今回は今までの記事で言ってきた事が多くなる。 しかし体の基本の一つである。 実を言うと私は化膿するのが全く恐ろしくないのである。 この説明は後にして、細菌も殆んど怖くない。 しかし該当記事で言っているように宮本武蔵ほどではない。 あの人は破傷風さえへっちゃらなのだから。 該当記事を探すのが面倒な人は、下に竹がむき出しになって、槍のようにおそらくなっていたのでしょう。そこから誰も怖気づいて飛び折れず、自分が跳び降りて足を竹が貫いたかが平然としていたというのだから。凄い。
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私は化膿するのが怖くないだけではない。細菌も怖くない。と言っても武蔵の真似はできないが。 専門家でないので、細菌の名前は知らない。破傷風・赤痢菌・ウーン。他になにがあったかな。ありました。コロナ菌 実を言うとこれも私は怖くないのです。 その説明もすでにしているのでここではやめておきましょう。
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最近私が思うのは、体の事についてと、ここでは限定しておこう。 専門家・専門家と言い過ぎる。すぐ専門家の意見を重要視する。だけならまだしも、それ意外の意見は排除しているように私には思える。 私はこの考えは偏っていると思っている。専門家は勉強はしていて肩書を持った人を指す。 方や専門家に負けない人もいる。肩書がなくてだ。体験を多く積んでいる人だ。この人たちの意見は聞かない。理由は専門家でないからだ。50年遅れている。
私は重病になることはないが、かりに病気になった場合は手っ取り早い効果がある、断食でしのごうと考えている。
断食 = 毒素排出作用 = 血液浄化作用 である。 こう考えていくうちにというより、実際にそうなのだが、その話を人としていると・・・コロナも断食で治せるのかな?・・・こう質問してきた人がいた。
とっさの事で私は答えをうやむにゃにした。 実は断食と細菌の関連性についてあまり考えたことがあまりなかったからだ。今回はその点を重点的に追及することにする。
コロナ菌は細菌であるから、簡単に言うと、コロナ菌と人間との戦いということになる。 完敗した場合は最悪は死になる。 今の風潮を見ているとコロナに脅えていてそこから逃げる事ばかりに懸命になっている。 喧嘩で言えば最初から負けている。真実を知ればコロナなんてどうということはないのだ。
- 具体的にどう対処するかは、すでに言っている。 トップページの最上段から少し下がったところに「これ 言ったら怒られるかな? 後編」というのかがある。 そこにおおよその事は記述している。 簡単に言うとコロナ対策は細菌から逃げるか、自分が強くなるか。どちらをとるかということだ。 殆んどの人がそうだが、脅えて逃げ続けるほうを選んでいる。
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私は自分が強くなるほうを選んでいるので、コロナ対策は行わない。 人から離れるとか、外出自粛とかだ。 昨日ホームセンターにいって驚いた。レジで客が4・5人並んでいるのだが、大きく距離を開けている。 なんてこの人達は常識がないな。すんでのとこで、注意して恥をかくところでした。 少し話が飛びましたが、具体的に言うと血液の浄化に努める。これがコロナ対策になる。半端ではいけない。自信がもてない。私の場合はやってきているので、仮にコロナで死ぬなら、それでもいいや。 それくらいの努力はしてきたし、今もそこそこに行っている。・・自粛ではありませんよ。血液の浄化ですから。
- 血液の汚濁がコロナの餌食になると言う事だが、最大のポイントもある。コロナが喜ぶ餌「えさ」だ。 私がよくサイトで言う老廃物「体内毒素」のことだ。 毒素には作成素材というものがある。
- 残念な事に1昨年から、私はその素材を明記することを避けている。 その素材作成のために働いている人。関わっている人があまりにも多すぎるからだ。 一つだけ挙げるとしよう。 酒。 これは皆知っているものですから。 脂肪肝という病気かなんかしらないが、体を悪くした状態がある。 ようするに肝臓に付着した脂肪のことである。この脂肪は酒が作成元であることが多い。今の私なんてのも当てはまる。
- 正確に言うと脂肪+堆積毒素なのだが、これが堆積してくると非常に元気というか、覇気がなくなる。 自分でも思うが、この脂肪肝の時の自分と、ボクサー現役の好調の時の自分は別人である。 同じ人間でも変わるということだ。脂肪肝の脂肪はなくせる。どうやって。・・仮にそう聞かれるとしたらこう答えよう。 私の健康対策三本柱で。
- 健康対策三本柱は・・断食・発熱する。・コリを取る。・・以上の三つであるが脂肪肝に特に有効なのはこの中の二つの 断食とコリを取る。 で大方この脂肪という堆積毒素は消せる。
- 少し話かがそれたかな? 基に戻ります。
続きは次回の「コロナも断食で治せるのかな?」で表します。 なお文頭の・・ 実を言うと私は化膿するのが全く恐ろしくないのである。については外傷や打撲を受けたところ、言いかえると刺激を受けたところに、周囲の堆積毒素が集中して集まってくるのであり、次の段階で発熱して排出されるのである。 どうということはない。ただ発熱が起きるということは比例して痛みや痒み等の苦痛も起こる。それを体が悪くなったと錯覚しただけである。 実はよいことなのである。
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