該当ページで私は虫歯の専門家ではないが、虫歯自然治癒の専門家であり、それ以上の専門が体を強くする専門家としているところがあります。作成開始から11年を経過した今となっては、虫歯関連の内容はどうしても少なくなっていき、得意の体強化の方にサイトの内容が行ってしまう傾向があるのは仕方ないことかもしれません。いつもと同じく内容は現代医学とは異なります。
最初に
体の強化は肩書こそありませんが把握しているつもりです。しかし私の知識は常識とは、かなりかけ離れています。・・病気が全く恐ろしくない。・・発熱が上昇すればやったー。と喜ぶ。・・虫歯になっても平気。・・細菌は怖くないので医薬品や消毒薬の服用は全くない。これからもないだろう。この辺から入っていきましょうか。
- 最初にの続きになりますが、今問題になっている認知症・肺炎・癌・脳梗塞・心筋梗塞になることは私はないでしょう。根拠は今取り上げた病気はすべて血液の汚濁が原因であり、ただ汚濁させた素材が異なるだけだからです。
- 肺炎と癌の毒素の素材は分かっています。残りの認知症等は癌や肺炎のように毒素の素材は明言できません。おそらく複数の素材であり、単品ではないと思われます。
- このサイトを作成した初期に「健康対策三本柱」というのを作っています。このサイトの基本になるものです。「新・健康対策三本柱」なんてのも作っていますが、その中の一つは・・毒素の素材を摂取しない。・・としています。なにが毒素でなにが体によいのか中々把握は難しいところもあります。
- しかし心配には及びません。毒素排除の方法はこのサイトではしつこい位載せています。
皮膚の強化「皺取り」と毛髪の強化・・若返り・・が最近の主題
このサイトのタイトルは虫歯なのでこれに皮膚と毛髪を扱ったものがこれから多くなると予想しています。最初にで病気が全く恐ろしくないと明言しています。・・厳密に言うと後天的な病気に限定しています。先天的なものはこのサイトでは取り上げていません。・・その内容はこのサイト全般に渡って載せております。従ってここで短く取り上げる事は無理です。65歳の私にとってはこの点は強みです。何せ本当に怖くないのですから。しかし老化は嫌ですし、その改善にも今取り組んでいる最中ですが、少し把握できたことは病気に効果があることは若返りにも同様に効果があります。それは「健康対策三本柱」が主軸になります。勿論それだけではありませんが、
皺の形成と消滅
- 「虫歯と薄毛と皺の関連性」というのを作成当初に載せましたが、あれから10年前後経過しているので、付け加えたいところも出てきましたので、今から取り上げてみます。まず皺からいきましょうか。
- 「虫歯と薄毛と皺の関連性」の中で10年ほど前に行った断食で鳩尾「みぞおち」の少し下に横に20㎝以上の長い結構太い皺を消滅させたことがあります。この皺はこの時できてから半年~1年位たっており、このころから年令の克服に力を注ぎ始めた私にとっては、正直な話、自信喪失の出来事でした。まさか断食で皺が消えるなんて思っていなかったので、感激したのを思い出します。断食終了後の飲酒生活で再び発生した皺はその1年後の断食で再び消えました。10年たった今はというとうれしい事に消えたままです。
- ここではその時の皺について私なりの見解を言いましょう。皺が発生した当初は今と同じく酒を結構飲んでいました。あまり体調はよくなく、肝臓が弱っていたのではないかと分析しています。当時出来た皺は通常の皺と異なり赤い皺でした。皺は普通は皮膚と同じ色をしているはずです。皮膚の下の毒血が皺を形成しているのではないかというのが私の出した結論になります。膿んだ箇所は毒血が透けてみえます。あれです。肝臓が弱れば当然血液は汚濁しますから。鼻血が再々出る人なんかこれが原因です。断定は最近は控えているのですが、何せ経験者なのでこのくらいの断定はよいでしょう。
- さてここから大事になりますが、この時の断食正直な話、何年まえに行ったのかよく思い出せないのです。一応10年前位としておきましょう。肝臓からの毒液の嘔吐があったのかどうかも思い出せないのですが、このころから年一度の断食に力を入れており、2回その後の断食で肝臓からのけっこうな量の嘔吐がありました。少ない量の嘔吐も2回位あったのかな。これは酒の毒素に限定してのものです。それ意外の毒素の素材の排出もありましたが、ここでは皺の原因と私が限定している、肝臓機能を弱めたための毒血を形成する肝臓の汚物の排出。すなわち断食による毒液の嘔吐に限定しておきます。
- 10年前に出来ていた皺が今も消えているりは嘘ではないか?・・こういう疑問が浮かんだ人もいるかもしれません。当時の皺の原因を酒の飲み過ぎによる肝機能の低下からくる血液の汚濁としているなら、その後も、飲み続けており肝機能は低下したままの状態なら今は皺はできているはずだ。・・こんな感じの疑問でしょうか?
- 肝機能は10年前とどれほど機能の差があるかは分かりません。ただ上の赤線で言っているように肝臓からの濁液の嘔吐は4回しているのです。この嘔吐により肝機能は復活していますから、毒血の発生も抑えられます。これが今2019/07/19日も皺が消えている根拠となります。
薄毛の発生と消滅
皺と同じく悩ませる薄毛及び白髪に入ります。巷に氾濫するこの情報の多い事には関心します。私の現時点で出ている答えは今のところ他では言っていないようです。出した答えは薄毛と白髪は全体的に発生している人がいるのかどうかは私には分かりません。何せ急きょ、ここで取り上げている位ですから。部分的に薄毛と白髪は発生してきます。頭のテッペン。後頭部。額の上の生え際。ここら辺が、問題になるようです。
- 薄毛と白髪は発生する頻度というか場所が比例しているようです。薄毛の部分は白髪も多いということです。全体的に薄毛と白髪になっている人もいるかどうかはよく分かりません。何せ急きょここに載せているのですから。
- 薄毛と白髪が発生した当初は、まだ他の部分は健全に毛髪が発生している部分も多くあります。ということは毛髪自体が健康な部分と不健康な部分があるということです。ということは他の臓器である心臓・肝臓・腎臓・肺・消化器と同じに考えればよいというのが私の考えです。
- 結論が出ました。臓器の健康度=血液の汚濁度です。毛髪を臓器や筋肉や歯と別に考えるから難しくなるのです。頭の血液を浄化させれば改善されるという結論を私はだしました。虫歯とある面同じ結論がでました。虫歯は鼻水の排出で自然治癒しますが、頭の血液の浄化には鼻水の排出は効果があり、それほど苦しくもありません。どうやってやるかって?ほかの記事で取り上げているので探してください。
- 興味をもって観察していくと薄毛と白髪が多発している場所は頭です。多発場所。そこから足に下がっていく経絡上に以前はなかったコリが発生しているようです。これなんか他の臓器も同じです。心臓なんか上の肩だったり横の脇だったり後の背中なんかにコリができてきます。このコリが血流を阻止します。心臓の悪い人は左肩が凝るという文献も教科書の中にはありました。心臓に循環する血液を遮断するのです。このコリを溶解することにより、心臓に一気に血液が流れていくのが体感できます。私も何回も体験しており心臓は回復させています。以下肝臓・腎臓と同じ理屈が成り立ちます。
- 毛髪も同じことです。不調の毛髪部から下がった経絡上のコリを溶解させた朝は毛髪は復活していますが、不摂生で経絡上のコリが出来ているときは驚くほど毛髪は薄く白くなっています。その落差に最近は警戒してコリの修復には気を付けているところです。・・
健康な人はコリはほとんどできません。コリ=血液中の毒素だからです。背中や脇や肩に出来たコリが頭に流れる血流を阻止するのです。コリが血管を圧迫するということです。コリが出来るいうことは血液も汚濁しているのです。汚濁した血液では流れが悪く頭に流れ着いた時には汚れて疲れ切っているということです。さらにそこから毛髪にいく元気はないのかもしれません。
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