「*このブログ記事は民間療法です。** 内容は現代医学とは異なることを観覧する方は頭に入れておいてください。:**」
最初に
ここのブログ記事は2015/09/03日に作成したものです。本日2019/01/04日に改めて見てみると、付け加えるところがありますので、そこからはいります。まず私のホームページは後天的な体の不調というか、病気に適応するものです。先天的なものに対してはどの程度効果を発揮するかは分かりません。病気によっては効果がないことも十分考えられます。どういうことかと言うと、老廃物「体内毒素」すなわち血液の汚濁が病気「不調」の原因と各ページで明言しています。ただし外傷は該当しませんけど。老廃物がない人なんていませんけど、軽減していれば病気にはならないわけです。ただし老廃物排出作用である風邪は別です。視点を変えて言えば酒で肝臓を傷めた人は酒を飲まないか、適量にしておけば肝臓は傷めなかったわけです。
- 酒は後天的に摂取したものです。それも大人になってから。3歳の幼児が酒はのみませんから。酒は一例ですが、他の病気も後天的に体に入れた老廃物作成の素材を長年取り続けたことが病気及び不調の原因です。
- 老廃物を軽減していけば、病気は快復するということです。濁血を浄血にする。と言い換えても意味は同じですけど。老廃物作成の元の素材はここでとり上げません。いろいろ支障がありますので。該当ページにありますので、探してください。「健康対策三本柱」というの各ページに出てきます。虫歯のホームページを作製しているうちにいつのまにか出来たものですが、いずれも老廃物「体内毒素」軽減法です。改めて提示すると。断食・発熱する・コリを取るとなります。
ここからは2015/09/03日に作成したものになります。
最初に
変なタイトルですね。「虫歯自然治癒が解明する病気の謎」なんて。? これはこの理論でほかの病気の謎がどこまで、解明できるか。という意味なんです。私自身どこまで人を納得させられるのか。未知の世界です。
- 私が「虫歯は痛みを乗り越えると自然治癒する。」のサイトとブログで重複に近い感じでいいつづけていることがあります。・・虫歯も他の病気、たとえば癌・水虫・精神病・肝臓病・腎臓病・脳疾患・例をあげればきりがないのですが、どれも基本的には発生の原因と自然治癒に至る工程は大方同一である。・・みたいなことを各ページの各所で記載しております。少し文章は異なるところはありますが、意味は同じです。
- 太字部分があまりにも各所で適応するため、重複に近い感じで出てくるわけです。話が見えてこない人も多いと予想できますので、分かりやすく説明しましょう。私は病気を恐れないことは他のページでも言っています。その時は漠然とした気持ちで記載しているのですが、ここにきてその点について理論づけてみます。
- いずれの病気の場合も、共通点を見つければ、その作成と治癒の工程が似通ったものがあるかもしれないし、現時点の私の考えでは、そうでないと困るわけです。まったく種類の異なる病気でもそこに同様の作成と治癒の工程があれば、この点を研究してみる価値はあります。
- 私の被病体験で代表的なもの。まず虫歯と27・28年前にわずらわった皮膚病。この二つの共通点は虫歯に痛み・皮膚病に痒みがあったこと。いずれも結構強い苦痛であったこと。放置して時間の長短こそあれいずれも、最後は自然治癒したこと。病原の面積こそ差はあれど、病原部と病原を作成した根源部に発熱があったこと。これらはすぐ思いつきました。
- 二つの異なる病気に、発熱・苦痛・放置とそれに伴う時間の経過・そして最終的には自然治癒に及んだわけです。これらは共通してます。私には正しく放置しての自然治癒が出来たわけですが、これが他の人ならどうでしょうか。
- 発熱・苦痛とくるこの工程は私と同じはずです。次が私とはことなると予想されます。苦痛を和らげる手法を取るはずです。多くはここで躓きます。ここでの方法が間違っているため、老廃物排泄の工程が遮断されてしまうのです。
- 虫歯も皮膚病も時間の長短はあれ、正しく放置すれば最終的には自然治癒するわけです。結論は苦痛に負けて正しく放置できないため、自然治癒に至らない訳です。もう一つ私の体験積みの病気として、肝臓病を例に挙げてみましょう。「虫歯と肝臓病との比較」等で記載していますね。私の肝臓機能の低下は酒の多飲が原因であると。私の場合はビールが原因ですけど。
- この場合先ほどの虫歯・皮膚病に該当するものがあったかというと? この場合とはもちろんビールの多飲による肝臓機能の低下ですけど。ここにきて27・28年前に放置して治癒させた、皮膚病と現時点で記載している肝臓病は原因が同じであったことに気づきました。以前の皮膚病は原因がビールの飲みすぎであったことを思い出しました。これは「虫歯と腎臓との関連性」に記載していたはずです。
- 以前かかった皮膚病と今回の肝臓病が、共に原因が酒「ビール」のの飲みすぎという一致点が明らかになったわけです。繊細については該当ページを見てください。ということは以前の皮膚病が肝臓病の症状の一つとして、現れたということになります。なぜなら原因が一致したわけですから。わかりやすく言い換えると、老廃物作成の元となったものが同じであったわけです。この場合の老廃物作成の元はビールです。
- 肝臓病の症状の一つとして、皮膚病が現れたことになります。どうです。この場合の皮膚病と肝臓病は原因が同じであったため、大方同じ自然治癒の工程を経過していったわけです。病気に限らず何事も原因が同じであれば、その問題解決の対応策は大方同じになってきます。少し強引でしょうか。
- 二つの自然治癒に用いた技法で極端な差は一つだけありました。以前わずらわった皮膚病は3年半ひたすら、痒みを我慢して自然治癒に至った方法をとりました。その間体の中では発熱による治癒工作がおこなわれていました。行われていたといっても自然が行ったわけです。間違いははない正常な工程をたどって治癒に至ります。その際痒みという苦痛が長時間続いたというわけです。
- 今回を含め今まで数回「ビール」の飲みすぎによる肝臓機能の低下・・ようするに肝臓病・・は断食という手法を用いて治癒を早期に行ったわけです。断食による老廃物排泄作用による、肝臓からのビールの飲みすぎで作成した老廃物の、排除を意図的に行ったわけです。ビールは毎日・毎日かなりの量を飲んでいたわけですから、断食による早急の老廃物排除が適応するわけです。
- 皮膚病と肝臓病を例にして説明しましたが、皮膚病に発熱。肝臓病に断食と応用してきたわけです。これは私が健康対策法として用いている三本柱のうちの二つです。これはトップページに「健康対策三本柱」として紹介しています。ついでに三本柱の残りの一つ・・凝りを取る・・については今説明している皮膚病と肝臓病に適応させたのか。というと用いました。
- 凝りを取るこの方法は私の場合、健康器具を使ったやり方です。「お客様の声」に少し紹介されているようです。凝りを取るこの方法は、通常でも効果はありますが、発熱時及び発熱が収まった直後と、断食及び断食直後に通常の数倍「3・4倍」の効果があります。ついでに追加説明すると断食期間中は発熱はおきにくいようです。
- 14に提示した紫文字は私の健康対策三本柱の相互作用を説明したものです。この場合の相互作用とは断食期間中は発熱が゜起きにくい。断食期間中と終了してからの一定期間は、私の場合でいうと健康器具を使用した凝りの溶解が起きやすい。発熱期間と発熱がおさまってからの一定期間は凝りの溶解が断食同様に起きやすい。
- これは当たり前のことで、健康対策三本柱というとそれぞれが全く異なった健康対策法を予想しやすいですけど、いずれも老廃物の排除の方法であるわけです。目的は同じわけです。従ってお互いの力の作用を借りたり貸したりして老廃物の排除を助け合うわけです。少し表現が変でしたか。
虫歯にも対応できる健康対策三本柱
ここからは、私の健康対策法・・健康対策三本柱・・が虫歯発生中にそれを活用したとき、どのように虫歯に影響を与えるか発表してみましょう。これから提示することは、このようにしたら、こうなるだろうというふうな予想ではありません。すべて私の体で実験というか体験してきたことを記述しております。
- 健康対策の一つ熱を出す「発熱作用」から、これは虫歯の自然治癒作用になります。発熱により老廃物の溶解がおこり排出するための移動が起こるため、痛みが発生するのです。移動が神経を刺激するのです。発熱により溶解が始まり、排出の移動のため痛みが起きます。自然治癒においての儀式みたいなもんです。
- 健康対策の一つ断食から。・・・断食は虫歯の原因の元を断ち切ります。「虫歯自然治癒体験記」というのがあるでしょう。そこに虫歯の原因のかなりの確率を占めることが記載されています。・・頭の毒素が虫歯という傷口に集まってくる。・・ここです。早い話断食により早急に頭の毒素を軽減した場合には、虫歯の進行は止まります。原因を遮断したからです。これは私が実験済みのことです。これを逆に言うと断食の反対の作用。暴飲暴食を行えば虫歯にはなりやすくなるし、虫歯の進行はと止めるどころか加速します。
- 健康対策の一つ・・凝りを取るから。・・ここは「虫歯と腎臓との関連性」と「痛みを軽減する方法」と関連が強いです。 凝りを取るは私の場合は健康器具を使った方法ですけど、虫歯で発生した痛みを軽減する力があります。繊細は上の二つのページを見ていただきたいのですが、虫歯発生時だけに限らず常時使用したほうがいいです。
- 体の調子によって、具体的には体が老廃物排泄のどの段階にいるかによって、効き目の差があります。ほとんど効果の得られない時もあります。かといって逆もあります。両者のこの差は凝りの程度と老廃物排泄の工程による血流の状態が関わっています。
- 補足として説明しておくと4は虫歯にぱ限定されません。虫歯と同様に風邪にも大方同じ関連性があります。 まず風邪そのものが発熱作用による老廃物排除の工程です。当然健康対策三本柱の一つ・・熱を出す。「発熱する」は適応するわけです。
- 風邪を引いた場合に私は断食は行ったことはないのですが、風邪も程度がひどくなると腹は減りません。これもどこかで記載しましたね。体が風邪ひきによる老廃物の排除作用を促進というか、手助けするため断食の効用の追加を求めているのです。従って腹は減らないのです。
- 風邪自体が虫歯同様老廃物の排除作用ですので、風邪をひいている期間か、治癒してからの数日は体の凝りは溶解されやすい状況にあります。これも関連ページに記載済みですが、凝り=老廃物 なのです。別の言い方をすれば体の老廃物「体内毒素」が軽減するということは凝りが縮小するか柔らかくなるということです。 → → 参照ページ「強いパンチを打つ秘密はこちら」 → 「強いパンチ」 → 「左アッパーと柔軟性」
- 虫歯と風邪を引用して、健康対策三本柱の効果を説明しましたが、発熱作用のようにこちらから手を付けなくても、自然がそのようにする場合もありますし、断食のようにこちらから積極的にてを加える場合もあるということです。この場合でも体温が上昇してくると食欲はわかず、自然に断食に近い状態になるということです。
- 凝り「体内毒素」も発熱及び断食と併用して排出の操作を行えば、加速してというか普通時の数倍の効果があるということです。私が被病した例はごく少ないのですが、少なくとも私がか体験した病気にはすべて健康対策三本柱が強い効果を発揮するようです。
- 昨日・・2015年8月28日・・は私にしてはかなり体調がよかった。これは偶然ではなく半分意識的にある手順を踏んだからこうなったのだ。その経過を少し説明すると24日から一週間の断食を実行したわけだが四日目で断念しその晩食事をとった。その翌日が体調がよかったわけだ。体調の良くなった経過と理由を説明する前に、なぜ断食をおこなったかというと、今年は2回断食を失敗した後、6月の3回目の断食でようやく結果を出した経緯がある。どういう結果を出したかというとビールの飲みすぎによる老廃物の蓄積を計10回の嘔吐で排出したことである。嘔吐は予想より若干早く6日目で起きた。目的の老廃物の排出をしたため2週間の予定を9日で止めた経緯が先にあるわけだ。
- この時の10回の嘔吐はいずれも少量だったため、老廃物の残存がまだかなりあると考え再び今回の断食を結構したわけである。その結果途中で断念し、その夜普通量の食事を取り、その翌日が体調がよかったことになる。これは毎度のことで、ボクシングの減量や2週間程度の長期の断食では、結構時間が長期のため好調時が若干ずれることもあるが、基本線は大方好調と思っていただいてよい。
- これが時間の経過とともに食事の量が増え体調が下がってくる。これに拍車をかけるのが、食事の内容の悪さと薬剤の摂取である。もちろんそれは私には理解できているので、少なくとも薬剤の摂取だけは絶対ない。
- 上記をまとめてみると断食後の初日だけ体調がよいことになる。うまいことできているものでボクシングの試合も減量後の翌日試合をする。ただし私の現役時代は減量後の当日でありました。虫歯にも同じことがいえる。変なたとえだけど虫歯にも体調がある。ここでは歯の体調としよう。歯の体調も良い時と悪い時があり、歯の体調が悪い時は虫歯になりやすいわけだ。
- 体の体調と同じことがいえる。断食期間中は虫歯にならず、虫歯の進行も止まる。暴飲暴食をして体調が悪い時は虫歯になりやすく、虫歯の進行も加速する。体調と歯の体調は比例しているわけだ。この原因は簡単で虫歯の原因は腎臓の弱化である。腎臓が弱化すれば当然肝臓も弱化する。少なくとも肝臓の調子は絶対上がらない。このことから歯の体調が悪い時は体の体調も悪いことになる。両者は調子が比例しているわけだ。
体調と歯の体調の比例関係について説明したが、病気の代表といえば風邪である。上に記述したことや、一般的常識から考えて体調が悪い時は風邪にかかりやすく、体調の良いときは風邪にかかりにくいと普通連想する。これは実は逆である。ボクシングの減量期間中は腹は減るが半断食状態にあり、通常のボクシングの減量では体調事態は悪くない。それなら減量期間中は風邪をひきにくいはずだが、実際は風邪をひきやすい。体調がよい時のほうが風邪はひきやすいわけだ。また体の強い一流スポーツ選手は逆に風邪をひきやすい。
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