4月にピークを迎えたコロナの感染と自粛などの対策は、再び3月経過して襲ってきた。第二派というやつである。一歩家を出ると、再びマスクを着よぅした人。レジで距離を取る人と増えてきた。コロナの記事はすでに作成しているので、重複覚悟で言わしてもらうと、考え方が一方的である。嫌。他にまだあるだろう。というのが私の考え方である。
最初に
マスクを着用するとか、レジで距離を取るとかの方法ではコロナは撃退できない。最初からコロナに恐怖して負けている。どこぞで言ったが、ある意味では、それもまんざら間違いではない。身体がコロナの喜ぶ汚物「餌」で充満している人にとっては、正しい方法である。少し置いといて、先日面白い記事を見た。ホームレスの人はコロナに罹らないらしい。このことは分かりやすく具体的なところまで踏み込める。
ホームレスの人は焼酎を多飲するので、アルコールで血液は程度の差はあれ、汚染されている。このアルコールで汚染された血液はコロナにとってはおいしくないらしい。コロナにとって好物の汚染された血液があるということだ。今いったように酒「アルコール」ではない。
- 答えは残念ながらここでは言えない。2年前から血液を汚濁させる元の素材は言明しない方針を取っているからだ。そういうことでコロナの喜ぶ餌を日頃から摂取というか、体に入れていない事がコロナ対策の基本中の基本になります。
- 私はどうなのかって? 仮にそう質問する人がいたとしたら、答えは体に入れていません。少なくとも今の体の知識を身に着け始めた24歳の時。 それからだから42年間コロナの喜ぶ餌は体に入れていません。
- 従って私はコロナが恐ろしくありません。ホームレスの人も体に入れる人は少ないのであろう。このあたりから対策を練れないものですかね?・・
- 文頭で言った。 考え方が一方的である。嫌。他にまだあるだろう。というのが私の考え方である。は以上のことから自然と私に浮かんできた感情です。・・
最期に答えは残念ながらここでは言えない。と言いましたが、毎回それではあまりに面白く無いので、ヒントというか、その素材を私のように42年も取らない姿勢を取り続けると面白いというか、体に変化がおこるようになります。 発熱しなくなる。ということです。もっと厳密に言うと、微熱の発生は私は再々あります。 しかし高熱は出ません。最近では23年くらい前の43年の時に、風邪で高熱が出ました。多分38度は越していたでしょう。それ以降は38度を超す高熱はでていないということです。これからも今の生活を続けていけば高熱は出ないでしょう。 高熱は出ません。
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