私のホームページの内容とフログ記事は老廃物「体内毒素」が原因としているものが殆どだと思う。例外が1例~2・3例はあるはずだと思って10分程度。今考えてみたが思い浮かばない。そこで今回は老廃物「体内毒素」が原因ではない体の病気というか、不調はあるかに焦点を絞ってみることにした。なおこのブログ記事は現代医学とは内容は異なります。そのつもりで見てください。
最初に
体と老廃物の関連性を問うここの記事ですが、例外が二つあります。まず骨折や打撲などのいわゆる外傷「怪我」は該当しません。外からの刺激による不調は外します。もう一つは青酸カリなんて私は見たこともありませんが、そういう強烈な薬物や毒物の摂取での不調というか危険な状態も外して考えます。虫歯や風邪や他の病気に限定して記事にしていきます。
- このサイトで多く出てくる虫歯と風邪からいきましょうか?この2例につはましてはここでの説明は省略します。理由は他の記事でクドイ程説明しているからです。とまず入力するつもりでしたが、初めて観覧された人のために極大枠だけ説明します。
- 虫歯の原因は頭の毒素です。最終的にはそれが鼻水として排出され自然治癒は終了します。ただ私はその筋の分析の専門家ではないので、鼻水を作成した元の素材は何かは把握しきれておりません。風邪は上半身の体内毒素の発熱による毒素の溶解からの排出作用で排出の行程は主に5通りあります。鼻水・痰・下痢・熱尿・寝汗ですが、これは虫歯より係病範囲が広域だからです。虫歯自然治癒と同じく、鼻水による自然治癒の行程もありますが、この場合は病域が大方同じと私は考えています。
- 虫歯自然治癒がメインテーマのこのサイトでは比較のため肝臓・腎臓・心臓の不調と挙げてきました。みな私が体験したものです。病気と言わず不調と現したのは私は病気では医者に行きませんので、正確な病名はわからないからです。今の知識の入口を把握した40年前から医者には全くいかなかったわけではありませんけど。
- 33歳までは虫歯になると歯医者にはいっていました。今ほどの体の知識に確信がありませんでした。33歳で最初の虫歯自然治癒に成功してからは、それ以降は虫歯になっても自分で正しく放置して、痛み。時によっては激痛を我慢して治してきました。正確に言うと前歯の虫歯で歯医者に行った事は2回あります。理由は見てくれがわるくなるからです。
- 最近はメールでの問い合わせで、{虫歯になったが、どうしたらよいか?歯医者に行ったほうがよいのか?自分で放置して治したほうがよいのか?]といった質問も頂くようになりました。その場合の返答のメールはどちらでもよろしいです。というふうに返します。私の考えもこのサイトの制作を開始した11年前から少し変化しました。
- 虫歯の自然治癒の最後の行程は鼻水の排出で終了します。言いかえれば頭の毒素が虫歯を通過して鼻水として毒素が出たのを自分の眼で確認したわけです。しかし普通の虫歯自然治癒ではその鼻水の量はそれほど多いものではありません。しかも例外なく1回きりです。それなら痛いのを我慢するより、風邪などで鼻水をだしたほうがその排出量は多いですし、痛みも発生しません。虫歯に比較して楽ということです。・・ただし虫歯自然治癒の鼻水と風邪の鼻水では、その成分か係病領域が異なる可能性もあります。それの解明は今の私では出来ません。
難病で原因は老廃物でないものはあるか?
最初に
ここからの記事は今まで作成してきた記事に比較して難しいものとなった。モハメッド・アリの患ったパーキンス病。ルー・ゲーリッグの患わった重症筋無力症。最近よく耳にする膠原病。私は患わった経験はないので、その内容をネットで調べてみる。そして嫌になった。というのが本日。 2019/05日です。いろいろ複雑に記載してあり、見るのが嫌になった。というのが今の実情です。こうなったらこのサイトで2・3回言った覚えがあるように。なんと言ったかというと。・・・「私は自信家ではありませんが、このポームページで言っている事は自信過剰なのです。」・・これで行くことにしました。
- アリの患ったパーキンス病。これは初めの最初にで言ったように外からの刺激に該当するので、今回は外します。アリと対戦したジョー フレイザーの驚異的な左フックやジョージ フォアマンらのパンチは今の私がバットを振り切るより強い衝撃があるはずです。外からの強い刺激に該当しています。パーキンス病の症状少し調べましたが、試合数の多かった昔のボクサーやパンチ力が強くなる重量級のボクサーがなりやすいパンチドランカーの症状に似ているようです。
- 難病の原因が老廃物「体内毒素」でないものがあるとしたら、私の言ってきた理論では発熱は発生しないことになります。私の理論は。発熱する。☛ ☛ 毒素「老廃物」が溶解する。☛ ☛ 毒素が移動・排出する。この工程の進行中に痛みや痒みの苦痛が発生する。☛ ☛ 毒素が痰や下痢等で排出すると発熱は停止して苦痛も収まり自然治癒となる。こうでした。注・・私の理論と言いましたが厳密にはこの理論を考えた人は別の人です。
- 元に少し戻ってタイトルで言っている、・・老廃物が原因ではない体の病気はあるか?・・少し意味が分かりにくいところがあるので、言いかえると、血液の汚濁が原因ではない体の病気はあるか?としたほうが分かりやすいようです。どういうことかというと老廃物の素材を長期にわたって体にいれ続けると血液は汚濁するからです。汚濁した血液から作られる臓器や筋肉や骨が正常なわけありません。野菜で例えると汚濁した土壌からできた野菜となります。」
- 文頭でこう言いました。・・「例外が1例~2・3例はあるはずだと思って10分程度。今考えてみたが思い浮かばない。」これは今言った理屈で言うと、「血液の汚濁が病気の原因であるが、例外が1例~2・3例はないか10分程考えたが思い浮かばない。」となります。厳密には10分ではないのです。以前から考えているのですが、どうしても例外は思いつきません。
- 血液の汚濁が病気の原因は真実なのか。・・私はそう信じている。・・例外はあるが私の頭では思いつかないのか?・・ここがこの記事のメインテーマです。この記事を作成してから数日経過したが、上の赤の下線に該当しない不調が見つけられない。サイトトを調べていくと2018/12/22日のブログ記事に「虫歯と他の病気との比較」というのがあり、作成を中途半端にしているところがあったがそこも内容はこの記事と似ている。
- 虫歯も皮膚病も目で確認できる。内臓疾患も手術すれば、病変は確認できる。検査の段階でも急速に進歩した医療機器により調べられる。外から確認しにくい精神病はというと、これも過去の記事で原因は血液の汚濁か゛呼び込む肝臓の弱りからくるものとして記事を作った記憶がある。血液の汚濁は体に後天的にいれた老廃物の素材が主な原因である。
老廃物が原因ではない体の病気は現時点では発見できない。ただし後天的な病気に限定される。
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