仙人を研究する

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仙人を研究する

今回は今までで最も難しい題材である。私にその知識が殆んどない。しかし実像はどうだったのか? 何歳まで生きたのか? 何をどのくらい食べていたのか。半年くらい前に私の信頼する文献に少し仙人のことが載っていたので、ある程度見てみると、それは驚嘆するものだった。とても科学では説明できない。

最初に

実は私は、この科学というのが、あまり好きではないのだ。正確に言うと、科学・科学と押し切る人達があまり好きではない。科学で説明できないものはたくさんある。その一つが霊の存在。これなんかとても今の科学では説明できないものだから、霊を見たんだ。とでも言うとすぐこう言われる。・・あなた疲れていたのよ。だから普通の人が霊に見えたのよ。・・これはまだよいほうで、後で少しあの人おかしいわよ。・・とか言われる場合もある。

最初に2

仙人の生活に。今の人が非常に関心がある、若返りの秘策もある。実はこの事は2019/01月の断食で経験しており、ここのホームページで1行か2行載せて、済ませた事がある。なぜ全部出さなかったのか。実は一人占めしたかったのである。人とは欲深いもので、あまり凄い体験とか、情報を得ると、自分一人のものにして、人には教えない。そういう気持ちになる人が多い。私もその一人だったということだ。・・

  1. 仙人と聞くと、代表的イメージは少食ということ。 「仙人は霞を食べる」と言う諺「ことわざ」があるくらいだから、信ぴょう性がある。実は上の私の信頼する文献にこの内容はあったのだが、見当たらない。頭にある中で進めていきます。 
  2. 仙人は実在したそうで、朝鮮が本場だが、日本にもいたらしい。食事というより食べものは超粗食。松の実の粉だったかな?それと大豆を混ぜたものを固めて、拳位だったかな。この程度の大きさに作り、最初は一日、三つ食べたそうである。それに慣れると次はそれを二つにする。 それにもさらに慣れると、次は一つにしたそうである。 ここまでは出来るらしい。 次は一日食べない。何も食べないということだけど、これは出来ないらしいが、稀にできる仙人がいたそうである。
  3. 最後の何も食べないは信じない人が多かろうが、私は可能性はあるとみている。100%とはいわないけれど。何を根拠にと仮に問われると、私には解答できない。ただ人の体というのは、ものすごく深えんで、とても今の霊とか気とかを否定した科学では解明できないであろう。
  4. 少し話が逸れたが、逸れついでに、人体の深淵なところをAとBとCと三つほど提示してみよう。・・

人体の深淵なところ

A

1・・まずはこれを見てください。下に緑文字で出します。 
補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。と言う考えが、私が生まれた1954年にはすでに定理されていたし、インド医学(アーユルヴェータ)にも同じ教えがある。

補足のところは調べた限りでは、私の体の知識の教科書である「1954年には定理されていた理論」とアーユルヴェータだけが言っているようです。

最初に

実を言うとこの緑文字のところは、トップページの上のほうにリンクされてある、「強いパンチを打つ秘密はこちら」➡ ➡「強いパンチ」➡ ➡「左アッパーと柔軟性」の中の捕捉から引用したものです。 人体にとって極めて深えんなとこであるので、重複覚悟で何回か他の記事でも引用しております。

最初に2

緑の捕捉を明解に説明すると部分的には、私には明解には分かりませんが次の工程で毒素は一瞬にして腸管に入り、その後。下痢により排出されるということです。この場合は毒素排出量は結構多量です。

 

B

次はこれです。 2020/02/04日作成のブログ記事「毒素排出の順番の謎とは?」の項目・・毒素排出時に2つの別種の毒素は排出しない・・から引用したものを以下に緑文字で表します。

この本人を傷めつけている、酒とは別種の毒素は、酒の毒素が嘔吐で出ているときには、じっとしていて、出ないということだ。これはある種不思議で、人体に何か意思があるようにすら感じる。

手っ取り早く言えば、肝臓から酒が素材の毒液の嘔吐をしているときに、酒意外の素材の毒素が肛門から出たりはしないということだ。さらに不思議なことは、同じ種類の毒素の場合は口からの嘔吐と肛門からの下痢と同じ種類の毒素が1分位の時間差で出るという摩訶不思議な現象もある。これは私も実際に体験している。

  1. どう体験しているかと言うと、2013年の断食だったかな? 12日行った事がある。8日め位だったと思うけど、口と肛門から同じ毒素を1分位の時間差で排出した。毒素排出量としては、私の断食体験で最高。排出の2・3日前から凄い喉の渇きが発生して、相当の水を飲んだ。これで分かった事は断食が水による体内毒素の溶解を行っているということ。
  2. 通常の毒素の溶解は発熱で行われるが。・・一例として風邪・・断食の場合は水で行われるということ。

注・・通常の断食は水で行われるが、水を飲まない断食もあり、この方は私は未経験なので、ここでの提示はやめておきます。

上で記載している最大の毒素排出量だった断食は、毒素の質というか内容は全く同じなのに、方や口からの嘔吐。方や肛門からの下痢と二つに分かれている。大方同じ時間に二手に出口が分かれているのだ。人体の深淵なところで。A補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。が当てはまる。口からの嘔吐はどうなんだ? と仮に質問されたら、溶けた毒素は瞬時に胃壁を通過して胃に入る。ということになるのかな。そして嘔吐として排出したわけです。人体の深淵なところ二つ目でした。 毒素の量が多すぎて出口を二つにしたのでしょう。誰が決めったんだ。と問われると困りますけど、私の意思でそんなことできる訳ありませんから、意思ではなく体本体ですけど、自然が決めたということにしておきましょう。

C

最初に

Cに行きますけど、上で言っている内容は他の記事でも似たような事を言っている事が、今2020/09/14/02時に過去の記事を調べていたら分かりました。削除も考えましたが、作成者本人がこういう状態なので、見る人はどこに何の内容があるかは分かりませんから、このまま続けることにしました。

  1. Cの内容ですけど、これは去年2019/01月に行った2週間の断食で起きたことです。すでに載せていますが、表現方法を変えて表してみることにします。
  2. 最近の私は1月には必ず断食を行う事に決めています。この時は気合が入っており当初は18日間を計画していました。深淵な出来事は二つ起きました。11日めと15~18日の間です。ここでは構成上。11日めに発生した事1点に絞りましょう。・・

熔解した毒素は一瞬にして腸に入る場合もあるし、胃に入る場合もあるということです。これこそ毒素排出の謎を説明することになります。

結論から申し上げると上の赤文字が答えになります。この赤文字2020/04/09日作成したブログ記事である「体内毒素の正体」の最後から引用したものです。 少し上で取り上げた去年2019/01月に行った2週間の断食でそれは起きました。今まで11日めにこの現象は発生したと言っていましたが、よく考えると12日めの早朝であったかもしれません。この辺は記憶が思い出せず申し訳ない。

  1. すでに該当記事で説明していますが、改めてこの時の断食展開を説明します。
  2. 断食前には幾とおりかの毒素の排出を予想して断食に入る。最も多い予想は私の場合は酒の飲み過ぎからくる肝臓からの毒液の嘔吐だ。すでに4・5回体験している。この場合は断食開始から4・5日め位から嘔吐感が発生して、1週間前後に嘔吐するパターンが多い。その時は違った。
  3. 12日めの早朝5時に突然強い嘔吐感が襲ってきた。私は1月はコタツで寝る。この時はすでに起きていて、コタツの上でパソコンを開いていた。➡ ➡ すぐに3~4メートル離れたトイレに向かった。
  4. 3~4メートルのトイレに移動する間に強い嘔吐感が便意に変化するという、信じられない事が起こった。一瞬の間に排便は終わったが、それは真っ黒な宿便でした。驚く事に水で流しても落ちない。

どういう事だ? と思われた人か、嘘八百を並べるな? と思った人が大部分だと思います。嘘八百の方は説明不能なので、どういう事だ? の人の方の説明にはいりましょう。

  1. 当初。身体は口からの毒素の嘔吐を目指したのでしよう。今まで断食では2種類の毒素の嘔吐が起きました。7年前の最大の毒素の排出量が口と肛門から排出したのが1回。毒素の素材の種類については、たびたび申し上げている通り、正体を明かさない方針を取っているので、ここでは出しません。後はすべて酒の飲み過ぎによる肝臓からの嘔吐。回数は4・5回というところですか。
  2. 嘔吐感が一瞬の間に便意に変化したという、ここの記事で取り上げている深淵な現象の説明に入ります。
  3. これから説明することは、私が好きでない科学的には証明できません。 私の考えはこうです。この嘔吐が便意に変化したという支離滅裂に見える現象。 人間社会でも似たような事が稀に発生します。 私には経験はありませんが、こういう実例はどうでしょうか?
  4. ビルの二回か三回にいて、下で火事が発生した。➡ ➡ 当初は避難のため階段を駆け下りようとするはずてす。➡ ➡二回まで下りた時に階段下まで火か煙が来ていたら、もう走り下りる事は無理です。➡ ➡こうなったら二回から飛び降りるしか方法はありません。
  5. もう一例ヘンな例えを思い出しました。私が小学校の時です。➡ ➡隣の組と組どうしで喧嘩となりました。➡ ➡ワー。という感じで喧嘩となりました。➡ ➡隣の組に喧嘩の強いのがいて、一気に形勢は変化しました。➡ ➡喧嘩する。喧嘩に加勢するから一気に逃げるになりました。➡ ➡全員が走って逃げました。隣の組は追ってきました。➡ ➡喧嘩するから一気に逃げるほうに判断は変化したわけです。

これと似たような事が私の体で起きたのでしょう。それが何かは今となっては説明できません。身体の中で断食で熔解した毒素が嘔吐を目指して胃壁に入ろうとした。 とっさに今となっては解明できない現象が体の中で起きた。とっさに便意に変化した。という深淵な現象の説明でした。 すぐ反論を受けそうな現象ではありますが?

 

64歳にして30歳の体力になる。

 

この表題を見た人は随分と誇張したものだな。と感じるのではないでしようか。何を行ったか知らないが、20年若返った位にしておけばよいものを。 64-30=34 34歳も若返る事があるはずがない。 当然でしょうね。しかしながら事実なのです。

最初に

去年の1月の断食が終了した直後にこの現象は起きました。2019/01月に行った2週間の断食ですから、先のCで取り上げた断食。正確には終了後の4日間でそれは起きました。

  1. 当初18日の断食を予定していましたが、14日でやめました。何故か。12日めの早朝に宿便という毒素が出たからです。,粘って14日間おこないましたが、もう毒素は出ないだろうと予想を立てました。私の断食体験では今回の12日めの毒素排出は圧倒的に遅いのです。今まで最も遅く毒素が出たのは、4年位前の9日めですから。これは酒の飲み過ぎによる肝臓からの嘔吐でした。・・
  2. 本当は14日めの夜に、台所に置いてあった橙「だいだい」を3キレ食べてしまい。翌日には橙「だいだい」の残りを半分食べてしまい、これはだめだ。終了しよう。そう思ったのですが、残りの3日間を極めて小食にしたのでした。3日間は普段の五分の一~八分の一位の量でしょうか。
  3. これで異変がおきました。良いほうの異変です。身体が若返ったのです。動きと体の切れは30歳くらい。臓器も30歳位に若返りました。18日を過ぎて通常の食事量に戻るとともに、体は年齢通りに戻りましたけど。

「64歳にして30歳の体力になる。」ここの記事は中途半端になりましたが、ここで終ります。理由は上で言っているここです。

ここのホームページで1行か2行載せて、済ませた事がある。なぜ全部出さなかったのか。実は一人占めしたかったのである。人とは欲深いもので、あまり凄い体験とか、情報を得ると、自分一人のものにして、人には教えない。そういう気持ちになる人が多い。私もその一人だったということだ。・・

最後に

どうしても参考にしたい人はメールで質問してください。そこまで拒否はしません。その場合は住所と名前もフルネームでお願いします。その場合の結果責任は質問された人がすべて取ってください。当方は一切の責任は持てません。

日時:2020年9月20日 PM 02:41