このホームページでは最も、・・何これー。・・と感じるタイトルを持ってきました。それはコロナウイルスです。実を言うとコロナウイルスについての知識は私は皆無に近いです。もっと厳密に言うと、調べてみる気持ちになれない。というのが本音です。 どうしてこんなに大騒ぎしているのかな? あまりの大騒ぎに経済に与える大損害はすさまじいものがあるようです。 こういうと「ふざけるな。いい加減な事を言うな。何を根拠に何もわからないお前が偉そうな事を言うな。」こういう空気が蔓延しているので、今回のこのタイトルを選びました。私は全くコロナウイルスが怖くないからです。
最初に
コロナウイルスを全く怖がらないものが、コロナウイルスの知識が皆無に近いとは、私が最近避けている奇想天外や常識外れな記事は積極的には作成しない。しかしどうしても作らなければいけない時には作成する。・・これに該当します。ここが今回のタイトルを作成した理由になります。・・
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というわけで、コロナの正確な情報にも興味が乏しい私は、最近私のホームページを見る人の観覧数が激小している事が頭から離れない、そうこうしているうちにこんなメールを頂いた。大阪の方である。以下の緑文字で表します。
初めまして。コロナウイルス対策について注意喚起をさせて頂いている大阪在住の吉岡智成と申します。
私たちが住む、日本を守るために、海外の文献などを見ながら日夜コロナウィルス対策を考えて来ました。日本のメディアは歪んだ情報を伝え、混乱を避けるため、その危険性については隠蔽を続けています。
実際マスク着用で防げると国民を煽りますが、海外ではマスクに意味のない事が証明されており、NHKだけがその事実を公開しているという状況です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200207/k10012277301000.html
全世界で猛威を振るうコロナウィルスですが、未だ治療方法がわかっておらず、ワクチンも最低1年かかると言われております。
治療法がない中、コロナウィルスの感染力は今世紀最大と言われており、今後更なる拡大が危惧されております。
私は、この日本国民全体が少しでもその事実に気づき、未然に防げるよう活動を続けていきたいと考えております。突然のご連絡で驚かれる方も多いかと思いかと思います。改めて謝罪申し上げます。
ただ、このままでは日本はダメになってしまう、誰かが立ち上がらなければならない。そう考えております。
治療方法が無い為、未然に感染を防ぐしかありません。以下を実践してください。
・人ごみに行かない
・薬用石鹸による手洗い
・イソジン等によるうがい
・生ものや火が完全に通っていない動物性の食べ物は食べない
・十分な睡眠
また以下のような方は特にご注意下さい。
高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)の基礎疾患がある方
透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
また本日出たニュースではCBDという成分には免疫力向上を助ける為、予防に効果があるかも知れないという情報が公開されておりました。
https://www.value-press.com/pressrelease/236933
勿論効くかどうか臨床が行われた訳でもなく、私が情報に踊らされているだけかも知れません。ただ感染者拡大が続く現在だからこそできる限りの事をしたいと思っております。
新しい情報が入り次第またご連絡させて頂きますが、少しでも皆様のお役に立てればと思っております。
また私の名前は出して構いませんので、こちらの文面をブログやSNS等で拡散して頂ければと思います。
このメールを頂いたのは2020/02/27日のことだから、まだ9日前のことである。メールアドレスも確かに記載されていたが、載せてもいいものやら分からないので、ここでは載せません。私のようなものの、ところにも、コロナ関係の今回のメールを頂いたする。住んでいる山口県にも感染者がついに出た。寒い時期は温泉通いが趣味の私が、一昨日行った温泉は客が激減していた。
今日いったところは3月いっぱい臨時休業と看板が出ていた。事態は私が呑気にしている間に深刻になっているのがわかる。これではうかつな記事は載せられない事を覚悟で、私の見解にはいります。
先に頂いた吉岡さんと比較するのも結構ですし、成程一理ある。面白い。と思われるのもよろしいです。こいつ。大変な事いってるぞ、少しおかしいんじやないのか?と思われてもよしいです。こういう見解もある。と言う事を知ってほしいのです。正否を決めるのは、眼にした当人ですから。では私の見解に入ります。・・
最初に
ます゛最初に申し上げておきますが、今から言う、私と同じ方法をもちいてコロナウイルスに感染しても、当方は一切の責任の責任はもてません。自己責任で対応してください。私の見解はすでにトップページにある「虫歯と細菌との関連性」でだしています。
下の赤色でだします。
結論から言えば細菌に老廃物が反応するんでしょうね。
例えとして細菌が火を付けたマッチとします。
健康な体は浄血が循環している状態ですので水路に綺麗な水が流れている状態とします。
水路の流れに火をつけた状態のマッチを投げ入れても火は瞬時に消滅してしまいます。
健康な体(浄血が循環している)に細菌が入っても何の反応もないということです。
対照的に不健康な体は濁血が循環しています。
水路にガソリンが流れている状態とします。
ガソリンの流れに火をつけたマッチを投げ入れると、瞬時に炎は上がります。
不健康な体(濁血が循環している体)に細菌が入ると、
すぐ体が反応していろんな反応が出る(病気になる)ということです。
体内毒素が原因としたら、多い人はどうなるんだ。コロナにやられて大変なことになるではないか? それを・・「私はコロナウイルスが怖くない。」・・とは無責任ではないか。 対策をいいましょう。 2018/01/27日作成のブログ記事「もし私が重病になったらどうするか?」から引用します。 下に緑色で出します。
仮定の話を出す前にまず私は重病になることはない。従って癌も梗塞も恐れない。その根拠は三つある。重病の原因の強烈な老廃物の素材を知っていること。もう一つは自分で健康診断が出来る事。三つ目は断食等の老廃物の排出法を知っていることと、実際にそれを使って老廃物と呼ばれる汚物を出してきたからです。このサイトにある「健康対策三本柱」がそれに該当します。
私は無名で肩書もないので、説得力は乏しいかもしれません。別の見方から、証明してみましょう。少し上の赤色の記事は作成から12年近くになると言いました。この赤色の記事は私のボクサー生活や、阿東町「今は山口市」の石風呂体験とお爺さんの話。虫歯自然治癒体験。私の体の教科書「1954年には定理されていた理論」の教えなどから、いつの間にか私に身に付いた感覚というか理論です。
赤色の記事作成から、数年経過して教科書の「1954年には定理されていた理論」の中に細菌についての文面を見つけました。今記憶しているのはわずかですが確信にあたります。正確な文面はわすれましたがこうです。
浄血「綺麗な血液」は細菌を殺す力がある。 この一行を見て・・・へぇー。そうなんだ。 こう思ったのを覚えています。これを証明する記事もすでに作っています。いつ作成したか調べる前に・・ヒントは全盛期の宮本武蔵・・こう言っておきましょう。・・
最初に
浄血の力とは浄血者の特性というか、力のことです。 浄血者=健康な人 という意味ですから、そういう意味ではスポーツで言えば、一流。嫌。超一流選手が該当します。 不健康な訳ありませんから。 今から言おうとしている事は、過去に私が作成しブログ記事にすべて言っているので、今2020/03/09日に見て驚きました。危うくそっくりな記事を作るところでした。
どの記事かと言うと「強い細菌が体に入ってきた場合」2017/04/25日作成のです。この記事の全部がそうですが、特にどこかと言うと、以下に青色でだします。
上の青色文字は胆摘に言うと、宮本武蔵は完璧な健康体。言いかえれば浄血の持ち主のため、傷を負っても浄血で破傷風の細菌か何の細菌か知りませんが、細菌を殺してしまうということです。
ここにきて今回のタイトルも長くなりそうなので、この後「これを言ったら怒られるかな? 後編」を作成することにして、ここの前編のまとめに入ります。
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