化膿を喜ぶ「正体を知る」

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化膿を喜ぶ「正体を知る」

世間一般の人は化膿が怖い。そのため怪我を負うと化膿止めの対策を取る。化膿が進行していけば、慌てて医療機関に駆け込む。私はそうではない。 ということで今回はまたしても、一般常識に異を唱える内容を公開しなければならない。全く私が悪いのか? 世間が間違っているのか。ということで今回も現代医学とは異なる内容になります。

 

最初に

初めて私のホームページを浅く見た人は、うーん。何だ、これは。と思う人もいるかもしれない。虫歯は痛みを我慢すれば自然治癒する。と言っている。それだけではない。発熱はよいことだ。咳「せき」や嚏「くしゃみ」も痰や鼻水の排出のポンブ作用であるから、大丈夫だというだけならまだしも、喜んでいる。そのため細菌も怖くないらしい。 今回は化膿が怖くないを通り越して、喜んでいる節もある。 常識外れの事ばかり唱える目立ちたがりや。どうも正体はそうに違いない。判定は時間がかかりますが、12年かけて未だ製作中のこのホームページを完全にみてから判断してください。

結論から言えば化膿の正体の膿みは体内毒素の集結したものである。私はこの点は弱い。膿みを分析した成分も知らないし、その筋の専門家の肩書もない。 しかし成分の名前は無理に知らなくとも、それはそれでよいのではないか。身体が健康になればよいのである。と半分開き直ったところで、最近の記事で「細菌を角度を変えて見ると」というのを作っている。その中にも膿み「膿」について説明しているところがある。以下に緑色で引用してみよう。

悪玉はけっこう変装します。ある時は痰に。ある時は膿み「膿」に。この二つが分かりやすいかな? 痰も膿み「膿」も悪玉が正体を現した、悪玉の屍なのです。最初に悪玉を退治してくれたのはリチャード・キンブルという凶悪犯にさせられてしまった発熱ということです。

となっている。早い話が痰も膿み「膿」も体内毒素ということだ。これが今回のタイトル「化膿を喜ぶ」の真意となる。化膿という膿みが堆積した状態も、次の段階と言うか、工程で発熱で堆積した膿み「膿」は溶解して移動して排出していく。どういう形態で移動して排出していくかまでは私では分からない。

ただ幾つか予想は出来る。肺に瞬時に入って痰として排出されるか。腸に入って下痢としてでるか。胃に入って嘔吐としてでるか。他にも寝汗とか熱尿で出る工程もあるようだ。・・・

以上の説明から単純に計算していくと、先に言った事は汚物「体内毒素」の排出の計算になる。堆積した毒素の痰や濃の排出によるマイナスの計算だ。 それも大事だが、最初から汚物の素材を取らなければよい。汚物の素材を取ることによる、汚物の堆積がおきる。厳密に言うと体の中で作成される毒素もある。 すでに説明済なので、繊細な内容は避けて、尿毒と言っておこう。残尿から作られる毒素の事である。

化膿しない原因

もう一点これを引用しよう。最近の記事に、細菌「ばい菌」を角度を変えてみると。というのがある。さらにその中に「発熱も化膿も発生しない原因」というのがある。その中にあるものだ。 以下に緑色で引用します。

もう一点忘れてました。じつは化膿もしないのです。嫌間違った。厳密に言うと、軽度の化膿は発生することもあります。 しかし強度の化膿は発生しないということです。 これももう説明する必要もないでしょう。化膿の膿みは毒素ですから、私みたいに毒素の素材を知っているものが、その素材を取るわけはありません。 

膿みの素材の摂取が一般の人に比較して極めて少量なため、私は化膿はしないということです。化膿しても極めて軽傷ということです。 

結論は膿の素材を摂取しないために、化膿はしないし、しても軽度ですむ。その場合でも発熱という自然治癒の技法で痰や膿の排出は行われる。自然治癒が発生するということだ。防御策は二重の強度のものとなっている。

日時:2020年8月27日 AM 03:04