これを言ったら怒られるかな? 後編

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これを言ったら怒られるかな? 後編

「これを言ったら怒られるかな?」の続きです。まず前編の最後でこう締めてます。浄血「綺麗な血液」の所有者は細菌を殺す力があるので、コロナウイルスが入っても大丈夫ということです。全盛期の3鉄人は大丈夫ということになります。3鉄人とは宮本武蔵と沢村栄治とウイルフレッド・ゴメスの事でした。

最初に

3鉄人の命名の意味から入りましょう。武蔵は私には想像と文献しか調べる方法がないのでこの際外します。沢村栄治とウイルフレッド・ゴメスに共通点が二つあります。まず一つは身体の柔軟性です。もう一つは力を入れた時の筋肉の収縮力です。分かりやすく言えば、鉄のような硬さです。

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なぜそれがわかる?と仮に問われれば、ウイルフレッド・ゴメスの方は私はスパーリング「ボクシングの練習試合」をゴメスとしていますし、沢村さんの方は実際に全盛期の球を受けた捕手である、内堀保さんの言った言葉にこうありました。正確な文面はわすれましたが、・・まず腕を出して力を込めて多分親指だったと思いますが、押してみろ。というので押したそうです。どんなに力を込めて押してみても机のように硬くて凹まなかったそうです。ゴメスの左フックはまさに鉄拳でした。武蔵ももちろんこんな感じの逸話は結構ありますから、浄血を備えたこの3人を3鉄人とここの記事では命名したわけです。

3鉄人の全盛期なら仮の話ですけど、コロナウイルスも浄血で殺せたということです。証明できるのか?と問われるとこまりますけど。いきなり変わった入り方になりました。・・

  1. 本題に入りましょう。ここと前の記事で浄血なら細菌を殺せると言いました。その例として宮本武蔵を上げました。あんなに強ければ問題ありませんが、体内毒素の固まりみたいな人も3鉄人とは対極に多くいるわけです。血液の汚濁が普通程度の人もいます。前編で武藏の細菌と怪我に物凄く強い実例を「強い細菌が体に入ってきた場合」2017/04/25日作成のブログ記事の中から引用しました。
  2. 今回は再び「強い細菌が体に入ってきた場合」からまず引用します。以下の緑文字です。
    1. 体の弱い人に破傷風のような強い菌が入ってきた場合。それほど強くない雑菌が入ってきた場合はどうなるか。この逆に体の強い人に破傷風のような強い菌が入ってきた場合。強くない菌が入ってきた場合はどうなるか。
    2. 細菌の種類も多くあり、細菌が入ってきた人の体の強さというか、血液の汚濁程度もすごい差があるわけです。これがその都度どうなるかの予想は難しいわけです。

そして体の強さを3段階にわけて説明しています。身体の強い人 ➡ 浄血の人。  普通の強さの人 ➡ 血液の汚濁が普通程度の人  身体の弱い人 ➡ 血液が汚濁している人。  という訳ですが、ここの記事ではさらに分けて4段階にして説明していきます。

血液の汚濁度が異なる人にコロナが入ると?

  1. 血液の汚濁程度に細かく分けて4段階としたわけですが、1から順に汚濁程度が強くなると、ここでは先にとり決めましょう。 
  2. 1はすでに文頭と前編で説明しました。3鉄人の事です。宮本武蔵・沢村栄治・ウイルフレッド・ゴメスでした。   もちろん他にもいますが、たまたま私の頭にこの3人が浮かんだということです。  ただしその数というか、占める比率は非常に少ないです。探すのに苦労するでしょう。

 

普通程度の健康な人・・3鉄人ほどに完璧ではない人

 

  1. 2に入りましょう。これは健康な人に入ります。  詳しく言うとまあまあ血液の綺麗な人で、スポーツマンで言えば1流の人です。といって1の3鉄人程に完璧ではありません。少しの汚濁はあるが、普通の人より健康で、平たく言うと健康な人ということです。
  2. 2の人にコロナウイルスが入るとどうなるのでしょう。ここは申し訳ないですけと、私の推測で言うしかありません。コロナウイルスの強さも2に該当する人も知らないのですから。まず3鉄人程の細菌を殺す力は血液にはないわけですから、コロナウイルスの保菌状態になると推測できます。・・かといって殺せないとも言えません。そのへんは今の段階で分かるわけありません。ここでは殺せなくて保菌状態になる方で考えていきましょう。
  3. 保菌状態になっても血液はそれほど汚れていないので、コロナは暴れられません。変わった例え方をすれば、泥棒「コロナ」が家に侵入出来た。しかし現金及び金目「濁血」がなかった。これでは泥坊は活躍できません。・・ということです。コロナが体に入っても症状は出ないということです。
  4. 私は現時点でコロナの記事を作成しているのに、コロナウイルスの知識は殆んどありません。あえて知りたいとも思いません。それほど興味もありません。しかし結構コロナに関心のある知人がいて、コロナの情報が入ってきます。その知人の話にこうありました。・・コロナウイルスに感染して保菌者になっても症状が出ない人がいるらしい。   この知人の話が 上の・・・泥棒「コロナ」が家に侵入出来た。しかし現金及び金目「濁血」がなかった。これでは泥坊は活躍できません。  これに当てはまるということです。・・

訂正事項・・・以上の記事を作成してから10日位経過した今日2020/03/27日訂正しなければならない箇所がでてきました。どこかと言うとここです。以下緑色で示します。

  1. 保菌状態になっても血液はそれほど汚れていないので、コロナは暴れられません。変わった例え方をすれば、泥棒「コロナ」が家に侵入出来た。しかし現金及び金目「濁血」がなかった。これでは泥坊は活躍できません。・・ということです。コロナが体に入っても症状は出ないということです。

どこを訂正するかと言うと、健康な人は風邪を結構引く傾向があるからです。過去に「虫歯と風邪」など、ここのホームページでは虫歯に次いで風邪を説明というか、引合いに出すことが多いです。   その理由はと言うと?

風邪 = 体内毒素排出作用 = 発熱による体内毒素溶解~移動~排出。  となるわけです。それだけなら問題ないのですが、その間にいろいろな苦痛が発生します。風邪だとだるさや程度がひどくなると行動はできません。

ということは毒素は風邪により、痰・下痢・鼻水・熱尿・寝汗 等により排出されるので、毒素が出た分だけ健康になっているということです。従ってここで取り扱っている・・健康な人・・の場合は血液の汚濁がまあまあ浄血なため、血液循環がよく、ある程度、体内毒素が蓄積すると毒素排出のため、風邪を引く傾向があるということです。

ということはコロナに感染した場合は症状が出る場合もあるのではないか? こう本日2020/03/27に思い付いたし、過去にもこの場合を説明した記事も作成しています。記事を200以上作成しているので、探しません。もう一つのホームページ「強いパンチを打つ秘密はこちら」の方で作っているのかもしれません。とにかくそういう訳です。 健康な人は風邪という毒抜きをしているために、致命傷になることはないと信じます。 もちろん非常に軽い症状の場合もあるでしょう。こう考えるとコロナに感染した場合は、ここでは4通りのパターンで説明していますが、とてもそんなもんでは追い付かず、10通りも20通りもパターンはあります。 結局コロナが怖いのではなく、それに反応する体内毒素が怖いということです。

 

健康度が普通の人・・血液の汚濁度が平均的な人

  1. このタイトルの人は比率としては、一番多いのではないでしようか? : 健康度が普通の人を指します。・・血液の汚濁程度が普通・・と言う事です。私なんかもここに入るのではないかと、推定しています。? ・・分かった様な事をいうわりには、普通とは随分控えめだな?・・こう思われる人がいるかもしれないので、一応その説明をしておきます。
  2. 私は若いころボクシングをしていましたが、致命的欠点が一つありました。スタミナがないことです。  その欠点と戦い続けた結果分かった事は、何かというと。  スタミナの根源 = 血液の汚濁度。 なのです。
  3. 練習はどうなるんだ。練習が一番だろう。  こう考える人も多いでしょう。  違います。 スタミナは血液の健康度が一番です。 練習は2番手の要素になります。真のスタミナをつける方法は血液の汚濁を少なくして・・健康になって・・練習することです。異論のある人もいるでしょうから、この説明はここで止めておきます。

予想出来ません。何が予想出来ないかと言うと、タイトル通り・・血液の汚濁度が平均的な人。 がコロナに感染した場合どうなるかです。

  1. ここでは平均的な人と命名しておきます。平均的な人は体調の好不調の差がけっこうあlります。私に限定した場合、・・私が普通程度の血液の汚濁度の持ち主と限定した場合。・・ボクシングの試合では好不調の差はけっこうありました。
  2. この説明はすでに該当記事で説明しています。体内毒素排出の工程は2段階になっているからです。それが大きく目立つように出た場合が風邪を引いた場合で、発熱する前の状態がコリが血管を圧迫して、血流が悪くなり体調は悪くなります
  3. 発熱が起きると発熱でコリという毒素が溶解するので、血管への圧迫もなくなり、血流がよくなるというわけです。もちろんそれが高熱であった場合はきつくてボクシングはできませんし、ひどい場合は寝たきりになります。
  4. 風邪がわかりやすい例ですが、それ以外の場合でも日常、この行程は繰り返されており、極微熱が出る日常の工程の前と後で、体調はことなるのです。
  5. 日常、この段階を繰り返しているので、体内毒素は軽減されていますが、残量もかなりあります。コロナが体内に入ってきた場合どうなるかは、分かりません。ボクシングの試合みたいなものです。どちらが勝つかの予想は断言は難しいです。

不健康な人・・・血液の汚濁度が強い人

  1. ここまで説明すると、もうわかりますね。血液の汚濁度が強い人はコロナにとっては格好の標的です。感染して症状が出るでしょう。血液の汚濁度により運命は決まるでしょう。

ここの記事はコロナについてでしたが、全くコロナの知識がないので、途中で調べる事も考えましたが、 あえて調べませんでした。

常日頃、発熱する病気を区別して考えないとしている私です。その考えを基盤に考えるとどうなるかということです。このホームペー

ジは「虫歯は痛みを乗り越える事で自然治癒する。」ですが、究極の結論は体内毒素を軽減することです。

日時:2020年3月27日 AM 03:55