このホームページは虫歯自然治癒が主題なのに、少し油断すると、虫歯のネタがネタ切れとなり、構成上あまりよろしくない。しかし虫歯の専門家ではないので、致し方ないのだが、よく12年も更新し続けてきたと我ながら感心する。そう感じていたところ、弱点を出せばよいのだと気づいた。 恰好をつけてよいところ。素晴らしいころを見せようと思っているつるりだが、いつのまにかそうなっていたのかもしれない。
初めに
まず弱点を出す前に、こズルく、長所を出そう。胆摘に一言。虫歯は正しく放置すれば自然治癒する。なぜ自然治癒するかは12年かけて製作してきたので、いまさらここで出すまでもないだろう。 と言いながら、それだけではこのホームページに初めて訪れた人や、拾い読みしている人は困るだろうから一点だけ言いましょう。自然治癒とは苦痛が伴なうのです。虫歯自然治癒もそうで、虫歯の場合はご素存じのように傷み及び劇痛の発生です。風邪自然治癒もそうです。皮膚病自然治癒もそうです。実は盲腸でさえ自然治癒すると私は信じているが、痛みが凄そうだし、予防の方法を私は知っているので、盲腸になって自然治癒より、ならない予防の方を私は選びます。盲腸については反論が凄いだろうと予想しますので、ここで辞めておきます。係病の体験もないですし。
私の虫歯自然治癒の理論の弱点
- それでは本題の弱点の方に行きます。・・弱点は厳しく追及した場合は三つあります。まずそれが何か?を出します。A・・虫歯になり歯は縮小していくが、自然治癒させると、そのままの縮小した状態なので、見栄えが悪い。年数の経過と共に欠けたりするので、しまいには無くなる場合もある。これは奥歯にその傾向が強い。前歯はなおさら見てくれが悪くなるのが、この理論の最大の弱点か?逆に言えば見てくれなんかどうでもよいという人は何も問題はない。
- 二番目は再発の可能性がある。しかしこれは何も私の正しく放置させて自然治癒させた虫歯には限定されない。多くの他の病気にもあるはずだ。ということは私だけには限らないということだ。私の虫歯自然治癒体験では10~15回の虫歯自然治癒体験で20%前後の再発例がある。 数字があいまいだが、当時は後に虫歯自然治癒のホームページを作ることになるとは夢にも思はなかったので、はっきり数えていなかったという経緯がある。 虫歯の再発は最初に虫歯になったときと原因は同じです。まあ断定はやめておきますか? 私一人の意見なので。再発の原因も最初の時と同じく、虫歯になった歯に頭の毒素が集まったからです。ということは最初の虫歯自然治癒でいったん虫歯に集結した毒素は鼻水として、排出したわけです。そして自然治癒した。再び幾年か経過して、再び最初の虫歯自然治癒後という古傷に頭の毒素が集結してきて、再び痛みだした。これが虫歯の再発の正体です。ということは最初の時と同じく、鼻水として毒素は排出されて虫歯の再発は自然治癒するということです。問題は床に転げ回る程の激痛の時もないとはいえず゛、この場合はどう対処するかということです。私はその場合も我慢して自然治癒に成功しましたけど。なおこの場合は通常の虫歯自然治癒の数倍の鼻水の排出量があります。ということは痛みの度合いと鼻水の排出量は比例しているということになります。ということは再発の時は毒素の堆積が多くなる可能性があるということになります。残念ながらなぜそうなるかは私の頭では分かりません。
- 注意事項・・・・2・3年前からホームページに入力しいる内容で虫歯になった場合は、私のこの虫歯自然治癒の理論に頼らなくても、歯医者に行って今までと同じやり方で治すのも否定していないのは、この再発の激痛を警戒してのことです。ただしその場合の、限界の痛みに耐えて虫歯自然治癒した場合は病気に関する考え方は一変するでしょう。良いほうにですけど。具体的には病気が怖しくなくなるということですけど。それの入口に立った知恵が身に付くということです。何方でも好きなほうを選択してください。ただし結果責任は行った人が取ってください。当方は一切の責任は持ちません。・・
- 見てくれ。再発と弱点を二つ出しましたが、33年間で2回ヤスリ状態は発生したことになります。虫歯自然治癒回数はその間に10~15回というところでした。この間に2回前後ですか最後は歯の変形した欠けた後についての入力となります。虫歯を正しく放置させて自然治癒した場合、時間の経過と共に虫歯自然治癒で残った残歯が三角状になったり、ヤスリのようになってくることがあります。感覚的には10%前後でしょうか? ここに舌が当たって痛い時がこうなった場合はあります。とくに食事中に起こります。私の場合で2回前後でしょうか。なにしろ数えていませんので。 私が最初に虫歯自然治癒に成功したのが33歳でしたから、33年間に2回程度ですからそれほど多くはありません。 どう対応したか? ですが、1回はヤスリ状態になった先端の残歯を今度は本物のヤスリで自分で削りました。これで治りました。後々も支障ないです。後1回はどうしたんでしょうね。 自分でもよく覚えていません。自分で手を施した覚えはありませんから、これこそ自然治癒というか、自然に収まったんでしょうね。今回の記事は比較的地味になりましたが、これでおしまいにします。
- これでおしまいにします。と上で言いながら数時間経過して、もう一つ。これはどうかな。というのが見つかりましたので追加しておきます。歯が少なく成ったり、縮小していくと咀嚼の影響が出て未消化となり胃腸に負担がかかり悪いのではないか?という疑問です。これに対する私の解答を言いましょう。私は虫歯になっても正しく放置して自然治癒に至るので、歯はなくなったり縮小したりしています。普通だったらもう入れ歯かな? しかし咀嚼はあまりしません。あまりしなくて済むからです。解答をもう一つの私のホームページである「強いパンチを打つ秘密はこちらから?」というのがトップページにリンクされています。そこから引用しまして本当のおしまいにします。「強いパンチを打つ秘密はこちらから?」➡ ➡「スポーツとダイエット」➡ ➡「食べ過ぎを元に戻す方法」から引用します。緑文字で。
> 食べすぎを元に戻す方法
ダイエットを妨げるものに食べすぎがあります。ダイエットのため減食を続けていたのに食欲に負けて食べすぎたり、スポーツや仕事で食欲が出てつい食べ過ぎたり、これはいたし方ありません。食欲は本能ですから。食べすぎで腹の膨張間を収めるのに三・四時間かかります。誰しも経験のあることであり、少し後悔しますが、これが十五分くらいで腹の膨張間がなくなるやりかたがあります。
特別に変わったやり方ではありません。少し常識とは違いますが。運動するんです。それもかなり激しく。五分でも二十分でも良いです。一気に消化します。正確に言うと消化したかしていないかは、調べようがないのですが消化した感じになります。食事した後、急激に動くのは体に悪いというのが世間の常識ですが、私が数え切れない程、実験した限りでは一つの例外もなく消化は急激に早まりました。
補足・・ボクシング等の腹を強打したり、レスリング等の腹を圧迫するスポーツは食事の直後の運動には適しません。
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