各発熱温度で溶解される毒素の種類とその温度

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各発熱温度で溶解される毒素の種類とその温度

私のサイトには発熱に関する記事が多い。二つほど引っ張り出してみよう。一つは「健康対策三本柱」これには健康法として、断食・発熱する・コリを取る。を挙げている。発熱もメインに入っているわけだ。二つ目はこういう言い方を各所でしている。・・体内毒素が発熱により溶解される。あるいは発熱が上昇すればするほど毒素は比例して溶解されるが、痛み等の苦痛は発熱に比例して増す。・・・・こう入力しているところが多いですが、    いつも通り内容は現代医学とは異なります。

最初に

本日2019/06/10日は更新は休む予定でしたが、都合が変わり更新して調べたい事が出てきた。更新のネタは、うんざりするほど扱ってきた「発熱」に決めようと閃いた。よく考えると、うんざりする程扱ってきた割にはベールに包まれている。私自身厳密には分からないことが多いのだ。分からないから説明が多くなっているのかもしれない。

各発熱温度で溶解される毒素の種類とその温度

鼻水・痰・下痢と毒素のなかでも分かりやすいものから説明していきます。鼻水は微熱ででます。虫歯の鼻水も鼻かぜもこれに当てはまります。痰と下痢はそれより高熱の発生で出るようです。私はこの40年で二回高熱が出ています。一回は22・3年前に風邪を引いて寝込んだ事があります。痰の排出が多くありましたが、体温は計測していません。当時は後に虫歯のホームページを作るとは思っておりませんでした。体感は38度の前半位と感じました。

もう一つは40年前の試合の一週間前に風邪を引いて2日前に発熱が収まりました。この時は高熱で38度の後半位出ていたと感じています。寝込んで全く食事をとらず、下痢を結構したので、減量効果もありました。

鼻水・痰・下痢と発熱温度は上昇したわけですが、私一人のデータなので、資料不足の感は否めません。毒素の素材により、発熱の溶解温度は異なるということですが、その前に発熱により、体内毒素の溶解が発生するということを理解することが先決となります。

日時:2019年6月21日 AM 06:31