2015/09/03日作成した「虫歯自然治癒の理論のいきつくところ」の今回は後編である。それから5年経過した現在かなり私の・・虫歯自然治癒・・の理論も出してきたので、今回の記事を持ってきたわけだ。
最初に
前編の「虫歯自然治癒の理論がいきつくところ」からまずここを引用して進めていくことにしよう。下に青色で引用します。
虫歯自然治癒の理論の行きつくところ=病気は怖くない=病気の症状が重いほど治癒の工程は進んでいるということです。虫歯でたとえて言うならば痛みが強ければ強いほど自然治癒は進んでいるということです。その解答はあえて述べません。具体的に各ページでその答えは出しております。
赤文字のところは当時は隠していましたが、こういうことです。➡ ➡虫歯の痛みが強ければ強い程、比例かどうかそこまでは分かりませんが、鼻水の排出量は多くなります。鼻水は頭の毒素の姿を現したものですから、痛みが強くなるほど、毒素の排出量は増えるということです。
追加事項・・・先日私の教科書をみていたら、ほー。成程そうなんだ。 と感じる事が書いてあった。正確な文面は少し思い出せないが、こうあった。以下に緑色で引用します。
病気の自然治癒の場合に発生する強烈な痛みは時間は、長くは続かない。
たしかにそうだ。私が10年程前に体験した、床に転げ回って虫歯を自然治癒させた体験も、思い出してみると、30秒位かな。嫌短すぎる。1分位かな? 2分ということはないな。これは長すぎるという感じですか。中間をとって1分前後としておきますか? こんなもんです。1分こらえれば病気の信の正体がわかるのですから、今となっては貴重な体験となりました。
前編の最後にこう入力してある。病気の種類と期間は相違点が多い。この謎が解明できれはば、病気を複雑に考える現代の風潮も少しは改善されるのではないかと予想されます。
5年前の当時は私が知らなかったのか? 隠していたのか? 考えつかなかったのか? 緑色のところはそう思います。いまは時々いろいろな記事で言っています。 体内毒素の素材と毒素が集結した箇所で病気は決定する。 盲腸しかり。水虫しかり。肺炎しかり。胆石しかり。脂肪肝しかり。不眠症しかり。歯周病しかり。喘息しかり。胃病しかり。? ? ? ? ? ? ? ?
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