疲労するのは普通嫌である。しかしその正体は案外知られていない。ここでは疲労の正体を分析して解明してみる。私自信疲労については分析したことはなく、今日・・2019/09/19日の朝思い付いた事である。内容については現時点では予想できない。
最初に
まず心地よい疲労と、どう表現したらよいか、心地悪い疲労がある。心地悪い疲労の反対とここではしておこう。これの解明から入る。疲労にも何種類かあるということだ。
心地よい疲労の正体
- 心地よい疲労とは血液循環の良好の時の疲労である。健康な人は血液循環がよいので、健康な人の疲労と言うことになる。血液循環の良い人は睡眠が快調のため一晩寝れば疲労は回復する。
- 不健康な人は血液が汚濁しているため、循環は悪いうえに、よく寝られないので疲労の回復は遅い。まあこういうところてす。
心地悪い疲労の正体
- 心地悪い疲労とは血液循環の悪い時の疲労である。不健康な人は血液循環が悪いため、コリ=血液中の毒素。 コリが出来やすくコリが血管を圧迫する。
- 濁血+コリの血管の圧迫で血液循環の悪さに拍車がかかる。そのため非常に疲れる。心地悪い疲労の正体としてもよいだろう。
非常に疲れる疲労の正体
- 激しい運動。あるいは仕事の後の翌日以降に非常に疲れて疲れが取れないことがある。健康な人はまずこの状態にはならない。
- これは腰に負担がかかっている場合が多い。腰に強いコリ=毒素の塊。 これが出来て腎臓を圧迫する。圧迫だけならまだしも次第に萎縮してくるわけである。腎臓がだ。そのため非常に疲れるので早急に腰のコリを溶解しなければならない。
- 対処療法としては腰のコリの部分に強い一点集中の圧力をかけてコリを溶解させればよい。一種の指圧療法だ。私の場合は例の健康指圧気マーシー7を使用している。・・御客様の声の方使用・・
- ただし毒素の溶解は2段階になっていて最初のコリががちがちの時は殆どコリという毒素は溶解しない。コリが溶解しやすいのは後半の段階である発熱時である。ただ2段階目でも人により微妙にその溶解しやすい時期は異なるかもしれない。一概にこの時間帯だとは明言できない。
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