トップページの上から10センチくらい下がったところの左側に「虫歯を放置すると起きる自然治癒というのがある。」このサイトの作成開始が11年前だから、10年くらい前に作成したページだと思う。私としてはそれほどの感銘はこのページにはないが、意外と人が見ているページである。
最初に
一般の人の見解は・・虫歯を放置すると起きない自然治癒が99・9%である。虫歯を理論づけて放置すると起きる自然治癒というのは私意外では現在のところ2人しかいない。トップの上に出している、「子供で虫歯自然治癒した人」と「激痛を乗り超えて虫歯を自然治癒した人が出現しました」この二人しかいない。私の場合は虫歯を放置すると起きる自然治癒。これが当たり前になっている。正直どこが珍しいのか?というのが本音だ。今回は私にすれば当たり前になっている放置すると起きる自然治癒に対抗して・虫歯を放置すると起きない自然治癒というのを作ってみることにした。内容はどうなるかは現時点では予想は全く出来ません。
久しぶりに「虫歯を放置すると起きる自然治癒」を見てみた。正直な話。私にとってはあまり人気があるわりに関心のあるページではない。タイトルが意外性があるのが人気の秘密かもしれない。それはともかく虫歯を放置して治すには条件がある。
虫歯を放置しても起きない自然治癒の原因は二つあるようです。一つは上で言ったように正しく放置しなかったこと。正しく放置しなかったために頭の毒素が出なかったか、出きらなかったということです。もう一つは?
結論はサイトで時たま言っているように虫歯の自然治癒にこだわらなくともよいという事です。虫歯自然治癒で起きる鼻水の排出の量なんて知れてます。そりより多く毒素を出すことを考えたほうが、人生を健康で乗り切るには、この方が大切ということです。分かりやすい例で言えば虫歯で痛いのを我満すると虫歯が毒素の排出作用ということが理解できます。これは凄い革命的な体の知識を得ることになります。しかし毒素は排出の量は大したことはない割に痛みを我満しなければならないし、虫歯も進んで歯の形状はダメージを受けます。それより風邪を引いて・・発熱して・・毒素の溶解からの排出を起こしたほうが楽で、毒素の排出量も多いということです。これを今回の結論にします。
コメント