タイトルを「虫歯を放置すると自然治癒する弊害を検証すると。」としていますが、正確には「虫歯を正しく放置すると自然治癒する弊害を検証すると。」が真のタイトルです。これでは長すぎるために正しくを省いた経緯があります。
最初に
よく言われるのが、虫歯を放置した場合の弊害です。これは想像以上というか、凄まじいです。しかし私に言わせれば、虫歯は自然治癒します。その工程を知らない。というより頭から否定してしまう風潮にも問題があると思います。
・痛み。及び劇痛が襲う。
・細菌が他の臓器や歯にも感染して症状が出る。
この二つが弊害としては、私が調べた限りでは、最も多いのかな?
ここではこの二つを切り崩していきましょう。 はい。スタート
まず、赤文字の検証からいきましょう。
解答は毒素の移動中の工程で歯に無数の穿孔が開きそこを毒素が通過するときに激痛が起きるのです。
最初に
次は青文字の検証にいきましょう。 病気の名前は詳しくない私ですが、膿が腔に溜まる病気を蓄膿症というらしい。間違ってたら、ごめんなさい。私に言わせれば膿みとは毒素です。膿みの蓄積の病気は多いです。簡単な事です。最初から膿みの素材を摂取しなければよい。
悪玉はけっこう変装します。ある時は痰に。ある時は膿み「膿」に。この二つが分かりやすいかな? 痰も膿み「膿」も悪玉が正体を現した、悪玉の屍なのです。最初に悪玉を退治してくれたのはリチャード・キンブルという凶悪犯にさせられてしまった発熱ということです。
となっている。早い話が痰も膿み「膿」も体内毒素ということだ。これが今回のタイトル「化膿を喜ぶ」の真意となる。化膿という膿みが堆積した状態も、次の段階と言うか、工程で発熱で堆積した膿み「膿」は溶解して移動して排出していく。どういう形態で移動して排出していくかまでは私では分からない。
ただ幾つか予想は出来る。肺に瞬時に入って痰として排出されるか。腸に入って下痢としてでるか。胃に入って嘔吐としてでるか。他にも寝汗とか熱尿で出る工程もあるようだ。・・・
虫歯自然治癒の弊害とは、正しく放置した場合は、苦痛が起きる。ご存知。傷みであるが、これは先ほど説明した。
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