まず今回も現代医学とは全く異なる内容の記事になります。そのつもりで見てください。「記憶に残る二つの虫歯自然治癒」あたりで言っていますが、私の今までの虫歯自然治癒体験で一度だけ、床に転げまわった激痛に襲われた体験があります。これでは普通、自然治癒できません。この床に転げまわる程の虫歯自然治癒体験は、今回リニューアルした記事の上部に出している、虫歯自然治癒体験に成功したお一人も床に転げまわって治したそうです。この方のブログも載せています。
最初に
この激痛の時は私の場合は通常の数倍。鼻水の排出がありました。と言うことは痛みに比例して鼻水という頭の毒素が目に見えたものは排出した。嫌。排出するとしてもいいのではないかと私は思うのですが、どうも専門家でないものが断定すると風当りが強いもので、思い切っていうと・・毒素排出の苦痛に比例して排出の量は増大するのでは?・・今回はそのあたりをこれまた専門外の気管支炎をだして、私としては断定したいのですが、説明だけします。
- 本日「2019/05/02日」例によって記事の題材を見つけるのに苦労していると、私の初めて見る資料が見つかりました。そこからはいりましょう。私が未体験の慢性気管支炎の資料です。以下の赤文字に載せます。
- これは体内の何処かに薬毒の固結があってそれが少しづつ熔けて出ようとする場合、割合固いため、頻繁に強い咳をしなければならないのが原因である。何よりも痰さえ出れば楽になるのはそういう訳である。処が医療は咳を止めようとするから逆になり、遂に慢性となってしまい、長い間苦しむのであるから、この病気も自然にしていれば必ず治るものである。
- 言いかえれば薬毒の固結とありますが、薬毒とは薬が体内で毒素に変化したものです。「虫歯と肺炎」という痰と咳に関連する記事も半年前に制作しいますが、これも原因は薬が毒素に変化したものが原因でした。肺炎と気管支炎は共に原因は薬毒と文献でなっています。いずれも共通項は上の赤文字の下線にある通り出るものが出れば治るとあります。その方法は虫歯自然治癒と同じく我慢して苦痛が通過するのを待つしかありません。虫歯も肺炎も慢性気管支炎も正しく放置することにより自然治癒するということです。虫歯自然治癒の正しく放置とは薬を服用せず、ひたすら痛みを我慢して、発熱からの毒素の溶解からの移動。そして鼻水の排出を待つということでした。肺炎や慢性気管支炎は鼻水が痰に変わったというだけです。鼻水も痰も体内毒素です。肺炎や気管支炎は毒素の素材が薬毒すなわち薬。虫歯の場合は頭の毒素。その素材は薬毒もあるかもしれませんが、他の素材が占めているようです。その理由は私は薬を25歳から40年間服用していませんが、虫歯だけで、33歳~53歳の20年間に限定しても10数回の虫歯自然治癒に成功しているからです。もちろんその20年間は薬の服用はありません。薬の服用をしなかった20年間にも鼻水の排出で治癒に至る工程の虫歯は10数回発生しているということです。全部自然にもちろん薬の服用せず放置して治したのは何回もこのサイトで言っています。
- 最近の私は高熱が出ません。微熱はよく出ますが。高熱が出ないということは痰を出すポンブ作用の咳もでません。痰の元の素材である薬を服用を40年間していないのが、高熱が出ない原因と私は信じています。そういえば私が子供の時に、高熱もよく出ていましたし、薬の服用をよくしていましたが、咳をしていた私を見た「虫歯と肺炎」で説明している常識的な健康オタクである父が・・「気管支炎じゃないか。」・・と心配していたのを思い出しました。皮肉な事に健康オタクで薬の常用をしていた父も最後は肺炎で亡くなりました。
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