「虫歯自然治癒体験を12年後に検証すると」と「この二つの理論でかなりの事は解明ではる」は数ある記事の中で特に自信のあるものです。今回はこのホームページ作成の最初に作成した。「虫歯自然治癒体験記」を12年ぶりに検証してみます。私の検証したものは⇛の次の青色文字で検証部分は下線になります。と言っても全部ではありません。以下です。
その次に虫歯になった時、歯医者に行かずに実験をしてみた。その晩かなり痛かったが我慢した。⇛翌朝起きてみると顔が風船の様に腫れている。頭の毒素が溶解して歯を通過して頬に溜まった。
昼ごろから微熱が出てきた。それからしばらくして鼻水が出てきた。そして腫れは引いたのである。⇛頭の毒素が鼻水として排出したので自然治癒したのである。
あれから20年程過ぎた。その間何回虫歯になっただろうか?以前はよく虫歯になっていたので
15回位と思うが最低ラインの10回としよう。
10回これをくりかえしているのだ。信じられない、嘘に決まっていると思う人は、
ここでこのサイトをとじてください 。10回も虫歯になったら歯は無くなったのではないかと思う人も
いるかもしれないが、そのうち何回かは虫歯が治 って傷口が再発した場合も含まれるのだ。
その場合も同じ経過をたどって治るのだ。 ⇛再発の場合も同じ工程で自然治癒する。
大事なところなのでもう一例2年程前、一番最近虫歯になった時の事を書いてみよう。
この時は以前治った場所が再発したのだが、痛みも 最大だったし時間も長く二晩経過した。
あまりの痛さに鏡を見ると歯ぐきがピク・ピクと動いている。しかし動揺はしなかった。
過去の体験で自信があった。
⇛傷みと言っても床に転げまわった激痛で私の虫歯自然治癒体験では一回きりの激痛である。いつもこの床に転げ回る痛みがあるわけではない。しばらくして微熱が出てきた。それから数時間して鼻水が出たりと前回と同様の経過をたどったが
痛さは全く違っていた。ピュッピュと吹き出すように右の鼻の穴から出てきたのだ。
虫歯の場所は右下の横である。⇛⇛
⇛痛みの度合いと鼻水の排出量は比例している。この場合は体温は計測していないが、発熱の度合いとも比例している。この点は虫歯より風邪のほうが分かりやすい。鏡で見ると歯茎がピクピクと動いている。については床に転げ回る途中で見たわけであるが、歯茎の中を何かが移動しているという感じのほうが該当しているであろう。
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