本日2020/08/28の夜中の3時過ぎにネットを開いて、自分のホームページを確認した。ブログの記事を200近く作っているが、昨日で作り終えている。また作らなくてはならない。・・ エーイ。午前中に作ろう。寝てしまえ。・・・題材が浮かばないのである。 その時。急に「私は正しいのか? おかしいのか?」 というのが頭に閃いた。実は私はこの閃き。というのを物凄く重要視する生き方をしているのだ。・・・追加説明しておきますけど、悪事が閃いて、それを実行しては駄目ですよ。
最初に
一風変わった滑り出しになりましたが、こういった入り方もいいだろう。なぜ。こうなったかと言うと。私のこのホームページは常識と異なる点が非常に多い。 それも発熱とか病気とか、発熱の苦痛で体は健康になるとか。 ようするに発熱も病気の苦痛も喜んでいる。この辺の始まりは前回の「化膿を喜ぶ。」だったかな。そこの滑り出しと似ている。 ようするに常識とはかなり異なる。身体の事だけに大嘘をもっともらしく流されたのでは風潮被害とでも言うのかな? その辺も考えなくてはならない。
最初に2
しかし作成者本人は自信家ではないが、このホームページで流している内容については自信がある。もし私の唱えてきた内容が正しければ、大変な事というか、革命的な事かもしれない。 と言いながら本人は自信を持っているので、これまた。困るというか、凄いというか、おかしいというか、勝手にやりなさいという感じであろう。今回はどうも常日頃から避けている、具体性のない抽象的な記事になる予感がします。従ってそういう内容が嫌いな人は、この先は観覧するのをやめられた方がよいかもしれません。
何からいきましょうか。 発熱からいきましょうか。すでに出し過ぎていますが視点を変えていきます。
最初に
もしかしたら表題に近いものはすでに公開しているかもしれません。これだ。という感じで、またしても頭に閃きましたので。スポーツの試合前や、その人の大事な場面で、気になるのがその時の体調です。これは意外にも精神面でよく分かります。ボクシングで言うと試合前の体調は良くて、体も切れている。しかし精神面は闘志がわかない。精神的に萎縮しているときというのは、コンディションは悪いです。逆もあります。身体も重く体調はあまりよくなさそうだが、やたら気合は入っている。こんな時は意外と体調はよいです。
最初に2
最初に で言った事は事実ですが、具体性はありません。これがテキメンに分かるのが発熱の状態です。私の場合に限定して、平熱・微熱・高熱で見てみましょう。私は平熱は36・4度です。36・6度位も平熱で今回は考えていきましょう。36・6度~37・5度くらいまでが微熱と思いますが今回は都合上、37・9部までを微熱にしておきましょう。38・0度以上が高熱となるわけです。実はこの発熱の度合いで体調とは分かるのです。と言うと反発されそうなので、だいたい分かるにしておきましょう。それではいきます。
なぜなら痰は毒素排出の区域が決行広域らしいです。私の教科書の「1954年には定理されていた理論」にもその区域は明言されてなかったと思います。上半身とだけ言っておきましょう。とにかく上半身の広域場所から毒素き発熱で熔解されて痰として姿を現し排出されたということです。
私の場合は先に上げたように36・6度~38・0度当たりを指しますが、実際はもう少し小域かもしれません。 体感はだるくて熱ぽい感じであまりよくありません。しかし動いてみると動きは滑らかでよく動けます。この状態は私はボクシングの試合で数回体験しています。スパーリング「練習試合」でも何度も体感しています。
私の場合は36・4度です。残念ながらボクサー現役の時は今程の知識がなかったので、体温はあまり図りませんでした。それでも試合の軽量の時は体温を測るので37度台で試合したことは3・4回ありました。最高が37・6度だったかな。意外な事に体調は良かったです。息切れは確かにありましたが。これは微熱の場合ですが、平熱で試合に出ると・・ほとんどが平熱ですけど。・・体調は普通か悪いかです。かなり悪い場合もありますが、これは後で説明しましょう。
まずここを見てください。 2017/09/16日のブログ記事の「二段階に分かれる老廃物排出の工程」の中から引用したものです。以下に緑文字で出します。
最初に
私の体験上では酒の飲み過ぎによる脂肪肝では発熱は起きにくいです。というよりこの場合は、酒の飲み過ぎによる皮膚病なんかは発生しやすいので、この時に患部では発熱しているのかもしれません。脇の下で測る場合はでていないようです。
この場合は断食のほうが発熱より対処には有効なようです。1週間目位に嘔吐で肝臓から汚液を吐く事が多いですから。引用が多くなりますが、また重要部分を引用します。 2019/05/21日製作のブログ記事・・火「発熱」と水「断食」・・の中の項目「断食による水での溶解」から引用します。
注意事項・・・断食の予想は難しく、予定通りに毒素が排出する場合もありますが、長い日にちをかけて、行っても毒素は出なかったり、想定外の毒素が出たり、日にちが異なって2種類の毒素が出る時もあります。予想は外れる事が多いということです。断定は出来ないということです。
下に緑文字で持ってきます。
以上の事から、断食は発熱と異なり、水での毒素の溶解・排出といえます。なお断食が進んできて毒素が出てくるようになると発熱は起きないようです。水のみの毒素の溶解で事足りるのでしょう。これに対して発熱時には渇きが発生して水が欲しくなりますが、火には水も足して溶解力は強化されるのかもしれません。たしかそのように文献にあった記憶があるのですが、あやふやなのでここは断定はやめておきます。
重複になりますが、体内毒素排出は発熱による毒素の溶解~移動~排出だけではないということです。 断食による毒素の排出もあるということです。そして断食の場合は発熱は殆んど発生しないという現象もあります。なにで毒素の溶解は行われるかと言うと水です。 したがって毒素の排出量が多い場合は比例して凄まじい喉の渇きがおきます。 さらに先に提示したように不調を招いた毒素の元の素材と痛めた臓器というか箇所により、どちらがてきおうするかも決まるようです。
酒の飲み過ぎによる脂肪肝は発熱より断食のほうが適応しているというのが私の考えです。これなんか実際に比較して実験して見なければ解明できません。私一人の実験ではとてもとても歯が立ちません。
当初の予定より、ここの記事も長くなったので、最後に少し上に出した課題について解答しておきます。ここです。以下に出します。
平熱で試合に出ると・・ほとんどが平熱ですけど。・・体調は普通か悪いかです。かなり悪い場合もありますが、これは後で説明しましょう。
これの説明は発熱の工程は二段階になつている。こう先に言いました。そこから説明しなければなりません。・・
ここが分かりやすいでしょう。2017/09/16日のブログ記事に「二段階に分かれる老廃物排出の工程」というのがあります。そこから一部ここに持ってきます。以下に緑文字で表します。
二段階に分かれる老廃物排出の行程とは、発熱するまでの行程と発熱が発生してから老廃物が排出するまでの行程を指します。最初の段階では症状は出ません。
風邪が最も分かりやすいでしょう。いきなり発熱は起きません。運動や仕事で無理をすると、発熱の前に体がパンパンに張って疲れます。節々というか神経の集中場所に毒素が集結してきてコリとなり血管を圧迫するからです。 これが二段階の中の最初の段階です。平熱の時はこの段階が多いのです。従って血流は悪く体調は悪い時も多いということです。
後半の段階とは発熱が発生して、この節々に集結した毒素を溶解~移動~排出の段階となります。血液循環がよいので体調はよいです。ただしある程度の発熱までで、上がりすぎるときつすぎて動けません。高熱まで達しない微熱状態で体調はよくなります。
参考記事・・「ボクシングと関わりのあるページ」➡ ➡ 「虫歯自然治癒と同一のボクサーの体調を決定する理論」
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