コロナ関係の記事を印刷すると次々とプリンターから用紙が出てくる。つまみ読みという言葉があるかどうかは知らないが、つまみ読みしているうちに驚いた。
最初に
なにが驚いたって、大方私が今まで、というか、このホームページを作成して12年に、もうすぐなるけど、大方その間作成した記事で答えが出てくるような内容のコロナの記事の感じであった。明日から精査して作成に取り組むことにする。 まあそれだけでは味気ないので、少しつまみ読みした内容から、なんだ。・・これが分からないのか? というのを一つ取り上げてそこから入ることにします。・そのつもりはありませんが、偉そうな滑り出しになってしまいました。
本日2020/03/16日にコロナの記事を少しみて、最初にあれ。こんなこと言っているのか?というのをまず緑色で出します。
この新型コロナウイルスそのものに効く抗ウイルス薬はまだ確立していませんが、これら退院された方々は、ウイルスによる熱や咳などの症状の緩和を目指す治療「対象療法」をうけました。具体的には、解熱剤や「鎮咳」薬を投与したり、点滴等が実施されています。また、肺炎を起こした場合は、酸素投与や人口呼吸等を行うこともあります。
痰はだれが見ても汚いもので、これが体に良いという人はまずいないでしょう。その汚く悪いものが、咳というポンブ作用によって排出されるわけです。関連して、咳が出るときは発熱状態です。
発熱によって咳がでるようになり、その咳によって体に悪い痰が排出されるわけです。ここからが大切で錯覚しやすいというより、大方の人が錯覚していることですが、発熱することも咳が出ることも、私ならよろこびますが、大方の人は体が悪くなったと感じるはずです。
ここの私個人の見解は発熱も咳も痰の排出も恐ろしくないと言う事になります。常日頃から私が・・病気が恐ろしくないと広言しているのは上のオリーブ色の記述のところを把握しているからです。 それだけではありませんが。
肺炎を起こした場合はの記述もありますが、探してみたら2019/08/05日のブログ記事で「古今の病気の種類と形態」の中にありました。少しそこから引用します。赤色で以下に引用します。
・・
肺炎の毒素とは上で少し取り上げた痰である。これは私の父が12年前に誤嚥性肺炎で痰が詰まって病院で命を落としたので、間近でみている。常識的な健康オタクであった父は私の体の話は聞くことは聞くが、実行は納得しなければやらなかった。
この赤色の記事を作った時に「虫歯と肺炎」という記事を作成していたが、削除しています。それは当時、病気の原因の体内毒素「老廃物」の素材を明記しないという方針をとったからです。そのため「虫歯と肺炎」を削除して肺炎の原因の痰の素材の名称を消したという経緯があります。「古今の病気の種類と形態」の中に上の赤色の記事を追加したという経緯があります。
最初に
「虫歯とコロナ」というタイトルを付けましたが、関連性はないな? こう考える人も多いと予想できます。 虫歯のホームページだから虫歯もタイトルと言うか、キーワードに入れなければいけないからかな? こう考える人に対しての説明から入ります。、
くしゃみの起きる原因は鼻水を出すためのポンプ作用です。嘘だと思われるのなら、今度くしゃみが出たとき、調べてください。くしゃみの後には鼻水がでてきますから。
ということはコロナでは鼻水が出る場合もあるということです。
答えは虫歯の場合は毒素は頬「ほお」まで移動しているわけです。・・・まさにタイトルどおり、虫歯は痛みを乗り越えて頬まで毒素が移動してきて、鼻水の排出で自然治癒する。となるわけです。ほおという出口に近いところまで毒素は来ているので、嚏「くしゃみ」というポンプ作用はいらないわけです。
コロナの場合はくしゃみが発生しているということは、毒素の移動はおきていないということになります。そのためくしゃみというポンブ作用が加わらなければ、鼻水という毒素は排出できないということです。しかし嚏+咳の両方でも自然治癒はなかなかできないということは、虫歯に比べて毒素は広域にわたり、毒素量も多く、鼻の穴と口と毒素の排出口も二つあるわけです。まだあるかもしれませんが、この後それも調べていきます。私はコロナの知識はないので、記事を作成しながら、勉強しているという状態ですが、不真面目というわけではありません。
最初に
コロナに感染してもなんともない人もいるわけです。逆に重症化する人もいるわけです。私の見解はすでに何か所かでいっているはずです。一例として、トップページにある「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」が最もわかりやすいでしょう。確信部分なので、ここで表現を変えて言うとこうなります。
最初に2
水路に水が流れているのが、健康な人「浄血者」 水路にガソリンと水が一緒に流れている人が普通の健康度の人 水路にガソリンが流れているのが、かなり不健康な人 「濁血者」 そしてコロナウイルスが火。 これが「虫歯と細菌の関連性でなくなる細菌の恐怖」で言っていることです。 前編と前々編にある「これを言ったら怒られるかな?」と「これを言ったら怒られるかな? 後編」は浄血者の頂点を3鉄人として、宮本武蔵・沢村栄治・ウイルフレッド ゴメス の3人で゛説明しているわけです。
プリンターで印刷したコロナの資料にはこんな文面もありました。以下に緑色で出します。
新型コロナウイルスについては、高齢者と基礎疾患がある方については重症化しやすいため、高齢者介護施設等においては、ウイルスを持ち込まない、拡げないことに留意し、感染経路を絶つことが重要です。
常識的な考えですが、こういう見解もあります。もちろん私の見解です。これを言って今回の「虫歯とコロナ」は閉めます。
コロナは真に健康な人はコロナを浄血で殺してしまいます。上で提示した3鉄人がそうです。3鉄人を目指せばよいのです。といっても剣の達人になれということではありません。 投手になって浮き上がる球を投げるようになれということではありません。 ボクサーになって強いパンチが打てるようになれということではありません。 浄血者に少しでも近づけということです。
高齢者は堆積毒素が若い時に比べで増えてきます。血液が年令とともに濁る傾向があります。基礎疾患がある人は濁血が原因で疾患が発生したのです。共にコロナの症状は重くなりやすいので、コロナが恐ろしくなるのです。
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