

まず。前編からここを引用して持ってきます。次の緑文字です。 結論は膿の素材を摂取しないために、化膿はしないし、しても軽度ですむ。その場合でも発熱という自然治癒の技法で痰や膿の排出は行われる。自然治癒が発生するということだ。防御策は二重の強度のものとなっている。

  1. 緑文字は私のことですけど。別の表現もしてみましょう。分かり易くするために。化膿の膿は汚物です。➡ ➡ 体内毒素・老廃物という言い方を私のホームページではよく使用しています。これは傷口に毒素が集結してきたものです。集結してきた膿という毒素は次の段階で排出されます。ということは日頃から毒素の素材を極力とらないか。取っていて溜めている場合は、毒素をですよ。化膿して出せばよいのです。
  2. しかしこの方法では難題もあるのです。毒素の多い人は難しいかな。身体が化膿の苦痛に耐えられるか。自信のない人は通常の治し方で治してください。私は無理は言いません。私の場合は化膿の苦痛に耐えられると思いますので、化膿を喜ぶ。なんてタイトルを作成してさらに後編までここで作成することにしたのです。
  3. 私の場合は化膿の苦痛に耐えられると思います。
    1. 私の場合は化膿の苦痛に耐えられると思いますので、化膿を喜ぶ。なんて言いましたが、それが出来る根拠はふたつあります。以下に言います。
      1. 一つは化膿の膿の素材が大体分かるという事です。➡ ➡ それならその素材を取らなければよい。
      2. 二つ目は自分で健康診断ができるからです。➡ ➡ コリという血液中の毒素の集結したものの、場所とコリの硬さと広がり具合で分かります。➡ ➡ さらに新しく出来たコリでも古いコリでも、例のマーシー7で熔解できます。➡ ➡ コリが溶解出来ると、経略上の血流は見事に回復しますから、その後の外傷を負った場合に、毒素が軽減していますから、化膿はしません。というより化膿の規模はちいさくなります。さらに年に1回の断食で毒素を軽減というか、排出しています。今年2020年なんかコリに凝って、断食を4回の計65日行っています。さらには食事も気を付ける。発熱で体内毒素を溶解して喜んで出す。これが私が化膿を喜ぶ「正体を知る」の解答となります。

日時:2020年12月14日 AM 05:37