病気は自然治癒するか?の後編と思っていただいて結構です。現在死亡原因の上位の二つをここでは取り上げてみます。
肺炎は自然治癒するか?
- 私の父は肺炎で命を落としましたが、痰が夜中に詰まったのが原因です。痰という毒素が肺炎の原因です。
- もっと追求していくと、痰を作成する元の素材を取り続けていると、その毒素は溶解して一瞬にして肺という臓器に浸潤していきます。
- ということは痰の元の素材を遮断することが大事になります。摂取していた場合は咳「せき」というポンブ作用を伴う痰の排出を我満しなければなりません。長年取り続けていた毒素の素材ですから、その量は半端でなく、我慢しつづけなければなりません。咳と痰の排出が泊まるのがいつになるかは、無責任な言い方になりますが、確認できていません。
- 大事な事は病気の原因の把握ということです。原因は肺炎の場合は痰を作成したもとの素材ということになります。私は一切摂取しないので、肺炎で命を落とすことはないということになります。
癌は自然治癒するか?
- 癌も肺炎と同じく癌の毒素を作成する元の素材の長年取り続けた事が原因で発生します。私の場合は40年前の初めて行った断食で癌の元の素材を多量に排出しました。それ以降はその素材をとっていません。当然のことながらそれ以降の断食では該当毒素は出ません。
- 私は癌にはならないと明言できます。
- 2・3年前にデパートのテレビかラジオの音声で、癌が発熱で治った。という事を言っていました。私の健康対策三本柱の一つは・・発熱するです。体内毒素を発熱が溶解するということですが、癌の毒素を発熱が溶解~移動~排出したということです。
- 私のところで頂くメールでも、この方は医療関係者でしたが、御自身が癌にかかり自然治癒したがどうして癌が治ったのが分からず他の人には言わないそうです。
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