虫歯自然治癒の理論はコロナに通用するか?

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虫歯自然治癒の理論はコロナに通用するか?

このタイトルを突然思いつきましたが、私自身何もまだ、タイトルについては頭に浮かんでいません。 閃き「ひらめき」を信じる私としては、適応する。通用する。と言っておきましょう。  というわけで、記事を作成しながら考えていくというふうになります。

最初に

先に私の虫歯自然治癒の理論を手っ取り早く説明する必要があります。言います。

頭の堆積毒素の排出への移動が発生する。➡ ➡ 毒素は移動して歯に無数の穿孔を開け頬に溜まる。➡ ➡ この時に激痛が起きる。➡ ➡ 頬に溜まった毒素はくしゃみというポンプ作用なしに、鼻水として排出して自然治癒となる。 こうなります。

本当の虫歯自然治癒は以上の経過をたどるので、言いかえると鼻水と姿を変えた、頭の毒素の排出作用ということになります。

勘の鋭い人は何か閃いたかもしれません。  風邪も鼻水が出るけど、これも毒素の排出作用なのかな?   そうです。そういう事です。ただ風邪の場合はしつこく言ってきていますが、鼻水の他に痰・下痢・熱尿・寝汗の中のいずれかが排出します。・・この辺の説明は激しい重複になるのでここではしません。

  1. 虫歯自然治癒の最後の工程で出る鼻水より、痰のほうが汚濁度が見た目にひどいので説明しやすいです。見るからに毒素です。汚物です。身体の中にあるより外に出たほうがよいに決まっています。その毒素が風邪の場合は出るのです。私の33年間に及ぶ虫歯自然治癒体験では痰の排出は一例もありませんでした。
  2. すべて鼻水の排出でした。ここからが今回のタイトルの説明になります。
  3. コロナが肺炎で命を落とすなら、肺炎自然治癒の理論が適応します。 2019年くらいに、「虫歯と肺炎」という記事を作成していましたが、削除しています。 記事の内容はなかなかよく出来たと、満足していました。なぜ削除したかと言うと、肺炎の原因の痰の素材を明記していたからです。 肺炎は自然にしていて痰が出るまで我慢すると自然治癒するそうです。 大事な事が二つあります。・・

一つ。痰の素材を公表して日ごろからその素材を取らない事。 二つ。肺に痰が占める割合が多くなり呼吸ができなくなります。これは人工的な手当てが必要になります。 ここからが重要になります。 難しく考えることはありません。あくまで痰の素材を取らない事が大事です。

もっと重複覚悟でいえば、発熱による毒素の溶解~咳によるポンプ作用 ~ 痰の排出。 これを喜ぶまでは無理でしょうけど、理論をしっかり把握しなければなりません。 把握できた時には痰はでなくなります。 ただこれには年数がかかります。痰の素材を取らなくなったといっても長期的につづけなければなりません。

3分くらい今日の2020/4/29日にコロナの事を調べました。 あまりに私の知識がないので。やはり肺にくるようです。息ができない。とかそういう感じ。肺炎ぽいですね。 コロナは肺にダメージを与える痰。 風邪は最終の自然治癒の工程で起きる鼻水の排出。 ともにその素材の研究が必要ということです。

私はこの点の知識は少ないですけど、鼻水は後頭部というか延髄付近の毒素。 これに対して痰は毒素発生が広域にわたるようです。 虫歯は毒素滞留箇所が小域。 肺炎は広域となります。 それと鼻水と痰では作成素材が異なるということです。コロナはどうなのかな?  やたら体の滞留毒素に無関心なわけではないでしょうが、火種のコロナ菌にこだわっているように見えますけど。

結論は個人個人の堆積毒素がコロナ菌の餌食となって反応する。・・症状が出る・・のです。コロナ菌に脅えて自粛・自粛と力んだり、マスクの着用・着用と騒ぐのは筋が外れています。血液を浄化すれば、コロナはおとなしく成ります。それと先に言ったように、痰を作成する素材を可能な限りとらないことです。  それがなにかは、ここでは言えませんが、私は41年間取っていません。 結果は最近は痰が殆どでなくなりました。 13年前に肺炎で痰が詰まり命を落とした父は逆に、その素材を常日頃多く接取していたので、痰が多量に湧いてきたようです。 

日時:2020年4月30日 AM 07:17