今日2019/07/14日もブログの更新に悩んでいて「虫歯と酒」というのはどうかな。と閃いた。確か作成していなかったはずだ。虫歯を自然に治してきた体験も、40年に及ぶハードに近い飲酒生活も時期が重なっている期間も多い。不思議と今まで切り離して考えてきた。今回はこれでいこう。作成していく内容については殆ど頭にはありません。果たして会心のものが出来るか。駄作に終わるか?
最初に
まず結論から言っておきましょう。「虫歯と酒」。関連性はあるでしょうね。このサイトでは虫歯の原因を頭の毒素であると、明言しています。頭に毒素がなければ虫歯は発生しないということになります。虫歯になりやすい人もいれば虫歯になりにくい人もいるのは、ここが答えになります。体の強い一流スポーツマンは虫歯になりません。どこかで載せていますか゛、まあいいでしょう。なぜか?
- 健康=血液は綺麗。 という簡単な理屈があるからです。逆に言えば 不健康=血液は汚濁している。ということになるからです。今回はあまり期待できないかな?何回か上の記述はしてきた記憶があります。
- 血液の健康度なんて普通分かりにくいです。該当ページで言っていますが、簡単にわかる目安があります。コリの発生状況で分かります。血液の汚濁している人はコリが多くできていて、伸展していくと、コリとコリが連結して血管を圧迫してその部分が痺れてきたりすることもあります。
- ここまでは昨日の作成した内容ですが、日が改まって翌日考えてみると、やはり過去に似たような記事は作成していました。作成当時に「虫歯と肝臓との比較」というのがあり、その中に・・肝臓病とお酒・・というのを作成していました。今度のものは見方を変えたものを作らなければなりません。
- 酒の最大の弊害は肝臓を傷めるということですが、肝臓を傷める原因は酒だけではありません。他に食材・医薬品・防腐剤等・たばこがあります。ここでは酒と今取り上げた紺色の部分をわけて考えましょう。今後は紺色の素材と表記しましょう。
- 酒も紺色の素材も摂取しすぎれば肝臓は傷めることは間違いありません。傷めれば血液は汚濁しますので、病気の素材を仕入れている事になります。病気までいかなくても体は不調を招きます。最も錯覚しやすいのは・・よく寝てよく食べる。・・という事でしょうか。肝臓病の錯覚に陥りやすいところです。真の健康体は逆なのです。あまり寝ませんし、あまり食べないのです。
- それはすでに該当ページで説明しているのでここでは取り上げません。酒でも紺色の素材で体を悪くしている場合でも血液は汚濁しますから虫歯にはなりやすくなります。虫歯の原因は頭の血液の汚濁だからです。確信は虫歯に限りません。汚濁の強い部分病気となって現れるのです。断食がすべての病気に効果があるのはそのためです。これもどこかで言った記憶がありますが、まあ確信にあたるので良しとしましょう。断食でたとえ毒素の排出が起きなかった場合でも、ある程度血液は浄化されるからです。虫歯なんて断食すれば進行はとまりますし、私は今から言うことは経験はしていませんが、虫歯期間中に断食を行い毒素が抜けるまで行った場合は虫歯は自然治癒すると予想できます。予想できますと遠慮がちに言わなくとも自然治癒できます。とはっきり明言したほうがよいでしょう。
- 断食に成功して血液が浄化して頭の血液も綺麗になる。=頭の血液の汚濁という虫歯の原因がなくなっている。=原因がなくなっているのに虫歯が活躍するのはおかしい。 これが私の出した結論ですが、体験はしていないので、遠慮がちに明言しておきましょう。
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