今回の記事は2019/04/24日作成の「大事な会議の頭の冴えさせ方」の後編です。前編で鼻血や鼻水・・いわゆる頭の毒素・・が抜けた場合は頭が冴えてくる。と明言いたしました。鼻血も鼻水も毒素ですから、毒が抜けると頭は冴えるのは100%まちがいありません。他にも毒素は痰・膿みなどが眼に見えて分かり易いですが、鼻血と鼻水は頭の毒素に限定されています。 限定されているだけに、さらに理解しやすいということになります。
最初に
前編で愛知県の常滑市で試合をしたときの大量の鼻血のあとに闘志が湧いて、気合満々となった試合を例に出して、引用しました。闘志が湧いて気合満々になる。= =頭が冴えたということです。これが一例。もう一つは、大事な会議の前に微熱が出て会議の始まる直前に微熱が収まると理想的とも言いました。微熱で頭の毒素が溶解して鼻水で排出されるのだから、頭にとっては好材料です。
ここからが今回の後編の内容になります。・・
結論を言いましょう。表題が答えになります。 頭の冴える理論と虫歯自然治癒の理論は同一。これですね。
微熱で頭の毒素が溶解して鼻水で排出されるのだから、頭にとっては好材料です。ここは鼻水と言う頭の毒素が排出されるので、頭は冴えるということです。 鼻水という頭の毒素が排出される。➡ ➡ ありましたね。鼻水が排出されて病気が自然治癒する理論。➡ ➡そう。虫歯自然治癒の工程の理論でした。虫歯自然治癒の最終の工程は鼻水の排出でした。
ということは、虫歯自然治癒も頭の冴える方法も鼻水の排出という共通した工程で解決するということになります。 分かり易く言うと鼻水という毒素が排出されるということは、毒素が抜けるということですから、原因が解消されるという事です。虫歯自然治癒が起きたのも、頭の毒素が鼻水で排出したからです。 頭が冴えたのも、頭の毒素が鼻水で抜けたからです。・・
鼻血も鼻水も排出すれば、頭は冴えますが、殴られるわけにもいかないので、ここでは鼻水のだし方。一本に絞ってみましよう。実はこの記事もすでに入力しています。 2019/05/01日の記事に、「鼻水のだし方」というのがあります。 前編に当たるここから、引用して始める事にしましょう。以下に緑文字で引用します。
前のブログ記事「大事な会議の頭の冴えさせ方」と虫歯自然治癒の答えが、いずれも鼻水の排出という答えが出てしまいました。鼻水は微熱で溶解する頭部の毒素が正体です。難しくというか、深刻に考える必要はありませんでした。結論は虫歯を含め頭部の不調には鼻水はどんどん出たほうが良いという、またしても現代医学とは異なる事を言わなければならなくなりました。
さて話を戻して鼻水という頭の毒素の排出法ですが、鼻水は微熱で出ます。ということは。 鼻水の排出=微熱が出た状態。=微熱が出る工程に体の状態を持っていく。=微熱も発熱の状態ですから、発熱が出る工程に体の状態を持っていく。=発熱の発生する工程は2段階になっている。 言いかえれば普通の体調からいきなり発熱状態は起きないということです。0から2にはなりません。0から1。次は1から2です。回りくどい言い方をしてしまいました。身体の知識と一緒で回りくどく、複雑に難しく考えるから、迷路から抜け出せないのです。・・
鼻水の排出の工程の招き方ですが、すでに過去の記事で説明しています。2017/09/16日作成の「二段階に分かれる老廃物排出の工程」がそうです。そこから一部緑色で以下に引用しましょう。
ここでは体の好不調の件は外して考えましょう。二つにわかれていますね。発熱する前の工程と発熱後の工程に。従って発熱前の工程を招けばいいわけです。続いて発熱の行程がめぐってきますから?・・
結論はあれこれ難しく難解に考える必要はありません。体内毒素を抜くということですが、それには発熱を起こさなければなりません。発熱で体内毒素が溶解して痰等の汚物で出る工程も招きたいわけです。
普通に運動して仕事を精力的にやればいいのです。➡ ➡別の言い方をすると無理をするという事。➡ ➡体は適応しようとして体内毒素を発熱により、溶解しようとする。➡ ➡それには発熱前の行程が先に来る➡ ➡それが何かというと仕事や運動を適当あるいは過度に行う。すると翌日体がパンパンに張って疲れる。➡ ➡この赤文字の行程が発熱の前に訪れるという結論が出る。
最近の私は虫歯になっても歯医者に行かないので、歯も減ってきた。66歳という年齢が関連があるのかどうか、分からないが虫歯にもならない。その影響で正直なところ虫歯には興味があまり湧かない。虫歯自然治癒の更新も仕事みたいになっている。 それに対して肝臓は41年間の飲酒により悲鳴を上げているかもしれない。我慢強い人間同様に我慢強い肝臓は、一旦怒りだすと手がつけられない肝臓も症状が出た場合は結構、汚物の堆積が進んでいるということだ。
最初に
まず前編・・2019/01/31日作成。からここを引用して持ってきます。下に緑文字で出します。
酒の飲み過ぎによる不調には発熱による毒素の溶解の治癒は起きにくく、「健康対策三本柱」の発熱する。以外の残り二つ。断食とコリを取る。が適応しているということです。虫歯自然治癒が発熱による自然治癒だったのに比べ、根本的に異なるところです。脂肪肝の脂肪は肝臓に堆積した脂肪という毒素というところもミソになります。
話が少し飛んだがこの記事の主題に戻ろう。「虫歯自然治癒が出来て肝臓自然治癒が出来ない訳 後編」でした。答はすでに一つ前の記事で言っています。・・「虫歯自然治癒の理論のいきつくところ 後編」ですね。そこの最初にでこうあります。以下に緑色で引用します。
虫歯自然治癒の理論の行きつくところ=病気は怖くない=病気の症状が重いほど治癒の工程は進んでいるということです。虫歯でたとえて言うならば痛みが強ければ強いほど自然治癒は進んでいるということです。その解答はあえて述べません。具体的に各ページでその答えは出しております。
症状が出る程自然治癒は進んでいるということです。虫歯なんてかなり痛いです。特に稀に虫歯自然治癒で床に転げ回る程の痛みを伴う時があります。しかしうまく出来ています。どこだったかな?この記事か極最近の記事で言っているように、この劇痛が起きる場合の自然治癒は長い時間は続かないということです。私も10年前に経験した床に転げ回る劇痛の起きた虫歯自然治癒ではその長さは1分前後であったろう。と該当記事で言っています。つい最近入力したのだが、まあ探してください。
虫歯を正しく放置した場合は、・・・言いかえると何もしないということですから、難しく考える必要はありません。・・・は痛み及び劇痛が襲ってきます。この局面で私だったら、来たなー。自然治癒の工程。今度はどの程度の痛さかな。床に転げ回る程は勘弁してよ。・・・こんな感じですか。 一般の人は違うでしょうね。ではなく違います。慌てて専門機関に行く乱取りを決めるはずです。誤解しないでくださいね。最近の私は専門機関へ虫歯の治療に行くことを否定しているわけではありません。私みたいな選択もあるという事を知ってほしいだけです。まあ私の虫歯自然治癒の理論はよいところも悪いところもあるという事は否定しませんけど。・・
脂肪肝になったら自然治癒はできないのか?・・あきらめるしかないのか?なんとかならないのか。解答は➡ ➡なんとかなります。➡ ➡自然治癒できないなら、当人が努力して治せばよいのです。どうして治すかって。もうわかった人もいますね。これです。
酒の飲み過ぎで脂肪肝になって治らない。体調も悪い。こうすればよいのです。➡ ➡断食をする。運がよければ肝臓からの汚液の嘔吐がある。嘔吐が済みもう出ないなと感じたら、適当な時期にやめればよい。問題は次です。
脂肪肝で断食をおこなったが、毒液の嘔吐がない。さあ。どうする。➡ ➡肝臓裏のコリをとればよいのです。脂肪肝の脂肪=脂肪もあるかもしれませんが、その辺は専門家でないので、分かりませんが、脂肪+毒素の堆積なのです。 さらにコリ=血液中の毒素の集結したものなのです。ということは肝臓裏のコリと脂肪肝の脂肪はどの程度かまでは分かりませんが、大方同じものなのです。
私の場合は例の健康温灸指圧器「マーシー7」を使用してこの肝臓裏のコリをとりました。グリグリグリと強烈に溶解する時もあります。なおかつ良いことに断食中と発熱中はコリの溶解は通常の何倍かコリは溶解しやすいのです。⇦ ⇦ 以上が人為的努力による脂肪肝の解決方法でした。すでに私は何回も解決済ですか、酒がやめられないという意思の弱いとこがあるので、これの繰り返しのイタチごっことなっています。
2015/09/03日作成した「虫歯自然治癒の理論のいきつくところ」の今回は後編である。それから5年経過した現在かなり私の・・虫歯自然治癒・・の理論も出してきたので、今回の記事を持ってきたわけだ。
最初に
前編の「虫歯自然治癒の理論がいきつくところ」からまずここを引用して進めていくことにしよう。下に青色で引用します。
虫歯自然治癒の理論の行きつくところ=病気は怖くない=病気の症状が重いほど治癒の工程は進んでいるということです。虫歯でたとえて言うならば痛みが強ければ強いほど自然治癒は進んでいるということです。その解答はあえて述べません。具体的に各ページでその答えは出しております。
赤文字のところは当時は隠していましたが、こういうことです。➡ ➡虫歯の痛みが強ければ強い程、比例かどうかそこまでは分かりませんが、鼻水の排出量は多くなります。鼻水は頭の毒素の姿を現したものですから、痛みが強くなるほど、毒素の排出量は増えるということです。
追加事項・・・先日私の教科書をみていたら、ほー。成程そうなんだ。 と感じる事が書いてあった。正確な文面は少し思い出せないが、こうあった。以下に緑色で引用します。
病気の自然治癒の場合に発生する強烈な痛みは時間は、長くは続かない。
たしかにそうだ。私が10年程前に体験した、床に転げ回って虫歯を自然治癒させた体験も、思い出してみると、30秒位かな。嫌短すぎる。1分位かな? 2分ということはないな。これは長すぎるという感じですか。中間をとって1分前後としておきますか? こんなもんです。1分こらえれば病気の信の正体がわかるのですから、今となっては貴重な体験となりました。
前編の最後にこう入力してある。病気の種類と期間は相違点が多い。この謎が解明できれはば、病気を複雑に考える現代の風潮も少しは改善されるのではないかと予想されます。
5年前の当時は私が知らなかったのか? 隠していたのか? 考えつかなかったのか? 緑色のところはそう思います。いまは時々いろいろな記事で言っています。 体内毒素の素材と毒素が集結した箇所で病気は決定する。 盲腸しかり。水虫しかり。肺炎しかり。胆石しかり。脂肪肝しかり。不眠症しかり。歯周病しかり。喘息しかり。胃病しかり。? ? ? ? ? ? ? ?
タイトルを「虫歯を放置すると自然治癒する弊害を検証すると。」としていますが、正確には「虫歯を正しく放置すると自然治癒する弊害を検証すると。」が真のタイトルです。これでは長すぎるために正しくを省いた経緯があります。
最初に
よく言われるのが、虫歯を放置した場合の弊害です。これは想像以上というか、凄まじいです。しかし私に言わせれば、虫歯は自然治癒します。その工程を知らない。というより頭から否定してしまう風潮にも問題があると思います。
・痛み。及び劇痛が襲う。
・細菌が他の臓器や歯にも感染して症状が出る。
この二つが弊害としては、私が調べた限りでは、最も多いのかな?
ここではこの二つを切り崩していきましょう。 はい。スタート
まず、赤文字の検証からいきましょう。
解答は毒素の移動中の工程で歯に無数の穿孔が開きそこを毒素が通過するときに激痛が起きるのです。
最初に
次は青文字の検証にいきましょう。 病気の名前は詳しくない私ですが、膿が腔に溜まる病気を蓄膿症というらしい。間違ってたら、ごめんなさい。私に言わせれば膿みとは毒素です。膿みの蓄積の病気は多いです。簡単な事です。最初から膿みの素材を摂取しなければよい。
悪玉はけっこう変装します。ある時は痰に。ある時は膿み「膿」に。この二つが分かりやすいかな? 痰も膿み「膿」も悪玉が正体を現した、悪玉の屍なのです。最初に悪玉を退治してくれたのはリチャード・キンブルという凶悪犯にさせられてしまった発熱ということです。
となっている。早い話が痰も膿み「膿」も体内毒素ということだ。これが今回のタイトル「化膿を喜ぶ」の真意となる。化膿という膿みが堆積した状態も、次の段階と言うか、工程で発熱で堆積した膿み「膿」は溶解して移動して排出していく。どういう形態で移動して排出していくかまでは私では分からない。
ただ幾つか予想は出来る。肺に瞬時に入って痰として排出されるか。腸に入って下痢としてでるか。胃に入って嘔吐としてでるか。他にも寝汗とか熱尿で出る工程もあるようだ。・・・
虫歯自然治癒の弊害とは、正しく放置した場合は、苦痛が起きる。ご存知。傷みであるが、これは先ほど説明した。
この記事の前に「虫歯と他の病気との比較」というのを作成している。2018/12月に作成したものだが、更新中としておきながら、そのままにしているという経緯がある。検索順位も番外に落ちているので、発見するのに苦労しそうなので、改めて内容を変えてここに持ってくることにした。出来れば先に前編を見られるほうがよいかもしれない。
最初に
前編では風邪・私の体験した皮膚病「病名は医者に私は行かないので分からない」等は取り上げているようだ。まずもう少し他の病気も取り上げてみよう。そうだ。コロナにしよう。注目度は現在NO1は間違いない。
あと二つ三つ病気を出して、虫歯と比較してここの記事を完成させる予定でしたが、先に出したコロナより注目度が高いであろうと予想される記事を持ってきて、この記事を完成させます。タイトルは「虫歯と老化」・・2017/09/08日作成したものの後編となります。前編を確認してみると、結構。量的に多いです。まず下に一部、緑色の下線で引用しましょう。
これでここの記事を閉めますが、まあ。断食により大方の体の不調というか、病気は改善できるということです。理由は血液の浄化に強い効果を断食は発揮するからです。断食はしんどいので、他に方法はないかと模索している私ですが、幾つか方法はあります。断食を超えるのではないか、というのもあります。しかし都合上それが何かはここでは言明いたしません。「健康対策三本柱」意外にもあるということです。
この記事の前に「虫歯と歯周病」というのを作成している。2018/11/11日に作成したものだが、検索順位も番外に落ちているので、発見するのに苦労しそうなので、改めて内容を変えてここに持ってくることにした。出来れば先に前編を見られるほうがよいかもしれない。
最初に
結論から言うと虫歯と歯周病の原因は大方一緒である。先に前編からここを引用しよう。緑文字で引用しします。鼻水の排出が歯茎にどういう影響を与えるのかの関心を払っています。影響はあります。歯茎は鼻水の排出で締まっていきます。ここが正しいかどうかは歯周病や虫歯の人に検証して頂くしかありません。
最初に
根源は同じなのに、なぜ病気の名前が違う?゛と偉そうに言いましたが、言い方を変えるとこうなります。 血液の汚濁が病気の原因なのになぜ病気の名前が違う。 根源は同じなのに、なぜ方や盲腸で、なぜ方や虫歯や歯周病で、方や癌でなぜ、方やコロナなのかということですが、これの説明に次に入りましょう。
このホームページは虫歯自然治癒が主題なのに、少し油断すると、虫歯のネタがネタ切れとなり、構成上あまりよろしくない。しかし虫歯の専門家ではないので、致し方ないのだが、よく12年も更新し続けてきたと我ながら感心する。そう感じていたところ、弱点を出せばよいのだと気づいた。 恰好をつけてよいところ。素晴らしいころを見せようと思っているつるりだが、いつのまにかそうなっていたのかもしれない。
初めに
まず弱点を出す前に、こズルく、長所を出そう。胆摘に一言。虫歯は正しく放置すれば自然治癒する。なぜ自然治癒するかは12年かけて製作してきたので、いまさらここで出すまでもないだろう。 と言いながら、それだけではこのホームページに初めて訪れた人や、拾い読みしている人は困るだろうから一点だけ言いましょう。自然治癒とは苦痛が伴なうのです。虫歯自然治癒もそうで、虫歯の場合はご素存じのように傷み及び劇痛の発生です。風邪自然治癒もそうです。皮膚病自然治癒もそうです。実は盲腸でさえ自然治癒すると私は信じているが、痛みが凄そうだし、予防の方法を私は知っているので、盲腸になって自然治癒より、ならない予防の方を私は選びます。盲腸については反論が凄いだろうと予想しますので、ここで辞めておきます。係病の体験もないですし。
特別に変わったやり方ではありません。少し常識とは違いますが。運動するんです。それもかなり激しく。五分でも二十分でも良いです。一気に消化します。正確に言うと消化したかしていないかは、調べようがないのですが消化した感じになります。食事した後、急激に動くのは体に悪いというのが世間の常識ですが、私が数え切れない程、実験した限りでは一つの例外もなく消化は急激に早まりました。
補足・・ボクシング等の腹を強打したり、レスリング等の腹を圧迫するスポーツは食事の直後の運動には適しません。
10年程前に作成した記事で「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」というのがすでにある。もう細菌の記事はいらないことになる。私が予想していたことであるが、コロナは復活してきた。あれだけの大騒ぎで長期間世界中を震撼させておいて、しぶとく復活である。コロナも細菌であるから、こんな意見というか、理論はどうかなという感じで、今回再び細菌関連の記事を作ることにした。今回もまたしても内容は現代医学とはことなります。
最初に
このホームページの作成当初に「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」がすでにある。今回はそれのパワー・アップしたものの第二弾にする予定ですが、果たしてそれが作れるか。どうか? まずそこから一部引用しましょう。下に緑文字で表します。
「虫歯と細菌の関連性」で一番伝えたいことは、私が細菌を恐れない理由です。
私は風邪をひいて咳き込んでいる人と狭い部屋や自動車の中で同室しても平気です。
私は外傷を負っても消毒しません。水洗いするだけです。うがいもしません。
インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。
もし異変を感じたとしても動揺することはありません。これからもないでしょう。
一見というか常識的に考えても、乱暴というか無茶苦茶に感じられます。しかし私はこの方法をもちいて、今の知識を得始めたのが24歳ですから、もう42年間この方針で生活しています。いいですね。余計な事考えなくて。無駄な事しなくて。心底そう思っています。・・
まず「虫歯と細菌の関連性」である緑文字の検証からいきましょうか。検証は青文字で行います。ここからまず入ります。
「虫歯と細菌の関連性」で一番伝えたいことは、私が細菌を恐れない理由です。
検証
風邪で説明すると、この辺の名称は私は詳しくないのですが、まず風邪の細菌が体内に入ります。人は体内毒素を持っているので、その毒素が風邪の細菌に反応します。毒素は反応して発熱して溶解~移動~排出と行程を進めていきます。毒素が出るため私は喜びます。しかし一般の人は逆に嫌がったり慌てたりします。 なぜか? 毒素は反応して発熱して溶解~移動~排出 の工程中に苦痛が起きるからです。 風邪だとだるさ等ですけど、風邪の苦痛はご存知ですね。 これが虫歯だと痛みという苦痛になります。 という事は苦痛を体が悪くなったと錯覚したという事になります。なぜ錯覚したか。苦痛は皆嫌だからです。なぜ嫌か。今言ったように苦痛の正体を知らないからです。・・
次はここいきます。
私は風邪をひいて咳き込んでいる人と狭い部屋や自動車の中で同室しても平気です。
私は外傷を負っても消毒しません。水洗いするだけです。うがいもしません。
インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。
検証
検証するまでもありませんね。すでに上の青文字の検証で答えはだしています。体内毒素が細菌により反応して発熱を起こし毒素の溶解~移動~排出となるので、細菌と発熱は逃亡者のリチャード・キンブル「有益で善良な市民が凶悪犯にされたテレビドラマ」と一緒です。曲解されたのですすね。 したがって狭い部屋の保菌者との同室も恐れるのは意味がありません。外傷については、少し前の記事で「化膿を怖がらない私はおかしいか?」たしかこんな感じの記事をすでに作成しているのでここでの説明はさけます。
インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。 ☜☜ についてはインフルエンザは細菌ですから、細菌に体内毒素が反応して発熱するのでしたね。その結果が毒素が痰の場合は発熱で毒素が溶解する ➡ ➡ 一瞬にして毒素は肺に入る。➡ ➡ 咳「せき」というポンブ作用で痰は排出される。・・となるわけです。 下痢の場合は発熱で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る ➡ ➡ 下痢で毒素は排出される。でした。・・紫の下線については33年位前にテレビで、アーユルヴェータ「インド医学」の特集の時に同じナレーションが流れました。この辺は強硬に否定する人が多いと予想できます。 その人たちに問いますけど、それならあなたは5000年の歴史があるアーユルヴェータ「インド医学」を強く否定するほどの自信があるのですね。 5000年の歴史よりあなたは賢いとは凄い。 ちなみに私の教科書である「1954年には定理されていた理論」もアーユルヴェーダと同じ事言ってますけど。・・
訂正箇所・・・・・少し上の下線の紫文字はこうなっています。➡ ➡ 下痢の場合は発熱で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る これについては下痢の場合は???で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る
が正解になります。33年前のテレビで聞いたナレーションなので、あやふやな点は私の考えで発熱だろうと予想して入力したものです。たしか発熱とは言わなかった記憶があります。 分かりませんと言うのも芸がないので、私なりに考えてみました。 この時のテレビではアーユルヴーェーダ独特の生成されたオイルを上半身に被術者は塗り込められていたのでこう私は考えました。
独特の生成されたオイルは体の中に浸透していく。➡ ➡ 体内毒素は水には溶けないがこのオイルには溶けるというか、溶けこんでいくそうだ。➡ ➡たしかこんな説明を割と最近多分ネットと思うけど私は知識として仕入れた。➡ ➡オイルに溶け込んだ体内毒素は一瞬にして腸に入ったわけである。
このことから正解は下痢の場合は発熱で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る。ではない。 これが正解と私は考える。➡ 下痢の場合はアーユルヴーェーダ独特の生成されたオイルに混入した毒素は一瞬にして腸に入る。
訂正としては複雑になりましたが、もちろん風邪などの発熱の場合の毒素の溶解では下痢の場合は発熱で熔解した毒素は一瞬にして腸に入る。が正解になるわけだ。
最後はここです。
もし異変を感じたとしても動揺することはありません。これからもないでしょう。
検証
「虫歯と細菌の関連性」で一番伝えたいことは、私が細菌を恐れない理由です。
私は風邪をひいて咳き込んでいる人と狭い部屋や自動車の中で同室しても平気です。
私は外傷を負っても消毒しません。水洗いするだけです。うがいもしません。
インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。
オリーブ色の下線。ここを検証するわけです。
狭い部屋や自動車うんぬんも、外傷を負ってもうんぬんも、インフルエンザうんぬんも風邪の予防のためのマスクうんぬんも、細菌 VS 体 となるわけです。勝つか負けるかとなるわけです。 勝てば何も問題ありません。 負けた場合が問題となります。出た答えは負けても大勝負。 これが答えになります。
細菌 VS 体 となるわけです。勝つか負けるかとなるわけです。= 細菌 VS 血液となるわけです。 私の考えでは体って血液でできてるでしょう。 臓器だって筋肉だって。 爪は違うと言われても、爪だって血液が栄養運んでそれで出来てるでしょう。
該当記事ですでに説明していますが、細菌対策は当人の血液の健康度で決まる。と入力した記憶があります。たしかコロナの記事だったかな。少し思いだしました。真の健康な人。完全な浄血者という意味ですが、そこでは完全な浄血者は浄血で細菌を殺せるので、細菌は恐ろしくない。と説明しています。代表として3人。剣聖・宮本武蔵と球聖・沢村栄治・KOキング・ウイルフレッド・ゴメスを持ってきました。武蔵なんて高い所から飛び降りて足を竹が貫いても平然としていたというのだから、凄いというか物凄い。
表題の「もし異変を感じたとしても動揺することはありません。これからもないでしょう。」の答えがでました。この場合の異変とはここでは風邪と外傷を上げています。 風邪の症状「異変」= 発熱による苦痛 = 痰・鼻水・下痢・熱尿・寝汗になって排出される毒素の排出 外傷 = 外傷に集結してきた膿 = 正しく放置すれば発熱で熔解され排出して自然治癒する。 ただし骨折など人為的手当てが必要な場合もある。 ここでの異変は症状が出る事ですが、体内毒素の排出の工程が始まったということです。異変を感じたとしても動揺することは少なくとも私はありません。他の人は知りませんよ。
注意事項・・・・異変を感じたとしても動揺することはありません。= 別の言い方をすれば病気で症状がでても動揺することはありません。 ということになります。 しかし条件つきです。 すでにその解答は入力しています。別の記事になりますがトツプページの割と上に「これを言ったら怒られるかな? 後編」にあります。ということでここでの解答は控えますが、大雑把にだけ説明しておきます。
人を「これを言ったら怒られるかな? 後編」では4っに分類しています。3鉄人。代表として3人。剣聖・宮本武蔵と球聖・沢村栄治・KOキング・ウイルフレッド・ゴメスがまず最初。完璧に血液が浄化していて綺麗な人の事です。滅多にいないです。探すのに苦労するでしょう。 2番目は世間一般で言う健康な人です。しかし3鉄人程には血液は浄化していない。少しの汚濁はあるということです。3番目は普通程度の健康度の人。 4番目は不健康な人。いわゆる血液の汚濁している人とです。3鉄人や健康な人は安心してください。普通の人と不健康な人は警戒が必要です。どういう事か、もう分かりますね。血液を汚濁させている毒素が細菌に反応するわけです。毒素の素材と量により体に反応「症状」が出てきます。最悪の場合は死です。