今回は今までで最も難しい題材である。私にその知識が殆んどない。しかし実像はどうだったのか? 何歳まで生きたのか? 何をどのくらい食べていたのか。半年くらい前に私の信頼する文献に少し仙人のことが載っていたので、ある程度見てみると、それは驚嘆するものだった。とても科学では説明できない。
最初に
実は私は、この科学というのが、あまり好きではないのだ。正確に言うと、科学・科学と押し切る人達があまり好きではない。科学で説明できないものはたくさんある。その一つが霊の存在。これなんかとても今の科学では説明できないものだから、霊を見たんだ。とでも言うとすぐこう言われる。・・あなた疲れていたのよ。だから普通の人が霊に見えたのよ。・・これはまだよいほうで、後で少しあの人おかしいわよ。・・とか言われる場合もある。
最初に2
仙人の生活に。今の人が非常に関心がある、若返りの秘策もある。実はこの事は2019/01月の断食で経験しており、ここのホームページで1行か2行載せて、済ませた事がある。なぜ全部出さなかったのか。実は一人占めしたかったのである。人とは欲深いもので、あまり凄い体験とか、情報を得ると、自分一人のものにして、人には教えない。そういう気持ちになる人が多い。私もその一人だったということだ。・・
A
1・・まずはこれを見てください。下に緑文字で出します。
補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。と言う考えが、私が生まれた1954年にはすでに定理されていたし、インド医学(アーユルヴェータ)にも同じ教えがある。
補足のところは調べた限りでは、私の体の知識の教科書である「1954年には定理されていた理論」とアーユルヴェータだけが言っているようです。
最初に
実を言うとこの緑文字のところは、トップページの上のほうにリンクされてある、「強いパンチを打つ秘密はこちら」➡ ➡「強いパンチ」➡ ➡「左アッパーと柔軟性」の中の捕捉から引用したものです。 人体にとって極めて深えんなとこであるので、重複覚悟で何回か他の記事でも引用しております。
最初に2
緑の捕捉を明解に説明すると部分的には、私には明解には分かりませんが次の工程で毒素は一瞬にして腸管に入り、その後。下痢により排出されるということです。この場合は毒素排出量は結構多量です。
B
次はこれです。 2020/02/04日作成のブログ記事「毒素排出の順番の謎とは?」の項目・・毒素排出時に2つの別種の毒素は排出しない・・から引用したものを以下に緑文字で表します。
この本人を傷めつけている、酒とは別種の毒素は、酒の毒素が嘔吐で出ているときには、じっとしていて、出ないということだ。これはある種不思議で、人体に何か意思があるようにすら感じる。
手っ取り早く言えば、肝臓から酒が素材の毒液の嘔吐をしているときに、酒意外の素材の毒素が肛門から出たりはしないということだ。さらに不思議なことは、同じ種類の毒素の場合は口からの嘔吐と肛門からの下痢と同じ種類の毒素が1分位の時間差で出るという摩訶不思議な現象もある。これは私も実際に体験している。
注・・通常の断食は水で行われるが、水を飲まない断食もあり、この方は私は未経験なので、ここでの提示はやめておきます。
上で記載している最大の毒素排出量だった断食は、毒素の質というか内容は全く同じなのに、方や口からの嘔吐。方や肛門からの下痢と二つに分かれている。大方同じ時間に二手に出口が分かれているのだ。人体の深淵なところで。Aの補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。が当てはまる。口からの嘔吐はどうなんだ? と仮に質問されたら、溶けた毒素は瞬時に胃壁を通過して胃に入る。ということになるのかな。そして嘔吐として排出したわけです。人体の深淵なところ二つ目でした。 毒素の量が多すぎて出口を二つにしたのでしょう。誰が決めったんだ。と問われると困りますけど、私の意思でそんなことできる訳ありませんから、意思ではなく体本体ですけど、自然が決めたということにしておきましょう。
C
最初に
Cに行きますけど、上で言っている内容は他の記事でも似たような事を言っている事が、今2020/09/14/02時に過去の記事を調べていたら分かりました。削除も考えましたが、作成者本人がこういう状態なので、見る人はどこに何の内容があるかは分かりませんから、このまま続けることにしました。
結論から申し上げると上の赤文字が答えになります。この赤文字は2020/04/09日作成したブログ記事である「体内毒素の正体」の最後から引用したものです。 少し上で取り上げた去年2019/01月に行った2週間の断食でそれは起きました。今まで11日めにこの現象は発生したと言っていましたが、よく考えると12日めの早朝であったかもしれません。この辺は記憶が思い出せず申し訳ない。
どういう事だ? と思われた人か、嘘八百を並べるな? と思った人が大部分だと思います。嘘八百の方は説明不能なので、どういう事だ? の人の方の説明にはいりましょう。
これと似たような事が私の体で起きたのでしょう。それが何かは今となっては説明できません。身体の中で断食で熔解した毒素が嘔吐を目指して胃壁に入ろうとした。 とっさに今となっては解明できない現象が体の中で起きた。とっさに便意に変化した。という深淵な現象の説明でした。 すぐ反論を受けそうな現象ではありますが?
この表題を見た人は随分と誇張したものだな。と感じるのではないでしようか。何を行ったか知らないが、20年若返った位にしておけばよいものを。 64-30=34 34歳も若返る事があるはずがない。 当然でしょうね。しかしながら事実なのです。
最初に
去年の1月の断食が終了した直後にこの現象は起きました。2019/01月に行った2週間の断食ですから、先のCで取り上げた断食。正確には終了後の4日間でそれは起きました。
「64歳にして30歳の体力になる。」ここの記事は中途半端になりましたが、ここで終ります。理由は上で言っているここです。
ここのホームページで1行か2行載せて、済ませた事がある。なぜ全部出さなかったのか。実は一人占めしたかったのである。人とは欲深いもので、あまり凄い体験とか、情報を得ると、自分一人のものにして、人には教えない。そういう気持ちになる人が多い。私もその一人だったということだ。・・
最後に
どうしても参考にしたい人はメールで質問してください。そこまで拒否はしません。その場合は住所と名前もフルネームでお願いします。その場合の結果責任は質問された人がすべて取ってください。当方は一切の責任は持てません。
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