再び。この二つの理論でかなりの事は解明できる。

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再び。この二つの理論でかなりの事は解明できる。

このページは私の体験からくる体の強化法です。内容は現代医学とは全く異なる事を見る人は頭において観覧してください。本日2019/04/06日作成11年目の中で、私が最も自信があるというか、見ていただく方に納得して頂けるであろうと思われるページを持ってきました。4度目の編集になるものです。

作成当初の名前は「この二つの理論でかなりのことは解明できる。」です。 

 

最初に

「この二つの理論でかなりのことは解明できる。」このタイトルは以降変更していくかもしれません。なぜなら病気の考え方の根底を左右するものだからです。現時点のタイトルで、はたしていいのかなと考えるからです。この下線部分は2017/2/14日に作成した「この二つの理論でかなりのことは解明できる。」の文頭から引用したものです。

「この二つの理論でかなりのことは解明できる。」のタイトル名を「2018/12/26日」の本日「「常識と異なるこのホームページの正しいことの証明」と変更することにしました。理由は観覧する可能性の低い過去のブログ記事も見ていただきたいからです。特別に自信のあるものを持ってきました。以下は2017/2/14日のものです。

各自で正しいかどうか確認して見てください。

 

この二つの理論は読めば殆どの人が、そうなんだ。と思うはずです。今から紹介しますが、私が考案した理論ではありません。私の教科書にあたる「1954年には定理されていた理論」の中にあるごく一部の理論です。その正体は私の本の中にありますけど。くしゃみと咳についててす。日常生活では咳より多いくしゃみのほうからいきましょうか。

くしゃみ

くしゃみの起きる原因は鼻水を出すためのポンプ作用です。嘘だと思われるのなら、今度くしゃみが出たとき、調べてください。くしゃみの後には鼻水がでてきますから。

私自身何度も確かめていることなので、間違いありません。ここまで記述してきて、一つのことにきづきました。虫歯の最終工程として、鼻水の排出で、発熱・痛み・腫れはおさまり、自然治癒に至ると数か所に記述しています。思い返してみると、この場合はくしゃみは起きないということです。

鼻水は頭の毒素の溶解したものですから、排出される場合くしゃみが発生する時と、しない時があるということです。鼻水の排出時くしゃみの出るときと、出ない時の違いは、くしゃみが出るときはポンプ作用が起き、くしゃみがないときはポンプ作用が起きないということになります。

鼻水が出るとき、鼻風邪の場合はくしゃみは発生し、虫歯の場合はくしゃみは発生しませんから、この差はポンプ作用を必要とするか、必要としないかということになります。くしゃみというポンブ作用が発生するときは、それだけ必要としない場合に比較して、排出の力が必要ということになります。残念ながら私の頭ではここまでしか解明できません。

「せき」

 

咳の起きる原因は痰を出すためのポンプ作用です。嘘だと思われるなら、今度咳が出たとき、調べてください。咳の

後には痰がでてきますから。  

 

虫歯の自然治癒の最終工程として、咳は出ません。したがって痰の排出もありません。風邪の場合咳が出る場合と出ない場合があります。鼻風邪の場合はくしゃみにとどまり、咳までは出ません。風邪も程度がひどくなると、咳がでるようになり、その後痰の排出が起きます。

ここからはくしゃみより咳の方が説明しやすいので、咳というより痰について少し掘り下げてみましょう。痰はだれが見ても汚いもので、これが体に良いという人はまずいないでしょう。その汚く悪いものが、咳というポンブ作用によって排出されるわけです。関連して、咳が出るときは発熱状態です。

発熱によって咳がでるようになり、その咳によって体に悪い痰が排出されるわけです。ここからが大切で錯覚しやすいというより、大方の人が錯覚していることですが、発熱することも咳が出ることも、私ならよろこびますが、大方の人は体が悪くなったと感じるはずです。

発熱で咳が出た時の対応は「虫歯は痛みを乗り越える事て゛自然治癒する。」て゛記述している対応の仕方と同じ対応の仕方が正解です。その説明はもうわかりますね。両方とも老廃物排せつ作用だからです。正しく放置すればよいだけです。正しく放置の正しくとはなにかはここでは記述しません。サイトの何か所かに記述していますので探してください。・・この点については今回2019/04月をもって方針を変えました。正しく放置とは何かですが、答えを出すことにしました。正しく放置とは痛み止め等の薬剤を服用しないということです。 

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訂正事項・・上の下線の赤文字の表記は私の勘違いでした。2018/09/10の記事に「虫歯を正しく放置するとは」を作成しており、その中に正しく放置とは薬剤の服用をしない事と明言しており、内容も多いので、そちらの記事の削除も考えましたが、内容の重複を避けながらここで続けていくことにしました。

薬剤停止の効用は大きい。

  1. 2019/04/07の本日、ブログ記事だけで119個作成しております。その間に過去の記事を引っ張り出して来たりして、引用することもおおいのです。最近作成した記事の中に、私は発熱すると熱が上昇するほど・・「やった。-」・・と喜ぶといっているとこがあります。今探してみましたがどこにあるのか分かりませんでした。・・最近はこうなる展開が多いのです。・・
  2. 残念ながら最近は微熱の発生は再々あるが高熱の発生はない。残念だ。みたいなことも言った記憶があります。それには原因がある。ともその記事で言っています。
  3. 私が高熱が発生しない原因は医薬品を摂取しないからです。薬は毒ですから、体内毒素となった薬剤を溶解するために発熱が起きるのです。もう41年間医薬品は服用していません。食品中に含まれる防腐剤や着色料までには及びませんけど。しかし当時は・・当時と言ってもそれほど前ではないはずですけど。・・薬剤のマイナス面については言わない方針を取っていました。しかしながらサイトの2・3で言った記憶はあるので、わざわざ正しいと信じている事を否定するのも不自然だ。こう思い積極的には薬剤のマイナス面を否定した記事は削除は致しませんでした。
  4. こうなったら正しいと信じているものは正しい。間違っていると信じているものは、はっきり間違っていると言う方針を取ることにしました。
  5. 上の赤枠で囲まれた黒文字を言い方を変えるとこうなります。高熱を発生する原因は医薬品を摂取するからです。薬は毒ですから、体内毒素となった薬剤を溶解するため発熱が起きるのです。

高熱で痰の排出を伴う病気に肺炎があります。2018/09/29日のブログ記事に「虫歯と肺炎」があります。参考になると思います。

 

ここからは以前の記事になります。

↓      ↓      ↓

老廃物の排出が鼻水か痰かの違いだけのことです。虫歯は鼻水、もう一方の咳の出る方の病気は痰というだけの差です。なぜ鼻水なのか、どうして痰なのか、この点については、私の教科書にあたる「1954年には定理されていた理論」の独壇場ですので、うかつなことは記述できないので、この辺でやめておきます。

ここからは半年経過した2017年2月の更新になります。うかつなことは記述できないので、やめておきます。といいなから改めて考えてみると病気の原因は老廃物の蓄積であり、それが時を経て発熱により溶解し排出されるのが通常の病気の形ですね。このことを端的に理解しやすいのが虫歯が自然に正しく放置して治る工程です。その工程はサイトとブログに多く記述しています。

ここのブログで「病気の原型である虫歯」の答えが出ると確信しています。

ここからは数か月後に「この二つの理論でかなりのことは解明できる。後編」としてブログ記事にしたものです。リニューアルの目的で、タイトルの変更とともに後編を削除してこのブログに吸収しました。以下です。

最初に

2017年2月14日のブログ記事に「この二つの理論でかなりの事は解明できる。」というのがあります。特別に内容に自信がある記事ですが、ここでは約して前編と呼ぶことにしましょう。前編の内容を極短く説明すると、嚏「くしゃみ」は鼻水を出すポンブ作用である。咳は痰を出すためのポンブ作用である。こうあります。

  1. 要約すると嚏「くしゃみ」というポンブ作用の後鼻水の排出がある。咳というポンブ作用の後に痰の排出があるとあります。両方とも発熱状態です。発熱は痰の排出の時の方が高いでしょう。発熱で溶解した老廃物「体内毒素」がかたや鼻水。かたや痰として排出されるわけです。このページを見た人は今度確めてください。間違いないですから。
  2. 痰なんて見るからに毒素で、これが発熱して毒素が溶解し、咳というポンブ作用で排出されるわけです。毒素が出るのですから、体にとっては良いことですす。それを招くのが発熱なわけです。発熱は身体を浄化してくれる優しい作用であることが分かります。なんだか常識と違いますね。
  3. 信じてください。とは申しません。皆さんが正否は判断されてください。ここまでは前編で記述してきました。後編のこのページでは捻るといか応用してさらに進めていきましょう。
  4. 鼻水も痰も排出される病気に風邪があります。風邪の場合は別に下痢・熱尿・汗というか寝汗という毒素の排出があるわけです。該当ページでくどい程言ってきました。何だか訳のわからない展開になってきました。痰にしろ鼻水にしろ下痢にしろ体内毒素であり汚物であるわけです。これが発熱により毒素が溶解されたものとして、これらの汚物となって出るわけです。
  5. その体内毒素排出の代表選手が風邪であるわけです。このサイトの主題である虫歯の自然治癒の工程は、発熱による頭の毒素の溶解で毒素の移動時に痛み及び激痛が発生するわけです。それを乗り越えれば毒素は鼻水として姿を現し排出され、痛みも腫れも引いて自然治癒に至るわけです。その工程は風邪のように五通りもなく鼻水の排出の一通りに限定されているわけです。しつこいくらい該当ページで言ってきました。大変な確信部分であるので、さらにしつこくここでも言わさせてください。
  6. このページの主要課題に入りましょう。健康になるとということは私に言わせれば老廃物「体内毒素」を軽減して血液を浄化して血液から出来る臓器や筋肉も正常なものにする。・・という事ですが、老廃物を軽減する方法は上記で出してきた発熱だけに限定されてはいません。断食も体内毒素の排出法です。
  7. 私は今日まで十数回の目的日まで行った断食を経験していますが、その半分強に老廃物の排出がありました。発熱にしろ断食にしろ老廃物「体内毒素」は目に見えないものもありますが、目に見えるものの方が多いです。ともに排出されるものは毒素ですが、尿道や肛門や口から出る毒素は風邪と断食では形状や色が異なるものもあることに気づきました。
  8. 風邪と断食。言い換えると発熱による老廃物排出と断食による老廃物排出で異なる点は?  まず老廃物の一つ鼻水は。これは風邪では排出されることは皆さんよくご存じですね。断食では私の今までの体験からは出ていません。鼻水は頭の毒素で延髄付近の毒素の排出です。この部分の毒素を発熱で溶解し、嚏「くしゃみ」というポンブ作用で鼻水として排出させる方法を自然が選んでいるのではないかと自分は考えています。この点も虫歯自然治癒の最終工程である鼻水の排出の場合は嚏は出ないという例外もあります。虫歯の場合の鼻水の排出はポンプ作用が必要でないという事になります。
  9. 次に老廃物として目に見て分かりやすい痰は。これは風邪で発熱が上昇したときに咳というポンプ作用の時に出てきます。目で見た限りでは膿に似ています。これは鼻水と比べて毒素の溶解範囲が広域で、濃度も濃いという事ではないかと私は、考えています。断食体験からは痰は風邪のように濃く多量の痰の排出はありません。しかし断食では痰の排出は全くないとは言えず、39年前に行った最初の二週間の断食では、二日を経過した位だったかな。薄い少量の痰を数多く排出した記憶があり、それと比例して背中を中心とした体のコリが軽減していきました。該当ページで説明していますね。・・コリ「懲り」=血液中の毒素・・であると。老廃物の代表選手みたいな痰は、発熱で毒素を溶解させ咳というポンブ作用の方からの排出のほうが、断食より適しているのかもしれません。なぜなら断食による痰の排出は上で上げた一回しかなかったように思います。
  10. 次に老廃物の代表である熱尿については、風邪による発熱。あるいは断食と共に水分補給が鍵になります。風邪に代表される発熱状態あるいは断食で数日経過してからの、喉の渇き、いずれも水を補給しなければなりません。発熱で水がほしくなるのは誰もわかると思います。断食も老廃物の排出がある場合は、その数日前から喉が渇いてきます。老廃物の排出が多い場合は喉の渇きは凄まじい場合もあります。通常の10倍か20倍位喉が渇く場合もあります。この時はそれ以後の老廃物の排出があります。期待できます。発熱の場合は発熱で溶解しているのですが、液状化のためには水分が必要なのです。断食の時は上に記載したように、喉の渇きは凄まじい場合もあります。これは私の見解ですが、断食の場合発熱作用による老廃物の溶解は起きず、水による単独の溶解一つに限定されているため、排出される場合はすさまじい喉の渇きが起きるのではないかと考えています。発熱による熱尿は毒素の排出ですが、水分の補給量に尿の量は比例してはいません。通常の発熱状態ではないときには水を多く多飲すれば尿は多くなりますけどそうではありません。熱尿の色の濃いのが少量出るだけです。断食の場合も同様です。すさまじい喉の渇きが発生してヤカン一本くらいすぐ飲んでしまう場合でも、尿の量は通常と変わらず多くはありません。鼻血と同じく血尿も毒素の排出の形態ですが、これは私の場合、今まで二通りの、血尿がありました。試合後の血尿と断食による血尿でする。発熱による血尿はあるのではないか?という疑問も沸いてきます。試合後の血尿が発熱によるものではなかったか。という事ですが、試合後の血尿は10戦~20戦の間位に続けて血尿が試合後出たもので、他では出ていないので、この一定の期間だけ発熱していたとは、考えにくいので、発熱による血尿ではないだろうと考えています。断食による血尿は先に挙げた25歳の時最初の二週間の断食で七日目に排出したもので、トマトジュースと同じ色でした。
  11. 最後に汗と便の場合は。汗は風邪による発熱時に寝て汗の排出があり、その後風邪が治癒したという話を聞きます。私も同じ体験があります。断食の場合は汗の排出による毒素の排出は私の場合はありませんでした。見逃していたという可能性もありますが、見逃すくらいだとしたら、大したものではないでしょう。・・ちなみに25歳で最初に行った断食では四日目に自家用車に乗ると牛肉の腐った強烈な匂いが充満していましたが、これが毛穴から排出される汗だったか、口から出る息だったか。今もって確定は出来ていませんが、90%以上の確率で私は息で排出されたのではないかと考えていますが、確証はありません。
  12. 私は常々病気は恐ろしくないと言っています。最近は特によく言っているのですが、その一番の根拠は断食体験による数回の体内毒素の排出を先に挙げたように目にしているので、体内毒素という汚物の排出法を発熱とともに心得ていることがあげられます。
日時:2019年4月8日 AM 06:40