コロナが全く怖くない私は異常か?

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コロナが全く怖くない私は異常か?

コロナの第3波が襲ってきたらしい。ここで不謹慎にも「コロナが全く恐ろしくない私は異常か?」というタイトルを持ってきた。本当の事を言うと私も今回は、この記事の搭載に迷った。 常識と違い過ぎるからである。一例としてマスクの着用。コロナを防ぐ筆頭位に奨励されているものだ。これに異を唱えるのは、小心者の私にとっては勇気がいる。それを覚悟で今回踏み込むことにした。

最初に

コロナの第3波が襲ってきた事は、知ったかぶりと思われても仕方ないが、私はある程度予測していた。コロナの記事は先に「虫歯とコロナ」・「これを言ったら怒られるかな?」・「これを言ったら怒られるかな・後編」と少し前に作成しているので、新しく作成する事はやらない方針でした。 第3波がきたことで、もう一回記事を作成することにした。理由は私のような、変わったというか、ホー。面白い。というか、目立ちたいだけじゃないのか?というか、始めて聞く理論だな。というか、以前に似たような理論を聞いた事があるぞ。というか、とにかくこういう考え方もあるのだな? という方向にもうボチボチきてもよいのではないか?と考えたからだ。

最初に2

あんた。専門家じゃないじゃないか? どうしてこういう事をするんだ。と仮に問われたら、反発を招く人もいるだろうけど、たしかにこの方面の専門家の肩書はない。しかし自分では体を強化することの専門家と信じているので、恐れ多くも「コロナが全く怖くない私は異常か?」なんて記事を作ることにした。・・反発が強すぎた場合は中止するかもしれませんけど。・・

  1. とにかく結論を急ぎましょう。すでに「虫歯とコロナ」・あるいは「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」で答えは言っています。二つともトップページにあります。 確信部分を以下に緑文字で引用します。
  2. 水路に水が流れているのが、健康な人「浄血者」  水路にガソリンと水が一緒に流れている人が普通の健康度の人   水路にガソリンが流れているのが、かなり不健康な人 「濁血者」  そしてコロナウイルスが
  3. どういう事か分かりますね? 健康な血液にコロナ菌が侵入しても、コロナは浄血によって殺されてしまうらしいです。勿論こんなすごい事。私が考えたんだ。こう言いたいけど、私にはそんな頭脳ありません。先駆者がいたということです。それがどなたかは、都合上。この場では言えません。
  4. これが人により、血液の汚濁度は異なりますから、汚濁するほど、コロナの影響はうけるわけです。よく考えてみると、これはコロナに限定されません。血液の汚濁度が上昇するにつれ、不健康となり、いろんな細菌の被害は受けやすくなります。
  5. 「これを言ったら怒られるかな?」だったかな。後編だったかな。で言っていますけど、宮本武蔵なんて、高いところから、意識して飛び降りて、足を竹が貫いても平然としていたというのだから、今に生きていたらコロナ菌なんて、平気で問題にしていなかったでしょうね。勿論。全盛期の話ですけど。当然マスクは着用しなかったか、嫌々つけていたでしょうね。・・

コロナの対策を言いましょう。二つあります。二つとも該当記事ですでに答えています。一つ目を言います。下に緑色で引用します。トップページの「これを言ったら怒られるかな?」➡ ➡ 2018/01/27日作成のブログ記事「もし私が重病になったらどうするか?」

仮定の話を出す前にまず私は重病になることはない。従って癌も梗塞も恐れない。その根拠は三つある。重病の原因の強烈な老廃物の素材を知っていること。もう一つは自分で健康診断が出来る事。三つ目は断食等の老廃物の排出法を知っていることと、実際にそれを使って老廃物と呼ばれる汚物を出してきたからです。このサイトにある「健康対策三本柱」がそれに該当します。

対策の一つ目からいきます。まず体内毒素を溜めない事。なぜならコロナの餌になるからです。この考えはコロナには限定されませんけど。武蔵が問題にしなかった破傷風にもです。発熱の伴う病気には当てはまります。なぜかと仮に問われたら。・・発熱 ➡ ➡ 体内毒素の溶解 ➡ ➡ 移動 ➡ ➡ 排出と進むからです。  悪く言えば。正しく放置した場合に限定されますけど。~ ~ 病気が進行した。 よく言うと。 病気の発熱により、体内毒素の排出の工程が進んだ。・・こういうことになります。

対策の二つ目はコロナの喜ぶ餌の正体を知ることです。・・これはすでに以前の記事に記載しております。その一つが2020/08/06日作成のブログ記事「もう一度コロナでいきましようか?」ですが、そこの 最初に から一部以下に緑色で引用します。

ホームレスの人は焼酎を多飲するので、アルコールで血液は程度の差はあれ、汚染されている。このアルコールで汚染された血液はコロナにとってはおいしくないらしい。コロナにとって好物の汚染された血液があるということだ。今いったように酒「アルコール」ではない。

  1. 答えは残念ながらここでは言えない。2年前から血液を汚濁させる元の素材は言明しない方針を取っているからだ。そういうことでコロナの喜ぶ餌を日頃から摂取というか、体に入れていない事がコロナ対策の基本中の基本になります。

これが私の考えるコロナ対策の決定版ですね。変な例えですが、泥棒が侵入したが、その泥棒は変な奴で、宝石と貴金属が異常に好きでその他のものは、いかほどの貴重品であっても盗まない。・・・こんな感じでしょうか。アル中の人がどれほどおいしい料理より酒のほうが好きなのと一緒です。 再び言いますけど、その素材がなにかは明言しない方針を一昨年から、とっています。

最後に

最後にすでに作成している記事から答えをまず、引用します。トップページの上の方に配置してある「虫歯とコロナ」の中に・・コロナが恐ろしい真因は?・・ から以下に緑色で出します。

浄血者に少しでも近づけということです。

高齢者は堆積毒素が若い時に比べで増えてきます。血液が年令とともに濁る傾向があります。基礎疾患がある人は濁血が原因で疾患が発生したのです。共にコロナの症状は重くなりやすいので、コロナが恐ろしくなるのです。

ということですけど、血液が年令とともに濁る傾向があります。と言っても先に言ったように、コロナの好物の汚染物質意外で血液が汚染されている場合は、コロナに限定すれば、コロナの心配はないでしょうね。それが何かはここでは、言えませんと繰り返しいっていますが、先に酒の飲み過ぎで発生する汚濁物質ではないと言いました。出しついでに、もう一つヒントを言っておきましょう。癌の作成素材とも異なります。

もう一点ここの記事では、コロナに関してのマスクの着用等のコロナ菌の対策に関しては消極的です。厄介者「コロナ菌」より自分の体を強くすれば防げるという観点から記事を作っていますので。これもどこかの該当記事で言っていますけど、血液がコロナの好物の汚濁物質で汚染されている人には、マスクや売り場等の距離の間隔とりは有効でしょう。なにしろ当人がコロナの好きな汚濁血液で充満しているのですから。・・・あなたはどちらを選ぶ?・・・好きな方を選んでください。私は自分を強くする方を選んでいる訳です。

日時:2020年11月15日 AM 07:45