最近の私は虫歯になっても歯医者に行かないので、歯も減ってきた。66歳という年齢が関連があるのかどうか、分からないが虫歯にもならない。その影響で正直なところ虫歯には興味があまり湧かない。虫歯自然治癒の更新も仕事みたいになっている。 それに対して肝臓は41年間の飲酒により悲鳴を上げているかもしれない。我慢強い人間同様に我慢強い肝臓は、一旦怒りだすと手がつけられない肝臓も症状が出た場合は結構、汚物の堆積が進んでいるということだ。
最初に
まず前編・・2019/01/31日作成。からここを引用して持ってきます。下に緑文字で出します。
酒の飲み過ぎによる不調には発熱による毒素の溶解の治癒は起きにくく、「健康対策三本柱」の発熱する。以外の残り二つ。断食とコリを取る。が適応しているということです。虫歯自然治癒が発熱による自然治癒だったのに比べ、根本的に異なるところです。脂肪肝の脂肪は肝臓に堆積した脂肪という毒素というところもミソになります。
話が少し飛んだがこの記事の主題に戻ろう。「虫歯自然治癒が出来て肝臓自然治癒が出来ない訳 後編」でした。答はすでに一つ前の記事で言っています。・・「虫歯自然治癒の理論のいきつくところ 後編」ですね。そこの最初にでこうあります。以下に緑色で引用します。
虫歯自然治癒の理論の行きつくところ=病気は怖くない=病気の症状が重いほど治癒の工程は進んでいるということです。虫歯でたとえて言うならば痛みが強ければ強いほど自然治癒は進んでいるということです。その解答はあえて述べません。具体的に各ページでその答えは出しております。
症状が出る程自然治癒は進んでいるということです。虫歯なんてかなり痛いです。特に稀に虫歯自然治癒で床に転げ回る程の痛みを伴う時があります。しかしうまく出来ています。どこだったかな?この記事か極最近の記事で言っているように、この劇痛が起きる場合の自然治癒は長い時間は続かないということです。私も10年前に経験した床に転げ回る劇痛の起きた虫歯自然治癒ではその長さは1分前後であったろう。と該当記事で言っています。つい最近入力したのだが、まあ探してください。
虫歯を正しく放置した場合は、・・・言いかえると何もしないということですから、難しく考える必要はありません。・・・は痛み及び劇痛が襲ってきます。この局面で私だったら、来たなー。自然治癒の工程。今度はどの程度の痛さかな。床に転げ回る程は勘弁してよ。・・・こんな感じですか。 一般の人は違うでしょうね。ではなく違います。慌てて専門機関に行く乱取りを決めるはずです。誤解しないでくださいね。最近の私は専門機関へ虫歯の治療に行くことを否定しているわけではありません。私みたいな選択もあるという事を知ってほしいだけです。まあ私の虫歯自然治癒の理論はよいところも悪いところもあるという事は否定しませんけど。・・
脂肪肝になったら自然治癒はできないのか?・・あきらめるしかないのか?なんとかならないのか。解答は➡ ➡なんとかなります。➡ ➡自然治癒できないなら、当人が努力して治せばよいのです。どうして治すかって。もうわかった人もいますね。これです。
酒の飲み過ぎで脂肪肝になって治らない。体調も悪い。こうすればよいのです。➡ ➡断食をする。運がよければ肝臓からの汚液の嘔吐がある。嘔吐が済みもう出ないなと感じたら、適当な時期にやめればよい。問題は次です。
脂肪肝で断食をおこなったが、毒液の嘔吐がない。さあ。どうする。➡ ➡肝臓裏のコリをとればよいのです。脂肪肝の脂肪=脂肪もあるかもしれませんが、その辺は専門家でないので、分かりませんが、脂肪+毒素の堆積なのです。 さらにコリ=血液中の毒素の集結したものなのです。ということは肝臓裏のコリと脂肪肝の脂肪はどの程度かまでは分かりませんが、大方同じものなのです。
私の場合は例の健康温灸指圧器「マーシー7」を使用してこの肝臓裏のコリをとりました。グリグリグリと強烈に溶解する時もあります。なおかつ良いことに断食中と発熱中はコリの溶解は通常の何倍かコリは溶解しやすいのです。⇦ ⇦ 以上が人為的努力による脂肪肝の解決方法でした。すでに私は何回も解決済ですか、酒がやめられないという意思の弱いとこがあるので、これの繰り返しのイタチごっことなっています。
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