発熱が起きない病気はあるか?

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発熱が起きない病気はあるか?

今回も発熱に関する記事である。今まで発熱を社会に例えると役に立つのに凶悪犯にされてしまった逃亡者のリチャード・キンブルを引き合いに出したりして説明してきた。分からない人は御免なさい。誤解されている人って多いです。余計な事から入りましたが、発熱は毒素を溶解して排出するので役に立つと言いました。発熱=役に立つのに凶悪犯にされたリチャード・キンブルとなります。➡ ➡ キンブルと発熱の記事は気に入っているのでよく使いました。これでおしまいにします。

 

最初に

 

毒素が出れば健康に出た分だけ近づきます。なんで発熱を止めようとするのかな?天才・秀才・賢明に病気を探求しているその道の人。なぜ間違いに気づかないのか? おそらく何人も、もういるでしょうけど。不思議に感じるところですか、やはり原因は発熱が増せば、苦痛が増すということでしょう。発熱が高くなればなるほど、痛み等の苦痛は増していきますからね。苦痛に耐えられない人に異変が起きたとします。最悪は死ですけど。こうなった場合は誰が責任をとるんだ。誰も責任とれません。私は常々こう思うのです。毒素「老廃物」を溜め過ぎていて、発熱で出るとき、凄い苦痛や軽い苦痛が発生する。それを他に責任を転化してはいけません。自分が悪いのです。昨日まで健康だった人が今日になっていきなり、癌や肝硬変や痛風にはなりません。おそらく何年も経過して、深刻な事態になった本日になっているのです。その辺からはいりましようか?

  1. 言い訳から入りましょう。昨日以前からメールのやり取りを行っている方から、・・最近私の記事の重複が目に付く。・・とご指摘がありました。全くその通りです。本人が自覚しているとこです。病気を患部の発熱による毒素の溶解~毒素の移動と移動途中の苦痛~排出。なんて重複の嵐です。
  2. 真剣に重複の事を分析してみました。私の基本的考えは病気の原因となっている堆積毒素の溶解・排出を行えば不調の原因の毒素は軽減するので、病気は治ります。
  3. 毒素の軽減の一つが発熱による工程。 野球の投手が投球しなければ試合はおわりません。 ボクサーがパンチを打たなければ試合は終わりません。体内毒素の溶解は自然治癒の場合は発熱によるもの。人為的努力では断食があります。どうしても発熱による毒素の溶解。発熱による毒素の溶解と重複してしまうわけてす。虫歯も発熱で自然治癒します。風邪も発熱で自然治癒します。
  4. ここでは発熱が関係ない病気について説明する予定ですが、現時点2019/11/21日では発熱が起きない病気はあるか?  それさえ私は把握しておりません。

発熱が起きない病気の真相

最初に

ここからの内容は現時点でどうなるか、予想出来ません。今までも何回か考えたことはありますが、不明な事が多くて断念していました。今日2019/11/22日集中して考えてみると。

 

 

酒の飲み過ぎが原因の肝臓病「皮膚病」は発熱は起きるか?

  1. 先に表示した虫歯も風邪もいずれも私も体験している病気ですが、二つとも発熱がおきて自然治癒します。発熱が起きなければ自然治癒しないでしょう。
  2. 次に酒の飲み過ぎによる体の不調は発熱で自然治癒するか? でいきましょうか? これは私も体験しているので、それなりの自信はあります。酒を毎日結構な量飲み続けているのですから、次第に肝臓は弱っていきます。その速度は遅いです。これが発熱で治るか。と質問を仮に投げかければ、条件付きで自然治癒する。というのが私の考えです。しかしこの場合は発熱で酒の飲み過ぎによる、肝臓の不調を自然治癒するのは効率的ではありません。
  3. 酒の飲み過ぎで何年か経過して不調を招くと、私の場合で限定すると、皮膚病が発生します。おおよそ30年前の30代で一回これは自然治癒に3年半かかりました。次は最近自然治癒したもの。これは自然治癒に3年かかりました。いずれも痒みで排出物は水嚢「のう」陰部と腹部に出来たもの。痒みによる排出は時間が年数単位に及ぶようです。
  4. ただしこの期間も酒は飲み続けていたので、やめていればもっと自然治癒の期間は短縮できたかもしれません。この期間は体温を計測した事はあったかもしれませんが、思い出せません。痒みが起きている時は発熱はあるはずですが、計測していません。仮に痒みの生じている時に発熱はなかったとしても、それは通常の脇の下で計測して発熱がなかったにすぎません。患部は発熱していたはずです。否定したい人は否定してもいいですけど。
  5. 酒の飲み過ぎによる痒みはこの場合は皮膚病というより、肝臓病が該当するでしょう。肝臓の不調が皮膚病として姿を現したということです。
  6. しかしこの場合は発熱で年数単位で酒の飲み過ぎによる、肝臓の不調を自然治癒するのは効率的ではありません。上でこういっているところがあります。この説明は自然治癒するにしても年数単位に及び、その間も痒くてしかたないのでは、どうしようもないなんとかならないか?ということですが、この点の対策は二つあります。一つはあくまで自然治癒に固執して治るまで我慢すること。もう一つは断食で酒の飲み過ぎによる肝臓に堆積した毒素を排出する方法です。
  7. 私はどちらかと言うと、この場合は断食の方を選びますが、ある程度の堆積毒素の排出量がなければ、酒の飲み過ぎによる皮膚病は完全に自然治癒しないでしょう。現に今年2019/01/08日から行った、18日予定していたものが14日で終った断食では11日目に一定の毒素の排出がありましたが、皮膚病は治りませんでした。その後9か月して自然治癒しました。
  8. 酒の飲み過ぎの肝臓の不調は発熱は起こりにくく、断食による嘔吐の排出が適しているようです。私の場合は断食開始から5~10日の間に排出することが多いですが、17日間行っても嘔吐感はあるが、出なかった場合もあり、予想は難しいです。

精神病は発熱で自然治癒するか?

最初に

この難しい表題の分析は正しい分析が最初にこなければなりません。以前ブログ記事で精神病の原因を肝臓の弱体化とした記憶があります。40年前に私が通い詰めていた、例の阿東町「現代は山口市」の石風呂のお爺さんに精神病の原因を、私が尋ねたところ一言。・・「肝臓」・・こう返答があった。精神病は肝臓が悪いことが原因ということだ。

  1. 私は精神病を他の病気と区別して考えない。原因は血液の汚濁だ。血液が汚濁すると肝臓は悪くなるので、精神病の原因=肝臓の弱化=血液の汚濁=頭の血液の汚濁。 という1+1+1+1+=4という当たり前の答えが成り立つ。この説明はまたかと思われる人のために別の解答を言うと、汚濁した血液からは痺れが発生する。
  2. 長年飲酒を続けている私は、今はそうでもないが、胡坐「あぐら」を組むと右足の脹脛「ふくらはぎ」から下が痺れる。30年くらい前はこの状態がてきめんに起きた。肝臓は右側にあるので、酒を分解しきれない肝臓の毒素が右脚まで下りてきたということだ。例の阿東町の石風呂のお爺さん・・今は山口市・・はこの説明よくしていた。
  3. 精神病は汚濁した血液が頭に上ってきて頭が痺れた状態である。・・これが私の見解だ。精神病の初期に神経衰弱というのがある。少しの刺激でビクビク・ソワソワする状態で健康な人には想像さえ難しいかもしれない。
  4. 完結に言うとこうなる。 神経衰弱=頭の痺れた状態=頭の血液の汚濁して状態。 またあなたの得意な血液の汚濁ですか?と言われそうなので、もう少し説明を追加してみることにする。
  5. 30代の初期。私のことだが、ビールを徹底して飲んだ時期があった。すると上で説明した神経衰弱の状態になった。勿論私は病気では医者にいかないので、ここは予想して私が神経衰弱に違いないとしたものだ。少しの刺激でビクビクする。こういう説明になる。
  6. 酒「ビール」の飲み過ぎで肝臓がもちこたえられない。=アルコールを分解しきれないものが毒素となり、血液が汚濁する=頭の血液も汚濁する=神経衰弱になる。=ビクビク・ソワソワする。特に対人関係でそうなる。
  7. 精神病は発熱で治癒するか?と言う表題だが、先に言ったように肝臓は発熱しにくいというのが私の考えだ。発熱が起きると発熱部の毒素の堆積と言うか、固結毒素は溶解て゛排出しようとする。毒素は出口を求めて移動するわけだが、この溶解か移動中に傷みや痒み等の苦痛が発生する。「肝臓は沈黙の臓器」と言われる所以だ。肝臓は発熱が起きにくいため、症状は出にくいのがその理由になる。
  8. 精神病はここでは肝臓の弱化としているので、弱った肝臓が原因である精神病は発熱は起きにくいので、毒素の溶解は発生せず、滞積毒素は減るどころか逆に増える傾向にある。精神病が完治しにくいのは堆積毒素の増加による血液の汚濁にある。といういつもの私の通常の他の病気と同じ解答になってしまった。この場合「精神病」は特に頭の血液の汚濁だ。頭が痺れたということだ。痺れた手足は普通には動かない。痺れた頭脳は普通には機能しないという簡単な理屈になる。

頭の血液を浄化・綺麗にすれば・精神病は治る

上の表題が精神病と言う一見、普通の病気と区別されがちな病気の解答になります。頭の血液を浄化する。=全身の血液を浄化する。ということです。その説明は私のサイトではうんざりするほど、説明してきましたが、胆摘に言うと「健康対策三本柱」がその答えになります。断食・発熱する・コリを取る。が三本柱の内容ですが。いずれも血液の浄化法です。これでどう精神病に対応していくかと言うと以下になります。

  1. コリを取るは別にしても、残りの二つの断食と発熱するで、精神病に対応するには問題があります。ある程度の健康体であれば、断食は決心をして取り組めばできます。発熱するも正しい理論さえ把握していれば出来ると思います。コリを取るは強い意志を持たなくとも機器さえ整えば成功します。
  2. 私の場合はこの機器とはマーシー7を指しますが、「お客様の声」の方が言われているように、会社はすでに倒産しています。製造されていないということです。しかし原理は単純なもので、病変はコリとなって体の背面か横面に出ます。このコリの部分に一点集中の圧力をかければよいのです。コリは毒素ですから、グリグリと溶解した毒素は排出していきます。毒素の溶解量が多いときは下痢で出ます。私も完全には把握しきれていませんが、断食や発熱と同様の排出の仕方ではないかと、使い始めて40年経過した今でもそう信じています。
  3. 結論は断食と発熱するは、意思というか信念と我慢が必要で、精神病の人は心が弱っているので、無理かもしれない。というのが私の出した解答です。しかし精神病の人でも出来る可能性もあり、ここは断言できません。出来る人は取り組んでください。ただし結果責任は各自で取ってください。当方は一切の責任は持ちかねます。
  4. 三本柱が実行できない人の場合で進めていきましょう。これは「新・健康対策三本柱」というのが、今年2019年の前半か中半位に作ったブログ記事の中にあります。これを参照してください。内容は・・少食。運動する。悪い物を摂取しない。と至ってシンプルなものです。健康対策三本柱程のインパクトはありません。しかし新のほうは三本柱に比べて実行しやすいです。
  5. 両方を比較してみる結構な関連性があります。まず断食と少食。これは説明しなくとも分かりますね。新のほうの運動するは発熱状態を引き起こす条件です。何回か説明しているのでこれもここでは取り上げませんが、ヒントはよく・・無理をしたから風邪を引いた。・・こうよく言いますし聞きます。おそらく全国的に言っているのではないかと思います。これが答えです。最後の悪い物を摂取しないは体内毒素の作成素材ということですが、最近はその素材をホームページでは明確にしないという方針を取っていますので解答は控えます。

精神病は「健康対策三本柱」が出来る人はこれで対応してください。できない人は実行しやすい「新・健康対策三本柱」で対抗してはどうか?というのが私の提案ですが、新の方は時間が長くかかるでしよう。その長さまでは断定できませんけど。

日時:2019年11月28日 AM 08:36