虫歯と難病

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虫歯と難病

本日2019/05/04日の朝、ブログの更新作業に入ろうとしたが、またしても題材が浮かばない。夕方になってやっと題材が決まった。私はテレビを見ないので動画を見ていると「慢性疲労症候群」の動画を見つけたので見てみた。初めて耳にする病名である。主人公の30代の女性は突然疲れて動けなくなり、車いすで移動する生活になっていた。家での動きも明るさも苦になるようで、かなり暗くしているのであった。日頃病気を恐れないと広言している私にとっては大変関心のある病気である。題材は決定した。

最初に

当初今回の題材のタイトルについては記事にしないほうが良いのでは?こう考えた。タイトルの「慢性疲労症候群」の内容も症状も知らないものが何を言うつもりだ。こう考えるのが当たり前で、この記事を入力する直前にも、ネットで極々大筋を調べた位です。当事者の方には大変怒りを感じるものになるかもしれません。記事にすることを決断したのは上の黒枠が嘘になってしまうからです。その根拠は虫歯も風邪も難病である「慢性疲労症候群」も体内毒素の堆積によるものです。毒素をどうやって出すか。ならばそれほど難しく考える必要はないと思うのですが、まったくこれから先はどういう記事になるかは私にも分かりません。、

  1. 無知の領域に私が記事にしようといた最大の理由は、動画で見た方が生まれついて「慢性疲労症候群」ではないからです。動画を見た限りでは30代に発病されていました。それまでは普通に会社勤めをされていました。
  2. 該当ページの何か所かで言っていますが、私のサイトで言っている事は、生まれついての病気には当てはまらないというより、確証はありません。自信はないということです。効果はある程度は期待できると想定できますが。しかし生まれつきでない後天的に患わった病気には力を発揮するといずれも明言しております。ということは「慢性疲労症候群」の治癒にも力を発揮するはずです。この病気は今言ったように後天的に患わった病気とネットで調べた限りではそうしてあるからです。
  3. その根拠は該当ページですでに言っていますが、確信部分に当たりますので、ここでも出しましょう。生まれてから現代まで人は各種の老廃物「体内毒素」の素材を体にいれます。双璧は薬剤と特定の食材でしょう。この前の記事「虫歯と気管支炎」や「虫歯と肺炎」では原因を薬としています。
  4. 癌の素材は薬物ではありません。しかしここでは言わないことにします。ヒントは私が過去に断食で排出した毒素の中にそれはあります。これも言ったかな。言いたいことは体内毒素の素材を生まれてから本日まで体内にいれたのが後天的に患わった病気の原因ということになります。
  5. 「慢性疲労症候群」も先天的なものでないということは、生まれてからの体内毒素作成の素材を入れ続けてきたことが、病気の原因としてもよいのでは。こう信じます。
  6. ここからは以上言ったことの検証に入ります。

慢性疲労症候群の原因が体内毒素である根拠

ネットで調べた限りではこの病気の特徴は多いです。一部取り上げると 微熱の発生。高熱もあるかもしれませんが現時点では探しきれておりません。頭痛の発生。喉の痛みの発生。とあります。三つとも体内毒素が原因であることはサイトではいっているはずです。改めて説明すると、発熱で毒素は。 溶解☛移動☛排出して自然治癒するわけです。虫歯と風邪はまさに説明しやしく私のサイトで繰り返し説明してきたのでここでは説明は省きます。

  1. 頭痛の原因は発熱がある場合は頭部の毒素が原因です。頭部に停滞していた毒素が発熱で溶解して排出のため移動するときに神経を刺激するのが原因らしいです。原因と言いたいところですが専門家ではないので断定は遠慮しておきます。
  2. 喉の痛みも上と同じです。これは発熱で溶解した毒素が出口を求めて移動するときに、喉の粘膜を刺激して痛みが起きるのです。風邪なんかで私も記憶があります。頭部の痛みについては最近は深酒をした翌日に、極軽い頭痛が発生したことはあります。それ以外では頭痛はここ何10年も発生していません。これについては最近の記事で私が40年間服薬をしていないのが高熱が発生しない原因であるとしています。0.5度程度の微熱は発生しますが、この程度の微熱では頭痛は私の場合は起きませんでした。高熱が発生しない私では頭痛は起きないという自信過剰とも誤解されるかもしれない結果が出ています。
  3. 他の症状も多くあります。睡眠障害・長引く疲労。とまだまだありますが、私が注目したのは・・風邪をきっかけに発症することがある。・・とありました。そのため風邪がいつまでたっても治らない。一見世間が冷やかしで言う、怠け病みたいに見られやすいとありました。
  4. 風邪は100%体内毒素の発熱による溶解からの排出。言いかえれば体内毒素の壊し屋なのです。また断定になってしまいました。そのなかで分かりやすいのは咳というポンプ作用により、痰が排出される工程もあります。客観的に見てください。痰が体にとってよいわけありません。完全に汚物です。すなわち発熱は善玉なのです。ということは風邪をひくということは体に良いことという結論になります。具体的に言うと体内毒素の発熱による溶解からの移動・排出作用です。
  5. 「慢性疲労症候群」が風邪がいつまでも続いていると考えるとわかりやすいのですが、そう予想すると結論はおのずとでます。風邪を引いたということは毒素の発熱による溶解作業が始まったわけです。体内毒素が堆積していたわけです。それは良いことです。家で考えれば掃除が始まったわけです。風邪が長引くということは私の考える限りでは要因は二つあります。
  6. 一つは堆積毒素が多い事。それでどうなるかというと以外な展開を呼びこむ事もあります。・・風邪がぶり返す。・・聞いた事ありますね。これです。最初の発熱で溶解、排出した毒素。痰や下痢等ですけど、その排出により、以前より健康になったわけです。浄血になり血液循環がよくなったわけです。それによってさらに毒素の溶解排出にむかって体が活性化したわけです。分かりやすく言うと、再び発熱が起きたということです。
  7. 発熱=苦痛の発生です。ここまでは私が教科書の「1954年には定理されていた理論」の内容を私が大方引用したことです。今言ったことは「1954年には定理されていた理論」以外でも言っているというか、発見された方もおられるようです。今まで虫歯自然治癒に成功された方は二人おられます。その中のお一人はお子さんでしたが、お母さんから頂いたメールの中にありました。た。トップにありますのてで興味のある方はどうぞ。「虫歯自然治癒に成功したのは子供だった。」だったかな。
  8. 大事なのは。・・発熱による毒素の溶解と移動=苦痛の発生=発熱と苦痛の度合いは比例している。・・悪くなったと錯覚しないことです。
  9. 風邪をきっかけに発症することもある「慢性疲労症候群」ですが、通常の場合は風邪は時間の経過と共に治ります。発熱が収まり症状が収まります。中には風邪が長引くこともあるが、その原因の一つは堆積毒素が多いことと上で言いました。もう一つ原因があるようです。家の掃除で例えると母親が掃除をしていても子供が片方で散らかして、汚していたのではいつまでたっても、綺麗にはなりません。それと同じことで、風邪で発熱して体内毒素を痰等で出していても、方や毒素の素材を体にいれていたのでは、プラスマイナスゼロとなりいつまでたっても掃除は終わりません。発熱は終わりません。
  10. 「慢性疲労症候群」の方はここら辺に原因があるのかもしれません。
  11. このサイトは虫歯自然治癒を扱ったものですが、説明のため各種の病気を引っ張り出しました。風邪・心臓病・肝臓・腎臓・皮膚病・肺炎・気管支炎・便秘・不眠症・耳鳴りと題材として出ししました。以外なことにいずれの病気も原因は同じものでした。根本的原因は一つということです。私はそれを理解しているのてで・・病気を恐れない。・・そう広言しているだけです。

「慢性疲労症候群」も他の病気と同じく根本的理由は同一と私は信じます。

  1. しかし病気の原因となった毒素の素材が異なるのでしょう。すでに肺炎と気管支炎の毒素。この二つの毒素の素材は出しています。二つとも同じものでした。癌はこの二つとはことなります。肺炎も気管支炎も癌も、今の体の知識を得た40年前から、私の場合はその素材は体内に入れておりません。しかしこの40年間で虫歯も鼻かぜも数多く患わっているということは、毒素を形成した素材が肺炎や癌とは異なるといううことになります。
  2. 虫歯も鼻かぜも鼻水の排出で自然治癒します。鼻水の正体は頭の毒素です。肺炎は痰の排出で自然治癒すると私の信じる文献では言っています。毒素の素材は薬と正体を出しました。毒素の素材により、鼻水と痰というふうに出方と汚物の内容が異なるということです。虫歯と鼻かぜが鼻水の排出と同じ工程で自然治癒しても、虫歯と鼻かぜでは排出の量が異なります。さらに期間も異なります。これは両方とも病域は頭ですか゛、病域の広さが異なるのでしょう。虫歯は私の場合は痛みのピークの2日後に多量の鼻水が出て治癒したのがわずか1例。あとの12回前後はすべて痛みのピークの翌日自然治癒しています。その場合は前例に比べ排出量ははるかに少ないものでした。
  3. 説明がややこしくなりましたが、体内毒素を形成した素材により、排出の出口や汚物の内容。傷みや痒みや嘔吐等の苦痛の種類が異なったのでしょう。
  4. 慢性疲労症候群の場合は私は患わっていませんし、体験者の毒素作成の素材もわかりませんので、明確な回答は控えたいと思います。体内毒素作成の素材の種類はそれほど多くはないので、本人であれば検討はつきます。
  5. 毒素の素材解明と注意事項・・・断食を毒素排出まで行うと決心して実行した場合はその正体は解明できます。しかしそのさい、その後の体のトラブルについては当方は責任を持てませんので自己責任において実行されてください。
日時:2019年5月10日 AM 04:13