このブログ記事は私が過去のボクサー体験のスタミナのなさの改善。引退してからの10数回の断食体験。そして20年間の間に行った虫歯自然治癒体験を基にいつの間にか自然に、私に身についた理論です。内容は全く現代医学とは異なる事を観覧するかたは頭においてください。
最初に
このブログ記事は私の33歳から53歳の間の、10数回の虫歯を服薬せずに、痛みと発熱を我慢して、最終は鼻水として姿を現した頭の毒素の排出で自然治癒させた体験を基本に制作しております。鼻水の排出後に痛みも腫れも発熱も収まり元の生活に支障なく復帰できる。ここではそれを虫歯の自然治癒と定義しています。マイナス面がないわけではありません。虫歯となった歯の形状は元には戻りません。これを自然治癒ではない。と言われるなら、このサイトの虫歯自然治癒の理論は否定されます。もう一つ元の形状に戻らないなら、咀嚼という問題が出てきますが、この点に関してもこのサイトでは常識とは異なる考え方をしております。今回はこの点を中心に取り上げてみます。
虫歯の咀嚼不足による消化を促進する方法
- 虫歯に侵食されると歯は縮小して、時間の経過と共に後がなくなることもあります。当然二つのマイナス面が出てきます。一つは見てくれの悪さ。奥歯はまだしも前歯となると結構見てくれは悪くなるので、その辺の判断は各自で行ってください。ただ前歯は奥歯に比較して虫歯になりにくいような気がしますが、確証はありません。虫歯にならない人もいますので、その訳を知ることが大切です。
- その答えはこのサイトで多くいってきました。探してください。面倒だ。という人には一番の外枠だけ答えを言いましょう。血液の浄化です。浄血者「健康な人」は虫歯になりません。
- 虫歯の多い人は咀嚼に影響が出てくることは事実ですが、それほど気に掛ける事はありません。その理由は咀嚼は最小限でよいと私は思います。常識と逆ですが、私自身は食物の咀嚼は最小限にしていますが、それで体の不調を招いた事は一度もありません。いい加減なことを言うと厳しい面もありますので、その対策も言っておきましょう。
- 対策法はすでに表しています。といっても、このサイトにはないはずです。もう一つの私のサイトである、「強いパンチを打つ秘密はこちら。」の中にあります。 「強いパンチを打つ秘密はこちら ☛ スポーツとダイエット ☛ 食べ過ぎを元に戻す方法」にあります。
- 消化を早めたいと思ったら運動をするというのがずばり、咀嚼不足や食べ過ぎ。による消化不良の対策の筆頭になります。その根拠は私自身明確に把握できていません。あえて推測してみると。
- 運動により、エネルギーを使うので血液中からエネルギーを使うが、そのため濃度が薄くなり、補給のため消化活動を促進して、血液中の濃度を上げるのではないかと、私は信じていますが、断定はできません。その判断は各自で行ってください。その前に運動により、消化が促進するという事実を確認するほうが先決になりますが?
- 以上のことを逆に言うと、咀嚼不足や食べ過ぎの状態のすぐ後に寝ると、消化は鈍るため、体は弱ります。どういうことかというと満腹状態で寝ているため、消化・燃焼・排泄とある、いずれの機能も低下するためです。老廃物「体内毒素」は堆積しやすくなります。極々当たり前の締めくくりとなってしまいました。
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