10年程前に作成した記事で「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」というのがすでにある。もう細菌の記事はいらないことになる。私が予想していたことであるが、コロナは復活してきた。あれだけの大騒ぎで長期間世界中を震撼させておいて、しぶとく復活である。コロナも細菌であるから、こんな意見というか、理論はどうかなという感じで、今回再び細菌関連の記事を作ることにした。今回もまたしても内容は現代医学とはことなります。
最初に
このホームページの作成当初に「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」がすでにある。今回はそれのパワー・アップしたものの第二弾にする予定ですが、果たしてそれが作れるか。どうか? まずそこから一部引用しましょう。下に緑文字で表します。
「虫歯と細菌の関連性」で一番伝えたいことは、私が細菌を恐れない理由です。
私は風邪をひいて咳き込んでいる人と狭い部屋や自動車の中で同室しても平気です。
私は外傷を負っても消毒しません。水洗いするだけです。うがいもしません。
インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。
もし異変を感じたとしても動揺することはありません。これからもないでしょう。
一見というか常識的に考えても、乱暴というか無茶苦茶に感じられます。しかし私はこの方法をもちいて、今の知識を得始めたのが24歳ですから、もう42年間この方針で生活しています。いいですね。余計な事考えなくて。無駄な事しなくて。心底そう思っています。・・
まず「虫歯と細菌の関連性」である緑文字の検証からいきましょうか。検証は青文字で行います。ここからまず入ります。
「虫歯と細菌の関連性」で一番伝えたいことは、私が細菌を恐れない理由です。
検証
風邪で説明すると、この辺の名称は私は詳しくないのですが、まず風邪の細菌が体内に入ります。人は体内毒素を持っているので、その毒素が風邪の細菌に反応します。毒素は反応して発熱して溶解~移動~排出と行程を進めていきます。毒素が出るため私は喜びます。しかし一般の人は逆に嫌がったり慌てたりします。 なぜか? 毒素は反応して発熱して溶解~移動~排出 の工程中に苦痛が起きるからです。 風邪だとだるさ等ですけど、風邪の苦痛はご存知ですね。 これが虫歯だと痛みという苦痛になります。 という事は苦痛を体が悪くなったと錯覚したという事になります。なぜ錯覚したか。苦痛は皆嫌だからです。なぜ嫌か。今言ったように苦痛の正体を知らないからです。・・
次はここいきます。
私は風邪をひいて咳き込んでいる人と狭い部屋や自動車の中で同室しても平気です。
私は外傷を負っても消毒しません。水洗いするだけです。うがいもしません。
インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。
検証
検証するまでもありませんね。すでに上の青文字の検証で答えはだしています。体内毒素が細菌により反応して発熱を起こし毒素の溶解~移動~排出となるので、細菌と発熱は逃亡者のリチャード・キンブル「有益で善良な市民が凶悪犯にされたテレビドラマ」と一緒です。曲解されたのですすね。 したがって狭い部屋の保菌者との同室も恐れるのは意味がありません。外傷については、少し前の記事で「化膿を怖がらない私はおかしいか?」たしかこんな感じの記事をすでに作成しているのでここでの説明はさけます。
インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。 ☜☜ についてはインフルエンザは細菌ですから、細菌に体内毒素が反応して発熱するのでしたね。その結果が毒素が痰の場合は発熱で毒素が溶解する ➡ ➡ 一瞬にして毒素は肺に入る。➡ ➡ 咳「せき」というポンブ作用で痰は排出される。・・となるわけです。 下痢の場合は発熱で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る ➡ ➡ 下痢で毒素は排出される。でした。・・紫の下線については33年位前にテレビで、アーユルヴェータ「インド医学」の特集の時に同じナレーションが流れました。この辺は強硬に否定する人が多いと予想できます。 その人たちに問いますけど、それならあなたは5000年の歴史があるアーユルヴェータ「インド医学」を強く否定するほどの自信があるのですね。 5000年の歴史よりあなたは賢いとは凄い。 ちなみに私の教科書である「1954年には定理されていた理論」もアーユルヴェーダと同じ事言ってますけど。・・
訂正箇所・・・・・少し上の下線の紫文字はこうなっています。➡ ➡ 下痢の場合は発熱で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る これについては下痢の場合は???で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る
が正解になります。33年前のテレビで聞いたナレーションなので、あやふやな点は私の考えで発熱だろうと予想して入力したものです。たしか発熱とは言わなかった記憶があります。 分かりませんと言うのも芸がないので、私なりに考えてみました。 この時のテレビではアーユルヴーェーダ独特の生成されたオイルを上半身に被術者は塗り込められていたのでこう私は考えました。
独特の生成されたオイルは体の中に浸透していく。➡ ➡ 体内毒素は水には溶けないがこのオイルには溶けるというか、溶けこんでいくそうだ。➡ ➡たしかこんな説明を割と最近多分ネットと思うけど私は知識として仕入れた。➡ ➡オイルに溶け込んだ体内毒素は一瞬にして腸に入ったわけである。
このことから正解は下痢の場合は発熱で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る。ではない。 これが正解と私は考える。➡ 下痢の場合はアーユルヴーェーダ独特の生成されたオイルに混入した毒素は一瞬にして腸に入る。
訂正としては複雑になりましたが、もちろん風邪などの発熱の場合の毒素の溶解では下痢の場合は発熱で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る。が正解になるわけだ。
最後はここです。
もし異変を感じたとしても動揺することはありません。これからもないでしょう。
検証
「虫歯と細菌の関連性」で一番伝えたいことは、私が細菌を恐れない理由です。
私は風邪をひいて咳き込んでいる人と狭い部屋や自動車の中で同室しても平気です。
私は外傷を負っても消毒しません。水洗いするだけです。うがいもしません。
インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。
オリーブ色の下線。ここを検証するわけです。
狭い部屋や自動車うんぬんも、外傷を負ってもうんぬんも、インフルエンザうんぬんも風邪の予防のためのマスクうんぬんも、細菌 VS 体 となるわけです。勝つか負けるかとなるわけです。 勝てば何も問題ありません。 負けた場合が問題となります。出た答えは負けても大勝負。 これが答えになります。
細菌 VS 体 となるわけです。勝つか負けるかとなるわけです。= 細菌 VS 血液となるわけです。 私の考えでは体って血液でできてるでしょう。 臓器だって筋肉だって。 爪は違うと言われても、爪だって血液が栄養運んでそれで出来てるでしょう。
該当記事ですでに説明していますが、細菌対策は当人の血液の健康度で決まる。と入力した記憶があります。たしかコロナの記事だったかな。少し思いだしました。真の健康な人。完全な浄血者という意味ですが、そこでは完全な浄血者は浄血で細菌を殺せるので、細菌は恐ろしくない。と説明しています。代表として3人。剣聖・宮本武蔵と球聖・沢村栄治・KOキング・ウイルフレッド・ゴメスを持ってきました。武蔵なんて高い所から飛び降りて足を竹が貫いても平然としていたというのだから、凄いというか物凄い。
表題の「もし異変を感じたとしても動揺することはありません。これからもないでしょう。」の答えがでました。この場合の異変とはここでは風邪と外傷を上げています。 風邪の症状「異変」= 発熱による苦痛 = 痰・鼻水・下痢・熱尿・寝汗になって排出される毒素の排出 外傷 = 外傷に集結してきた膿 = 正しく放置すれば発熱で熔解され排出して自然治癒する。 ただし骨折など人為的手当てが必要な場合もある。 ここでの異変は症状が出る事ですが、体内毒素の排出の工程が始まったということです。異変を感じたとしても動揺することは少なくとも私はありません。他の人は知りませんよ。
注意事項・・・・異変を感じたとしても動揺することはありません。= 別の言い方をすれば病気で症状がでても動揺することはありません。 ということになります。 しかし条件つきです。 すでにその解答は入力しています。別の記事になりますがトツプページの割と上に「これを言ったら怒られるかな? 後編」にあります。ということでここでの解答は控えますが、大雑把にだけ説明しておきます。
人を「これを言ったら怒られるかな? 後編」では4っに分類しています。3鉄人。代表として3人。剣聖・宮本武蔵と球聖・沢村栄治・KOキング・ウイルフレッド・ゴメスがまず最初。完璧に血液が浄化していて綺麗な人の事です。滅多にいないです。探すのに苦労するでしょう。 2番目は世間一般で言う健康な人です。しかし3鉄人程には血液は浄化していない。少しの汚濁はあるということです。3番目は普通程度の健康度の人。 4番目は不健康な人。いわゆる血液の汚濁している人とです。3鉄人や健康な人は安心してください。普通の人と不健康な人は警戒が必要です。どういう事か、もう分かりますね。血液を汚濁させている毒素が細菌に反応するわけです。毒素の素材と量により体に反応「症状」が出てきます。最悪の場合は死です。
コメント