私のホームページは老廃物という言葉をよく使う。最近は体内毒素という言葉をよく使う。 両方とも同じ意味で使用している。 病気の原因の老廃物とは? とか体内毒素の素材を明記しない方針にした。 とかの表示が非常に多い。作成した本人はそれでよかろうが、見る人にとってはいまいちピンとこないのではなかろうか。 そこで今回は可能な限り明記することにした。
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考え直してみれば、病気の原因は体内毒素「老廃物」が原因である。と到るところで言っているのだから、その正体を明確にすることは物凄く大事なことである。ここひと月近くコロナの記事に集中していて、作成が終わった今 2020/03/31日。虫歯や体のブログ記事の内容が頭に浮かばないし、その気力もなかった。すると突然ブログ記事の内容が閃いたのが、体内毒素の正体だった。
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まずここの記事では体内毒素の正体を三つに絞ろう。 一つ目は虫歯。これは嫌になる程説明している。私の場合は100% 鼻水。33歳~53歳までの10数度の虫歯自然治癒体験はすべて鼻水の排出で自然治癒したのだから、私が虫歯は鼻水の排出で、自然治癒すると明言する気持ちになるのは、予想できると思う。 しかしもう一人の虫歯自然治癒された方は、大量の鼻水の排出があってから、半年経過して虫歯が治るという、私の虫歯自然治癒とはかけ離れた工程が展開されたわけだ。この説明は、ある程度はできたが、完全に明確にはしていない。というより私では出来ない。
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しかし現時点ではそれでよいと思っている。物事には順序がある。 先に虫歯は正しく放置すれば、鼻水の排出が関連して完全に自然治癒するという現実を確定する方が先である。 確定されてもいないのに、鼻水排出はどの工程で発生するかなんて、考えるのは順序が逆である。 虫歯はこのくらいにして、ここの記事では体内毒素の正体を断食と風邪に限定して説明してみます。
結論は風邪は自然発生の毒素排出作用であるが、排出された毒素からは毒素作成の素材がわからないため、再び以前と同じ毒素の素材を摂取するようになり、毒素は堆積していくという難点がある。
少し前に「1954年には定理されていた理論と断食」という記事を作成している。発熱で体内毒素が溶解されるというのは、1954年には定理されていた理論の教えを私が引用しているということです。 体内毒素の排出で体が健康になるというのは、アーユルヴェーダ「インド医学」も同じ理論のようだ。 独特の生成されたオイルを体に塗り、毒素を排出する方法なんて、根本にある考え方はこうなる。
すでに作成記事はあるので、現時点ではだしませんが、明後日作成予定の記事ではおそらく出てくる事になるでしょう。一つ言い忘れていましたが、溶けた毒素は一瞬に・・・何々に入るの理論は私の教科書の「1954年には定理されていた理論」も同じ理論があります。・・真理は同じなのね。・・そういうことです。・・
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風邪も断食も毒素排出法としては双璧である。 厳密に言えば、発熱と断食ということになる。 先に言ったように風邪で排出される毒素はその作成素材はまず分からない。 これに対して断食で排出される毒素からは、その元の作成素材が、まず分かるという特徴がある。
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上の赤のこれ。とありますが、これの解答は意外と早く分かりました。これの記事を作成したのが、2020/04/03/01/25分です。昨日ということですが、作成したのが夜中ですから、寝付く前に少し考えてみると大体の答えは出ました。
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答えを言います。発熱で出る毒素が正体が分からず、断食で出る毒素が正体が分かるのはなぜか? でしたが、少しずれている解答かもしれませんが、表題が解答になります。 発熱で出にくい毒素が断食では出る。ということです。
とあります。結論は酒の飲み過ぎによる肝機能の低下を治すには、発熱による堆積毒素の溶解からの排出より、断食による堆積毒素の嘔吐のほうが適しているということです。 こいつの退治は苦手だ。お前得意だろ。お前にまかせるぞ。 変な表現ですが、こんな感じでしょうか?
もう二点。例を上げましょう。発熱による体内毒素の排出より、断食による毒素の排出のほうが、適しているのではないか。という例ですけど。
まず一つ目は40年前の私が25歳の時に初めて行った2週間の断食。この時は2種類、毒素が排出されました。3日目と7日目です。7日目の方は血尿でした。偶然にも7日目にトマトジュースを一本飲んだので・・缶入りの小さいもの・・長い事このトマトジュースが尿で出たと信じていました。 そんな馬鹿な事はないと何年か経過して気付きました。 気づきましたが、トマトジュースみたいな毒素の素材は今もって不明です。・・これかな?・・という候補はありますけど。ここでは不明ということにしておきます。
3日目に出た毒素は固形物ではなく凄い悪臭の毒素でした。該当記事で説明していますが、4日目に自家用車にのり、凄い悪臭で気付きました。従って毛穴から出たのか、口臭で出たのかも明確ではありません。 さらに。 最近は毒素の素材を明言しない。という方針を取っているので、その名は言えません。ヒントは癌の毒素の素材とだけ言っておきます。 それまで多くこの素材は摂取というより、食していたのですが、その後今日まで食べていないので、時たま自分でホームページでも、人と体の話になった時でも、こう言っています。・・・自分は癌にも肺炎にもなりませんよ。その悪玉の素材をしっていますから。・・こういうのですが、無名の悲しさ。何言っているの。この人。・・こういう感じで見られる事が多いです。外人はどうかしりませんが、日本人って肩書に弱いのね。こう思います。 少し見苦しい書き終わりになりました。・・
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酒の毒素と癌の素材の毒素は断食により排出される。と上で言いました。癌の素材については、すでに該当記事で言っていますが、4年位前ですか。 デパートのテレビかなんかの音声で、癌が発熱で治った。と言う事を言っていました。どういうわけか、私の健康対策三本柱「断食・発熱する・コリを取る。」のうちの一つの発熱するが該当しているので、軽く聞き逃してしまいました。
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最近ある文献で癌は繰り返して断食をすれば治る。 と言うようなことを言っていたので、やはりそうか?とも感じました。さておき発熱よりも断食のほうか゛排出しやすいもう一つの毒素ですが、これまた最近の方針で体内毒素の素材を明言しない方針を取っているので言えません。 ぜひとも知りたい人はメールしてください。 それまで拒否して隠しはしません。 上の癌の素材もそうです。
酒の毒素は断食によりこれまで5回嘔吐で排出してるいるのに対して、この最後に出てくる発熱より断食のほうが排出しやすい毒素の量は私の断食体験では、量は最大で、不思議な出方でした。上に「断食で排出する体内毒素とは?」という表題があります。 その中のこの部分が該当します。以下に緑色で引用します。
3回体験していますが。とありますが、そのうちの1回が今取り扱っている記事となります。 酒を分解しきれない毒素と癌の素材の毒素と今から説明する、発熱よりも断食のほうが排出しやすいのではないか? ・・こう思える毒素についてですが、少し前に作成したブログ記事が参考になると思います。 2020/02/04日作成の「毒素排出の順番の謎とは?」の中の項目の・・毒素の排出時に2つの別種の毒素は排出しない。・・から引用してみます。以下にライム色で記します。
手っ取り早く言えば、肝臓から酒が素材の毒液の嘔吐をしているときに、酒意外の素材の毒素が肛門から出たりはしないということだ。さらに不思議なことは、同じ種類の毒素の場合は口からの嘔吐と肛門からの下痢と同じ種類の毒素が1分位の時間差で出るという摩訶不思議な現象もある。これは私も実際に体験している。・・これは2012年の断食体験から作成した記事である。
2012年の断食体験は今までて゛、最大の体内毒素「老廃物」の排出量があった断食であったが、1分位の時間差を経過して、口と肛門から全く同じ毒素が出た。・・不思議な現象であるが、私はこれを毒素の排出量が多すぎるために、二つに分けたと信じている。
誰がそんなこと決めるのだ? と問われたら、・・自然がそう決めた。・・と答えるしかない。・・人間には自然治癒能力が
備わっていて、自然に病気は治るようにできている。 発熱なんてその典型である。 発熱により堆積毒素を溶解して排出する。 なにを勘違いしたか、いつの間にか発熱を下げる事に躍起になっている。 発熱を下げれば、毒素の溶解と移動は停止して苦痛がなくなるからてある。
こんな事が分からないようでは、溶けた毒素は一瞬にして腸管に入る。とか言われても、とても対応は出来ないであろう。
2012年の断食体験では溶解した毒素が、一瞬にして腸管に入り下痢で排出した事実と、溶解したまったく同じ毒素が一瞬にして胃に入り、嘔吐により、出たということになる。 その説明は毒素の量が多すぎたために、抜け道を二つにわけたのであろう。
残念ながらその排出毒素の素材の名称は言えません。
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