「虫歯自然治癒」のこのサイトを製作開始したのは11年前であるが、2015/09/03日からここのブログ記事を開始した。最初のタイトルは「虫歯を乗り越えて自然治癒したい人。ようこそ」である。本日2019/11/12日に更新のタイトルと内容を考えたが何も思いつかない。このあたりで160個あるブログ記事を一旦検証してみる事にした。
最初に
160個あるブログ記事の他にも個別で「虫歯自然治癒体験記」や「虫歯を放置すると起きる自然治癒」などもあるわけだ。これでは専門的な知識がない私は新しい記事の作成に戸惑うのは無理はない。あるのは20年間に渡る10数度の虫歯自然治癒体験と10数回の断食体験とボクサー時代に苦しんだ弱点のスタミナのなさの改善の努力。断食意外の後の二つの理論は世間には出回っていないものだ。なんで出回っていないか?私は知っているがあえてここでは申しません。・・現在65歳である私は33~53歳の虫歯自然治癒体験が分かりやすいため、この20年間に一応限定している。ここらで一旦まとめてみてもよいだろう。いくつか確定したものがある。まずそこから。
病気とは患部の毒素の発熱による溶解~移動~排出作用である。
改めて見てみると、少し前に「20年間に渡る虫歯自然治癒を検証すると」というのを作っている。今回は「4年3か月にわたるこのブログ記事を検証すると」である。このサイトはタイトルが「虫歯は痛みを乗り越えると自然治癒する」だから、両方とも虫歯が主軸の内容と予想できる。内容は20年のほうは虫歯が主軸の内容になっている。今回は虫歯意外の病気の内容にしようと現時点では考えている。そうしないと内容が重複してしまう。前書きが長くなってはいけないので結論から入ろう。
結論は標示と同じで病気とは患部の毒素の発熱による溶解~移動~排出作用である。
胆摘にいうとこういうことになる。ボクシングで、まあ他のスポーツでも同じであろうが、・・基本、基本、基本、基本、基本が大事だ。というトレーナー及びベテランボクサーがいる。ベテランボクサーて誰だ。こう問われたと仮定すれば、一応私にしておこう。
- 私の宮本ジムの在籍時の宮本昇会長はそうであった。宮本会長の基本とは・・ストレートパンチ・・の事だ。徹底していた。ストレートパンチと右アッパー意外は教えてくれなかった。私も同じ考えだ。この場合のボクシングにおける基本がストレートパンチなら、病気の基本は病気とは患部の毒素の発熱による溶解~移動~排出作用である。と私は信じている。
- これでは反対意見の人からは怒られるだろうが、あとはいらないのではないだろうか?
- 別の見方をすれば発熱は社会で例えると役に立つのに凶悪犯にされてしまった、私の子供時分にテレビで大ヒットした逃亡者の「リチャード・キンブル」みたいなものだ。
- 下線はすでに今年の記事で使っているのでここでは重複するが、ストレート・ストレートが大事だ。というのも重複の繰り返しなので、私はよいと思っているがまあ好みの問題であろう。
病気毒素の発熱~溶解~移動~排出の工程で苦痛が発生する。
毒素・・体に悪いもの・・が排出して減少すれば、出た分だけ体は健康になるに決まっている、なんで、そんなに難しく考えるのかな?というのが私の真意である。毒素の例として痰で説明してみる。
- 発熱で溶解した毒素が排出するのに、痰が説明しやすい。痰はどうみても汚く体によいものではない。これは発熱で溶解した毒素だ。咳「せき」は痰を出すためのポンブ作用であるし、咳が出るときは発熱状態だ。悪い物を思い切り、出すことが正解と私は思うか、現実は発熱を止めようとする。
- 間違いも最たるものだ。発熱が止まれば、発熱による毒素の溶解は停止して、ポンブ作用である咳なんて発生しなくなる。発熱も止まり、咳も止まり、毒素溶解作用が止まるから、悪寒・痛み・痒み・だるさ等の苦痛はおきなくなる。よかった。以前の健康な状態に復帰した。めでたし。めでたし。こんな感じかな?私にすればとんでもない錯覚で、この錯覚した工程の間違いを認識しない限り、何々が体に良い。とかこの運動は体を強化する。とかいかほど説明しても、最近見なくなった肥溜めの上に絹の蓋「ふた」をするようなものである。過激な説明になりましたが、黒を白にしてはいけません。
病気の名称による毒素排出の種類
最初に
表題はその病気の自然治癒する工程で排出される毒素の名称である。ここで説明する病名と排出される毒素の種類は、毒素を溶解させる方法は発熱である。
- まず虫歯。これはすでに多く説明してているが溶解排出される毒素は鼻水として姿を現す。そして自然治癒する。鼻水の正体は頭の毒素であるが、その毒素の元の素材までは完全に私は把握していない。何種類か候補の素材はあるが、100%確実ではないので、ここでは名称は言えない。
- 次は例により風邪。同じく毒素を溶解・排出させる方法は発熱である。排出される毒素の種類は、まず鼻水であるから、虫歯と同じく、頭の毒素。
- 残りは痰と下痢と熱尿と寝汗である。虫歯に比較して4種類多いが、これは虫歯に比べて、風邪の被病範囲が広くて、上半身の毒素の排出で範囲が広いために、排出口が鼻・口・肛門・尿道・毛穴と多くある。この辺は私には完全に説明はできないが、腹の毒素が鼻水や痰で排出されるのはどう考えても不自然であろう。
- 次は肺炎。これはすでに過去の記事で「虫歯と肺炎」というのを作っている。それを参照してもらいたい。その記事の中に毒素の素材は明確にしてあるが、病気の作成素材の毒素の正体は最近は明確にしない方針を取っているので、ここでは表さない。といって以前明確にしているものを改めて、消去する事も気が引けるので、そのままにしている。一見半端だが、自分の信じている事を消していく気にはどうしてもならないのでこの方針を取っている。癌も同様である。癌については、40年前の私が初めて行った断食体験で、最初に排出したものが、その素材であると言っておきます。
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